ヌプントムラウシ温泉
![]() |
![]() |
|
【ログの脱衣小屋】 |
【バルブで湯、水の調整ができます】 |
![]() |
![]() |
| 【のどか〜】 | 【ゆったり、くつろぎます】 |
![]() |
![]() |
| 【衰えない勢いよい高熱源泉】 | 【源泉はすぐそこです】 |
![]() |
![]() |
| 【林道入口は曙橋が目印】 | 【歩いてすぐの林道の脇に車をよせておきます。】 |
![]() |
![]() |
| 【以前は自然のままの源泉一帯全貌】 | 【ひと昔までは岩を寄せた素掘の野湯だった】 |
北海道のほぼまんなか、新得町の山奥に、野ざらし湯があります。
私が最初に訪れた時代の名称は、「沼の原温泉」の素堀の露天風呂、と称されていて、大雪連邦登山口に訪れる、山を愛する人の静かないで湯でしたが、観光客が訪れるようになり、ログの脱衣小屋を備える、露天風呂が町によって造られました。
新得から十勝ダムを通過して、曙橋から林道に入ります。オフロードを約15Kmです。
広い河原にでると、人が通れるだけの丸太の橋があり、渡ると湯は在ります。
山肌の穴倉から源泉が勢いよく沸騰して湧き出していて、自然の経路を辿り、ヌプントムラウシ川へと流れ込んでいます。
いまは、この湯を、源泉と川の中間に造った木囲いの露天風呂へパイプを通して引き入れ、調整バルブを操作して適温な湯を作り出しています。
●衰えない豊富な源泉
熱湯が岩の穴から沸騰していて、そのまま、川まで流れになっています。直接、源泉に浸かれる貴重な湯ですが、あまりに熱いため、冷まさなければ入湯できません。
静かな時代には、石囲いの湯舟に湯を湛えて冷ましたり、聖なるヌプントムラウシ川岸に川水が入り込む湯舟を造って、この大自然から湧き出る湯を愉しんでいました。
今も一昔も変わらないのは湯が元気なこと、タオルが黒ずむのも変わらじ。
豊富な湯量なので、なんらかしかの温泉施設を造っても、掛け流し湯が作れそうですが、最低限の施設だけを作った新得町役場には感謝します。
これ以上は、人の手が入らないように願う、大切にしたい湯です。
※まぁ、体に自信がある?女性は、勝手気ままで混浴に入ってホノボノ寛いでいます。(^o^); (miyan report:北海道:ヌプントムラウシ温泉編)
●データ
泉質: 芒硝硫化水素泉
湯温: 源泉は熱湯96℃、川水を引いて適温にする
所在: 北海道新得町
料金: 無料
季節: 積雪時不可、熊出没注意
4WD: 使える
情報入手元: 北海道の露天風呂/松田忠徳/北海道新聞社/昭和62年刊
♪ i-mode版 真湯探訪
http://www007.upp.so-net.ne.jp/miyan/
[撮影:SONY Handycam miniDV、Hi8 保存:DVD-R Hi、静止画取り出し]
| [真湯探訪]:野湯編 | 北海道/道東 |
Copyright (c)
2002 みやーん