2002年6月30日 土浦3団カブ隊 筑波宇宙センター見学・水ロケット

大森隊長の水ロケット設計図←とても高性能でした。

2000年の筑波宇宙センター公開での水ロケット風景←これも良く飛びました

その他の水ロケット情報(その1 その2 その3 その4 その5 その6


カブ製作のいろいろな水ロケットとその飛びの観察から分かったこと。

1. 今回は自転車ポンプ30回で1.5Lのペットボトルを加圧したら漏れの少ないノズル(特注品、今は市販もされてる)でしっかりポンプすると5から6気圧(ゲージ圧)になった。これを飛ばすと良いロケットは90mほど飛んだ。

2. 500mLのペットボトルで作ったのがあったけど、これを30回加圧したら飛びは最良のグループだった。

3. 水の量は大体三分の一くらいで良いようだ。

4. 横風2m/sくらいだったので狙うには十分流される分の補正が必要だった。

5. 角度は50〜60度くらいの高めが良いようだった。

6. うまく飛ばないのは翼や機体のねじれのために軌道が歪むのが大きな原因のようだった。初速が速いので翼に捩れがあるとよくない。ビデオから見ると良いロケットは0.2秒くらいの間に30m/s近くまで加速するようだ。

7. 翼はねじれないように正確に、できれば宇宙センターの公開日で使うような、軽いハニカム構造ののプラスチック板(段ボールと同じ構造)で作るのが良いようだ。

8. また、重量は気をつけた方が良いようで、ペットボトル2つの長さのものより一つの長さのものの方が良いみたいだ。翼も大きすぎないのが良い。

9. 重心位置については気になるところだけれども、先端コーンに一円玉直径くらいの粘土錘をつけておけば大丈夫で、あまり重心位置には敏感ではないようだ。翼もがんばって後方につける必要はないようだ。


朝方に雨が少しあったのでサイクリングで天川中央公園から筑波宇宙センターまで行くのは中止となり、その分水ロケットがたくさんできました。暑くなくて良かったかな。結構水が飛ぶので濡れたカブもいたけど。

リーダーの一部はかなり熱くなってロケット飛ばしをしていたようです。

詳しくはスカウト通信46号にて。ニンジン・ロケットって何だ?

JEMとの記念写真。

 


動画-水ロケットのビデオは面白いゾ。

動画は音声付です。.mov形式のファイルなので開くにはアップル社のQuicktimeソフトが必要です。これは無料でダウンロードできますが、動画形式のファイルとアプリケーションファイルの関連付けが自動的に変更されることがあるので注意して下さい。静止画の上を左クリックしてうまく開かない時は、右クリックしての保存を試して下さい。

後半は30フレーム/秒で撮影してあります。

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