熊谷市内の大会紹介
開催期日、内容において若干の相違があるかもしれません。ご参考までということでお読みください。

熊谷運動公園陸上競技場
熊谷市陸上競技選手権大会
毎年6月第一日曜日・熊谷運動公園陸上競技場にて開催
地元の大会として古くからある大会で、中学生の部と一般・高校の部と分かれていてる。最近になって第59回秋期国民体育大会(2004年開催)の開催市といったからみを踏まえて、少年層の陸上競技の普及、市内の陸上競技の活性化を目指してなのか、小学生の部も登場した。
一昔前までは埼玉県北部では重要な大会で、中学生にとっては通信陸上大会という果ては全国大会にまで繋がる市・郡予選大会を兼ねていたり、高校生にとっては学校総体の地区予選を兼ねていて、大会も2日間丸々要する大規模大会だったのだが、地区予選大会の分離化、さらには県北部の陸上競技人口の減少化などによる影響により、年々参加者が減少しつつあるのが現状である。(;_;)
しかも、会場が上記の熊谷運動公園陸上競技場というところで、この会場は悲しくも第3種公認陸上競技場、とどのつまり電気計時の無いアンツーカ(土の)トラックであるため、現在では公認記録として認められない(認めていないわけではないが、ルール上不備なところがある)大会になってしまった。
しかし、悪いところばかりではない。主にこの大会の位置付けとしては、県北の中高生の腕試しといったものとしてふさわしいと思われる。日ごろ練習場として慣れたトラックでの試合となるので、地元の人間にとっては日頃の力を遺憾なく発揮できるし、フィールド種目においてはタータン(茶色のゴム)舗装されているので、風の条件を外せば十分公認記録と同等の価値を持つ。
地元出身の筆者としては、もっとこの大会を活性化して県内でも有名な大会になってほしいと願っています。そのためにも、学生時代に部活をしていたけど、また運動を再開したいといった選手の復帰促進や日曜ランナーの活躍の場としてこの大会を利用するというのはどうでしょう?(橋本 著)

熊谷市陸上競技選手権大会の模様です
熊谷市総合体育大会 陸上競技の部
毎年9月第一日曜日・熊谷運動公園陸上競技場にて開催
通称秋の熊選と呼ばれるこの大会。やはりこの大会も位置付けは上記の熊谷市陸上競技選手権大会(通称熊選)と同じである。ただし若干条件が変わり、大概9月過ぎになると、中・高校生ともに3年生がほとんど引退するため、いってみれば新人戦の前哨戦といった意味合いを持つ大会となる。
夏場の練習の成果がここの大会で大きく反映するのが特徴で、9月とはいえ気候的にまだ暑い時期なので、長距離をやる選手にとっては厳しい大会になるのかもしれない。筆者は短距離なので走る上であまり温度とは関係無かったのだが、ここの競技場は春・秋両熊選の時期になるとホームストレートが激しい向かい風になることがかなり多く、しばしば逆送スタート(ゴールにスターティングブロックをおいてスタート地点がフィニッシュラインになるという、とてつもない荒技)による100m決勝が行われることがある。そのために、アンツーカ(土の)トラックなのにもかかわらず、この大会の一般高校男子の100mの大会記録は10″5という空前絶後の記録が存在している。
やはりこの大会も地元の陸上愛好家にとっては欠かせない大会と思われる。(橋本 著)
熊谷さくらマラソン大会
毎年3月下旬・熊谷運動公園陸上競技場にて開催