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見つける 貴方を この中から きっと ・・・必ず |
振り返る顔 まあるく1つ 微笑んだ 私も1つ まあるくなろう |
窓から差し込む 光 その向こうに 貴方がいる 見つめている |
私の見つけた きれいなもの 貴方にも 見て欲しい わがままです |
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真夜中の 静寂の中 私の 心は 貴方を探る |
言葉が あふれてくる でも 何も 言えない |
‘好き' でも ‘愛してる' でもない言葉 探し中 |
ふと 口を 閉ざしてみる 貴方の横で 困らせたくて |
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背中 見つめるだけで 幸せに なれる いまの私 |
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飛び立つ 鳥 私も 一緒に 空へ |
煮え立つ ナベの 淵 首をかしげた 私が立っている |
白さを 増す この手は 誰かの手と 同化したくて |
悩みの数だけ 詩が増える 私の悩みは 尽きなど しない |
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笑えば 細くなる目 心を 見せないための 僅かな動き |
絵の具 混ぜた筆 あのひとと 私の心も 混ぜておくれよ |
想いは 涙を伝って 家出した もう長い間 僕はからっぽ |
片身 いなくて この世すべてが 千切れて みえる |
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背中の 羽 むしりとったら 大人 ですか? |
夢 飲み干して 置いたグラスに 注がれるものは もうない |
ここに 居ること なにに繋がるのか わからないまま 指を這わす |
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ふっくりと ふくらんで 少し優しくなった 月を 見つけた |
朧月 立ち漕ぎしながら 笑いかける 大切な友は 少し恥ずかしがり屋 |
かろやかな 蒼いちめんの 朝空に 白い輝石 欠け始めの満月 |
突然 イチョウの雨が 降ってきた この手の温もり 欲しいのですか? |
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風 からかうように 私を さらうように 駆け抜けた |
包まれたいのに 花吹雪 その薄紅に 染まれぬ 我が身 |
青空に ほんの一滴 落としたら 夕暮れと広がる 赤い絵の具 |
空が 流す かぜのいろ 涙の行方 探してみるけど |
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雨が 削る 大地も 私の 中の闇も |
夏の 夕暮れ ハチミツ色に 輝く せかい |