その八・新世紀のプロ野球
ようやくセ・リーグも開幕しいよいよプロ野球のシーズンがやってまいりましたね〜。今まで10年以上中日ファンをやっている私ですが、関西に住むようになってから徐々に阪神が気になりだしました…。なんか放っておけないって言いますかね、どうも結果が気になっちゃうんですよね、タイガースって(笑)。勝ったらそれこそうれしいし、負けても「あ、やっぱり」で割りきれるところがいい(笑)。
今年も巨人中心でセ・リーグは動くんでしょうね。今も開幕カードの巨人VS阪神戦見てますがやっぱりすごい打線ですねえ(汗)。高橋、松井、清原、江藤のクリーンナップはまさに脅威ですよ。気が抜けるのはピッチャーと村田捕手くらい(笑)。大金つぎ込む選手補強が嫌いでアンチ巨人って方々は大勢いますけど、あれはあれで球団補強の1つのパターンですからね。問題は「巨人的」チームが他に存在しないことなんだと思います。阪神なんかもっとお金出せそうだけどなあ、ヤクルトとか中日とかはなんかもう余裕なさそうだもん(笑)。
サッカーの話になりますが、イタリアのセリエAは「巨人的」ビッグクラブが7チームあって毎シーズンしのぎを削ってます。一部には18チームあるんですが、シーズンが始まる前にすでに゛すみわけ゛が出来てるんですよね。つまり豊富な資金力にものを言わせてガンガンチームを強くできる「ビッグ7」が優勝戦線エリア。8位〜14位あたりまでは俗に言う中堅クラブってやつで、リーグ優勝に照準を合わせず、コッパ・イタリアやUFEAカップに重点を置いているチームがひしめきあってます。もちろんチャンスがあればリーグ順位の方も積極的に狙ってはいきますが、チームやファンの間には「リーグ優勝だ!」という雰囲気はないようです。
その下の15〜18位くらいまでが「一部残留」エリアで、とにかく2部におちないよう全力で勝ち点を獲りにいくチームです。このへんのチームはもはやリーグ優勝など夢のまた夢、あわよくばUFEAカップにというギリギリのラインで毎シーズン闘います。球団経営が苦しいチームはせっかく手塩にかけて育てた有望な若手選手を他のビッグクラブへ売り払い、その移籍金でなんとかやりくりしているといった状況です。
それでも巨人のようなチームが7チームもあるので、毎年リーグ戦は白熱した面白いものとなっていますし、それはそれでいいんじゃないかって気もするんですねえ、まあこれを日本プロ野球界に当てはめるのはどうかと思いますが(笑)。でももっと他に資金力のあるチームが出てきたら面白くなると思いますけどね。「ソフトバンク・タイガース」とか「ソニー・バファローズ」とか(笑)。あとはもう少しチーム数を増やしてもいいんじゃないでしょうかねえ。8チームずつの16チームとかでもいけそうだけどなあ、そんで上位4チームのプレーオフとか。
にしても日本人は野球がホントに好きですよね〜♪おそらく「手の文化」、「一対一」という2つの大事な要素を野球というものが持っているからだと思うんですよね。今年もプロ野球が始まりました!10月まで続く熱戦をぜひぜひ楽しみましょう!
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