
as close as possible
Label |
Release |
Record or CD No | Type |
| ファンハウス※現在はBMGファンハウス | 1987.03.28 | 28FB-2081 |
LP |
ファンハウス |
1987.03.28 | 35FD-1054 |
CD |
ファンハウス |
1988.12.10 | 00FD-7053 |
CD |
ファンハウス |
1991.12.21 | 40FD-7048 |
CD |
ファンハウス |
1994.05.25 | FHCF-8008 |
CD |
Arrange |
Music |
Lyrics |
Title |
|
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正・Randy Goodrum |
もっと近くに |
1 |
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
IT' S ALL
RIGHT |
2 |
| オフ・コース | 松尾 一彦 |
秋元 康 |
ガラスの破片 |
3 |
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
白い渚で |
4 |
| オフ・コース | 清水 仁・松尾 一彦 | 松本 一起 |
Tiny Pretty Girl |
5 |
Dann Huff |
Dann Huff |
Randy Goodrum |
Love Everlasting |
6 |
| オフ・コース | 松尾 一彦 |
秋元 康 |
I 'm a man |
7 |
| オフ・コース | 清水 仁・松尾 一彦 | 松本 一起・小田和正 |
心の扉 |
8 |
| オフ・コース | 小田 和正・松尾 一彦 | 小田 和正 |
She's gone |
9 |
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
嘘と噂 |
10 |
Produced By OFF COURSE & Bill Schnee |
Musicians● |
Kazumasa Oda,Robbie Buchannan, Ryuichi Sakamoto・Key |
Hitoshi Shimizu、David Hungate・b |
Hitose "jiro "Oma・dr, per, Jeff Porcaro・dr, Lenny Castro・per |
Kazuhiko Matsuo,Dann Huff・g |
JerryHey ,Gary Grant・tp, horn |
Bill Reithenbach・tb |
Brandon Fields Tom Peterson・sax |
Kim Hutchtroft・sax ,flute |
Yoshiyuki Sawada・syn |
Hideki Mochizuki ・programing |
| Kazumasa Oda,Hitoshi Shimizu,Kazuhiko Matsuo,Taeko Onuki ・cho |
1986年はメンバーがそれぞれソロ活動を展開して、その結果を持ちこんたうえでレコーディングされた、4人時代では
3枚目にあたるアルバム。
さらに時代の流れに沿っていく形で打ちこみが多くなっていくが 「 もっと近くに 」 で今は亡きJ
eff Porcaroの生ドラムによるGroove感はやはりさすが・・・といったところか。
このアルバムではまた、Jeffだけでなく、L.Castro,
D.huff, R.Buchannanといった面子に加え、坂本龍一、
大貫妙子両氏といったゲスト・ミュージシャンが多く参加、オフコースのアルバムにしては珍しいパターンだ。
さらにこの作品から初めてベースの清水さんがリード・ボーカルを取るナンバー( 「心の扉 」 ) が加わり、
リードボーカリストはこれで3人になった。
また、歌詞のほうの作家陣も初めて外部の秋元康氏、松本一起氏による 「 ガラスの破片」 「 Tiny
Pretty Girl 」
「 I 'm a man 」
の3曲が加わってることにも注目したい。
今までオフコースはあくまでもメンバーによるソング・ライティングが基本(?)だったのに、
ここにきて、そういうのを崩して、もっと他のアーティストとのコラボレーションを増やし、自由に音楽をつくるという意識の表れを
見せたアルバムではないだろうか。
そういう点を考えるとなかなか興味深く聴けるアルバムではある。例えば、派手なホーンセクションを多用した
明るいロックンロールやテクノ・バラッドタイプの音はこれまでの彼らの音には皆無だったわけで。
それだけバラエティに富んでいるので、オフコースという従来のイメージを持っている方が聞いたら驚きを感じるかもしれず。
4人になって初のアルバムから3年。彼らは確実に進化していたのですね。
ここでのお勧めチューンは 「 もっと近くに 」、「 IT'S ALL RIGHT 」 「 白い渚で 」 「 Tiny Pretty
Girl 」
「 嘘と噂 」
あたりだろうか。
「もっと近くに
」
は小田さんがその後ソロで発表した 『 LOOKING BACK
』( 96年2月リリース)で
歌詞を一部変えて、セルフ・カバーされたスタンダードなナンバー。
また
「白い渚 」
は今でも時折小田さんがライブで披露するいわばこちらもスタンダード・ナンバーな1曲。
「嘘と噂
」
は大貫さんのボーカルが独特な世界をつくっている。坂本さんが参加してることもあり、1歩違ったら
大貫さんのナンバーになりそうな楽曲でもある。
(eco matsu )
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