「いったん保管して翌日下水に捨てる人」 7月9日

 

 

【 牛狂 】

 

 

 

 

 

胃の底が空しい感じがする、ああ、これは空腹なのだな、確か炊飯器に米が保温されているはず

手軽なお菜はないから鶏卵でも打ち割ってそれに醤油を適量混ぜた卵汁を白米にかけた

いわゆるジャバニズファストフードでも拵えてちゃっとかっ喰らおう、と、頭では思っているもののなかなかどうして体が動かない

自分は空腹のはずなのに、飯だって適当なものがあるのに、どうも飯に向かって真直ぐ行動を起こせない

あららこれはどういうことかしらん?と訝しがって今一度腹具合を確かめる

確かに胃袋が空しい、細い糸をツーっとひぱった感じがする、やっぱ空腹だ

でも、おかしなことに、よくよく己を鑑みると飯を食いたい気持ちも虚無

空腹なのに、飯を食いたくないときた

あれれこれはどゆこと?わりと欲望に従順な自分には考えられん心模様であって

ついに心のコマが狂ってしまったのか? 精神という櫓を支えている小鬼達が職務を放棄してどこかへ遊びに行ってしまったのか

それとも快活に生活をしていた裏で、知らず知らず流行り病でも患ってしまったのか、と胡座のまま考え込み

再度腹具合を確かめる、今度はけっこう真剣に、神経を胃に集中すると浮かんだのは風船のイメージ

なんか胃の中に膨らんだ風船が入っている感覚がある 中は空洞だけど膨れている感じ? みたいな。

ってことに気付くと、え? あぁ 気持ち悪い、つって、だっと飛び上がり便器に向かって腹の中を吐き出した

風船こそ出なかったが、夥しい量の肉片、野菜屑、富士宮焼そばがどしどしと奥から吐き出され

穴が開いて萎んだ風船のように、胃が萎むと、ようやく妙な空腹感がなくなり、涙目で嗤いました。

またやってしまいました、どうも牛肉を目の当たりにすると、普段滅多に口にしないものだから限界まで胃に詰め込み

風船を丸のみしたような膨満感に苛まれ、挙げ句腹の内を吐露る

そういや正月もそうだった、家に呼ばれて振る舞われた牛をどしどし喰らい、翌朝吐露った

まったくもって卑しいことこのうえないね

これじゃただの肉をいったん保管して翌日下水に捨てる人だよ、そんな人はいないよ

ただの牛入れ、不要の胃袋、二足歩行咀嚼バケツ、牛吐き、牛風船・・・まったくもって情けない。

よかれと思って実行していた吝嗇生活がたたって牛を受けいれられぬ体になってしまった

サバ缶や100グラム48円の鶏、豚挽き肉、モツばかり食っているからいかんのだ

そのせいでいつもと違う乳臭い肉なんかに舞い上がって限界を突破する

今後はもっと定期的に率先して牛を食う努力をしよう、何ごとも日々の精進が実を結ぶ。

 

それにしても腹が減ったな、夜も深いことだから卵かけ御飯でも食おう。卵かけ御飯鬼うめぇー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あー 業者みてぇだな」 7月7日

 

【 BBQ一幕 】

 

 

 

 

 

雨が降らなかったどころか、雲の隙き間からときおり御天道様が垣間見れてバーベキュー大会は滞りなく決行

雨が降るんじゃなかろうか、計画がおじゃんになるのではなかろうか、と心を潰し

週末の天気予報に一喜一憂していた自分が情けない

こういうことをさして案ずるよりも産むが易しというか、出たトコ勝負というか・・・

なははは、まぁええわい、概ね良好。

諸問題があるとしたら、火を起こすのに小1時間かかったり

テーブルがないから地べたに座って飲んだり食ったりする羽目になったことや

個人的なことを上げると、まぁ、嬉しくて楽しくて美味しくて舞い上がっちゃってたからしょうがないけど

スペアリブを地面に落としたり、落とした肉を投げるとカラスがよって来たり、投げた肉が自転車にからまったり

酒をこぼしたり、油をこぼしたり、蚊取り線香を踏みつぶしたり、煙が俺に懐いたり

タレの入った容器をひっくり返して誰かの鞄を汚染したり、泥だらけの足でシートの上を右往左往したり、と

有り余る粗相を冒し、そのつど誰かに叱られ、けど恬然として肉用だか炭用だか判別つかないトングで摘んだ肉を喰らってわははと笑う。

女子から苛まれても一点の曇りなく笑う、気にしません。今日を輝けることが一番大事です。

 

陽が暮れる前に帰り支度を済ませて、だらだらと帰宅

2次会は俺の家、結が拵えたシフォンケーキでもって今冬夫婦になる薫と数を祝った。

 

ともかく、どうにかなった

スペアリブは黒焦げになったけど

第1回バーベキュー大会にしてはまずまずだと思う

大量の肉があまり、その肉が俺の冷蔵庫内を知らぬ間に占拠しているし

良く見たら肉どころじゃない、チルド室には入れた覚えのないモロコシ、玉葱、ニンニク、ピーマン、キャベツなどのお野菜から

ソーセージ、モツ、焼肉のタレ、酒などがくんくんに詰め込まれてあったけど、皆喜んでいたし、まずまずだったと思う。

誰も居なくなったお部屋でひとり、冷蔵庫と対峙して「あー 業者みてぇだな」とつぶやきながら

賞味期限が明日で切れるお肉3パックを冷凍庫に詰め込んだ。ぎゅう。

 

 

 

 

追記:高円寺バーベキュー大会公式HP

意気込みがひしひしと伝わります

 

 

 

 

 

 

 

 

「グッジョブ彦スター」 7月6日

 

【 肉カゴ 】

 

 

 

 

 

杉並区の明日の降水確率0パーセントゥハッ!!

曇りだけれども雨は降らん グッジョブ彦スター

優しさを垣間見さす男、彦スター

おかげさんで明日はバルコンで肉を燃さんで済む、ボヤ騒動を起こさんで済む

明日は河原で心安けく肉が焼けるでしょう、ビールが飲めるでしょう

 

週末天気予報を見て安堵した自分はすっかり自信を取り戻して

ナース薫とそのフィアンセポストマン数男と3人で肉のハナマサで買い出しを決行

スペアリブ、ソーセージ、牛、豚、鶏、野菜、調味料と

カゴがぱんぱんになるほど詰め込んで、ざっと13000円

スペアリブ担当の自分はスペアリブを持ち帰り

四畳半の部屋の丸ちゃぶ台の上で下ごしらえをするのだけれども

生々しく赤い肋肉と、まじまじと対峙することはよくよく考えると人生で初めてで

赤い肋ブロックを手に取ってぼんやりと眺めるうちに、いつしか鹿のことを思いだしていた

5月に長野山中の水辺で腐乱していた鹿の死骸

その存在はおぞましくもあり、どこか神秘的な感じもあったけど

肉屋で買ったこの肉の塊はおぞましくもなく、ましてや神秘的でもない

むしろ鹿を見た時には思い浮かばなかった「旨そうだ」という感情におおかた支配されている

この差はなんなんだろうね、わからないよ。

豚の腐乱した死骸を見たら、きっとおぞましく感じるのだろうね。

 

気を取り直して、丁寧に肉の筋切りとう下ごしらえをすますと

玉葱とニンニクをすり、醤油、ケチャップ、マーマーレードジャムかなんかをいい加減に混ぜ

あと適当に冷蔵庫の中にあった調味料もいい加減な感じで混ぜあわせた汁に解体した肋肉を付け込む

こんな感じでいいのか最後の最後まで自信が持てない

美味しくなる確証はあまりない、正直不安でしようがない

明日にそなえて晩飯を抜く

野外、炭火、夏の風に空腹が絡み合えば

いかな適当レシピで拵えた肋ミートでも、きっと旨く感じるはず。感じてくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「バルコンにて肉を燃す」 7月5日

 

 

 

【 背触れ 】

 

 

 

 

「雨に泣かされ、こぼれた涙を雨に流され。」って一節を頭の中で唱えながら

夕刻、ひさかたの晴れた夕暮れを右目でちらちら垣間見つつ

惰性でペダルを漕いでゆっくりと確実に家に向かう車輪の上

はやくお家に帰りたいのか、そうでもないのか、どっちなんだかはっきりしねぇ微妙な速度でもって

上半身をゆらゆらさせて家までの真直ぐの道を蛇行して進む

雲の切れ間から夕焼け、今日ならば良かったのにと残念がりながらもっかい一節

雨に泣かされ、こぼれた涙を雨に流され。僕はお家で炭を燃す。バルコンにて肉を燃す。

 

かねてから準備を押し進めてきた高円寺バーベキュー大会7.7

折角さコンロとか買ったのに、肉の研究とかしてたのに、週末天気予報は雨50%

50%とかいったらほぼ雨じゃん、四捨五入したら100%じゃん

そら落ち込むし、いいようのない郷愁にもみまわれるわ

果ては、2人揃って恥ずかしがり屋の織姫ひこ星にも腹がたつ

誰もみねーよ。お前らになんぞ興味ないわい、いちいち雨降らせやがって

どうせあれでしょ? 1年ぶりだからすげーハッスルするんでしょ? やることはやるんでしょ? カマトトぶりやがって!

しょっちゅう会え、同棲しろ、痴れ者が!

 

しこたま買込んだ肉の処理とか、酒の処理とか、このテンションの処理とかどうすりゃいいのよ

お家に人を集めてさホットプレートでこれを焼きつ食いつ飲みつすれば、まー処理されるだろうし?

飲んだら飲んだで? そりゃ楽しいし? 別にいいんだけど?

それは単なる焼肉パーリーであって? BBQ大会ではない! みたいない?

「?」が 続くけど? 語尾を右上がり調子で? 読むと? 俺が望んでた口調になります。よろしくお願いします。

だからしょうがないんです、家で炭を燃すし、バルコンで肉を焼くよ

そうでもしなけりゃ溜飲は落ちんし、来て下さった方々に申し訳ない

雨のカーテンが煙りを遮断してくれる、きっとそうしてくれるはず

だから自分は蒲団をまくり毛髪を粘着テープで絡み取る

散らかった衣類を纏めて部屋の済に押し込む

油でベタベタした台所やガスレンジを洗剤で浄化する

数えたら37冊もあった週刊少年ジャンプを括って表に出す

部屋を掃除して、客を待つ。

 

来週はアキコが来るので、それまでこの部屋の綺麗さを保つ

1年ぶりにこの家に来るのか・・・・1年。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱ男はロボだよな」 7月3日

 

 

 

【 徒花 】

 

 

 

 

 

ロボットアニメ「天元突破グレンラガン」を熱心に見る

初見で違和感と好奇心を駆り立てる独特のメカフォルム

猛スピードでハイテンションの戦闘シーン

あと複雑さを廃してペターしていてマットな感じの手抜き風作画

そんなんがいちいち好き、ふるふる戦慄き、じわじわと汗が滲む

熱い熱い、おばちゃん お水をもう一杯ください。

エヴァ、フリクリ、トップ2、と、

温い血潮を滾らせるのはいつもガイナックス

 

やっぱ男はロボだよな、男に生まれたからにはロボに現をぬかしてナンボだよな

じゃなきゃ「ピラミッド、ビッグサイト、都庁は実はロボ説」や「エアーズロックを強く押し込むと地球が巨大戦艦に変形する説」を

27歳の今日まで引きずっていないし

国防省は秘密裏に汎用人型決戦兵器を拵えていて、ロボ名は「高天原」「武骨」「阿修羅」「観音」

それぞれ背中に大きな日輪、燃料はごま油、武器は京都タワーや東京タワーです。なんて考えるはずもない。

きっとDNAの片隅や、意識の深く深くにロボを求める野生が刻まれているんだと思う

だから大人も子供も肉眼で見たことない二足歩行の巨大ロボに心を奪われ、睡眠時間を奪われるのです。ご静聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「メイドとダーツをして、負けた」 6月30日

 

 

【 ダーツ 】

 

 

 

 

 

あまりにも久しぶり過ぎてなんか逆に笑えてくる

3年ぶりに来た渋谷、例のスクランブル交差点

しかし相変わらず忠犬の周りには人民が屯っていて

あーテレビでみたまんまだぁ わらわらと人が蟻のようだ

ムスカ視点ならきっとゴミのようだ!と嘲ているのだろうな、かなんか考えながら

人込みをかき分けてかき分けて、くんくん躍進するが没没と心は沈んで早々に額に汗が滲む、のにもわけがあって

生っ粋の人塵嫌いの、渋谷嫌い、できる限りこの土地には足を踏み入れぬよう努めてきた自分が

じゃぁなんで来るの?こなきゃイイじゃん。っつわれても、職場の人のお別れ会だからないがしろにできんやろ

あーそういうやつ。うん、そういうやつ。世話になってるしね。と言うわけで赴いたのは置いといて

そんな、ただでさえ精神力の弱く、神経の細い自分が、秩序が著しく欠如したこの街で平静といられるわけもなく

人を縫い進むごとに心が千々に乱れていき脂汗が流るる

それに加え、先ほどの通り雨、いいお湿り具合でひんやりすると思いきや

日中の陽光を抱え込んだアスファルトの熱と雨の湿度が上手い具合に噛み合って

靄たつぐらいの不快度指数100に成り上がり、そこへこの糞込み

へらへらと屯って笑っている人々の気がしれん

好き好んでここに来る人の気がしれん

やっぱり高円寺は居心地がよい、高円寺は阿呆が多いから気が楽だ

よし。弱音も吐いた。がんばって目指そうダーツ屋へ、つって

間抜けな忍びのようにチョカチョカと人の波を縫い、褐色の肌したニッポンジンが多く屯する百九を見上げると

黄色く靄だった街に、橙色と紫色とが混じりあった夕焼けが、思わず息を飲むほどの夕焼けが広がっていた

高円寺から見るそれとは明らかに違っているように感じる、立ち止まるほどだった。

 

 

1開1課のデッバッグチームという括りは同じだけど

その中でも桜と月のチームがあって、俺は基本的に桜チーム所属となっていますが

最近じゃ鳥類とほ乳類をいったり来たりする落ち着かないコウモリのように

両チームの境界線上をばたばたといったり来たりしている内

仕事をしている内に、顔なじみになって、親しくなってって

「林田さんも来るでしょ?」っつわれて、今日は月チームのお別れ会に呼ばれた。なれそめ。

 

会場であるダーツバーの奥の部屋を貸し切って、ダーツを投げ、酒を飲み

コスチュームを纏った女性陣の雄姿を一心不乱にシャシンに収め

収めつつも、あーこれタクジャに載せたいけど・・・きっとダメだろうなぁ・・

一般的な感情で恥ずかしいだろうし、そこまで親しくないし

んー悩むとこだ、仮に載せさしてってお願いするつってもタクジャの存在から説明せなならんし

まぁ取り合えず、素顔が露になってないシャシンは使えけど

どうしても公開したくて堪らないいいシャシンが撮れてたら、まずタクジャを閲覧してもらお

遊び半分でやってないよってのが伝われば頷いてくれる。だろうか・・・

まぁまぁええわい、そんなことはだなこの際脇に置いといて現状を鑑みて遊ぼう

ほらナースがいるよ、女子高生も、スッチーもメイドだっているじゃないか

天国じゃないか、俺こういうの大好きだろ?うん。だよなー。たまらんな、たまらんわ。

あははナースとメイドが真剣にダーツを投げよる

ほんとこの人達は愉快な人だ、サービス精神がある女性は素晴らしいよ。うんうん。と頷き

メイドとダーツをして、負けた。

不思議なことに悔しくはなかった、むしろちょっと嬉しかった。

 

 

 

0時に店を出る、また雨が降ったのか、それとも人々が吐く二酸化酸素の影響とか、自然がないからか

来た時よりも数倍暑く、湿度が高い、空気が濃い、息苦しくさえ感じる

腕は汗と塩分と皮脂と湿度でベタベタしていて、舐めると塩っぱい

帰ったら速攻で風呂に入ろうと心に決め、元ナースと山の手に乗り、新宿で別れて

向いのホーム、三鷹行きの総武線、これに乗れば数分で高円寺に帰れるんだけど

ホームはこの三鷹行きを待ち望む人々でぱんぱんに膨れ上がっていて

明日も明後日も休みだし、別に用事はないなと考えると

ホームの人込みを背にしてエスカレーターを駆け上がり改札を飛び出して

未だ濃い湿度を保つ空気の中、ブルーハーツを耳に詰め高円寺に向かって踏み出した。

耳の奥でエレキギターが唸ってる、僕の右手を探してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「焼け石に水を掛けて貧して鈍す」 6月28日

 

【 草 】

 

 

 

 

 

 

来月中旬、アキコとはぐに会う、半年ぶりだ。

 

しかし、けど、まーまーまーって、冷静を装おうと思ったけ

しかし、けど、まーまーまーって文章からして確実に冷静じゃないな

しかし、でも、ひどく心乱していない

そんなもんここ1年で散々乱れ切ったし、乱しつくしたし人間としても少しは成長した

前ほど、どうするオレ!?つってひざ小僧をブルブルしながら

取り合えず煙草を吸わな、つって、震える手で煙を吸引して冷静を引き戻す、みたいな切羽詰まった感じはありません

けらって笑って余裕をこき、速攻、職務中に楽しく過す計画を立てマウス

一日中楽しめて、清潔で安全なランド

定石として浦和ディズニーへいっきーマウス

なぜなら俺が行きたいから、アドベンチャーゾーンで岩に登って遊びたいから

七面鳥をむしゃむしゃやりながら、踊り歩くアリスに手を振りたいから

夜は園周辺の宿に泊まる。シーサイドビューサイドの部屋。予約済み。

 

ついでに近辺の葛西まで足を伸ばし水族館にも行こうと考えています

ひさびさに魚を見たいので、どうしてもお魚が泳ぐ姿を見たいと言うので。俺が。俺の本心が。

 

散々遊び尽くしてやる、楽しませてやる、で、この1年間がどれほど空しく寂しく慕情的だったか知らしめてやる

焼け石に水を掛けて貧して鈍した日常にこそ、花鳥風月が映えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい日記旧い日記

【運営会社「パラダイムシフト」サービス】

無料ホームページ   携帯ホームページ   無料ホームページ作成   レンタルサーバー   ブログ   ホテル   アンドロイド   旅行 口コミ   旅行情報   国際電話   ホテル比較