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    咲夜さんの性癖(?






    ある晴れた昼下がり。珍しく昼更かしをしているレミリア。
    「咲夜〜?」
    レミリアは自室を暫く歩き回ってから声を出す。咲夜はいつなんどきでも呼べば現れる。
    「お嬢様、お呼びでしょうか」
    このように。そして大抵は「暇だからどこか行きましょう」となって、出かけるのだが、今日は少し趣向が違うようだ。
    「咲夜って、私が呼べば来るけど、貴方的には夜より昼よね。今は朝だけど……朝の方が適してると昔から言うけど、今日は特別。今が一番感じるよ」
    レミリアが怪しげな笑みを浮かべながら咲夜に歩み寄る。咲夜はいつも通り澄ました笑顔で答える
    「仰られる意味が判りかねますが」
    いつも振り回されているのだ、流石に回避も慣れている。だが、今日は回避を許してはくれなかった。


    「咲夜、今日は性欲処理した?」


    「え……?」


    「ふふっ、今日“も”の方が正しいか」


    レミリアの言葉にもっと訳が判らなくなって行く。今日?性欲?処理?
    「あの……お嬢…さ、ま……?」
    「そうね…自分からスカート捲る?それとも捲られたい?」
    いつもの我侭。でも今日はなぜか話がソッチ方面である。付き合うしかないのか、と腹を括って小さめの声で了承する。
    「自分で…その……捲りますので…」
    真っ赤になってやや俯き加減で言うと、レミリアは嬉しそうに後ろに廻る。咲夜はお尻を突き出すような格好になってから、ユックリとスカート捲り上げ、
    「あら可愛い。桜色?どこで買ってきたのかしら?」
    レミリアは指を這わせながら耳元で囁く。
    「その……人里で…」
    お尻を撫でていたその片手が前へと移動し、片手はふくよかな乳房に移動する。
    「そこで、子供と戯れつつお買い物?」
    「んっ……も…ぅ、し…わ……け。ござ…ぃ!まっせ……んんっ」
    咲夜がその手に対して反対方向へと腰を動かす。
    「逃げるな、咲夜……昨日の坊やにされてると思えば…どうだ?」
    レミリアは囁きながら手の速度を遅め、突起をなぞるだけな単調な動きに切り替える。咲夜は膝の力を抜いて床に寝転がる…。脚を開いて主人の顔色を伺うと同時に自分を無防備にさせる
    「存じてらしたのですね……いつ頃から…ですか?」
    「おや、案外いい加減なつもりだったけど、あたるもんね…ふふっ、その坊やのは残ってるかな?」
    レミリアは嬉しそうに下着の上からスリットを撫でる。その動きに合わせて甘い声が咲夜の喉から零れる。
    「残ってるかと……はっぁん…。やっ、ふぅん」
    「あら、イッたら出てきちゃうの?せっかく今朝買ったばかりのパンツが汚れちゃうわ……脱ぐ?それとも、脱がせて欲しい?」
    レミリアが手をかけると、咲夜は少し腰を浮かせそれを助ける。
    「思ったより変体さんねぇ。相手も“坊や”みたいだし、ね」
    片足だけ脱がせ、露出されたスリットに指を入れる。
    「ぁあん!」
    そして、十分にそのヒダを撫でたら頂部の奥で息づいているクリトリスを指の腹で転がす
    「お気に入りの“坊や”にはどうやってしてもらってるんだ?まさか私の様な攻めはできまい?」
    レミリアは親指でクリトリスを撫で、人差し指と中指を膣に入れる。余った薬指と小指をアナルに放り込み、それぞれを独立した、一連の動きにし愛撫する。
    「あ、ぁあっ!やっはぁっんんん!!んはっ、お…じょっさま……いじわるぅ!ぇっや、やめないでっ」
    突然の事に驚きながら催促をする。それでも動かない指に自ら腰を振る。寝転がっている咲夜が満足に腰を振れるわけもなく、ただじれったさが増すばかりだった。
    「あんあん言うのも良いけど、質問に答えてないよ、咲夜」
    「あの子はこんな事…出来ませんわ……精々痛くないように陰核を触るてっぃど!」
    突然親指の強さが変わり、適度な震度と、転がしに咲夜の声が裏返る。それが面白くて親指の動きを止める。
    「はぁっ……あっ……や、やめないで……下さっい」
    「イかせてほしいの?咲夜……」
    レミリアは耳元で小さく呟く
    「貴方は変態さん?それとも淫乱さん?」
    咲夜はレミリアに手を伸ばす。手には柔らかな感触

    「私は変態な淫乱ですわ…変態でなければ…殿方の裸を見て喜ぶ事もないでしょうし…淫乱でなければ触られて喜ぶ事もないでしょうから……」
    「イかせてほしい?」
    「ええ。お願い致しますわ、お嬢様……」




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