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カメラの部屋(P7) |
| メモリー現象をクリアする為には?。 |
| 10回に1回は使えなくなるまで使い切る。放電器が有ればベスト。ただし、過放電は禁物。 |
| 組で使う電池は、新旧入れ混ぜないこと。 |
| 組で使い場合は、同じ履歴の電池を組み合わせましょう。新旧をまぜこぜにすると一番劣化している電池にバランスしてしまいます。 |
| 充電状態の異なる電池も組み合わせないこと。 |
| 組み合わせて使う場合に1本がフル充電されていないで、他の電池がフル充電の場合は、十分に充電されていない電池は、放電した後も、さらに他の電池によって強制的に放電を強いられて、過放電されてしまいます。この状態が電池にとって最悪の状態です。 |
| 電極は、キレイにしましょう。 |
| 汚れ(手の油分とか)が、接触抵抗と言うモノになります。メモリー効果ではないかと思われているケースの半分くらいが電極の汚れが原因ではないかと三洋の技術者は言っていました。これはバカになりませんので、電極が汚れていたら乾いた布か何かで拭きましょう。アルコールを綿棒に付けて拭き取ると完璧。 |
| 接点に圧力が必要です。 |
| 接触抵抗の話が出ましたのでついでに触れますが、電極と接点の圧力が高ければ高いほど接触抵抗が減ります。つまり、接触面積よりも、接触圧力の方が重要です。接点のバネが弱っていたら、ピンセットとかラジオペンチで摘んで、接点を起こしてあげましょう。くれぐれもやりすぎて壊さないようにして下さいね。 |
| ニッケル水素電池は、結構自己放電します。 |
| 25℃で1ヶ月放置すると、20〜30%も自己放電してしまうようです。たまにしかデジカメを使わない人は、これを読んで「ギクッ!」としてませんか?。実際、そう度々1ヶ月の中に行事(イベント)が沢山あるわけではないですからね。また、温度が上がるとさらに放電してしまう(40℃だと1ヶ月放置で40%も減!)ので、ご注意。逆に涼しいと自己放電は減少しますので、冷蔵庫が補完にはベストかも。ただし、使う前に出しておかないと、結露してしまいますので注意が必要ですね。 |
| クルマの中に放置しては、いけません。 |
| 身の回りで簡単に高温になる場所と言えば、クルマの中です。夏以外でも天気が良ければ室内温度はかなり上がります。電池は40℃以上の高温にさらされると、上記の放電はもちろん、劣化も急速に進みます。 |
| 電池を捨てる前に、急速充電機の特性を知る。 |
| 急速充電器は、充電中に電圧をモニターしています。フル充電された時にピーク電圧が低下する現象を検知して、このピーク電圧の低下を検知すると充電を停止します。ところが、過放電された電池では充電を始めるといったん電圧がグッと上がって、直ぐに低下してしまうそうです。急速充電器は、この現象を誤検知して、充電を停めてしまい、完全に充電出来ていない電池を作ってしまいます。何回か充電すると元の性能に戻ることも有るそうですので、寿命かなと思って捨てる前に何回か充電してみましょう。 |
| 使う直前にもう一度充電する。 |
| 自己放電対策として、充電器から取り出す1時間くらい前に充電器をコンセントから外して、もう1度つなぎ直して再充電をする。 |