「」1月27日

 

今日も22時半まで労働してきました、増税したのでより働かなくてはなかなか生活が潤いえません、痛みオンリー最下層。

なんだか仕事がつまらねぇな・・・なんてことはなるべく思わないようにしてようやく金曜日

素直に週末が嬉しく思うのはひさしぶりな気がする。

いっそのこと鈍行列車に乗って東北にいきたい、北風に吹かれながら日本海を見たいと思う俺の気持ち

2割は現実逃避で、8割は気分転換

朝から晩までパソコン仕事を5日連続でやり、土日は土日で、赤子連れだから遠くには出れず

行って新宿、もしくは吉祥寺。あたぁ高円寺近辺で、そんなんが続くとさすがに飽きてくる、気分の転換がはかれない。

ディズニーとか、映画館とか、トイザラスとかに行きたい、普通にデートがしたい

普通にデートしたのはいつが最後だろうか? 身籠る前の最後のデートはいつだったのだろうか? いまじゃ夢のまた夢

生後半年経って生まれた頃にくらべると、天と地ほど手がかからなくなったけど、

すくすくすくすく育っているおかげで平均的な稚児よりでかく、重い、

ここまで愛嬌あるやつ見たことねぇってほど愛嬌ふりまくし、かわいいし。

 

 

俺は何を言いたいんだ? 言いたいことなんてあるのか?

漠然と思うことを書くと、

ワンピースを1巻から読み返しながら車内や社内で涙ぐんでふるふるする。

最近アキコが優しくて嬉しい。

自転車注文したけど、ネット通販だから御多分にもれず商品の到着はきっと遅いんだろうな。

じてんしゃって入力して変換を押すとまず「次点者」ってなるけどこの「次点者」ってのはどう言う意味だ。

明日はデュエルマスターズのカードを買おう、給料入ったから、3つ買おう、やっぱ2つにしとこ。

髪がわっさり伸びてきて、煙草の火が毛髪を焦がす時の匂いはなに? タンパク質の燃える匂い?

世間の雪はとうに溶けたのに、先週作った雪だるまは未だ溶けず、原形をとどめたまま鎮座しているけど、

このまま放置しておいて、近所の子供に悪戯されたり破壊されたら俺すごくへこむと予想されるので

こういった場合は、自分自信で雪だるまを破壊してしまうのが最良の答えなのでしょうか? 上沼相談員よろしくお願いします。

結局言いたいことは言葉になる前にぐずぐずになって終わる

毎日やらなきゃダメだ、意欲がないのは死んでるからだ。魚眼。

 

 

 

 

 

 

「注文」1月26日

マウンテンバイクは厳つくて、ゴツくて、サスペンションとかマシーン的で格好いいし

とにかく全体的に格好いい、フォルムとかが特に格好いいけど、重い

長距離を快適に走るには相応しくなく、ゴツゴツしたタイヤだとスピードも出ない。

逆に競輪選手のような細い車輪の自転車、俗に言うロードバイクは

車輪は細く・でかく・軽く、車体自体高級アルミフレームで出来ているため凄く軽い

だから街とかでびゅんびゅん走れるけど、パンクしやすいし、基本的に華奢だから手がかかる

といったデメリットはあるけど、俺の好み的にロードバイクはあまり好きではない。

という双方の長所と短所をいい感じにまとめたのがクロスバイク

マウンテンバイクとロードバイクのあいだに生まれた愛の結晶的なチャリンコ

マウンテンより軽く、ロードより重い

マウンテンより速く、ロードより遅い

マウンテンより華奢、ロードより丈夫

と、まぁ、気持ち悪いくらい中間の自転車で、ママチャリよりか遥かに高機能のクロス

通勤用にはもってこいだと思われます

 

 

そういうわけで自転車通勤計画

ここ数日間は各種自転車サイトを調べ、楽天とかで安くて格好良くて機能的なクロスバイクを探し

社内の自転車に詳しい人から助言を授かったり、メットの重要性を説かれたり、自転車を探して数日

なんどとなくマウンテンに心が揺れたが、ようやくいくつか様子の良い自転車を見つけ、

丸一日かけて絞り込んで、アキコの許可を取った後

よっしゃ購入、意気揚々とネットショッピンじゃいつって注文フォームで住所とか記入してて気付いた

俺、メールアドレスを所有していない、いろいろあってメールアドレスもってない・・あっちゃー

これじゃ注文できないってんで、あわててメールのアカウントを取得して、無事注文、無事入金、後は待つのみ。

 

 

「ドッペルゲンガー」と言う名の良く知らないメーカーの自転車だけど

格好良いし、高機能だし、丈夫そうだし、とにかく安い、

それ以上に「ドッペルゲンガー」て名前が格好良い。見てみ。

 

 

ちなみに新しいメールアドレスは 0116247103@jcom.home.ne.jp です。

全然色気のないアドレスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「デブ輪」1月22日

 

 

昨年からお腹周りの肉がタプついているのは薄々感じていたけど、

忙しさにかまけてさして痩せる努力もせず、また、とりわけ運動もせず

以前は食事前には欠かさず寒天を食べていたけど、それすら面倒になって喰わなくなり

75L代を行ったり来たり、均衡していた体重は緩やかに加速していき、確実に増えた結果

約2ヵ月ぶりに体重計に乗ると、未だかつて踏み入れたことのない領域、肉の領域ウエイト78Lに突入していた

焦った、正直焦った、あと2L増で80L代、20L増したら100Lバトル

100キロバトル・・・って、面白く無いにもほどがある。会場苦笑いの嫌な空気

やばい、でもこのままだと確実に俺は100Lバトルになる、その前に80L代に突入してしまう

これはなんとか阻止したい、男なのに体脂肪率が24.2%ってどういうこと?

「一般肥満」にカーソルが当たっているのも屈辱的だ!

と、いうわけでダイエットをしようと思うけど、結局、結論から言うと自分みたいに欲望に激弱い人間は食事制限をしたところで結局喰うし

飯を喰ったら油断して、そのままごろんと横になって、ドーナツとかむしゃむしゃ喰う、腐った精神の持ち主だから

自分が思うには、摂取したカロリーを上回るカロリー消費をすればよし、ってことで

カロリー消費、脂肪燃焼、つまりは運動、がんがん体を動かしてエクササイズしてビルドアップ、マッシブボディになりゃいいけど

基本、そんな時間はない

朝はぎりぎりまで寝て、ぎりぎりに家をでて、自転車で駅まで行って、電車で出社、午前中はデスクワーク

午はデスクの前で弁当を喰い、デスクの前でインターネットして、午後からデスクワーク

だいたい20時過ぎまで、遅い時はもっと遅くまでデスクワークして、電車に乗って自転車に乗って帰宅、21時過ぎ

飯喰って、風呂はいって、アキコと話をして、少しテレビを見ているだけで時刻は23時30分をまわり

「結局俺は何のために生きているのか?」と途方に暮れた後、眠るこの生活のどのタイミングに運動をすれば良いのか

運動をする隙間なんてひとつもないよー、けど明日も早いからはよ寝なきゃ、と途方に暮れて就寝。

なぁんて日常がくり返されるので、太っていくのは致し方ないといったらそれまでだけど

やっぱ俺も痩せたいし、風呂場の鏡に映る自分の裸姿から目を逸らすのも、もう嫌なので

「なんか良い痩せ方法ないっすかねぇー?」と職場の人にきくと

自転車通勤を大プッシュされ、俺の家から職場までの距離を弾きだして

「自転車通勤の限度範囲は基本15キロだけど、林田さんの場合は13キロ未満だから全然余裕だよ」といわれ

自転車通勤のよさ、面白さ、を切々と説明されているうちに、洗脳された頭の先から自転車通勤面白という芽が芽生え

畳み掛けるように色々な自転車のサイトを教えてもらうまま自転車を見ていると、なんかすげぇー自転車が欲しくなってきて

アキコに相談すると、タクちゃんが痩せるんだったら大賛成、それに自転車通勤だと定期代浮くし、と易々と好感触

まじかー 俺自転車通勤かー、なんかドキドキする

でも、まぁ、ママチャリで大阪から静岡にいけた実績があるからどうにかなるだろうし、確実に痩せるに違い無い

もしかしたら、近日、っつーか、次の給料日っくらいに自転車買うかも。

 

 

名前は何にしよ?

「笑福亭鶴瓶号」とか格好いいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「現実魂」1月21日

 

 

昨日から「明日は雪がめちゃめちゃ降ります」って天気予報で言ってただけあって

朝起きたら真っ白、みるみる雪景色で大殺界で沈んでいる自分の気持ちもは少し浮き上がったけど

俄然いつもの調子が出ないので、本当に自分でも不思議なくらい気持ちが沈んでいて、

換気扇の下でしなしなと煙草を吸った後

歯医者にいって銀歯を詰めてもらって、家に帰り

どうしても雪だるまを作りたくてしようがないアキコの頼みをきき

デジカメとビデオカメラをぶら下げ、表にでて雪だるまを作る

結局、雪玉を2つ作らないといけないので、とりあえずどちらかが顔、どちらかが体を作るんだけど

まぁより大きい玉作った方のが体ってことで、ってことで、

拳大に丸めた雪玉を新雪の上に乗せて転がし、往来を行ったり来たりしていくうちに

徐々に拳大の雪玉がドッチボールくらいになり、バスケットボールくらいになり

おもれーと思いながら転がしていると、頭の中にあるフレーズがくり返し響き

なんだろう?と思いながらひたすらに転がしていくと、そのフレーズはより鮮明になり

さっきまでバスケットボールだった雪玉が、たいして転がしていないのに急にテレビくらいの大きさになって

うわっ、急に大きくなった、小さい玉の時はなかなか大きくならないけど、

少し大きくなるとあっという間にどんどん大きくなるこの感覚、この塊、このカタマリ・・・・カタマリ

♪ かたまり だまし〜 いい気持ち〜 (←うろ覚え)

♪ かたまり だまし〜 テラテラリ〜 (←うろ覚え)

おおおおっ 塊魂だ! 塊魂じゃん! リアル塊魂だ! すげー!

はいはいはい、さっきからくり返してたフレーズは塊魂のテーマ、はいはい、ソングね

予期せぬ嬉しい誤算「現実塊魂」に遭遇した自分は、うわぁぁおっもしろーい、どんどん塊を大きくしてやるつって

ばりばり塊を転がして、足跡の無い積もったばかりの雪をどんどん巻き込んで、

時には(右左のレバーを交互に後ろ前してくり出す)王子ダッシュをくり出して、

雪や悪念や不安を巻き込んで、だるまの腹におさめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「DM」1月20日

【 巨神兵デッキ 】

 

 

デパートの玩具売り場や街の玩具屋で買ったブースターパックを引きちぎり

手にいれたカードを睨んでは

はたしてこのカードは俺のデッキ(任意のカード40枚から構成される)に必要か?

ここの連係攻撃に隙はないか? この場面でこうされたらこのカードで凌ぐ・・ああダメだ、とうとう逡巡

攻撃力に重点を置くと、どうしても防御が薄くなってしまうし、かといって呪文カードを捨てるのも忍びない・・

バランスのよいデッキに構築するのもアリっちゃーありだけど、野暮ったい

そもそも安定したバランスデッキで勝っても面白くない、勝ったとしてもおおよそ辛勝がおち。

俺は大勝したいんだ、圧勝したいんだ、圧倒的な力の差を感じさせたいのだ。と思い思い

知らず知らずの間にデュエルマスターズにはまっていく

仕事のお昼時間には公式サイトを見て、ものごっつ研究している。

全国大会で優勝した小学生のデッキとかものすご参照している。

正月にアキコの実家で始めてリョウマとデュエルした時から考えると、かなり知識はついてきた

知識だけではリョウマを遥かに上をいってる

だけど、俺に足りないのは実践経験、デュエル経験

いくらカードや技術の知識があれど実際の実践経験がないとダメだし、戦って得るものは戦わないと得られない

こうしている間にもリョウマは父親と毎日デュエルをして経験を稼ぐ

それにアレくらいの年頃の子は爆発的に成長する

こちとら青年、下手すると弱中年。金にモノを言わせてカードを買い、知識を増やすしか脳がなく

今の自分にもっとも必要な実践経験がなかなか出来ず

しようがねぇ、あの人たちをハメようと思い

バータンや、マガラの前で、面白おかしそうにカードを見せびらかして

このゲームの面白み、戦略性の奥深さ、等を説いたがダメだ全然食いついてこねぇ、から諦めて

架空敵と戦うという体で、独りカードを繰っては並べやってると

そういう自分を不憫に思ったのだろう、アキコが「やりかた教えてくれたら、私もやるよ」と言った言葉をがっちり掴んで

親切・丁寧に説明しつつプレイ、「教えながらやってても圧勝しなくては気が納まらない」っていう感情も曲げ

つーか対戦相手のアキコを逃したら誰もデュエルしてくれないので、アキコがイラっとせんように腰を低くして教え込み

結果、アキコもはまった。

最終的にはデッキを自分で構築していた。

んでもっと驚いたことに、俺のデッキってたいして強くない。アキコに普通に負ける。

もっと戦って最高のデッキでリョウマに勝ってやる。

幼稚園児に大人の本気をぶつけてやる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「規定量」1月14日

【 雨粒 】

 

 

 

 

今週はもーホントにダメダメだった、ダメをダメで煮染めた1週間だった。

生きる気力こそあれど、肉体的にも、精神的にも、時節的にも駄目が充満していて、ダメだった。公私共にダメダメだった。

職場の人に「今年の林田さんは死んだ魚の眼をしてますね。」と極自然に言われるくらい駄目

それもこれも、月曜日に抜いた頑な親不知のせい、複雑な歯根の持ち主だったあいつのせい

真横に生えた下の親不知は頭だけをちょろっと出していてそのほとんどが肉に埋まっていたために

これを抜くのに歯科医は相当手こずったらしく、後半は「何大工?日曜大工?」と思えるくらい

ペンチだの、ドリルだのをとりだして無茶苦茶にがしがしやるものだから

とりだした歯は粉々で残ったのは歯茎開いた大きめの穴。

こいつが物凄く痛む、ふつう日を追うごとに痛みが軽減されていくはずだけど

どういうわけか、日を追うごとにど痛みがましていき、正直仕事どころじゃねぇと抜き差しならんところまで痛みが増加

歯が痛いと、集中力が散漫して、ただでさえややこしいドコモの新サービス「i-channel」の試験がまともにできん

だけど仕事をやらない訳にはいかねぇし、期日までにこなすには休むわけにもいかねぇってんで

痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲んで痛みを抑えていたけど、それでもまだ痛む時は、

コーヒーをがぶ飲み、煙草をモクモク喫みして末端神経を麻痺させて誤魔化してきました。自分を誤魔化してきました。

まぁ結果的にこの荒療法がこうをそうし火曜、水曜は凌いできたけど、

木曜あたりから飯を喰うと鎮痛剤を飲んでいようがいまいが歯痛が生じるっつー極悪コンボが誕生して

腹が減っても飯を喰うと歯が痛くなるので飯が食えないという、もうアレだね、拷問

飯喰う前に鎮痛剤を飲むという逆の発想で乗り切ってきたけど、

そんな生活を続けてきたから無理がたたって体調不良、体力減退、22時就寝

今じゃ規定量の鎮痛剤を飲んでも効きゃしないので、倍飲んで出社

意識が濁濁していって、ほろ酔い気分。心臓がばくばくいってます。

たまに、なんでこんな目にあわなきゃいけないの? 何のためにここまでやっているのか疑問に思うと、

すごく泣きたくなし、切なくなる

心がカラッカラに乾いてしまっている。

きっとあいつの水じゃ潤わない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「シンク」1月10日

高校3年の3学期なんて、あってないようなもんで、

形式上で学校に行くだけ、もうすぐここからいなくなるんだなぁとちょいセンチメンタルを抱えて登校するのみ

学年末テストとかあるけど、内申書に影響しないテストなんかにゃモチベーションあがらんし

赤点さえとらなきゃよし、補講から免れればよしのテスト

それに聞いた話によると実際学校にいくのも1月一杯だけで

その他は、もう、卒業式の練習くらい、呼び掛けの練習くらいしか学校にくる理由がない

サクラの花が芽吹く木の下、在校生に見送られて卒業して一体なに卒業するのか?

25になり夫になり父になった今でもわからない、わからないけど、ひとつだけ言えることは

俺とか高校を卒業してかれこれ7年も経つんだなぁ、というい感慨と小さな絶望

歳とってんだ、ちゃんと、時間が流れていることに対しての現実逃避失敗

そして今現在、高校卒業を目前としている人、18歳の女の子、女子高生、の生声、受話器越しの声

女の人ってのは精神年齢が通常の男の1.5倍、俺にたいしては3倍上いってるから、

いくら女子高生つっても同等以上にしか思えないけど

よくよく考えると女子高生、あの、女の子の後に高いと来て生きると書いて女子高生と電話越しでトークしている、

いや、厳密にはトークしていたことになんか感動して、おいおいなんか腹の底がむずむずしてきて、結句やるせなくなったけど

その後には清清しさすら感じたのは、きっと自分が歳をとったからで、女子高生とか少し俺の中では神格化すらしている

そんな女子高生と恋仲の変態後輩メガネことマガラに電話を託し、自分は窓辺で煙草を吸い終えた後

引っ越ししたてでまだ生活感のないマガラの新居、六畳一間の和室にて

青い畳をテーブル代わりにシソ焼酎を飲む、せらせらせらせら。

 

マガラつってぴんと来ない人も多いと思うけど、要は専門の時の後輩で

学生時代は良く知らない人だったけど、聞くと俺から一方的にゴムゴムのガトリングをくらったつってたから

当時の自分はこの人に心を開いていたんだろうと推測されるけど、専門時代の大半の記憶が抜け落ちた自分にはミニ覚えのないエピソードで

けど、一昨年の初個展「逸脱うつつ」で仲良くなった、オールデイズ、共にひたすら呑み明けた人

昨日、俺の住まう家の近所に引っ越してきたらしく

さっき電話がかかってきて、じゃぁお前ん家行くわぁてきなノリになり

今こうしシソ焼酎を頂いているわけです。タンタカタンはすごく美味しいです。

まぁいろいろ話し、タクロウジャシンについて客観的な意見を頂いたり

家こと、家族のこと、今後の展開、など、別に相談じゃないけど一方的に昨今俺の心に溜まっていることをありのままべらべら喋って

喋っているうちに勝手に真理に近付いた

そう言えば壁、写真の壁、俺が苦悶しているこの糞壁が出現したのは大阪偏を終えてすぐだった

むしろ大阪偏はその時の俺の写真が爆発した旅だった、あの写真たいする姿勢は今や見る影もない

しかし今思うと、その爆発も大阪から帰ると衰退の一途を辿り

漫画喫茶、花屋、でバイト、翌年は逸脱うつつ、んでもって同年妊娠発覚

翌年、就職、移転、結婚、出産、年明けて1月、現在、大阪偏を終えて丸3年

その後半2年が大殺界突入の時期

ってぇことは、俺は大殺界にはいった途端(厳密には入る少し前)に写真の壁が出現したことになる

ってことはだよ、大殺界ラストの今年を乗り切れば、来年には祈願の壁破壊成就も夢じゃねぇ

やったー やったー またあの糞浮かれた日々カムバック

と、手放しで喜ぶのもいいが、その前に俺は今年、精神的にもかなり衰弱していて死にかねん勢い、駄目オーラ特盛り

下手したら破滅しそうな匂いがぷんぷんとするので、どうにか持ちこたえる

この苦しい時期を乗り越えれば、いつかきっと花開くと願って乾杯、シソ焼酎で乾杯、引っ越し、そして君の新しい未来に乾杯して

最後は、じゃぁまた遊びに来るねーつって海老のようになって退出

 

 

おそらく壁越えはシャシンがどうとか、作風がどうとか、シャシンに対しての姿勢がどうとかじゃねぇ、

今までそんなこと思ってシャシン撮ったことねぇのに、いまさらスタイルとか意識するから話がややこしくなってんだろうな

でも、このままの精神バランスでは愉快にやれねぇな、今年はやりすごそ、愛情を家族にそそご、と思いながら帰り道

わずか3分で家に着いた。近いっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「シンク」1月9日

 

 

妻子が静岡の実家に来週まで逗留しているため俺は果てしなくフリー

いちいち忠告/注意/説教/小言言われない、フリー

テレビの音量、かまわず大音量!

コーヒー飲んだままのマグカップ、そのまま放置!

お蒲団だって敷きっぱなし! 脱いだものも脱ぎっぱなし! エンジョイフリー

床に毛髪が落っこちていても気にしない

台所のシンクが油でぬるぬるしてても気にしない

浴槽のふちが垢でざらざらしててもドンウォーリー気にしない

よしきた自由、本日は精神の解放記念日であり本格的にやれることが心置きなくやれる日であります

よっしゃよっしゃ心置きなく満喫してやる、俺の、俺の休日を・・・と就寝

翌朝、10時起床、めっさ早く起床、折角のフリー休日なんだからだだらに寝てようと思ったけど妙に早くに眼が覚めてしまい

しようがないので一服つけてから居間へ行き、昨晩の飲み残しで冷たくなったコーヒーを一息で飲み込んだ後

暖かいのをいれて腰をおろしてテレビを見る俺の背中

普段なら朝飯がこのテーブルに用意されているはずだけど、アキコが居ないので用意されているはずなく

何か喰いてぇなと思うけど、わざわざ何かを拵えてまで喰いたいってほど腹は減っていないし、第一、飯を作るのは面倒・・・

って言うと、俺は本当にだめだな、飯は命をつなぐ大切な儀式、それをば「飯を作るのが面倒」とか抜かしやがる

それは直結して「生きることが面倒」すなわち生きていくことをないがしろにしているとのと同意義

あちゃぁこれはまずい、起き抜けからこの発想はやばい、一事が万事、この発想が元で身を滅ぼしかねんので言い訳を言うと

飯を作るのはそんなにいやじゃないです、実は、だって自分は料理作るの好きなほう・・じゃないですかぁ?

だけどね、飯を作るとなるとまず台所のシンクに放置されたアレ、そうあの油でぬめぬめしたフライパンやら何やらを洗わなくてはならない

これが面倒臭いの、心のランキング第1位で面倒なの

誰だってそうでしょ? 朝っぱらから油で手がベトベトするのは嫌なはず

俺もそっち派閥の人間、朝っぱらから油で手がベトベトするのは嫌畑の住人

そんなベトベトさせてまで飯は喰いたくないし、むしろベトベトさせてまで飯を喰うとか逆に浅ましいっつーか姑息に思え、どうもいただけない

俺は恥の多めな人生を生きていますが、自分では気に入っている人生です

贅沢な暮らしではないけど爪の先に火を灯すほど貧しくもなく、結構日々反省/後悔することもあるけど、浅ましく姑息には生きていない

でも、今、仮に、手をベトベトにしてまで飯を作り喰ったら、そういう俺の人生観やアイデンティティが崩れてしまいそうなので

あえて飯は作らず、空腹に耐える。

という選択をしていたのが今までの自分でしたが、ニューイヤー俺、2006俺は違う

あえて率先して台所に立ち、油でベトベトしたフライパンやらその油で汚染された皿や箸に洗剤を振り掛け、黙々と無言で洗う

それだけではなく、食器類を洗い終えると、スチールたわしをむんずと掴んでシンクをゴシゴシ磨いてピカピカにするのにも関わらず、飯は作らねぇ!!!

居間に戻ってコーヒーを飲みつつテレビのボリュームを2つ下げ、窓から差し込む日光を一身に浴びながら「勝った!」と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「不時」1月8日

 

朝はやく起きて阿佐ヶ谷の漫画喫茶で忍空を全巻読んだ後

そのまま自転車に乗って中野へ行って、まんだらけでフィギュアと漫画を見てまわる

その後、中野マルイで「いえいえ、わたくしこう見えても娘がいるんです面」で玩具屋コーナーを巡り

デュエルマスターズのブースターパックを2つ買い、上の階の無印で缶コーヒーを買って

マルイ屋上の空中庭園で缶コーヒーをすする夕暮れ

屋上のぐるりを囲む青い金網の向こうに、橙色に染まりゆく富士山が見えた。

ここから富士山がこんなに美しく見えるなんて知らなかった。ザ・俺の休日を締めくくる。

「よし」と一言吐いて、ポケットから携帯電話を取り出し

「へい、家?」

「家、家」

「また暇をもてあましてるん?」

「もてあましてるよ! タックンはなにしてんの?」

「俺はいまマルイの屋上」

「げはははは」

「飯喰おうぜ」

「いいよー」

「じゃぁガッツで」つって切って

1280円で食い放題の焼肉をバータンと喰い、かつ、昨今の週間少年ジャンプについてミーティングした後

ババ家でナルティメット3の対戦から入り、Zガンダムで遊んで、またナルティメッってると

深夜0時ころコウジが来て、その後に清水が来て、皆でゲームをして遊ぶ。遊んだ。

深夜3時にババ家からでて自転車に乗って帰る、死ぬほど寒かった、途中コンビニでDVD付きのエロ本を買った。

 

 

 

 

 

 

こんな風に遊ぶ機会はこの先どんどん減るんだろうなと思うとやっぱ切ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

「趣味の幅」1月6日

【 8ぐい 】

 

 

 

昨年の夏から始めた手拭いブームに翳りも進展もなく、現在も進行

いいのがあったら買うをくり返し計8枚

たった8枚、されど8枚、ちょい少ないと思われようがこればかりはしようがない

だいたい1手拭い800〜1200円が相場で、地味に高価。

そうやすやすと買える代物じゃねぇ、俺小遣い制だし、なくても生きていくうえで差し支えないし、まぁ8枚は妥当だと思う。

八、末広、縁起が良い。8ぐい。

日替わりで使用しているため日用品としてはかなり生活に密接な布

8枚中2枚がジャンプ手拭い、次はジャガー手拭いを狙っている。

 

昨年は花屋バイトから派生して多肉植物が趣味となり

現在の職場で多肉が縁で手拭いが趣味となった

またデフォルトでフィギュア集めも継続して趣味

趣味の幅、広くて狭い趣味の幅

こうやって改めて考察すると、統一性はないけど一貫して俺の趣味は「何か」を集めるものばかり

いわゆるところの収集系、かっこうよくいうとハンター系

しかし、ハンター系はモノばかり増え、家の中はにぎわうけど、この趣味ってばやたらとお金がかかるし、実益にはつながらない

なんでもかんでも金銭で考えるのは昨今の自分の悪しき発想だけど、実益に繋がらないにしても実にならないのは損に思える

夜10時からぶっとうしで朝の11時までRPGをやってしまった朝日の匂い、顔が脂でべたつく、長時間座っていたせいで関節が軋む

仮想現実でのレベルはあがったけど、実世界の自分のレベルはあがっていない、むしろさがっているようにしか思えない、あの微妙な空気

専門学生の頃散々味わった空気、写真学生の頃散々味わった朝・・・それほど惨くはないが、雰囲気は同じ

結局俺のこの趣味は個人のスキルアップにはつながりません。っつーと切なくなるので、むなしくなるので、切り返して

まぁ趣味くらい好きにやれば良い、人生無駄なところなんてない、どこかしらでなにかしらの良い影響をうけてる、ってことでひとつ御理解頂いて

今さらスノボー、ゴルフ、サーフィン、フィッシング、とかのアウトドアーな人になれないので

ドアーの陰でこちこちフィギュアを並べてはうすら笑う人生に幸あれ。明日も仕事だ。2006の趣味を探しに行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

「帰省」1月2日〜4日

 

 

正直な気持ち、出来る限り行きたくないけど、行かざるえない

何が嫌なのか?と訊かれても、真っ当な返答は出来ないけど近寄りたくないのは確か嫁の実家

御家族に気とか遣われてるのがひしひし伝わるし、こっちもこっちで小心な自分は気ぃ遣われてることに対して憮然といられず気を遣う

気の遣いあい、特に俺は「気さくだけど扱いづらい」ポジションにいるから、変なことは出来ない、通常のように振る舞えない

突然大声で唄いだす、前後の脈絡なく突然反復横とびをする、けたたましく大笑いしたと思いきや真顔になって手首に指をあて脈拍を測定する

包丁を口にくわえキメポーズをとる、布団にくるまって高いところからジャンプする、指先のちからだけで前進する、

壁や床に頭を打ち付ける、枕に顔を押し当てて叫ぶ、あと一般的な破壊衝動、など

自分にとっては全てが意味のある行動で、それによって削れた心を補っていくのですけど

おそらく見る人が見れば奇矯、真人間であるアキコの御家族には到底お見せできないので、お見せすると心配されるので

これら癖を隠し生きなければならず後半はだいたい息苦しくなる、苦悶する、胃が痛い、欲望が吐き出せなくて辛い。

それでも行かなくてはならない、嫁の実家、新年の御挨拶、菓子折りをもって。

正月三が日をアキコの実家ですごす。

終止イライラしてたけど、昨年よりはうんと楽になった。

 

 

4日、翌日仕事があるため俺だけ先に高円寺に帰る。

5日、仕事始め。

今の仕事に就いて、社会に出て今日で丸1年

大体家族を養うプロセス的なものが見えてきた、よっしゃそろそろ本格的に芸術家として頑張るか!と思いきや

どうやら俺未だに大殺界らしい

つーか大殺界って3年連続で続くらしく、それを知らなかった自分のあの昨年の浮かれようったら鶏みたい。

今年で最終年

もう1年くらい様子を見るか、もう1年くらい辛酸を舐めますか。苦行。苦闘。人生の蜜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「饂飩」 12+31-1+1

【年越しうどん】

 

 

夕方より、早々に御節料理を喰い、かつ、酒を呑み、だだらに日を過し

バータンが持ってきたナルティメットヒーロー3をして遊ぶ

世間では屈強な男達がリングの上で殴り合い攻め合い抱き合う様を観賞するのが流行り

これを称して「男祭り」といわれてるようですが、

自分にはどうもこの男祭り/格闘技の良さがよくわからないのでテレビは見ないでゲームをする

忍と忍の白熱バトル、クナイ・手裏剣・影分身、これが俺達の男祭り、42戦して勝ち越し。

そろそろやめたらどうなの?的な視線をアキコから発信され、その電波を着信した自分はゲームを止し

男祭りと、歌番組と、お笑い番組をちらちら見たあと

結局全部つまんねぇと結論し台所に立ち飯を作る。

やはり冷凍処理を行うことによってグルテンのつながりが、結束力が強くなりますなぁ

して生じたこのコシ、激烈にシコシコしてらっしゃる俺のうどん、俺のおうどん。

さんざん旨いわけがねぇ、旨いはずがねぇつってたご両人

どじゃ、ざまぁみろ、うまいっしょ? あはは、旨かろうに!つって

ずるずる麺を啜るアキコとバータンに今一度問い、うまい、つわれて満足した自分はうどんをすすった、晦日。

その後、北京ダックを食って、23時ババ帰宅

 

 

 

 

ああ今年も終わります、なんでかなこの気持ち

毎度毎度晦日になって、23時をまわり新年まで残り1時間を切ると、切ないんだかなんだかわからん複雑な気分になる

ただ1つだけ言えることは少しも嬉しくない

むしろ新年なんか来なければ良い、今日の日もどうでもいい365日の中に紛れ込んでしまえばいい

特別な日なんていらん、いつもと同じがいい、深夜0時なる瞬間をドキドキするのが嫌

かといって気がつかぬ間に深夜0時になっているのはもっと嫌、と思っている自分もいやいやん

俺はなんなんだ? 何を望んでいるのだ? それとも悔やんでいるのか?

そうこうしているうちにNHKではゆく年くる年が始まり、多番組ではカウントダウンにむけて番組は進行している

23時58分 新年迎える2分前にはぐみ起床

おお、すげぇな、こいつは何かを感じて起きたのか? ぼやけた顔のくせに中身は直感型なのか?

はぐみを抱きながらまんじりともせずテレビを見る、アキコがこの歴史的瞬間をビデオに収めるためふんふんしているので

まぁ落ち着こう、はぐみの人生初の年越しをビデオに収める、映像として残すのは非常にクレバーな考えだが

お前が撮ってるとお前が映らないだろ? よってそれをテレビの上に置いて、3人同時に映ろうじゃないか。

実際は「アッコ、ビデオテレビのうえに置けば? はよはよ、もう30秒前やん。よしオッケー、ばっちりうつってる」つって

アキコが俺の横に鎮座し、テレビを見てカウントダウン

10・9・8・7・6・5・・

カウントダウンする俺の姿がテレビのうえのビデオカメラの液晶に映っている

なんだか幸福な人間に見えるし、さもしい人間にも見える

4・

つーかどうしよう? 

3・

新年迎えた瞬間、日本が核爆発したらどうしよう

2・

こえー

1・

俺、死ぬんじゃないの

0

 

 

うん。死んでない。明けましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いします。

新年になった瞬間、カウントダウンのマイナスバイブレーションがなくなった

0になった瞬間、365、プラスされたから

 

 

 

 

 

そのまま近所の神社に初詣に出かけたが、参拝を希望する人の列、長蛇の列があって

並ぶことが精神上できない自分は、この光景を見た瞬間めげてしまったので

長蛇の列の脇に立ち、本堂に向かって念

手を叩いて頭をさげて祈る、遠くから祈る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おさめさめ」 12+29

【 仕事納めとたしぎメガネ 】

 

 

 

 

12月後半はかっつかつのスケジュールで連日残業フィーバー

忘年会ラッシュ

最近は二日酔いになる、二日酔いがひどい、実に歳をとったものだぁと思う

去年までは二日酔いなんてしたことなかったのに、急に酒が抜けずらい体質にジョブチェンジ

もう無茶呑みはよそう。椀子ビールはよそう。思い思い出社し、仕事あっから休まず出社し、職場の便器めがけてリバース。

んな風合いの師走、家に帰って5秒で寝る師走

努力実って、やってもやっても仕事仕事の無限地獄から本日ようやく脱出し

やることはやりきった、残った仕事もなし、納まった、2005年度、仕事納め、補完

わりあい良い心持ちで新年を望めそう

身も心もビジネスマン

 

明日より6日間の正月休みに入ります

つったって正月なんざ書き初め大会くらいしかやることはなく、あとは家で愚愚してます

強いて言えばちょっとアキコの実家に行くくらい。

でもなるべく嫁の実家には近付きたくないんでそんなに愉しみではない。

いっそのこと正月休みなんて晦日と元日だけにしてくれりゃいいのに

だだらに長いと気が滅入る、そもそも自分は生っ粋のフリーターっ子だから

年末年始に休めるって言うことが不可解でしょうがない、ちょっと後ろめたい気概すら湧く

つーか仕事してぇ 職場がおもしれぇ

俺いいのかな? こんなに人生楽しくて。

おそらく追々不幸が待ち構えていると思うので、その時に備え

休暇に甘んじて心を腐らせないように精神修行をしよう。

休暇中くらい日記にチカラを注ごう。

まず手始めに、料金未払いのためメールアドレスt-96@fa3.so-net.ne.jpが抹消されてしまったので

どうにかして別のメールアドレスを取得しよう

じゃないと孤立してします。孤立はいやですもの。

 

 

 

 

 

 

「陰惨イブ」 12+26

 

 

猛喧嘩して、挙げ句、家を飛び出すタイプの

もしくは、

深夜の路上でカップ酒を二口で飲み干すタイプの陰惨なクリスマスイブを経て

♪ハッピークリスマス

皆ハッピーに過しましたか?

僕はイブは散々だったけど、粉みじんだったけど、いっそのこと消えてなくなってしまいたいとさえ思いましたけど

どうにか乗り越える

祝い事の日に(大体)起こる因果波瀾

今年の正月もそうだった、昨年のクリスマスもそうだった、昨年の正月も、その前のクリスマス正月もそうだった

祝い事の日にはもれなく波瀾、あるいわ喧嘩、ぼっ発、因果祝日

しかし、25日、よっしゃ気分転換して、市にでかけ洋服とゲームを購入してもらう

ベランダで待機して、しゃんしゃんと鈴を鳴らす演出はあたかもソリが接近している雰囲気を表現している、俺の案、俺のアドリブ

トナカイが右後ろ足をかばいながら走る姿をめざとい俺は見過ごさず、大丈夫かい?やれるかい?という時折見せる俺の優しさ、俺のアドリブ

そんな小芝居をひとしきりベランダでやり終えた後

赤い服帽子を着用、白い髭をたくわえたサンタクロウスに扮した自分がベランダより室内へつかつか侵入して

アキコが撮影しているビデオカメラの画角を意識しながら、手にもった袋から娘にプレゼントを渡す、且つ、泣かす

低い声色で「おや?タクロウ君はいないのか?さてはまぁた飛び出したのかな?大阪へ」と自分自信を皮肉って

じゃぁつってロウソクに火を灯し、吹き消して任務完了、ハヤシダ家での任務完了

もう一件いこっ、もう一件。つって、もう1つのプレゼント袋をかかえて御近所へプレゼントを配りに行った。

家に戻り一羽丸の鶏を喰う、ケーキを喰う、シャンメリーで流し込む。

 

 

 

 

記憶にだけはやけに残る激烈なクリスマスだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静岡のサンタから俺とアキコにフィギュアケースがプレゼントされた

左がアキコフィギュアで、右が俺。そして右の方が格好いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

「切願饂飩」 12+19

 

 

 

「細く長く生きる」意味がわからない

わざわざ「細く長く生きる」と願をかけてまで喰う蕎麦。年越し蕎麦。

日本人特有の謙虚さ、慎ましさから生まれた発想、そして習慣だと思うけど

自分は、僕は、「細く長く」よりも「太く長く」生きたい。

途中途中にちょいちょい裂け目/切れ目/ねじれがあっても「太く長く」生きたいがため、願をかけて饂飩を喰う。

 

 

 

うどん【饂飩】

小麦粉を塩水で練って薄くのばし、細長く切ったものをゆでた食品。切り麦。うんどん。

〔奈良時代に唐から伝わった「飩(こんとん)」を温かくして食べた「うんとん」に由来するという〕

[ 大辞林 提供:三省堂 ]

 

 

 

というわけで、日曜日、深夜。

アキコははぐに乳を呉ながら寝てしまって、自分は暇に成り果て、プレステ2でもやろうかと思い

三が日はゲーム三昧だったらさぞ楽しかろうなぁと思って、主電をいれて、あっと思って、やっべ饂飩。

せやった饂飩を打たなきゃ。一昨年年越し饂飩を拵えて、水分量をあやまってべちゃべちゃで

「もう金輪際作らなくてもよし。そもそも日本人なんだから晦日は蕎麦でしょ?普通。そういうところに個性なんていあらないの。」と

さんざんアキコにいわれてるけどけど聞く耳もたねぇ、そもそも「普通」の意味がわからねぇ

右にならえの人生を否定するわけじゃないし、伝統文化習慣をないがしろにする気はさらさらないけど

年の終は年の始まり、そんな大事に「細く長く生きる」っつー消極的な生き方を提示してずるずるする

建て前上「細く長く生きる」とかぬかしけつかるけど

腹の底では俺こそ、我こそ、他を差し置いて「太く長く生きてやる」って思ってる

誰しも「細く長く」よりも「太く長く」生きたいくせに、表面上は偽って嘯いて蕎麦を喰うその精神の在り方に疑問をもつ自分が歪んでいるのは百も承知ですが

年越しに蕎麦を食べる本来の目的と心意気が折り合わず、無理して食うのも蕎麦に対して失礼なので

自分は小麦粉に食塩を混ぜ、微温湯を少量づつ加えて、両の手でこねる。こねる、こねる。

来年も太く生きる、そして長く生きる、無駄乃ない人生を、鮟鱇のような人生を。願をかけ。

小麦玉を伸ばし、打ち粉をふって裁断して、サランラップでくるみ、アルミホイルでくるみ。

冷凍処理をすることによってグルテンの結束が強固になる、つまりは麺にコシが生まれる、ため、これを冷凍庫に保管する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要冷凍。

 

 

 

 

 

 

 

「辛酸X」 12+17

 

 

 

全長120センチメートルのクリスマスツリーを購入、1980円、最安値

各種装飾品つき、点滅する発行ダイオウド付き、それで1980円

さすがドン・キホーテ、風車に突っ込む果敢な戦士

 

俺が大黒柱である家っつか家庭に舞い降りたトゥリー、モミの木を模造した人工のトゥリーそびえたつ

きらきらと点滅するダイオード、枝にへばりつく雪を模した綿、赤い玉/リボンがぶるさがる

濃緑と白と赤のコントラスト、ざっつクリスマスって感じが好きだけど、

いまいち釈然としない、電力で煌めくツリー、模造幸福、模造中流家庭臭が若干するのもあるけど

やはりウエルカムXマスに心解放して思えないのは、かつての辛酸の日々が影響しているのではなかろうか?

アキコとつき合う前の辛酸X、上京以来3年連続独りクリスマス

街はすっかりクリスマスムードのなか、部屋に隠り、ゲーム&自慰でやりすごす。

この時の屈辱感、敗北感、が未だに払拭しきれず自分の心のしこりとなっているゆえに、

六畳間に瞬くツリーを見ても、うっひょいメリーとをはしゃげず

苦虫を噛み潰した顔で見て、綺麗だなぁと、思う。

アキコとはぐは喜んでいる、特に喜こぶアキコの横で苦虫顔の俺、このコントラスト。

 

あっ、と思って、玄関に飾ってあるカボチャ灯籠(ジャックオーランタン)を持ち

ツリーの先端に、人生の絶頂に鎮座。

クリスマスをハロウィンが占領した瞬間。その光景にどよめき、わななき、

ついでにチョッパーの指人形をダイオードにかぶせる、点滅するチョッパー、おお。

過去の辛酸Xが払拭されゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ついてこいとはいいません、みすてなきゃいい」 12+14

【 ちょっと前つったって、3日4日前のアキコ 】

 

 

 

最近の日記を読み返してみて想うこと、多々。

まず、デフォルトで訓読点が相変わらずいい加減、ってのは未だに訓読点を打つ絶好のチャンスが解らない故の所業で、

数打ちゃ当たる、当たれ、クン、ドク、テンという思いを込めて打っているので、心意気を買ってよしとして

日常生活ではお目見えしない漢字を多用しているのと、

なんか堅苦しいようなこ難しいような言い回し、果たして自分は何に影響され何にかぶれ何処へ向かっているのかわからん釈然としない文体

しゃらくさい

「〜思う。思った。」で終わる語尾、小学生みたいな、みたいだなと思った。

 

ほんと文が阿呆、阿呆の随筆、啄木鳥マーメイド。

2001年の日記の文体から大幅に変化している現状の日記。このあと自分は、日記の流れ的に

変化はよいことだが、変化したからって進化しているとは限らない、退化しているかもしれん、と続けて

否。って反論、逆サイからの意見。そもそも進化が良い、退化が悪いと考えること自体ナンセンスやもやも?と根本を疑って、結句

まぁ変化しないより変化した方がいいんじゃん? 風化するスピードより速く変化していきゃぁ負けない。

そのあたぁ、発展して繁栄するか、発展して衰退するかは、自分と時勢が決めることっす。了。と書き終え、サーバにアップした後

寝床を見るとアキコは寝ていて、セックスしてぇな、けど寝てるしなー、しょうがねぇオナニー、でもなー・・・

と、うだうだしている間に時刻は深夜1時をまわり、翌日起床するのがとても辛い。と相成るわけですが。

文頭戻って「2001年の日記の文体から大幅に変化している現状の日記」って一文に「の」の連続を発見して

何度読んでもリズムが詰まって読みづらい、ぼったりしている、どう言い換えれば良いのか・・と。

さっきからそればかりがどうも気になってしまって、執筆に集中できず、結句ダイジェストでお送りいたしました、今日の日記の文の変化。

 

 

 

 

 

 

「年末労働ラッシュ」 12+13

【 銀杏 】

 

 

 

 

ようやっと今年も残り18日となり19日後には新年・年明け・2006戌と相成ります

つってさめざめと、じめじめと、毎年ならこの時期この季節を、

俯き加減でスダレのようになった前髪の隙間から陰湿なエネルギーに満ちた眼で覗き見ては、

はぁぁと白いため息を吐いては、まぁたうだつのあがらねえ1年を過してしまった・・・云々カンヌン濁濁・・とぼやくのが、風習。でしたが、

今年は違う、うだつは現状維持で上がらぬままですが、今年に限っては別に思い残すことはない

俺人生略歴図からみてもこの年は移転・就職・結婚・出産と怒濤のごとき年であり、また

バータンや、他友人も籍をいれ且つ子を授かって、つくづくハッピー、少なくとも表面上はハッピー野郎な年だったので思い残すことはない

度々喧嘩もあり、気い狂いて夜な夜な発狂、鼠増殖、洗面台落下、溶剤怒濤、嫁実家へなど

人生を彩るスパイスもところどころに垣間見れて飽きぬ年になったので丸

むしろさっさと2006年になって欲しい、1秒でもはやく2005年よ去ってくれと切願

なぜなら今年の俺は六占星術でいうところの「大殺界」であり、後厄

何をしてもダメ、目立つことは禁止、新しいことも全て禁止して、独居で背を丸め息を潜めて暮らせ、といわれてる年に

移転・就職・結婚・出産をしている手前、何を今さら?感は否めませんが

かといって日時は手前のさじ加減でどうこうなるものじゃなく、ただ日暮れて、日は昇る

せめて体調を崩さぬように夜は暖かくして眠り、バランスのよい食事を採るべき、なのですが

年末佳境、労働ラッシュ、夏以来の朝昼晩職場で御飯、PCの前で御飯生活が復活して

自分はイヤーホンから流れる阿部サダヲの声を聞きながら、パンチラ パンチラ バッテラ パンチラと口ずさみながら労働

ばっかみてぇに仕事が多い、仕事が山積みだって大人は言ってたけど、あっはーん、このことね?みたいな。

でもへこたれず、案外楽しく、「雑な仕事もスピードでリカバー。」をもっとーに

自称スピード王俺はかつかつ銭を稼ぐ。年末年始があるから多めに残業せんとおいおいきつい。計算高い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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