蓮華温泉
![]() |
![]() |
|
【三国一ノ湯:遊歩道の傍らに在る】 |
【三国一ノ湯:仙気の湯への道標が】 |
![]() |
![]() |
|
【仙気ノ湯:ゆったり】 |
【仙気ノ湯:山の景色に魅せられます】 |
![]() |
![]() |
|
【薬師ノ湯:源泉地に一番近いので、あつめ】 |
【薬師ノ湯:こじんまりな石造の湯舟】 |
![]() |
![]() |
|
【黄金ノ湯:クマザサが生い茂る遊歩道の傍ら】 |
【黄金ノ湯:ここは湯量が多かった】 |
![]() |
|
|
【この石積を見ると、蓮華に来れたとほっとする】 |
【冬の白池林道】 |
1989年、オフロードを走りに、白池林道へ分け入りました。
北アルプスを眺めて走り、終点で雲海の上の素朴な露天風呂群を堪能できたのことは、生涯記憶に残ります。
今は全面舗装されて、アクセスが楽になりましたが、蓮華温泉の素朴さは変わらじ。
1995年、フォッサマグナのラインに位置して、更に土砂災害が何年か毎に発生する姫川が氾濫して、R148からのアプローチができなかった時には山歩きで訪れました。
蓮華温泉ロッジが管理する湯パイプを導く湯舟の趣は変っていません。
●蓮華七湯
古い山のガイドブックには、七つの湯があったと記載されていました。
しかしながら、わたしが訪れた最初の時から、湯は五つであって、野ざらし湯が四つ、ロッジの内湯がひとつであった。
ロッジから、時計廻りで遊歩道を登ります。
1: 三国一ノ湯 (酸性泉)
遊歩道のすぐ傍らの木囲いの湯船にパイプからチョロチョロと湯が湛えられています。誰も入らないのか、ここに入るとザーと湯がこぼれるのが心地いい、こじんまりした湯です。展望望めない森林の中の湯はぬるめです。
2: 仙気ノ湯 (炭酸泉)
5分林の中を登ると、視界が開け、目の当たりに源泉地帯の噴気が見えてきます。ちょっと登ると辿り着きます。大きめの木囲いの湯舟からは、山の景色を堪能できます。(向こうは小谷温泉じゃ、と、いつもそう勝手に信じて眺めながら長湯しています・本当は朝日岳)
3: 薬師ノ湯 (酸性石膏泉)
仙気ノ湯から岩伝いに数10m程登ると、石囲いの湯舟があります。源泉地に一番近いのであつめです。
※薬師ノ湯から、仙気の湯へ戻り、遊歩道を時計廻りに下ると、新黄金湯跡の標が建っています。
4: 黄金ノ湯 (重炭酸土類泉)
遊歩道のすぐ傍ら。ぬるめの湯が豊富に湧いていました。
●データ
泉質: それぞれの湯が異なる泉質(↑参照)
湯温: 自然湧出・あつい、湯舟・薬師ノ湯があつめ、そのほかはゆるめ
所在: 新潟県・糸魚川市大所
料金: 立ち寄り 500円
季節: 蓮華ロッジは冬季閉鎖 (例年3月下旬〜10月下旬営業)、 車道は5月中旬頃に冬季通行止め解除
情報入手元: ふえあ〜ゆ〜 /SJ出版 /1989年刊
[撮影: Victor HD-1、保存:HDD、静止画取り出し]
| [真湯探訪]:一軒宿の野ざらし湯編 | 中部/新潟 |
Copyright (c) 2004 みやーん