その四 渋好み
(以下敬称略)
前回は女性の好みについて書いたので今回は男性の好みについて書こう。はっきり言って渋い。自己紹介にも書いたがとにかく個性派俳優が大好きなんである。「この役はこの人にしかできない!」ってくらいのアイデンティティがないと俳優なんて面白くないですよ。私からみれば反町だろーが竹ノ内だろーがキムタクだろーがキャスト変えてもドラマはくずれんぞ。やはりクセのある俳優の方が見ていて面白いな、岸辺一徳やら藤村俊二なんてたまりませんな。
ご年配の俳優も大好きなんですな、津川雅彦、三國れんたろー、森重久弥、八名信夫などどなたも強烈な個性をお持ちでいらっしゃる。釣りバカ日誌で八名さんがスーさん役で出てもダメなんですな。今にもピストルで撃たれそうなスーさんなんてやだなあ。やっぱれんたろーさんじゃないと。
仁義ものの俳優さんは個性派が多いですな。小林稔ニやら「しぇ〜きゆずらんか〜ぃ」の竹内力やら中尾晶(字どんなんやったっけ?)やら。安岡力也なんて代役絶対見つからないもんなあ、西田敏行じゃ迫力10分の1だし。竹中直人なんてめちゃめちゃクセ強いですねえ、役柄も幅広いし見ていて飽きないですね。鹿賀丈志もすごいっすね、料理の鉄人から戦隊もの、挙句の果てにはひらけポンキッキにまで出演。一見クールなのにやることが面白い。
モデル出身の俳優もいいんでしょうが、やっぱり劇団から叩き上げできた俳優さんもいいもんですよ、気迫や姿勢が違うと思うんですな。そんでは今回はこの辺で。
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