コンピュータのmyトラブル歴

コンピュータは大学生の時は遊びでいじっていられましたが今やPCは家電なのでいじくり回す喜びはあまり感じません。National Semiconductorの出していたSCAMPワンチップCPUでon-offスイッチを並べてLEDをつけて喜んでいられた時もありましたが今はあんまり時間を取られたくないですね。

だからトラブルは御免こうむりたいところです。なのに。

- LaCieの2GBのハードディスク。数回ガシャガシャいいながらもデータが取れていましたが昇天。Mac 160Cのラップトップにつけて使っていたので1994年に買ったときはかなり大型のディスクで被害も多し。3年ほど使用。 Mac 160Cは17インチ縦型モノクロCRT、ポインターパッド、親指キーボード、360MBと2GBの外付けハードディスクにビデオキャプチャーまでつけて使っていたので毎日10回はクラッシュしてましたけど枠がはずれても本体は丈夫に動いていました。

- Thinkpad 360C。世の中がIBM PCになってしまったので買ったラップトップ。1995年に$2,000で買って、1997年に仕事場で蓋を開けたら画面が真っ暗。$110で診断したら「マザーボードについているビデオICが原因なので$700かかる」というのでチョン。

- Panasonic Let's Note。CDドライブなど合わせてで25万円くらいか。Thinkpadの後釜でしたがこれも数年後のある日画面が真っ暗に。日本だったので只で診断がついたけれどもまたもやマザーボード上のビデオICが原因で7,8万円かかるのでチョン。これ以降、空港で開ける面倒も出てきたことからラップトップは持ち歩かないことに。

- Dell Optiplex 270。Dellの経営に響いた電解コンデンサー不良にあたってしまった。日本でLet's Noteの後釜に買って、引越しでヒューストンで使っていたら「Thermal Event」という警告が3回ほど出て電源が入らなくなった。主力マシンだったので被害多し。たまたまDell C521を増設した後だったのでインターネットでの調べができたけどPCが一台だったらどうしようもなくなるところでした。どこの電解コンデンサーだ!と叫びたいところでしたがこれが日本の一流メーカー製。Optiplexの検索では日本のサイトはヒットせず、米国のDellのユーザーサイトで「Dell史上最悪のハードウェア」っていう記述が。でもcapacitor不良で引いたらその専門ホームページがあるくらい日米にうじゃうじゃあった。そこまでたどり着くのに数日かかったかな。「CPUファンが回らないのが直接原因で、その原因はモーター用の電解コンデンサの電解液充填過多。CPUの近くに10個近く並んでいるコンデンサが膨らんで上にオレンジ色の物質が見えたらアウト。もう私は数百ユニット修理した。」という記述が。CPU冷却ファンが回らないので警告が出て止まったんですね。

 Dellホームページでは米国サイトではサービスの受けられない日本販売品の番号だったので日本のサポートに連絡したら米国にサポート番号を移してくれとのこと。日本から米国へのコンピュータ輸出許可が4週間かかるなんてとんでもないことが書いてありましたが数日で処理が済みました。新しいサービス番号で米国Dellのサービスへ問い合わせ。たまたま3年つけていたサポートの期日の二ヶ月前。電話サポートでは「部品を送りますか。サポート契約はon site修理ですからどちらでも。」 米国ではなかなか修理人が来ないのが普通なので部品というのもちょっと頭をよぎりましたがマザーボードはずすので訪問修理を要請。一週間ほどで修理が来て、極めて要領良く、マザーボード交換の部分なんて10分くらいで済みました。初めて裸のPentium ICを見た。ちゃんとヒートシンクとの間の伝熱ペーストもつけていた(昔は使っていたので懐かしかった)。CPUとファンは元のをマザーボード上に戻した。ハード交換の後に「生産用ブート」という、初めてお目にかかったソフトを使って初起動日を入力したりして30分ほどの作業。ケミコンは量は周辺に流れ出るほどではないけれどもしっかり中身を吹いていました。

- NEC LaVie S LS600J/3。27万円。1999年に買ったら数ヶ月もしないうちに画面が640x480に。CD-RドライブについてきたCD-R焼きソフトをインストールしたら同梱の同類ソフトと競合したらしい。2000年の正月休みはまるまるこの修復にかかってしまった。

- さらにこのLaVieは2007年末に「例外OEがVXD DS1(01)+00011AC7の0028:FF0A0127で発生しました。」のブルースクリーンで立ち上げが停止。1秒ほどの停電+電圧変動があったためと思われた。早々にニッケル水素電池はだめになっていたのでラップトップのくせに短い電源断にやられたとは情けない。Googleしてみると最後の番地違いの事象で困った例があった。こここれも参考にはなったけれど結局Cドライブをフォーマット・インストールし直し。2008年を目前にしてWindows 98のトラブル調べとは...... でも十分webmailやストリームビデオには使えていたのに。年賀状整理ソフトが飛んでしまったのが痛い。Windows 98を安定化させるのには落ちてしまう.VXDに注目せよというのがあって、検索したらどれも見事に消えていました。今回のクラッシュの直接原因ではなさそうだけど(その結果か?)。Yamahaのサウンドボード周りで故障が起きたらしく、ドライバーをサイトで拾ってきて古いのやら新しいのやら入るのを入れてみたけれども音は回復せず。なぜかFirefoxもすぐに落ちてしまう。

- Dell 521Cを2007年春に導入。日本語メニューに引きずられてVistaはUltimateになってしまった。2007年末になったら使わずにいると一時間おきにブルースクリーンに。どうもパスワード設定とVistaのsleep設定とDellの電源節約の干渉らしい。

- 2008年3月。2001年より使っていたメルコBuffalo BroadStation BLR-TX4L ルーターが昇天。またあの接続設定をするのかと思うとぞっとした。ハブ部分は生きていたので最初はプロバイダ(Time Warner変じてComcast)、次はケーブル接続のTA(ケーブルモデム)の故障だと思い込み。回線が生きているかComcastに電話して聞こうとしたら30分音楽を聴かされた。「ケーブルモデムからルーターを介さず接続したら動きませんか?」と言われて試したら動いて複雑な心境。Win 98, Win XP x2, Vista x2という構成のハードワイヤ接続ホームネットワーク壊滅。無線対応のラップトップを2月に買ったのでそのためにApple TimeCapsuleを注文してあったがなかなか在庫切れで届かず。届いたあとなんやらかんやらやったらよく分からないが対応していないWin98もインターネット接続できた。ネットワーク接続設定は便利になったらしい。BLR-TX4Lを買った時はつくば市のACCSnet対応というのが箱に書いてあるのを確認して買わなきゃならなかったのを思い出した。

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