2001年11月24日茨城県第5地区技能研修(竹細工など)

 

茨城県連盟第5地区主催、同指導者養成委員会実施による、指導者のための技能研究会に参加してきました。テーマは「プログラムの素」。

雨天決行予定でしたが小春日和の快晴。集合・解散は茎崎町(まもなくつくば市に合併予定)の「六斗の森」。ここは設備の整ったキャンプ場。太い道路に面しています。

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参加者は20名弱。地区外からも1名参加。土浦3団から2名。細工用道具持参。3班に分けて各班1本ずつ直径20cmほどの孟宗竹を近くの民有地から切り出しました。竹の輸送はトラック。15分ほどの徒歩で茎崎第1団野営場へ。こちらはちょっと分からない場所です。水もなし。しかし「竹」の字を模した門に迎えられると竹炭や栗の炭の置かれた竹製のテーブル、野外の竈など大変に手のかかった什器(?)のオンパレードで驚きました。竹をいっぺんに6つに割る工具は茎崎1団の秘密兵器です。

日程は8時集合、切り出しを済ませて里山と竹の講義が10:15から、お椀・皿・箸の製作を終えて12:00昼食、12:45から14:45に竹を素材に自由工作、15:45散会と予定通りに進行しました。

里山の話では竹の侵食を敵視せずに利用していこうという観点が新鮮でした。昼食は朝から湯煎で発酵させたパンを竹で蒸したものに竹筒で炊いた混ぜご飯とけんちん汁うどんでした。おたまも竹製。自由工作はまさにいろいろな創作物。テーブルを作った班があり、道具があれば思ったよりは時間がかからずできていました。私は好きなだけ青竹が使える工作は初めてで、自由スライド式の足場付きの竹馬に挑戦してみましたが、厚くてもやはり軸方向には実に簡単に割れてしまい未完成に終わりました。窓を抜いて荷重を持たせるのは難しいですね。

茎崎1団の方々、支援ご苦労様でした。

                                

野兎の糞

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