「キンモクセイの香りを嗅ぐ目的」 10月7日

 

 

 

キンモクセイの香りを嗅ぐ目的で外出して

匂いが強いほう強いほうへとふらふらと彷徨よい歩んだ結果

偶然、中野でお茶していたバータンとシミズと合流し

シミズの行きつけのバーで酒を飲んでいるとクニオが来て

なんとなく表を眺めて飲んでいると、目の前の道を写真専門学校の同級生が横切って、目があって

「ひさしぶりー」つって往来でわぁきゃぁ懐かしんでいると

その脇を高円寺女子ユイとハルが横切って、呼び止めて、誘って、酒のんで

気がつくと、キンモクセイの香りを嗅ぐ目的で外出したはずが

中野レンガ通りにあるバーの軒先き立ちカウンターで白ワインを飲みながら

直接的な卑猥単語を連発して腹筋がいかれるほどげらげら大笑いしていた。

 

シルバーを基調にした小洒落たスタンディングバーも

ヤニと油ですすけた赤提灯がぶらさがる、場末の飲み屋になりさがる。

 

俺だけサンダル、秋の夜風が骨身に染みて芋焼酎の湯割りが恋しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 生きてるんなら 笑っとけ 】

 

 

 

 

犬も歩けば棒にあたる

椅子はないけど大いに笑う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「男だもの、食わぬは恥じ。」 10月5日

 

 

【 豆乳愛飲週間 】

 

 


 

いたずらに「あえて晩飯を食わないブーム」に火をつけ

つねに空腹であることでハングリー精神を養う、とか

武士は食わねど高楊枝の精神を育む、とか後付けの理想が染め抜かれた旗を振りかざし

めちゃめちゃに振りかざし、みだらに振り回し、他人の視線をそれに集中させる、振り。

 

ほんとは、武士道と反骨精神で塗固めたその旗の先には

「痩せたいから晩飯を抜く」なんて、軟弱男の本音が詰まっている蔵があります

蔵の壁には石灰石で縦書きに大きく

「食べるから太るわけで食べなければ太らないのなら食べなければよい」と書かれてあって

その本音が他人の目にさらされることを恐れて

武骨な漢理想括弧後付けの旗を激しく翻しているのです

恥を恐れて無茶苦茶に旗を振ったせいで、若干筋力がついたことは嬉しい誤算です

 

その「あえて晩飯を食わないブーム」ですが、開始して一週間が経ちました

体重の劇的な変化はないものの、ここ最近、明らかに毒物とも呼べる真っ黒い排泄物がどしどしでて

なんかしらんけどデトックス効果はあった

思うに、今まで日に3度食道を通っておっこちてくる食物の分解吸収に追われていた僕の内臓達は

その処理をすることでいっぱいいっぱいで

ただでさえ残業代もでないのに、いつも終電ギリギリまで食物分解作業にあけくれ

ようやく仕事を終え、へとへとになって家に帰ると愛する妻と子はぐっすり眠っていて

起こすのも悪いし、話す気力もないし、無言のままテレビをつけ、慌てて音量を下げ

リビングの椅子に座りぼんやりと深夜アニメを眺め、視線を落とすとラップされた夕飯の残り

ラップの内側に雫がびっしりはりついてあって、それを呆然と見詰めていると

不意にぽたぽたっとラップの表面に雫がこぼれ落ちる、目から雫がこぼれ落ちる

 

「俺、なんの為に生きているんだろ」

 

暗いリビングで、テレビから溢れる派手なアニメーションの閃光ばかりが眩くて

自分の顔がフラッシュを浴びたように青に赤に照らされる。

 

 

・・・なんか書いててへこんできた、記憶の蔵がちょっと開いてしまった。精神デトックス。

 

 

 

あの、話し戻していいですか

ちょ、自分のタイミングで戻します

 

ふー

ふー

はぁ

よしっ

 

話しを戻して

つまり、日に三度飯を食うとそれだけ内臓さんにも負荷がかかるわけで

そして、内臓家族関係にも不和が生じるわけで

プライベートを職場に持ち込んだ内臓さんがクオリティの高い仕事ができるわけもなく

しだいに自分の体はひずんでいき、どしどし毒をためていたのですが

そこへ件の「あえて晩飯を食わないブーム」到来

するとどうだ、1日の仕事量が2/3になって内臓さん達への負荷は軽くなり

けっこう早く帰宅できて家庭円満

それだけじゃない、今までないがしろにしていた各種腸内メンテナンスをする余裕も生まれ

「手も空いたし終業までまだ時間がある、たまには小腸・大腸に蓄積された毒でもだすか? なぁ みんな!」つって

新しく体内清浄課が発足され、食物分解課と食物吸収課から人を集めて、一斉に毒だしデトックス

きっとそういうブームが起きたにちがいない、腸内で。

 

 

そういうわけで今のところ晩飯は抜く方針です

でも豆乳は飲みます、豆乳はセーフでしょ どう考えても。液体だし。

あとヨーグルトとかも食べます、ヨーグルトもセーフです

あと梨とかも食べます、フルーツ全般は水分なのでこれもセーフです

あと、据え膳も食います。男だもの、食わぬは恥じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クラブウォーク大作戦」 10月4日

 

 

【 厚紙乙女 】

 

 


昨日、職場にて「つるんとしたぷるぷるの食感と豆乳そのもののおいしさをお楽しみいただけます」

でお馴染みの豆乳花を、お昼のデザートにと一旦冷蔵庫に保存しようとした刹那

誤って手から落下した豆乳花を慌てて拾おうとしたそのアクションが

日頃つかわない筋に多大な負荷を与えてしまい

そのアクションがかつてこじらせたギックリ腰(ずっと前の日記に書いてあります)の呼び水となって

ギックリ腰の再来とまではいかないが、昨日そして今日と酷く腰が痛いのです。豆乳花は美味しく頂きました。

 

だいたいこんなものは寝れば治るのだと自分に言い聞かし

ひぃひぃ言わしながら帰宅して、寝て、起床してもまだ痛く

あと、とても眠く、あと、天気が良く

こうも腰が痛くちゃ歩くのもままならないので

腰痛を全面にアッピールした本文をしたため職場に送信後

レースのカーテン越しに見る眩しい青空を拝みながら

「あー腰痛い」って、自分を肯定するだけの台詞をけっこう棒読みで読んだあと

いつもは慌ただしく家を出る8時30分に再睡眠

 

昼前に覚醒、干した衣類がくせぇ、ちょっと韻踏み

しようがないのでもう一度洗濯機に押し込め

空いた時間に部屋の掃除をしたり、ウエディングボードを拵えたりして

だんだん煮詰ってきたので表に出て、あてなく高円寺を徘徊

ギャラリー「ディスコガール」にふらりと立ち寄ってショートフィルムや展示物を見て

開催している人にお茶を頂き

お腹が空いたのでカツ丼(スープ+小鉢+漬け物付き)400円が魅力の「大陸」に行こうとしたが

そういや・・平日のみ中華バイキングやってる店があったのを思いだして

高円寺エロード(風俗小道)にある「成都」で独り800円中華バイキングをもりもり食べて

老人しかいないガード下のゲームセンターで軽くゲームして

ひさびさに行きつけのフィギュア屋いって、イチゴと話して

近所のリサイクルショップでカラーボックスを購入

組み立てられたカラーボックスを上手に自転車のサドルに乗せてペタペタと家路につくが

言ってもカラーボックス、幅40センチ×高さ100センチの標準カラボックスがサドルの上で大人しくしているわけがない

一歩進む度にゆらゆらと頼りなく揺れて気を抜くと地面に落下

こんなことじゃ家に着くまでに大破してしまう、気をひきしめなければいけんと改めた自分は

左手でハンドルを握り、右手でボックスをつかみ、上体を捻らせて蟹のように歩き

ようやく、無事にお家まで運ぶことができて満足したけど、別に無理して今日買うことないじゃんとも思った

そりゃさ、溢れて散らかった本が全て安住の地を得て、びっちりきっかり棚に全て収納され

その並びっぷり、詰まりっぷりを、こう、やや遠めから見る幸せ

そして訪れる、これでまた心おきなく本が買える幸せ、を感じたから

やっぱ苦労してカラボックスを買った甲斐があったってもんだ!と悦りましたけど

その代償にしては大きすぎる、大きすぎた、舐めていた

無理な姿勢で運ぶこのクラブウォーク大作戦が起因して、尋常じゃないほど腰が痛くなった

 

もっぱらの今の興味は、明日休めば月曜祝日だから都合5連休じゃんってこと

有休はまだ8個も残ってるんだよなー

あまり無計画に有休を使うとあとで痛い目見るのは百も承知だけど

「休みたい時が休む時、有休なんぞ棒に降ろう」と仰った老師の教えに背くのも心が痛い

嗚呼 なるべくなら休みたい、ってか仕事したくない どうにかならないものか・・

せめてそろそろ今の職をやめて、ホトショップスキルを伸ばせる/活躍できる仕事を探そうか

3年前は便宜上、今の職についたけど、今じゃもうあんま関係ないしな・・・

四畳半の部屋で黒みつときな粉がかかった豆乳花食べながら、けっこう真剣に来年を考える秋の夜長よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「トーマスにだってなれるんだ!」 10月2日

 

 

【 なれあいと拒絶 】

 

 

 

 

過日、ここに書きました「やらなければならないリスト」が

非先送りの精神で真摯に取り組んでいったおかげで、徐々に消化されてゆき

人間やればできるのだな、俺も真っ当に向き合えばやれるのだ、としみじみ思いつつ

テレビに写った異様に目が潤んでいる屈強な黒人がくり出す動きをトレースしながら

六畳間の畳の上で、下の階の人に迷惑にならぬよう物音をたてず、注意を払いつつ

額から汗をぽたぽた滴らせながらも、うぐぐと筋を伸ばしたり、ほへほへ右に左に動いたり

「うわっもう1セットやんの?まじかよビリー」

「なんで腕立てあんだよ、いらんやろボビー」

「このボリュームなのに基礎トレってどうなのさジョニー」

「なはは 左膝がぶるぶると笑ってらぁ」

「うぐぐぐぐぐぐ 腹筋が動かない」

「お腹が空いて動けない、助けてトニー」だのつぶやきながら

ジミーが見ていない時は手を抜いてトレーニング

ジミーがこちらを向いている時は必要以上に腕を回し、かつ、涼しい顔で「やれる子」を演じる

だがそんな「僕の優等生化計画〜贔屓されたくて〜」も前半だけで、後半はへろへろになって、ぐずぐずになって

動きについていくので手一杯の襤褸雑巾までなりさがるまで下がると一線を超え

不意にケラケラと笑い出し、なんかおもしろくてしようがねぇランナーズハイならぬエクササイズハイに進化

その不可解な笑顔のままようやく最後までいき

一緒に「ファクトリィィィィ!!」と絶叫する

汗で湿った背中に毛髪だの砂だののゴミが張り付いている

 

これを毎日続ければ、体力はつくし、体も締まる、あわよくば腹筋だって割れるし、機関車のようなセックスも夢じゃない

ビリーに習えばトーマスにだってなれるんだ!

 

妙な充実感を味わいながら、近隣に迷惑にならない声量で機関車トーマスのテーマを口ぶさみ

肩までじっくり湯につかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「根拠なく確信する」 10月1日

 

 

【 マイクはリモコン 】

 

 

 

 

家に帰るとやるべきことが山のごとくあって、その山に押しつぶされる幻覚を、朝、

誰もいない部屋に向かって力なく「行ってきます」と呟き玄関を開けた瞬間に抱いてしまい

あー、今日は憂鬱の日だ、と悟った自分は、滅滅と1日を過し

高円寺に戻っても軽い帰宅拒否をこじらせた自分は

少しでも帰宅を先送るため、間を潰すため高円寺の茶屋に入り

豆乳ラテなんて小洒落たドリンクをチュウチュウドリンキングしながら

広げた紙ナプキンの上に件の「お家でやるべきこと」を取り合えず羅列してみる

 

一・11月にある高円寺女子結婚式二次会での余興の練習、歌詞の暗唱

二・頼まれたウエディングボードの制作             

三・体を鍛える                        

四・数日間更新していない日記の更新              

五・歯磨き粉がない                      

六・ぐづついた空模様が続いて、洗濯の期を逃して溜まった衣類の山

七・衣類や書物やエロ具が散乱した部屋の片付け         

八・本棚の増築                        

九・五日間保温されっぱなしのお米               

十・明日のお弁当のおかず                   

十一・溜まった食器の洗浄                   

十一・空いてるお腹、足りないお金、ささくれた心、それらの補完 

十二・ペンがない                       

 

さすがにこれだけやるべきことが目白押しだと圧迫を感じてしまいます、気が滅入りそうです

現実逃避先の茶屋で重ねて現実逃避して、伊集院光初のエッセイ集を鞄から取り出し

ぺらぺらとこれを読み読み、むふふと笑って、たまに現実を思い返して、またページに目を落とす

まずは洗濯機をまわしている間に余興の音楽を聴ながら日記ジャシンを拵えて

ざくざくっと日記を書き終え、洗濯物を干したその足で食器を洗い、炊飯ジャーの米を食うか冷蔵するか猶予をあたえて保温するか決断し

ひとっぷろ浴びて、部屋を片付けてから完成間近のウエディングボードの制作に取りかかる

合間合間に安い本棚を探す、体を鍛える、何かで心を満たすってのはどうだろうか

とてもしんどい、後半はかなり無理がある

そんなことを考えてしまうととてもじゃないが家になんて帰ってられん

いっそのことここに居座って面白おかしく本を読んで人生を終結結させようとも思ったが

豆乳ラテが入ってたグラスは氷ばかりになり、煙草も残り空しくなってきて

しぶしぶ茶屋を出て、薬局で歯磨き粉、スーパーで値下がって冷えたコロッケを買って、誰もいない家に帰る

洗濯機をまわし歌を聴きながらシャシンをこしらえ、洗濯物を干した後、日記を書き終える、とこまではやった。

 

今月の自分はおそらくずっと暗いと根拠なく確信する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ニュー・アイテム」 9月26日

 

【 ニュー・アイテム 】

 

 

 

 

 

 

ぐにゃぐにゃと絡みつく玩具三脚「ゴリラハンド(命名)」を購入しました

ふざけた商品なのに3500円もします

よってまたまた食費を切り詰め、二夜連続蕎麦たぐる

 

コンパクトで携帯に便利だからどこへでも持ち歩ける

スナック感覚で長時間露光したい時には重宝しそうです

自転車に絡ませたり、壁に絡ませたり使いようによっちゃ活躍しそう

 

1年ぶりのシャシン投資、ストラップに「現実」入れた以来

 

 

 

 

 

 

 

 

「黄色くないのだ白色なのだ」 9月25日

 

【 仲秋 】

 

 

 

おとついは午後10時就寝、さくじつは午後19時就寝した名残りで

いま現在午後10時半だってのに、連日の早寝が癖ついて目蓋がだるだるですでに眠い

心はお稚児、体は老体、早寝早起きがいたにつく

 

もんどりうった30度を超える熱帯夜からようやっと解放され

すごしやすい気候になったってのに

秋の序の口、涼しさにかまけて、グースカペースカ寝てばかりでは勿体無く

ここはひとつ読書の秋じゃい!つって漫画 臨死!!江古田ちゃんを読むけど

どのページめくっても裸の江古田さんがいらして、妙にムラムラしてきて、悶々としてきて

自炊してる一人暮らしをアピルため、無駄に近所のスーパーに赴こうとまで思いつめた。

いかんいかん、こうも容易く発情してはならん、こんなことじゃ出世も覚束ない

こういう場合は読書をやめ、芸術の秋、は、まー通年通してやってるからよして

折角の秋の夜、南東のお空には中秋の名月が煌々と照っている

これを見ずして眠るのは御先祖様に申し訳がたたないと思って、よっこい立ち上がり

ベランダに通づる吐き出し窓をがらりと開けて空を見る月を見る

 月は黄色くないのだ、白色なのだ。所々灰。

 

台所からゴポゴポと湯が滾っている音がする

網戸をしめて、台所に戻り、二把の乾蕎麦を鍋に落としこれを茹で

片方のコンロに湯をたたえ、麺つゆを割り、生卵を割りいれて

食欲の秋つっても秋の幸なしの飯、月見蕎麦を拵えてずるずるとこれをすする

 

窓の月、丼の月、ダブルムーンと洒落こんで、1人身月見をずるずると。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「プライドの据え処」 9月23日

 

【 四五六飯店 】

 

 

 

人生において迷える部分が多々ある、もしくは、よりよく生きるための指針を強く欲している

言わば「小羊」あるいわ「羊の皮をかぶった小羊」こと俺・春・道の三人は

仲間内では高名な横浜の占い先生に「己の人生そこんとこ」を伺いたてに

三連休の真ん中、電車をいくつか乗り換えて、香辛料の香りたつ横浜中華街くんだりまで遠征

ひとまず中華街まで来たのだから腹ごしらえつって

四五六飯店にて炒飯・海老チリ・フカヒレスープ・焼売・あんかけ焼そば・麻婆豆腐を頼んで

赤いテーブルに並んだこれらを旨い旨いと連呼しながらこれを食い始めて束の間

やはり物足りなさを感じビールをピッチャーで注文して

昼日中から中華にビールっつーなんとも贅沢な食卓を囲みながら

 

「やっぱ恋愛については訊きたいよねー」

「うんうん、自分にはどういう人が合ってるとかさ」

「転職のことも必要じゃない?」

「うーん、あとはお金よね、いつ金運に恵まれるとか」

 

これから受ける占いで訊き漏らしがないように、あらかじめ何を訊くか検討中の春と道を後目に

「いやいや、こんな昼日中から酒を飲んでいるようじゃ、そら金運にも恵まれんやろ」と

2人の会話に心でつっこみをいれつつ

自分はビールと中華が織り成すコンボの妙に打ちのめされ

あー旨いあー旨いと舌鼓をうち、かつ、麻婆豆腐つったら陳麻婆が有名だけど

歯触りや歯ごたえに変化が乏しい麻婆に、枝豆や細かく砕いたカシューナッツをあしらうことによって食感にアクセント生まれた

この孫麻婆ってのもなかなかあなどれん、美味っすわ、って、中華街の麻婆豆腐を研究

辛さの陳に対し食感の孫、くくく勉強になる、俺麻婆の参考にしよう

 

「ところで林田君は何訊くの?シャシン?」

「うん、あと女、でもシャシンだな・・」

「じゃぁそろそろ行こうか」

 

 

 

腹もぱんぱんに満たされ、幸福に満ちて飯屋を出て

件の占い先生の前に座り占って頂いた、以上箇条書き

 

・(手相から判断する己の)性格は憶病者でとても平穏な性格の甘えんボーイなので

膝枕を完備した優しく家庭的で穏やかな年上の女性が合っています。

そういう人からエネルギーを受け、成長を決め込みます

家庭内のいざこざはもってのほかです!

 

 

・プライドが高く「恥」をもっとも恐れている

そのせいで、幾つものチャンスを不意にしてきました

思慮深く出足が遅いのもそのせいです

プライドを持つのは悪くないが、そのせいで身動き取れなくなっているのは頂けない

他のプライド廃し、これだけはってのをひとつに絞ると、もっと行動的になれますよ

プライドは燃料です

 

 

・精神的な面での欲は多いが、反面、物欲は皆無

物欲がないせいで全てが精神世界で完結してしまっている

もっと現実に欲を持たないとダメです

精神世界と現実世界の掛け橋として物欲を持ちなさい

もっとどん欲になりましょう

 

 

・骨組み気力体力ともに申し分なく、その強い生命力で物事に対し真摯に取り組むことができる

ただ腸が弱いのと、栄養バランスが崩れまくってガッタガタなので気をつけてください

 

 

・大器晩成型

シャシンは合っています、40代から花開きます

少なくとも30才までは下積みです、やれることはどんどん試しましょう

ちなみに人の成長とは右肩上がりの斜線ではないんです

水平線が続き、ある時不意に垂直に成長し、また水平線、この繰り返し(図1)

 

図1 

 

大抵の人はこの水平線の時期に見限って辞めてしまいます

 

 

 

この占い結果を脇で聞いていた春と道は、俺が憶病者である、とか、甘えんボーイであるとかが意外だったらしく

ゲラゲラと笑っていたけど俺は笑わなかったよ、まさしくその通りでおま、あんさんのおっしゃる通りでおまとつぶつぶ頷き

なーるほどねー 家庭的で優しくて穏やかな美人で巨乳で床上手の理解ある年上かー、思い巡らせてもそんな奴ぁいねーけど

オプションで追加した「美人で巨乳で床上手の理解ある年上」を取り下げても

そんな観音様みたいな人周りにおらんなぁ、穏やかって人がまずいない、大体みんな捩じれている。おふー。

 

あと、その他いわれた事も全て目からウロコでした、ウロコがどしどし溢れて処分に困りました

手がウロコで生臭く、誤って目を擦るとウロコで目を切ってしまい、閉口しました。

 

とどのつまり自分はうんこマン、往々にして占いセンセのおっしゃる通りでおま

プライドが高いのも、何よりも「恥」を恐れるのも、それらが相まって何ごとも思慮深く出足が遅いのも当たっている

当たっているからすげーすげーと言うだけなら猿でもできるが

猿よか知恵のある自分はそれをどう好転さすか考え

思い付いた多極化したプライドの一本化、収めかた

「何があろうとシャシンを辞めない」それがプライドの据え処

なかなか良いプライドだと思う

あたぁ犬にや猫に食わせてあげよう

 

あともひとつ、現実に据える欲、目標

これがなかなか難しい、家も車も土地も財産も一個も興味がない、興まない

もっと興めよ!とモジャモジャが言うけど、こればっかりは無理だわ

精神的な欲は山ほどある、ランチパック多ベ放題とか、酒池肉林とか・・痺れる作品創り

でようやく思い付いた暫定現実欲は大回顧展

北海道から沖縄までタクロウジャシンの大個展だな

これも精神欲寄りな気するけど、取り合えずこれを目標に据える

 

もうこんなもんか?

「何があろうとシャシンを辞めない」をプライドに据えたことだけで

正直、肩の荷が大分おりた

他にも価値観が狭いと言われたけど、この独り善がりな価値観は芸風っちゃ芸風だし

人に会うブームに便乗して、色々な価値観の人と交流すれば

自然とその価値観にも幅が生まれよう

ともかく、自分は、精神世界で完結していたプライド高く思慮深い無欲な甘えんボーイだったのな

とても格好の悪い人だと思う

自分の長所短所に折り合いをつけて、だましだまし好転さしていきます

 

 

占い後、なんとも言えない倦怠感と爽快感にもんどり打ちながら

行き交う人々に家庭的さを求め、中華街を散策して陽が暮れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「銭湯の屋号にしちゃぁはっちゃけすぎ」 9月22日

 

 

丈の長い自分の影がオレンジ色に染まったアスファルトに張り付いてある

夕暮れが迫っている

 

陽が沈みかけてきてようやく、九月とは思えぬ日中の阿呆みたいな暑さから解放され

空気は若干涼しさを纏いはじめてきました、でも夕日は見えません

しかし日中の灼熱にやられて、俺が纏いし黒のTシャツは乾いた汗でベタベタと居心地悪く

家にいたって虚しいし、暑いし、しょうもないんで取り合えず世間にでたが

あげくこの様、べたつく衣類と、べたつく皮膚

こんなとなら陽の高い内に表に出るんじゃなかった、と改めて後悔する

 

出たとしても特別やるべきことを見出せなかった

やるべきことやるべきことをと連呼しながら

少しでも切っ掛けを掴むため心の奥に潜って

ようやく見出せたやるべきことは「本棚の増設」であり

じゃぁ本棚を買いにゆこうと、自転車を滑らして一路中野へ行くが

本棚なんて探しゃしないで、室内でフィギュアだの漫画だのを漁り、漫画喫茶で時間を捨て

気がつくと陽は暮れていて、ベタベタと居心地悪くなっていて

このまま何もせず1日が終わるのだ、終わるのか、悲観に暮れながら陽は翳る

つと「お風呂に入りたい」と呟く

振り返ると空を刺す煙突があり、煙突に「湯」の字

あはははははと乾いた声をだす、「お風呂に入りたい」と思った瞬間に湯屋を見つけたから

なんかそれが面白くてあはははははしたのと

この煙突に大きく黒字で「マジック湯」と書かれていたから、あははははは

 

 

なんだよマジックって、マッキーみたいなやつ? それとも手品の意でマジック?

ともかく銭湯の屋号にしちゃぁはっちゃけすぎ

内心でそうつっこみながら

本日ようやく気持ちよくやるべきことを見出せた自分は

己の足で人生を歩んでいる充実感と満足感を抱きつつ

うきうきと弾みながら件のマジック湯に赴き、マジック湯の暖簾をくぐると

番頭さんが座る目の前のロビーに老若男女がこぞって集い

トランプを操る白いタキシードの男を羨望と疑心の目で見詰めていた

「あなたが引いたカードは、ダイヤの3ですね?」「おーー」みたいな。

あからさまにマジシャン、露骨にマジシャン

マジック湯のマジックは手品の意のマジックだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取材まで来ていた

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとこういうことを「面白い」というのだと思った

マジック湯という振りからの疑心暗鬼、そしてマジック

それも皆が皆あたりまえにマジックに興じている

疎外感や違和感を感じているのはタッタ俺独りだけ

これだけシュールな現実に立ち会うことはなかなかないと思う

降って湧いたような突然のマジック騒動に

少しく混乱しながらもマジックを見て、湯につかった

老人の陰嚢を見ながらだけど、足を伸ばして背筋も伸ばしてつかる湯は格別だった

「風呂は命の洗濯」と人は言う、はじめてその意味を体感したと思った

きっと自分に足りなかったのはこういうことだ、こういう気分転換だったのだ

やや熱めの薬湯につかり、のぼせたら水風呂につかり、また薬湯につかるを飽きるまで繰り返し

常備している手ぬぐいでポコチンを隠して脱衣所に戻り、手ぬぐいで体を拭いく

飛び込みで銭湯にきたけど、手ぬぐい持参だから不便しない、本当に便利な布だ

着替え終えて表に出ようとすると、その出入り口でくだんのホワイトマジシャンがインタビューを受けていて

あっ 今ここから出たらカメラに見切ってしまう、と思った余裕のある自分は

今一度脱衣所に立ち戻り、ひとしきり呆然とした後、そろそろ出てもいいかなと表に出るとまだインタビューをしていて

まだ終わりそうもない雰囲気を感じ取ったので、ホワイトおよびインタビュアーには悪いけど

シノビのようにすさささと腰を屈めて小走りにカメラの前を走りさる

その最中、そんな一瞬の間でも自意識が過剰な自分は

ああ、今のシーンが採用されたら放映される、全国デビューだ、ワンピース実写化の際、ルフィ役としてオファーがくるかもしんない。と、

そんなことを真剣に考える己の阿呆さに屈しないよう気を張りながら表に出ると

杉並は紺色に染まっていた、ところどころ夜。

 

 

その足でカウンターだけの小汚いモツ焼き屋に入り

ホッピーとモツ串四本を飲みつ喰らいつしていると、ようやくカオルが来て

その後、ゾロゾロと集合する高円寺男子女子とカオルさんの結婚式二次会の会議を行う

ああ皆さん真剣に話しておりますな、けど皮膚に皮脂が浮かんでおりますな

まー そら今日は暑かったもんねー しょうがないっすよねー

けど、俺だけ湯上がり、俺だけ清潔、妙な優越感。

 

 

 

 

 

 

 

 

「光りない生活」 9月20日

 

 

【 六畳間 】

 

 

 

もっ、もく、もくよーが、もっ・・・

やっぱもちっと左に、そそ、全体的に詰めてもらえますぅ?

そそそ、あい、ありがとうございます、すんませんね、きつくないっすか? 大丈夫すか

 

では

 

木曜日が終わりました。人生は終わりません。

しかし、昨日より確実に人生の終わりに近付いています。

なぜなら木曜日が終わったからです。

 

過日、六畳間の電球が切れたたため、正確には電球内のフィラメントが焼き切れてしまったために

以来六畳間での光りない生活を余儀無くされ、暗い暗いと宣う日々独り

そうやって暗いと不平をいうくらいなら、いち早く電球を購入し取り替えればいいものの

買い物に行く度々に購入を忘れ、気付くのはいつも家に帰りつき六畳間の沈黙電球を見上げたその瞬間

その都度、次こそは忘れずに買おうと決意するが、それでも忘れて一週間及びが経ち

そうなると人間偉いもんで、暗ければ暗いでその環境に慣れるもんですな

後半に至っては、べっつにいらんやんけ電球、と罵れるくらいまで進化し

そも電球なんざ日常的に購入するものじゃないからどうしたって忘れるわい、くけけ、くけけけ、と高笑いながら

レノアを求めてつるつるの床の薬局内を徘徊していると、陳列棚に電球がころんと横たわっているのを見つけて

町中で昔の彼女に偶然会ったみたく、思わず「あっ」と感嘆詞を吐く

また忘れとった、これで光りある生活に戻る、そして記憶は芋づる式で

電球つながりでかねがね買おうと思ってたけど悉く忘れてしまっていた

ヒゲ剃りの替え刃を買うことを思いだす

電球並みに影の薄いヒゲ剃りの替え刃とレノアを持ってレジスタで銭を支払う

 

家に帰りつき、意気揚々と電球を取り替えスイッチを入れると

電球内全体が一瞬ボアっと真っ赤に燃え上がったと思ったら、一転して闇、完全に沈黙

慌てて電球を取り外し振りますと、かさかさかさと乾いた音がして

その音を聞いて全てを悟る、黒い影が横たわっている、案の定、炎上、フィラメント炎上、肩をおとす暗闇の六畳

部屋の角には先ほど購入したヒゲ剃りの替え刃が転がっている

1000円もしたのに違うメーカーの替え刃だったため

電球よりも早く無用の長物に成り下がった替え刃が転がっている

電球は何のゴミなんだろう、不燃ゴミ、粗大ゴミ、瓶の日に出しゃいいの

 

あっ、もくもくもく、木曜日が終わりました、あいにく電球の寿命も終わりました、替え刃は意味を失いました

 

最近思うんです、なぜ休日が待ち遠しいのか?と、楽しみなのか?と

「恋」も「金」もない休日なんて犬のエサにも劣るのに

僕は私は軽く平日を憎んでまで、それでも休日が楽しみにしてしまう

ほんとはさ、ただ単に「変化」が欲しいだけなんだと思う

単調に繰り返す労働の平日に身を置くと、昨日をコピーしたのが今日で、今日をコピーしたのが明日なのだと錯角してしまう

だからかな、コピペを繰り返して色褪せてしまった平日とは異なる休日に新鮮を覚え

空白の休日に根拠のない希望を持ってしまうんだ

 

ほんとは変化が欲しいだけ、暦という変化、日が経つと自動的に発生する変化

他から与えられる変化に満足しないよう心掛けているけれども

その気持ちが少しづつブレはじめ、休日と言う変化さえ待ち望んでいる自分がいることに気付いて

少し嫌気がさしました

嫌気は秋刀魚の内臓みたいな味がします

 

 

 

御静聴有難うございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「シャシンを通じて自分を考察する基準」 9月18日

 

 

 

 

 

【 箱猫 】

 

 

 

 

 

シャシンを通じて自分を考察する基準

猫を撮るのは構われたい心の行く末

花を撮るのは救われたい心の行く末

空を撮るのは報われたい心の行く末

人を撮るのは心に余裕ができた現れ

察するに上がり調子だけど本調子ではないと、大甘な結論

いやどれを本調子と言うかすら基準が曖昧で

今が本調子つったら、つったで、んな気もしなくはないけど

福福と生命を謳歌しているかと問われれば、俯き加減にノンと応える気概なので非本調子と結論

上がり調子だからひとまず良しとして、猛禽ごときじゃぁもの足りんとうねりつつ

ともかく、撮りつつ生きています、それがなによりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「初めまして「甘い匂い」です」 9月17日

 

 

【 ライフ 】

 

 

 

 

宿敵は音楽だ、やっぱそうだ、うすうす感ずいてたけど結句音楽なのだ

 

カメラなんぞ脇において、今直ぐギターなりマイクなりを握りステージ上に仁王立ち

さして取り柄のない自分自信を、知りたくもねぇ人々に対して発露して

欲望を露にして揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む

揉む揉む揉む揉む揉む揉む 揉む揉め和め和みたい 高飛びたい

女体のもっとも柔らかい部位から順に揉み

その揉み心地を簡潔に纏めた一文ないし二文を血走った目で述べる

喚くのもいいだろう、呟くのもいいだろう、会話と同じトーンで喋るのも吉

大事なのは一ステージで水を七リットル飲むこと

そればかりに専念する

七リットル飲みこむことによって、この業が浄化されると確信する

俺のなかの宗教がそうだという、根拠は俺観音がそういってるから

だから、飲むよ、俺は、水を、お水を

揉むことはさしおいて、ギターもベースもさしおいて、観客をさしおいて

初めまして「甘い匂い」です、今日が初です、初匂です

東京のカラスの個体数は9999羽なんです

9998羽になることも、10000羽になることもなく、きっかり9999羽なんです

だから何処かでカラスが生まれると、何処かでカラスが死ぬんです、因果な動物、まったくの嘘

俺を見るな!俺を見るな!俺を見やがんなそういう目で俺を見るな!

そことここの境はなんなんですか!? ステージつってもただ気持ち小高いだけの場所じゃないですか

遮る壁も理由もないじゃないっすか、いっこ、同じ空間に存在しあうのに

俺に対してだけ責任を求めるような目で見るな、俺に期待するな、猛禽メが!揉んだだけだ!

 

それではお水を頂戴します。

 

宿敵は音楽だ、やっぱそうだ、うすうす感ずいてたけど結句音楽なのだ

しかし、俺には音感がありません、逆さに吊って指揮棒で乳首を叩いても辛うじてドとソの音しか出てきません

白いオタマジャクソンしか出てきません、しかしその方法では出てきません

それどころか、生っ粋の自意識過剰と極度の被害妄想をかね揃えているゆえ

人前で堂々と振る舞うことからして困難です

だからグイターを握らず、カメラを握ったのだと、あの日を思い巡らすヒビ錬磨

 

2年半ぶりにバババンドことラン・de・ブーのライブに行く

ベスとドラムスが別の人に変わっていて、女性キーボードが追加されて新生ランデ

格段にうまくなっていたと思う

俺はうずうずと小低い場所からそれを見ていた

妄想を張り巡らせて、それでもうずうずとそれを見ていたのだと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「塩分エンプティー」 9月15日

 

 

【 野点 】

 

 

 

 

 

飲む前に器を回転さす理由は器に施された絵柄を眺める為、だった気がしなくもないなと考えながら

八幡八幡宮の境内の角に拵えられた野点ゾーンの赤い布が敷かれたベンチの上で

茶をたてる着物婆さんのお手並みをぼんやりと静観しながら

表か裏か考えるけれども、表と裏を決定付ける基準を自分は知らないのでわからない

んでも、まぁ、回転させることは不作法にならんだろうし、表千家/裏千家の両方に回転が通じることを祈りつつ

菊の紋様に押し固められた黄土色の落雁をぼりぼり齧りながら

たてられたお抹茶をズズズと飲んで、一呼吸、あっ回転さすの忘れた、まぁええわい

生演奏雅楽が背後のステージから聞こえる、あな風流だなつって。

 

通りかかった八幡様でお祭りが催されていて、ふらふら立ち寄って、参拝後お抹茶を頂く

そのあとロイヤルホストで抹茶パフェーを食べて

夕刻、職場の同僚の家でホールケーキの半分を食う

糖分ばかり摂取して、塩分が極端に足りていない連休

心無しか頭がボーっとし、覇気がない、覇気が。

そのまま深夜まで酒を飲みのみ、心霊ビデオを見てぎゃぁぎゃぁ騒ぎ

人志松本の廃旅館罰ビデオをみてゲラゲラ笑う

 

翌日月曜祝日、昼前に同僚の家(豊島区)からメリー(自転車)に乗って家(杉並区)に帰る

9月も半ばだってのにすこぶる暑く、日光は直角に降り注ぎアスファルトには真っ黒い電線の影がべったり張り付いている

汗が滝のように流しながら自転車を漕いでがんばるけど

連日の飲酒と睡眠不足それに糖分高摂取に比例しての塩分エンプティー状態では直ぐに息があがり、スタミナはすれすれに擦り切れて

暑い、夏い、だるい、ねむい、きつい、とうだりながら、ようやくお家に辿りついて

早急に塩分摂取をはかるため急いで鍋に湯をはり生麺タイプの塩ラーメンを茹でこれを食う

体バランス飲料を飲む、野菜ジュースを飲む

年末の忘年会シーズンでもないのに、今週は週5日誰かと酒を飲んでいる

人に会うブームが俺の預かり知らん所で巨大化し、暴走している

今日はこのまま大人しく過し、明日からの仕事に備えようと思うが、なかなかどうしてそうもいわれん

っつーのも、これから秋葉原へ行ってババライブを観て、打ち上げで飲む。

久々に馬場君と会うのでナルトの話でもしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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