猿の湯
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【温泉成分の堆積からブクブク気泡が涌き出る】 |
【入湯すると堆積された湯の成分に体が揉まれる】 |
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【原始の森のいで湯】 |
【豊富に涌き出る湯は湯舟から溢れ流れサル】 |
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【ブナの森】 |
【崩れ去った林道からは徒歩】 |
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【この窪地まで4WDで進入できる】 |
【僅かな距離の林道】 |
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【舗装された猿の湯への林道入り口】 |
【ん?何年前から橋に標識ができたのだろう】 |
白神ライン日本海側入口の冬季閉鎖のゲートの三叉路を山側へ登り、放牧場を登りきって、降りた南股沢に原始の湯がひっそりと湧いています。
1994年に初めて探訪したときには、国土地理院の白地図に記載された上長慶平の猿の湯を頼りに付近を2日をかけて探訪してやっと辿り着きました。当時の国土地理院の地図記載とは、遥か南方の川沿いの原始の森の中にいで湯はありました。
●石と岩で造った素朴な湯
温泉成分の堆積が多く、流れ出ることが無いのは訪れる人が少ないのでしょう。しかしながら素朴な湯舟は心ある人たちによって維持されています。
湯は岩の奥からじんわり流れ出て、さらに底からもブクブク気泡とともに湯が湧き出ています。何度となく訪れましたが、この湧出は10分ないし20分間隔で感じることができます。
湧き水か?川の流入水か?が入ってきていて、この冷たい水の多い少ないで、湯温が適温・ぬるめの季節があります。
右手に流れる川の上流を見て、左側が源泉で、30cm程右の苔生やした奥から水が入り込んでいます。或る時、この流入を止めようと試みましたが、やめました。
自然のままがイチバンです。
●自然湯
確率にして10回の訪問のうち適温は2回。あとは極ぬるい状態でした。
ぬるかろうが、適温だろうが、2時間以上長湯して大自然を満喫してゆったり過ごします。
ブナの森の爽やかさが心地いい大自然の湯です。
●データ
泉質: 炭酸泉?(不明)
湯温: 30度〜37度(不明)
所在: 青森県・西津軽郡深浦町
料金: 無料
季節: 積雪時不可(白神ラインが冬季閉鎖する11月上旬以降でも辿り着けます。真夏はアブ+ブヨ攻めで×)
情報入手元: 東北レジャー情報27、1994、高橋氏・私の東北情報・温泉探訪編
[撮影:SONY Handycam HDR-FX1、保存:HDD (freeware・CapDVHS -> canopus・ProCoder2.0使用)、静止画取り出し]
| [真湯探訪]:野湯編 | 東北/青森 |
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