
STILL a long way to go
Label |
Release |
Record or CD No | Type |
| ファンハウス※現在はBMGファンハウス | 1988.06.01 | 28FB-7007 |
LP |
ファンハウス |
1988.06.09 | 35FD-7007 |
CD |
ファンハウス |
1988.12.10 | 00FD-7054 |
CD |
ファンハウス |
1988.12.10 | 40FD-7050 |
CD |
Arrange |
Music |
Lyrics |
Title |
|
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
君住む街へ |
1 |
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
she's so wonderful |
2 |
| オフ・コース | 清水 仁・松尾 一彦 |
松本 一起・小田和正 |
I can't stand this |
3 |
| オフ・コース | 松尾 一彦 |
松本 一起 |
陽射しの中で |
4 |
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
夏の別れ |
5 |
オフ・コース |
小田 和正 |
小田 和正 |
Still a long way to goーまた会う日までー |
6 |
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
多分その哀しみは |
7 |
| オフ・コース | 清水 仁 |
吉田 拓郎 |
逢いたい |
8 |
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
悲しい愛を終らせて |
9 |
| オフ・コース | 松尾 一彦 |
松本 一起 |
僕らしい夏 |
10 |
| オフ・コース | 小田 和正 |
小田 和正 |
昨日見た夢 |
11 |
Produced By OFF COURSE & Bill Schnee |
Musicians● |
Kazumasa Oda・Key |
Hitoshi Shimizu・b,vo |
Hitose "jiro "Oma・dr |
Kazuhiko Matsuo・g |
kengo Hirata・b |
Bill Reithenbach・tb |
Mitsuhiro Sonoyama・sax |
Hideki Mochizuki ・All instruments programing |
88年6月リリースの4人時代ではオリジナル4枚目、2人時代から数えて通算21枚目のラスト・アルバム。
( ベスト盤4枚、ライブ盤2枚ふくむ )
プログラマーの望月氏を迎えて、アルバム全篇打ちこみの音ではあるが、オフコースの「
最後の輝き 」
を見せてくれたアルバムだと思う。
「
君住む街で 」
は4人時代において、2人時代、そして5人時代にも匹敵する名曲。「
孤独を抱えた 」 多くの存在に
「 君住む街まで、飛んでいくよ、ひとりと思わないで・・・いつでも
・・・ 」と優しくも力強い壮大なメッセージソング。
個人的に今、聴いてもグッとさせられるナンバーでもある。
「 I can't
stand this 」
では清水さんと松尾さんが掛け合いボーカルをとるナンバー。最後になって
こーゆーパターンで歌って欲しくなかったな・・・。
もっと前から聴かせてほしかった。 「 陽射しの中で 」
はクールな雰囲気のある、ちょっと
AOR っぽさを意識したようなナンバー。
「
夏の別れ 」
は最後のシングルにもなった曲。決して別れだからといって重くならずに
サラリと歌うことによって、より言葉がストレートに響くナンバーだと思う。
「 Still
a long way to go 」はこのアルバムのテーマともいえる小田さんらしい壮大な別れを歌ったナンバー。
「
多分その哀しみは 」 は 「 やさしさにさようなら
」
の出だしのフレーズ以来 (?) の女性言葉で
歌われたこちらもメッセージソング。
ここで歌われる女性は強く、かつ優しさに溢れている。まるで小田さんの分身みたいだ(
苦笑 )
このような希望を持つことの勇気の大切さを歌ったナンバーはその後も小田さんのソロでさまざまな曲にと、生まれ変わり、
今でも歌われ続けている。
「
逢いたい 」は吉田拓郎氏の歌詞だけど、清水さんが歌ってこそハマる、男気溢れるラブソング。
「
昨日見た夢 」は未来への希望に溢れたラブ・ソング。全体的にアルバムは、最後だからと湿っぽくならず後
ろを振り向かず、むしろポジティブなナンバーが多いのは彼ららしい。また前作で見せた、いわば冒険的なアプローチは
ぐっと減り、彼ららしいメロディーも多いアルバムでもある。
そして、翌年の1989年2月26日。東京ドームでオフコースは自らの手で約20年間のストーリーを完結させた。
( eco matsu )
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