吹の湯
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| 【旭岳ロープウェイ上りの中腹過の左に見える】 | 【ロープウェイ頂上・姿見駅から見た旭岳】 |
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| 【⇒同位置撮影:姿見駅を見上る】 | 【←同位置撮影:湯の谷を見下す】 |
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| 【湯の湧き出し量が目立つ岩場】 | 【湯に浸かりながら見た岩場】 |
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| 【沢全体が湯舟】 | 【上流もほぼ同じ湯温】 |
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| 【人の訪れ が少ないので泥堆積を全身で掻き出す】 | 【 湯量流入が多いので、ものの数分で快適湯船!】 |
大雪山・旭岳ロープウェイが架かる中間標高地点に、【天女の湯】が在ります。その近く、地図上直線で50m程に【吹の湯】は位置しますが、沢は別ですので、夏ならば、見通しのきかない深い 起伏の森を彷徨ってV字上の付け根の沢の合流地点からの溯上となります。冬ならば、積雪をシュノーケルやアルペンスキーで歩いて行けば、僅か数分で辿り着きます。因みに、携えたスノートレックを外し山靴で踏み分けたら、膝まで雪に埋まってしまいました。
ここは山肌を削ぎ落とした見通しのきく窪地の一帯なので天候が良ければ発見するのが楽です。
●朽ちた貯水槽からのオーバーフロー湯!?
成分が湯の湧き出る岩を覆っていて、苔むしています。
湯の貯水槽や土管が目につきます。この湯は何処の引き湯となるのでしょうか?パイプの先が垂れ流し状態のものが沢山あります。
上流のあちらこちらの岩の小さな裂け目からも湯が湧き出て、流れ落ちて沢そのものが、どこでも湯舟になっています。但し、湧き水が少ない積雪時のことであって、夏場は本来の水の流れが勝るようです。
●湯量豊富
人工物が在るとは言え、野趣溢れる湯です。
至近の天女の湯がおくゆかしい女性を思わせるようにひっそりとしているのに対比すると、こちらはその湯量の多さの荒々しさから男性的であるように感じ取れました。
どちらが好みかと問われれば、私的には天女の湯を選んでしまいますが、どちらも大自然の賜物の贅沢な湯です。
真の湯を愛でることができる一帯です。
●データ
泉質: 炭酸泉
湯温: 源泉45℃・滝壺が適温
所在: 北海道東川町
地図:
天女ヶ原・現地データ
料金: 無料 (遭難救助の経費負担額は莫大だそうです)
季節: 多雪期以外、熊出没注意 ・落石注意・崖崩注意・多量降雨水量増加注意・雪崩注意
| [真湯探訪]:野湯編 | 北海道/道央 |
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2006 みやーん