旅館「橘」の恐怖の部屋
2003年夏だったであろうか・・・この部屋ができたのは。
もう今では、「キ・ク・ノ・マ」との言葉を聞いただけで発熱、
頭痛、吐き気、ひどいものに至ってはけいれん、意識障害
の症状を訴えるものが続出する始末だ。
そんな中、この症状(トラウマ)を一番引きずっているのは
O川淳平(21)であろう。勘違いをしているヒトがいるかもし
れないので述べておくが、彼は戸籍上では「淳平」である。
そう、伝説のあだ名を皮切りに全ては始まったのだ。その
一部始終をここに記す。
2003年夏合宿3日目の晩、菊の間にて。15名ぐらいいた
中で、当時1回生ということもありO川をいじりはじめた。(敬称略)
N田「O川、女の子のどんなとこ好きなん??3つ挙げてみ!」
O川「・・・・やさしくて、・・・・。」
N田「そんなん聞いてないねん!!ほら、もっと具体的にやって。」
O川「・・・・・・・・・・」
K本「どこの部分が好きとか・・そういうことやって!!」
O川「・・・・・・・・・・」
そしてこの話は少し流れて、15分ぐらい後。
N田「O川、考えれたかー??」
まさかのもう一回話題戻し!!しかし菊の間ではこんなのは
お約束だ。ほっとする間などあろうか、いやありはしない!!
O川「・・・・・・・・・・・」ケータイを見つめている・・・。
??「なんかあるやろ?」
O川「・・・・・・・・・・・」ほぼ無視している・・・。
??「おーい!!」
O川「・・・・・・・・・・・」かなりねむたそう・・・。
と、さすがの菊の間の誰もがあきらめたその時・・・・・
信じられない光景が!!
O川「・・・むね。」
一同爆笑!!「むね」のイントネーションも変であり、どこか
の方言みたいだった。なによりこれほどタメがすごい!!他に
もこのように後輩がいじられ倒すというこの部屋。2004年も、
全く同じ課程でめでたく(!?)ももちゃんが生まれた。キャプか
らの部屋割り発表の時、菊の間に入っただけで笑いが起こると
いう残念な部屋、この惨劇は2005で終結に向かうのであろうか・・。
P・S 菊の間の「菊」は、いじられておお「きく」育っていって欲しい
という、Mりさんの願いが含まれているそうです。