その六・旧ソ連こっけいジョ〜ク

先日ネット上でかなーりシャレたジョーク集を発見しました。分かる人には分かる必笑のジョークの数々をどうぞご堪能ください♪


チェコスロバキアの首府プラハで。
プラハの街を警備しているソ連占領軍の兵士に、市民が声をかけた。
市民「おめでとう。ソ連の宇宙飛行士が月に行ったんだってね。」
兵士「ありがとう。ソ連国民とともに喜んでくれて。」
市民「うん。ソ連人全員が月に行ったら、もっと大喜びするよ。」


ニクソンとミッテランとブレジネフが、神様に招待されて、自国民の将来について質問することになった。
ニクソン「いつになったら、アメリカ人は、みんな豊かになれるでしょうか?」
神様「10年後だね」
ニクソン「そうですか。私の任期は終わっているな。残念だ」
ミッテラン「いつになったら、フランス人は、みんな幸せになれるでしょうか?」
神様「15年はかかる」
ミッテラン「そうですか。私の任期は終わっているな……」
ブレジネフ「いつになったら、ソ連の人々は、人間らしく暮らせるようになるでしょうか?」
神様「おお、残念だが、その頃には私の任期は過ぎている」


アメリカの工作機械を買おうとソ連の代表団が下見にやって来た。
代表団を引き連れて 一通り工場内を案内した後、買付け交渉が始まった。
途中で、12時になりサイレンが鳴り響いた。外を見ると、労働者がゾロゾロと工場の外へ出て行く。
「とめなくていいんですか?労働者が外へ逃げて行きますよ。」
と、ソ連代表団が驚いて訊ねた。
アメリカ人は笑いながら、
「昼メシを食いに出るんです。また戻って来ます。」
と答えた。
なるほど1時になって、再びサイレンが鳴ると、労働者が工場に戻って来た。
「さて、お買い上げ頂くなら、この最も性能のよい機械が・・・・・・」
と、工場長が本題に入ろうとした時、代表団の団長が言った。
「いや、機械は要りません。それよりも、あのサイレンを売って下さい。」


スターリンとアイゼンハワーが会談をしていると、自分のボディーガードが
どれだけ自分に忠実かで口論になった。
アイゼンハワーが自分のボディーガードに命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
会議場の近くにあるがけの高さは数十メートル。落ちれば即死である。
ボディーガードはすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」
次にスターリンが自分のボディーガードに命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
ボディーガードは何のためらいも無く飛び降りた。
が、崖の中腹に生えていた木に引っ掛かり奇跡的に無傷で救出された。
救出されたボディーガードを新聞記者が取り囲んで、なぜ無茶な
命令を拒否しなかったのかと聞いたところボディーガードはすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」


アメリカ人とソ連人が自国における言論の自由について議論していた。
その1
アメリカ人「アメリカじゃホワイトハウスの前でケネディの悪口を言ったって
逮捕される奴なんかいやしないぜ」
ソ連人「ソ連でもクレムリンの前でケネディの悪口を言ったって逮捕なんかされないぜ」

その2
ブレジネフ「あなた方が何と言おうとソ連には確かに言論の自由は存在するのです」
ケネディ「なるほど、アメリカには言論の後の自由も存在するのですが」


フルシチョフ共産主義国家訪問
窓から腕を出す。
「いてっ!引っかかれた!ここはどこだ??」
「ポーランドですよ!フルシチョフ同士」
次の訪問
「ななな、何だ?腕にキスされた。ここはどこかね??」
「チェコスロバキアであります。フルシチョフ同士」
そして・・・
「何だ?あっ!しまった!時計を盗られた!!」
「ここは・・・」
「言わずと知れておる。やっと祖国へ着いたのだな」


同じラジオ番組にて。
「世界で最も中立的な国はどこでしょうか?」
「チェコスロバキアです。なにしろチェコスロバキア人は、自国の内政にすら干渉しませんから」


1937年、プーシキン百年祭にさいしてソ連最高会議は詩聖プーシキンの像を
建てることを決定した。
どんな像がよいか、一般から公募することにしたところ、色々なアイデアが集まった。
歩むプーシキン、決闘に倒れるプーシキン、本を読むプーシキン、演説するプーシキン、
頭に月桂冠をいただくプーシキン、と実に様々だったが、厳正な選考の結果、次のものに決まった。
プーシキンの詩集を手にしたスターリン


天国の門に、死んだスターリンがやってきた。
「私を天国に入れて下さい」
「それはできん。お前の行くところは地獄と決まっておる」
スターリンはとぼとぼと地獄へと立ち去った。
やがてベリヤたちも同じように天国の門まで来たが、同じように地獄へと追い返された。
しばらくして。
天国の門に、鬼の一団がやってきた。
門番は驚いた。
「一体あなた方は何をしに来たのです!?」
鬼は言った。
「我々は地獄から亡命してきたのです」

10
国際医学会議が開かれた。
アメリカ人の医者が言った。
「わが国の医者が頭を悩ましているのは、せっかく脳梗塞が快癒したにもかかわらず、
突然心臓発作で死んでしまうという問題です。」
フランス人の医者も言った。
「まったくです。我々も糖尿病を治したと思ったら癌が見つかって、結局患者は死んでしまう
というケースにたびたびぶつかります。」
これを聞いていたソ連の医者が自慢げに言った。
「わが国には、そのような矛盾する問題はありません。我々の医学では、糖尿病は糖尿で
癌患者は癌で、肺炎にかかった者は肺炎で死んでいきます。」

11
パヴァロッティ、マラドーナ、李鵬の3人が、パスポート
不所持のため、空港で取り調べを受けた。
身分証明を迫られたパヴァロッティは、美声でオペラ独唱。
調査官:「あなたは確かにパヴァロッティ同志」
マラドーナは神業リフティングを披露した。
調査官:「あなたは確かにマラドーナ同志」
困った李鵬はこういった。「私は何もできないのだが。」
調査官:「あなたは確かに李鵬同志!」

どうでしたか?最後の方は無知ゆえによく分からなかったのですが、全体的にめちゃ笑えるジョークだと思います。でもこんな国が実在していたって考えるだけで恐ろしいですよねえ、笑ってる場合じゃないのかも…。

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