新・いろは歌[詩形式]
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愛がない 過ちもない
生きたくない 息したくない
嘘つかず うつむくの
絵のような 笑みを浮かべ
音を無くして 教えない
駆け出した 過去の自分へ
今日よりも 綺麗になれる?
苦しさに 口をふさいで
結果を見つめる 決心をする
これからを 壊さないように
寂しくて 叫びたい
静けさは 死の象徴となり
澄み渡り 透き通り
世界中に 背を向けたくなる
そうすれば 外に逃げられるかな
楽しさに ただ溺れて
地球と回る 力一杯
月の光 冷たく差し込み
天の壁に 手が届きそう
突然の衝動 時が流れる
なくならない 泣き声
人間は 憎み合い
濡れた手は ぬるりと紅い
眠りをこわす 猫の叫び
のんびりと生きること 望むだけ
激しい衝動 走り出したい
人を見つめて 瞳をそらす
不思議に捕まり 不満を覚え
平気なふりして 変化を隠す
本当はみな 他にはなれない
真下を見つめ 街を歩く
道ばたに 見える何か
昔々に 無理をして
巡り会った 珍しいあれか
もうそれかさえ 戻らない記憶
優しさを 約束して
勇気を手に入れ 勇敢に
喜びいさんで 夜道を急ぐ
乱気流 楽々乗って
離陸する 理性を置いて
ルールなどすて 流浪の旅へ
煉瓦の家捨て レールをはみ出し
ロンドやワルツ ロマンに溺れる
忘れない でも わからない
言葉遊びは ん で終わる
私たちは いつ終わる・・・・・・?
この詩には3つのポイントがあります。
1.1連があいうえお、で構成されていること
2.1行2節の頭が同じになること
3.連ごとに意味の通った詩であること
お楽しみいただければ光栄です。
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