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達郎さんを支えるスーパーバンドがとびきり凄いけど遊び心もある、初のお披露目アルバムを完成☆
Nelson
Super Project / Nelson Magic (2002.3.02)
esq Desk Inc ESQCD-007

-members-
Jun Aoyama(Dr)
Kohki Itoh(B)
Yoshiyuki Sahashi(Eg,Ag)
Hiroyuki Nanba(key)
Tohru Shigemi(key)
Hidefumi Toki(Alto&Soprano Sax)
Kumi Sasaki(Lead&Back Vo)
Yurie Kokubu(Lead&Back Vo)
Yasuhiro Mitani(Lead&Back Vo)
1: We Are Nelson(A Capella)
2:
Our Music
3: 浮気なルナ
4:
Oasis
5:”T”
6:Love
Glows
7:We
are Nelson
8:Lesson#1
9:I
Can Say I Love You
10:さよならが言えない
11:Dadly
98年から山下達郎さんのバックで脇を固めているスーパーバンドが遂にアルバムリリース。メンバーも数々のレコーディングセッションやライブアクトをこなす
メンバーばかりでそれだけに風格が違うけど☆このアルバムでは少しラフな感じも残しつつも、聴かせるツボをしっかり押さえているとこはやはり流石だ。
1曲目の軽いアカペラから、三谷さん作のファンクナンバーではコーラスチームがボーカルチェンジをしつつも、バンドらしい雰囲気を見せてくれるし、
次の難波さん作のナンバーは意外にもポップ(でもかなり難しいメロディーだぞ)な作品で、中盤で聴ける難波さんのソロも聴き応えあり。
4曲目は伊藤さんのナンバー。どこかロマンティックな薫りをさせつつ、メロディアスなファンクに国分さんの繊細なボーカルが絡む一風変わった(?)ナンバー。
ここで一旦箸休め(?)の5曲目は佐橋さん作のボサテイストのインスト。なんだかホッとするナンバーであるけど、この”T”はジェームステイラーとリチャードティーの
イニシャルから取ったそうだ。どーりで・・・(笑)続いては土岐さんのムーディなサックスソロで始まる、
土岐さん&三谷さん作のかつてのブラコンを彷彿させるような洒落たナンバー。三谷さん&国分さんのソウルフルなボーカルがいいカンジ。
7曲目はあの青山さんが初(?)の歌詞を担当、佐々木久美さんが曲を手がけたこのバンドのテーマというべき軽快なロックナンバー。
これは是非ライブでも聴きたいぞ。続いては、土岐さん作のブルージーなインスト、聴き応えのあるシブいナンバーだ。
間を置かずにアルバムの9曲目は国分さんボーカルのブラコンテイストをカンジさせる穏やかなバラードナンバー。難波さんのメロディカソロも必聴。
そして、ソロアルバム以来8年ぶり(93年4月25日にMOONレーベルからリリースの「TRUST
ME」、達郎さんが全面的にバックアップしちょります)
のソロボーカルという佐橋さんの作による10曲目はアコースティックなメロディーに佐橋さんの甘い声が絡むナンバー、いい曲です。
このアルバムを最後に飾る11曲目は重実さん作のハードロックのバラードのようなインストナンバー。エンディングを華麗(?)に締めてくれる・・・と思ったら?
とかなりバラエティに富んだ内容です、このアルバム☆
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ありそでなかったAB'S初のセレクトベスト☆
AB'S
BEST COLLETION ~MOONYEARS~/ AB'S (2002.2.27)
east west japan AMCM-10004

-members-
AB'S〜AB'S 2(Track 1,3,4,5,7,8,9,10)
Fujimaru Yoshino(Vo,G)
Makoto Matsushita(Vo,G)
Yoshihiko Ando (Vo,Key)
Naoki Watanabe(Vo,B)
Atsuo Okamoto(Vo,Dr,Per)
AB'S 3(Track 2,6,11)
Fujimaru Yoshino(Vo,Key,G)
Yoshihiko Ando (Vo,Key)
Naoki Watanabe(Vo,Key,B)
Atsuo Okamoto(Vo,Dr)
Haruo Togashi(Key)
AB'S 4(Track 12,13)
Fujimaru Yoshino(Vo,G,Back Vo)
Yoshinobu Kojima (Key,Vo)
Hideki Matsubara(B)
Tohru Hasebe(Dr,Back Vo)
1: GIRL
2:
CRY BABY BLUES
3: FILL THE SAIL
4: DEJA VU
5:DO
YOU REMEMBER ME?
6:BY
THE END OF CENTURY
7:DJANGO
8:DESTINATION
9:CORRESPONDENCE
10:IN THE CITY NIGHT
11:C.I.A
12:TAKE A CHANCE ON ME
13:THINGS
BEING WHAT THEY ARE
いきなりのファーストからのナンバー”Girl”からスタートするAB'Sの初のベスト。当時からファンだった方には「こんな曲も入れてくれぇ〜(笑」なんて声も
あるかもしれませんが、若い世代に「エービーズってーのはこんなカンジのバンドだったんだよん(^.^)」つーのを知ってもらうための入門篇には
最適なんでは?と個人的には思っておりますです、ハイ。ちなみにこのベストはファーストからのチョイスが一番多い(1、3、4、7、10)のも特徴。
れしは残念なから当時リアルタイムで聴いてもおかしくない世代だったのに、このバンドに関しては完全に後追いだったため(涙)
その分、客観的な聴き方をしてしまう部分もあるんだけど、やはりファーストが全体的な統一感ってゆー意味においては一番しっくりくるかなぁ・・・
(あくまでも主観です^^;;)まっ、それはともかく・・・このベストは選曲もそーですが、曲順の流れもかなりいいです。ベスト盤なんてーのは
あんまり曲順にまでこだわって選曲されてるのがないんだけど((^^;;。このベストなんかはそゆ意味でも拘りが伺えるよーな内容だと思いますぅ。
なわけで、AB'Sを名前だけでよく知らない=興味のある方はまずこの1枚から。
気に入っていただけたら、是非オリジナル3枚(4枚目だけは残念ながら入手可能のよーです(涙))も聴いて見てください。
スゴ腕のミュージシャンユニットだからこそ聴ける完成度の高いナンバーたちがあなたの耳に入っていくのを待っていますぜ・・・☆
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個人的には多分、今年のベスト3に入れてもいいくらいのナイスなアルバム
KAZUHITO
MURATA COMPLETE EP COLLETION ~MOONYEARS~/ KAZUHITO MURATA (2002.2.27)
east west japan AMCM-10002

-members-
Jun Aoyama,Kaoru Abe etc.(Dr)
Kohki Itoh,Kaoru Yamauchi etc.(B)
Tatsuro Yamashita(Eg,Ag,Hammond Organ,Per,Back Vo)
Yasuharu Nakanishi,Hiroshi Shinkawa etc.(A.Piano)
Keisuke Yamamoto,Kazuo Shiina etc.(Eg)
etc.
1:
電話しても
2:
CACHING THE SUN
3: 一本の音楽
4:
WEEKEND LOVE
5:SHOW
MUST GO ON
6:25時のアベニュー-LOVE YOU FOR
THE NIGHT-
7:湾岸ウイング
8:STAY
THE YOUNG
9:波まかせ風まかせ
10:LADY
SEPTEMBER
11:WHISKY
BOY
12:UP TO LOVE
13:DANCE
WITH ME
14:SEE YOU AGAIN
15:IN THE SOUTHERN SKY
16:MORNING
SELECTION/Honey& B-Boys
17:ON
THE WIND/村田和人& B-Boys
近年、このムーンレーベル時代のアルバムが(特にベスト盤?)なぜか某ネットオークションでそこそこ高い値段で
取引されることが度々あり、正直眉唾モノなんですが(苦笑)裏を返せばそれだけ、隠れ的(?)人気の高い村田さんのベストが再び登場。
以前はシングルA面のみとか色々出ていましたが、最近は軒並み品薄状態(中古屋さんなんかではそーですな)でもあったので、
そゆ意味では待望のベスト盤ではないでせうか?それに今年村田さんは4月21日にこのアルバムの1曲目にも収録されている
「電話しても」ででびうしてまる20年☆になるんですよねぇ・・・(しみじみ)
思えば、3曲目の「一本の音楽」がスマッシュヒット(れしはこの曲で村田さんを知りました、ハイ)してからしばらくは、村田さんのサウンドを
”ペパーミント・サウンド”だか何だか忘れましたがそんな呼ばれ方をしていたような記憶が・・・
この20年で世の中の音楽は大きく変わったけど、初夏の海風をどこか彷彿させるような村田さんの音楽は多分これからも”あの時代のスタンダード”として
長く聴かれ続けるんでは?と思います。そして、あの頃、村田さんの音楽とともに青春(?)を歩んだけど、いつしか置いてけぼりにしてしまった方は、
ぜひ、あとで後悔?しないように是非1枚お手元に置いて欲しいですね。そうすればこれからはいつでも”あの頃”に戻れるんですから・・・
(あ、うちのしゅみへやも”あの頃音楽推進サイト”(爆)ですから、ハイ(笑))
個人的には多分、今年のベスト3に入れてもいいくらいのナイスなアルバム
Careless
Memories/ Makoto Saito(2002.2.20)
EPIC SONY ESCL-9070

-members-
Makoto Saitoh(Vo,Gt etc)
Atsuo Katayama(E.P,Organ etc)
Shunsuke Tsunoda(B)
Akihiko Narita(Dr,Per)
etc.
1:
眠らない僕の想い
2:
RAIN
3: Thread Of Shine
4: 君に贈る僕のラブソング
5:恋は知らぬ間に
6:素敵な最後
7:I
Surrender
8:名もない橋
9:Missing
Serenade(with"my band")
10:横浜
11:信じられない恋に落ちた
のっけからナニだけど(苦笑)この際、はっきり申しあげませう。
こーゆーサイトを持っているのに恥ずかしいですが、このアルバムで完全にこれまで斎藤誠さんに抱いていた偏見は取れました。
すでに2枚目のアルバム「Be Gray」でそこそこヘヴィーなジャブは打たれていたんですが・・・。
もし、れしのように、勝手な偏見だけで今だ聴かずにいる方は是非、このアルバムを一聴して欲しい。
そう、このアルバムはまさしく”切ない大人達へのラブ・ソング”集。生きてる間には、辛いこと、哀しいこと、切ないことを重ねるたびに、
どこかで優しさを受けると、じんわりとココロに浸透してポッと灯が点ったような気分にさせることがある。
そしてもし、ささくれたココロを抱えていて、自分でも優しさを求めたいときにはこのアルバムがきっといい処方箋になってくれることだろう。
何処に行っても宣伝を見かけるメガヒットのアルバムのように派手でないし、むしろこのアルバムは地味な方だろうが、
案外こんなアルバムのほうが長く身近に寄りそってくれるのかもね。混沌な今の世の中に生きる大人たちが
聴けるアルバムはなかなかないだけに、これは貴重な1枚。
・・・そして、またこのようなアルバムに出会えたことを今、とても幸せに思う。
インディーズ。だけどすでに20年のキャリアを持つバンドの初めてのアルバム
CHINA
CATS TRIPS BAND/ CHINA CATS(about 1996,7?)
CAPTAIN TRIP RECORD CTCD-027

-members-
Oharu "Yuji" Muraoka(Gt,Vo)
K.Ishii(Gt)
Masaaki Hashimoto(B,Vo)
Arimitsu Tani(Key,Vo)
Kevin Vierling(Dr)
Masaharu Nakagawa(Dr,Vo)
etc.
1:
花散る道の熱い風/CHERRY ROAD
RUNAWAY
2: ラクラク/RAKURAKU
3: 春よ来い/HO-NO-KA
4: 時代は変わる/THE TIMES THEY
ARE A-CHANGIN'
5:海と風と月と/ON THE BEACH
IN THE WIND UNDER THE MOONLIGHT
6:南へ行こう/DRIVE TO SOUTH
7:流れのままに/GO WITH THE
FLOW
8:戸が開く/ASCENTION
9:ユー・アー・マイ・サンシャイン/YOU ARE MY
SUNSHINE
先日、某区にある中古屋に、とあるアルバムを探す目的で入ったところ、どこかセンチメンタル・シティ・ロマンスを思わすようなミディアムな
メロにふと探す手を止めてしまった。思わず店員さんに確認し、この時初めて”チナ・キャツツ”という名前を知った。数日後、
再びその店に行き、まだ残っていたこのアルバムと再会を果たすことが叶ったんである。
このチナキャッツ、80年に東京で結成、おもに国立市を中心に自主企画ライブや、日本各地の野外イベントへの出演も多く、南正人、喜納昌吉などとも
共演経験もある、まさしく知る人ぞ知るバンドらしい。(グレイドフル・デッドに影響を受けていることもあり、デッドファンにもかなりその名を知られていたようだ。)
だから、初メジャーアルバムとはいえ、実際の音は若手のアーティストには到底出せないキャリアの重みってゆーのかな、
それをズンズン感じてしまう曲が揃っていたりするのだ。ちなみにしゅみへや的な意味でのベストトラックは
(2)、(5)、(7)。いずれもセンチを思わせるようなメロディーをミディアムにアレンジ、ナイスなコーラスワークが堪能できる。
他にも例えば夕焼け楽団とかめんたんぴんなんかを思わせるような曲もあるので、その辺が好きな方にも気にいるかも。
ただし、1曲単位が平均5分を軽く越すところはやはりデッドなのかな?という気もするなァ・・・(苦笑)
知るひとぞ知るアーティスト,Yoshio.J.Makiの最初のキャリアはこのアルバムから・・・
銀河鉄道/ 銀河鉄道 (2002.1.23)
TOKUMA JAPAN COMMUNICATION
TKCA-72304

-members-
Shuuji Honda(Vo,Ag,Eg)
Yoshio Maki(Lead.Vo,Ag)
Nobuhiko Satou(Vo,Ag,Eg)
Daijirou Suzuki(Per,Vo,Harmonica)
etc.
1:
歌をひとつ
2:想い出してごらん
3:
春はゆっくりと
4:
珈琲マインド
5:銀河鉄道
6:ポカポカ陽気に
7:君の扉
8:雪がいつのまにか
9:忘れかけた季節
10:もとどうり
銀河鉄道というバンド名を知ったのは、とあるガイド本がきっかけ。でもなかなか興味を持ってはいても、音源を入手するのもままならぬまま、
月日は経ち、ついに昨年の暮れ辺り(?)に初CD化の情報を聞き、今か今かと発売を待ったアルバムだった。*リリースは75年7月25日
彼らについては今回アルバムを買ってみて、その経歴とかが分かったんだけど、かの「はっぴぃえんど」の影響を受けた最初のバンドでもあったらしい
彼らはもともと彼ら自身が当時からアメリカから輸入されたシンガーソングライターの音源を聞き、そのイメージをもとにアルバムを制作したそう。
実際アルバムを聞いてみると、多少はフォークっぽさを残す曲も(例えば(1)とか)あるにはあるが、イメージ的には
彼らが聞いてきた洋楽的なそれの印象が強いように思うし、そういう意味では、今聴いても古さを感じさせないアルバムではある。
しゅみへや的なニュアンスの曲は残念ながら、1曲も該当しないけど、シティ・ポップスへの過程という意味においてはこのアルバムも無視できない
ポジショニングにあると思うのでぜひ立ち聞き(まぁ、視聴ってコトです^^;)してでも聴いてほしいと思う。
メロディーメーカーが3人もいたこともあり、なかなかいい曲が多いっすよ。来月には幻のセカンドもミディからリリース予定。
SHOGUN再始動はまず、このアルバムから・・・
SHOGUN
2002/ SHOGUN (2001.12.25)
アラミック warble WACD-101

-members-
Fujimaru Yoshino(Vo,Gt)
Kazuo Otani(Keyb)
Michio Nagaoka(B)
Kazuaki Misago(Dr)
Kayenne(vo)
1:
Whatcha Gonna do
2: Strange World
3: Face On the Line
4: 遠い明日
5:Fly
away
6:Bad city 2002
7:Sunset
8:My Latain Love
9:Because of the Music
10:Somebody to Love
11:South of Border(inst.)
12:Bad city 2002 Remix
SHOGUNとしては、久し振りのニューアルバム。藤丸さんのボーカルもカッティングギターの音色も健在。
(でも少し大人しい気も?もちっと聴きたいかも・・)新ボーカリストのKayenne氏も遜色なく、しっかりSHOGUNしてる(笑)
本作はタイトルどーり新世紀のSHOGUNを掲げたアルバムであり、例えば(3)、(10)なんか聴くと音のつくりはやはり今っぽいかな。
(10)なんてメロディーこそけっこう王道の藤丸メロディーしてるんだけど随所にRAPが入るし(笑)、これはこれでアリ。
また、もともと、藤丸さんの持ち味であった(1)、(2)、(8)のようなラテンフレーバーを感じるナンバー少し増えたかな・・?
でも、(5)のような従来のよーなSHOGUNサウンドを聴かせたり、お馴染み(6)のリメイクするのはニクイところ(笑)
この辺聴くと、音は新しいんだけど、あ〜SHOGUNだなって思うよね。
てなわけで、今の音の質感にも柔軟に対応しつつ、このアルバムでもSHOGUNらしさは不変のままなのです。
藤丸さんとくれば、この方も最近ユニットで初フルアルバムをリリースしました(^^)
Breath
By Breath/ Breath By
Breath (2002.1.23)
日本クラウン CRCP-20287

-members-
Junko Hirotani(Vo)
Kiyoshi Hiyama(Vo)
Yasuhiro Kido(Vo)
Makoto Matsushita(Vo& All Arrenged)
Naoki Takao(vo)
1: Kyrie Requiem
2: Crual War
3: 綺羅
4:
蘇州夜曲
5:Rebirth
6:Newborn
7:遠き山に日は落ちて〜新世界より〜
8:Ave
Maria
先に藤丸さんときたら、やはり松下誠さんのユニットも紹介しないわけにはいかないでしょ。
こちらは楽器をほとんど使わず、5名のボーカリストたちの魅力あるボーカルのみで歌われたユニットの初のフルアルバム。
このコーラスワークを聴くとゾクゾクさせてくれるのは、ここに集う、スゴ腕というボーカリストたちのなせるワザに他ならない。
とにかく、圧倒されます。シロウトにはとってもムリですね、ここまで聴かせるコーラスワークは・・・
アルバムではメンバーのオリジナル曲も含み、アメリカン・フォークソングあり、クラシックあり、古い日本のポピュラーソングあり、とバラエティにも富んでるが、
全体的に、独特の透明感、かつ浮遊感溢れる世界で展開されていて、聞いていてもどこか懐かしいけど、お洒落で、
心地よい響きで聴かせてくれるコーラスにほっと一息。つい、癒されてしまいます。
そして、今、このアルバムを聞くと、なぜだかハイ・ファイ・セットを思い出してしまうんですよね・・・
別物かもしれないんだけど、このユニットでの洗練されたコーラスワークはハイ・ファイが築きあげてきたそれを、今の世に継承してくれてるように
思えて仕方がないんだよね・・・とつい思いを馳せてしまうこの頃なのです。
リイシュー関係ならこのアルバムが最近ヒット☆
Free
Flight/稲村一志と第一巻第百章
(2002.1.23)
ショーボート SWAX-49

-members-
Kazuyoshi Inamura(Vo,G,Piano,strings Ensemble,Chromatic harp)
Michiyoshi Nakamura,Kiyoshi Takase,Yasuharu Sone(G)
Masaya Utagawa,Hiroshi Takase(B)
Kay Kanamori,Tack Maeda(Dr)
Yachiyo Dempo,Ryoji Hashida(P)
Showzow
Kawasaki(conga)
Torao Ban(Sax,Flute)
Kazuyoshi Aki(Trombone)
Hiromi Iwasaki,Tetsu Bessho,Tomoko Sakashita(Cho)
1: 淋しがりや
2:
はにかみボーイ
3:
フリー・フライト・ガール
4:
恋をするなら
5:あの娘に
6:ニ月の匂い
7:イースト・ナエボ
8:今のままなら
9:GOKUU
10:バック・オーライ
掲示板でも書いたけど、今年さいひょのリイシューの中ではれし的にドンピシャ☆な1枚。現在でも北海道で活動を続けている
稲村氏の初リイシューアルバム。この稲村氏、大滝詠一師匠のスタジオにも押しかけたことがあり、その影響でライブよりもレコーディングに
関心があった頃とこのアルバム制作とリンクしてるようだ。77年リリースってことはメジャーシーンではシティ・ポップスが全盛期に
なっていたから、当然このアルバム制作においても影響を受けていたに違いないわけで・・・
それはここでのナイストラック(1)や、(4)、(6)、(8)、(10)といったナンバーを聞けば如実に分かることと思う。
#特に4のイントロ聴いた時なんて、思わずガッツポーズしたもん☆(まぢ)
他の曲も、デキシーっぽさを感じる曲あり、レゲエのリズムを駆使した曲、オリエンタル風味を出した曲などがあり、
アルバム全体としてはかなり出来がいい。
よくリイシューしてくれたなぁ・・・ホントに喜ばしいことだわ〜(^.^) ファンとしてはこーゆーリイシューはもう大歓迎です☆
そして、来月15日は和製AOR的なアルバムと評価されている稲村氏の82年作のソロアルバム&この第一巻第百章名義の
ファーストアルバムもリイシュー決定されていて、こちらもチェックしなきゃだわっっっ・・・
巷でも最近、ハマってる?方が多いらしい・・・
キンモクセイ/二人のアカボシ
(2002.1.9)*Single*
BMG ファンハウス BVCR-19046

-members-
Shugo Itoh(Vo,Key,G)
Ryo Sasaki(G,cho)
Hidehito Gotoh(Read.G)
Tomohiro Harikae(Dr)
Yusuke Shirai(B)
1:
二人のアカボシ
2:
ゆびわ
3:
二人にしやがれ
4:
二人のアカボシ(original
karaoke)
かれこれ知り合ってからン年の仲良くさせていただいている某アーティスト関係での友人が、先日あるライブの帰りの席の中で、こんなコトを言っていた。
「最近、キンモクセイ買ったよ」。なんでも、このキンモクセイ、そのアーティストのハイライト的な時代の音を彷彿させるそうで、
まず、WEB上で視聴してからのこうにうになったそうな。その友人から「まず視聴してから買ったほーがいいよぉ〜」とも
アドバイスも受けていたので、とりあえず、どっかレコード屋に行った際に聞いてみようと思っていた翌日、
まさかー買うことになるなんざ、思っちゃいなかったぜ(笑)
なるほど、イントロからあの頃の音へのオマージュというべきカンジ。軽快なエレピ、ギターのカッティングの音なんか鈴木茂さんっぽいし、
そんでもって全体的に明るいメロウ・チューンに仕上っていたりするもんな。それになんか・・・この音の感覚、慣れ親しんでいる音に似てる・・・
なーるふぉど・・・クレジットみて、納得。クレジットこそないけど、持って帰ってきたフリーペーパーによると・・あの吉田保氏がミックスしてることにも
改めて驚いていたりして。てなわけでリアル派のシティ・ポップスファンの方にも、好感を持てるのではないか?
だってジャケットにも”シティ・ポップス風味”と謳ってるくらいだもん。狙った音づくりしてます(笑)
れしは某バンド云々ってゆーよりあの頃のナイスな音っぽさにををーって・・・結局なったクチだけど。
B/Wの2曲はポップチューンとジュリーへのオマージュというべき軽快なロックナンバーで好きな方はきっとハマルんでは。
今、外資系のレコ屋なんかも、ディスプレイしてるトコもあるので、ご興味のある方は是非。
BMGファンハウスのサイト内にある公式サイト「もやし祭」→http://www.bmgjapan.com/kinmokusei/index.html
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