206のモディファイ(P8)
自作アースィング追加編

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 1月19日

↑BEATのアースィングでケーブルが少し余ったので、ホームセンターで端子カバーと端子を買って来て、ライト用のケーブルを2本作りました。

↑右が進行方向です。運転席側ヘッドライトのアースポイント(赤矢印)は、ウォツシャー液の注ぎ口を上の画像のように外すと作業がし易いです。ECUのアースポイント(緑の矢印)から引きました。

↑右側から来ているアース線がバッテリーからのアースで、左側に少しだけ見えているのが運転席側ヘッドライト用のアース線です。つまり、バッテリー→分岐点→ECU→ライトの順でブリッジ接続になっています。

↑上が進行方向です。助手席側は画像でも解り難いようにとてもやり難いです。ライトからのアースポイントのボルトは色んな配線の下に有ります。配線をかき分けながらの手探りの作業となりました。

↑助手席ライトのアースも既に分岐点が一杯なので運転席側ライトと同様に、バッテリー→分岐点→エンジン→ライトの順のブリッジ接続です。
 206の作業では5mのケーブルを 1/13の作業 で使い切ってしまいましたが、BEATの作業では少し余りましたので、端子と端子カバーをホームセンターで買い足して来て、206のライト用アースを追加しました。元々分岐点が一杯でしたので、近くのアースポイントからのブリッジ接続になりますので、短くても良かったのです。

 インターネットの調査で助手席側が作業し難いと解っていましたが、本当にやりずらかったです。10mmのソケットに長いエクステンションを着けて手探りでボルトを捜して外して、アースの端子をボルトに差し込んで、再び手探りで元の穴へボルトを差し込むと云う難作業でした。運転席側はウォツシャー液の注ぎ口を外すと作業がし易いです。

 3月 2日

↑今回使用したアースィング・キット(型番AX-8G)です。このキットはメーカーは以前と同じ(ダイワ販売)ですが、このキットは最初から加工済みです。

↑オルタネーターに配線をするのに車体の下から作業する方が楽だったので、スロープに206を登らせて作業しました。
 前回はケーブルが足りなくてオルタネーターにアースィングが出来ませんでした。残念ながら同じキットはもう手に入らなかったので困っていました。同じケーブルでないとちぐはぐなアースィングになってしまうので嫌だったのです。

 前回買ったホームセンターとは別のホームセンターで同じメーカーの別のキットが売っていたので買って来ました。同じケーブルが手に入りました。キットの違いは今度の方は最初から0.7Mが1本、1Mが2本、2Mが1本加工されています。便利なようですが自由度が有りません。また、バッテリーのターミナルに接続する部品も違います。以前のキットの型番はAX-15Gです。私はAX-15Gの方がお薦めです。

↑これは上から見た画像です。×(赤矢印)の部分はオルタネーターの+(プラス)極なので絶対に接続してはいけません。触れてもいけません。何の為にカバーされているかを良〜く考えましょう。オルタネーターのボディを最中合わせで締め付けているボルトが有りましたので、このボルトを利用しました。

↑車体の下から見上げた画像です。実作業も下からの方が作業し易いです。しつこいようですが×(赤矢印)の部分は触らないように。また、ラジエターのフィンを傷つけないようにしましょう。

↑○(黄色矢印)のボルトにケーブルを接続してアースィングしました。オルタネーターに接続する場合は、プラス極に繋がないのはもちろんですが、オルタネーター自体のエンジンへの取り付けボルトに繋げるのも避けましょう。取り付けボルトが緩むと大変な事になりますのでご注意。

↑上から見るとこんな具合に接続しました。

↑アースィングはシリンダーヘッドに来ていたケーブルにブリッジ接続しました。
 これで206のアースィングは一応終了です。
アースポイントは、1)エンジン、2)イグニッション・コイル、3)インジェクター、4)バルクヘッド、5)ECU、6)左右ヘッドライト、7)オルタネーターの7カ所です。

 作業的にはボルト・オンなのでそれほど難しくは有りませんが、手間が掛かります。あと、この構成だと結構ケーブルの長さが必要なのでキットなら2セット(5M2本?)買う必要が有りました。

 効果は数値には出難い微妙な感じですが、フィーリング的には効果が感じられます。1)セルの勢いが良い、2)エンジンのピックアップ(レスポンス)が良くなった。3)ヘッドライトが明るく感じる等です。燃費はまだ分かりませんけど・・・。