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サンピア高知の朝食 | 四国八十八ヶ所おへんろ旅・高知編 第二十九話「牧野植物園」 3月26日(水)。4時起床。軽く朝風呂に入り、7時に朝食。サンピア高知の朝食は和食と洋食を選択できる。和食に飽きていたので洋食を選択。これが大正解。洋食の方が断然美味しそうに見えた。
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31番竹林寺 32番禅師峰寺 | 四国八十八ヶ所おへんろ旅・高知編 第三十話「出会いと別れとすれ違い」 31番竹林寺は階段の一段一段がやたら高い寺だった。どっこいしょ、どっこいしょと声を出して上っていく。お参りと納経を済ませ、しばし境内で休憩。竹林寺はなかなか趣のある寺だった。のんびり境内を眺めていると、旅行用カートにバッグを乗せて引っ張っている母娘づれを発見。娘の方は高校生ぐらいか。一見ただの旅行者の格好だったが、どうやら遍路をやっているらしい。納経所で「バスの時刻は?」と聞いていたのでバス遍路とみた。いくらカートで押しているとはいえ、八十八箇所の寺は山の上にあるところが多いので、あの大荷物を持って上がるのは大変だろうと思いながら、そろそろ行くかと腰を上げて寺を後にした。
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種崎の渡し船 | 四国八十八ヶ所おへんろ旅・高知編 第三十一話「母親と娘」 禅師峰寺を下るとそこからはずーーーっと直進が続く。5.9キロ直進だ。お昼を回りそろそろお腹が空いたなぁと思いつつも、周辺には食べ物屋が見あたらない。地図上にも食べ物屋は書いてない。仕方なく昨日ホテルの部屋に置いてあった煎餅を持っていたので食べたのだが、あまり腹の足しにはならなかった。こまめに休憩を挟みながら進んでいき、種崎郵便局を見つけてまたしても荷物を送る。明日で遍路は打ち止めなので、残り一日分の下着だけ残して雑用品は全て実家へ郵送。はぁ〜、すっきりした!と気分も軽くなる。残り一日なのだから我慢すればよかったかもしれないが、歩き遍路にとっては1グラムでも余計な物は背負っていたくないのである。
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33番雪蹊寺 高知屋の夕食 | 四国八十八ヶ所おへんろ旅・高知編 第三十二話「高知屋に到着」 渡し船を下りてしばらく進むと薬局があった。ここでオロナインを購入。足のすり傷にこのオロナインはよく効いた。20分ほど歩いて33番雪蹊寺に到着。まず思ったことは雪蹊寺は平地で助かったぁ〜ということ。本堂の前で手を合わせてしみじみと今日一日の無事の礼を祈っていると、団体遍路がやってきて私の周囲をうろうろうろうろ。やたらと体があたって目障りでうっとおしい。こっちは真剣にお参りしているっていうのにぃ〜!イライラしてきたのでお参りは後回しで納経へ。団体が消えてから改めてゆっくりとお参りをしたのであった。
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