「PはプロデューサーのP」 11月21日

 

【 4 】

 

 

 

 

 

昨晩は余興練習フォース冬至

 

一週間以上ぶりの練習だったため

・全員歌詞をトチりまくる

・私服ってのもありグルーヴ感が生まれない

・変に手の抜きどころを覚えてしまう

・すぐに息があがる

・明日も仕事だから力をセーブする

・指にピントが合う始末

 

 

本番はもうすぐだってのに、正確には24日だってのにこの調子でいいんですか?と

ババP、PはプロデューサーのPに訊ねたところ

 

「1週間以上空いてんだし、まーこんなもんじゃん?

別にいいんだよ今日はリハリハだし

明日の練習でテンションあげればそれでいい」とのこと

 

なーるとひとつ呟いて、帰宅して出社して帰宅した自分はアキコに電話で今日が最後の練習なんだーつって

やっとサイが出てきたよとぼやきながらハクサイしか入っていない皿うどんを食い

手淫して風呂入って歯を磨き、身支度を整え

昨日、ババPいうところの「明日の練習」

つまりは日記を書いている「11月22日23時40分現在」からおよそ2時間40分後の練習に備える。

 

深夜1時高田馬場に集合

明朝5時解散

最後の練習

文化祭のノリもこれでおしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「晩秋すっとばし」 11月20日

 

【 カッコイイ冷蔵庫 】

 

 

 

急激な寒波でそろそろサンダル履きが辛くなってきた今日この頃

あっという間に晩秋をすっとばして空気はもはや冬色

頭皮までも汗で滲ませ、常時30度を超すノンエアコンの室内で

暑さと湿度を呪いながらうだっていたあの夏の日がもうすでにセピア色

 

早朝、吐き出し窓一枚隔てた世間から青の波動が発せられ

ぶるぶる蓑虫のごとく身を縮めてお蒲団に潜り込む

六畳間の寝室でリリリリリリリと単調な電子音が響く

夢の終刻を告げる現実アラームが空しく鳴り響き

もぞもぞとさむざむしく目を覚ます

背を丸めてヒーターの電源をいれ、テレビの電源をいれ

煙草を吸いながら湯を沸かしてコーヒーをいれる

額装された麦わらの一味をぼんやり見ながらコーヒーを半分飲み終えると

回転するネバネバの換気扇の足下で肉を焼く、タッパーに米をつめる

肉と米のみで構成された自称「愛俺弁当」

俺による、俺に向けた、俺のための弁当、俺発俺行きの弁当、空しい弁当、空弁。

やはり第三者の愛情が込められてこそ弁当として成り立つと思う

俺のこの「肉込め米込め弁当」を弁当と呼ぶのはおこがましい、単なる食料だ

自己愛なんてのは犬もくわん、気の利いたスパイスにもならん、畜生め、愛情をくれ愛情を!

むかつくので腹いせにぶりぶりマヨネズを畜肉のうえにぶっかけて蓋をしめ

蟹ちゃんがプリントされた深緑色の巾着で包み鞄に押し込む。

誰もいない部屋に向かい「いってきます」と半ばやけっぱちに吐き捨てて

と同時に、アキコも戻ってくればいいやんか!とうねりつつお外にでる、寒い

心も寒いのに、外も寒い、やっとれん、自転車を漕ぎ出すと一層その寒さが際立つ

数十メートル走っただけなのにまず手がかじかみ、耳がかじかみ、女学生とすれ違って俺ハニカミ

襟元から冷たい空気がスッコンスッコン侵入してきて

思わずヒエーって叫んで女学生に怪訝な目で見られハリハリ

明日を見失いかけつつある自分、身をこごめて下を向き下り坂を疾走

冷たい空気は幸福を感じていた頃の記憶ばかりを思いださせて困る。

 

 

 

 

 

 

 

 

「純粋な欲を丸出しての円取り」 11月18日

 

【 円取り 】

 

 

 

優勝賞金100万円

 

100万円あったらおまえ、ワンピのでかいフィギュア買い放題じゃないっすか!?というわけで

"エスクァイア日本版デジタル写真賞`07-`08" にエントリー

もちろん自分の力を計りたいだの、刺激が欲しいだの、シャシンガスキダカラみたいな

生娘気質特有の無垢な感情なんぞナッシング、趣味でやってるんじゃないんだよ、んなきれいごとはスットばして

お金欲しさという純粋な欲を丸出しての円取りー。届け俺の想い。

 

といった経緯で今年1年の日記ジャシンを中心に応募

こうやってざっくり見ると色々思いだす

どれほど自分が凹んでいたかを思いだす

なんか全体的に重いことを思いだす

 

果たしてどういった審査をされるのか知らんし

それを知ったところで俺のすべきことは写真を出すで終わっているので興味薄ですが

気にかかることが2点

その1、エントリーした全ての写真が誰でも閲覧可能

その2、写真ページの下部に「投票ボタン」がある

 

この点と点を繋いで想像するに、たぶん、多分だよ

「この写真ええやん」つって第三者が押した投票数の最も多い写真が優勝

まぁ流石にそれだけで優勝者が決まるとは思えないので

予選通過? みたいな、第2ステージ進出? みたいな? そういう色合いだと思われる

どのみち何が反映されるかわからんが常識的に考えても、有史来の政治的観念を踏まえてもだ

入れ札で獲得票数が多いほうがきっと有利、有効、技ありぽんいち

 

そんな疑問はおそらく応募要項なり、審査基準だの、審査の流れを読めば解消されると思うけど

事務的文章を読むことに苦痛以外のなにものも得ない自分は

事務的文章を読むっくらいなら疑問2点は捨ておく布陣をしき

あとは野となれ山なれ、果報を寝て待て、待てば海路の日和あり、などなど

基本的には何もせずのんべんだらりと焼酎を飲みます

 

欲しいな100万円、そして誰にも負けたくない。

お手数でなければ投票お願いいたします

 

 

 

◆◆◆関連リンク◆◆◆

 

"エスクァイア日本版デジタル写真賞`07-`08"

http://www.esquire-dpa.com/ja/workshop/index.html

俺の応募写真一覧

http://www.esquire-dpa.com/ja/workshop/author.php?mem_id=1398

ワンピのでかいフィギュア

http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&f=A&g=101165&v=2&p=0&e=0&s=28&oid=000&k=0&sf=0&sitem=P.O.P

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「明日のヨテー」 11月16日

 

【 ヨクヨク 】

 

 

 

 

歌を歌うこともなくなく

人に手紙を書くこともなく

誰かと笑いあうこともない

 

鬼の背後から静かに忍び寄ってカンを蹴り飛ばすこともなく

漂白剤に漬け込んでカップの底に染みついた茶渋を落とすこともなく

カラスの羽根は実は光の当たる加減によっちゃぁ紫色に見えることもなく

ジェット機のタラップを踏み外すこともなく

下葉が黄色く枯れた菊花の手入れをすることもなく

おかずとごはんのバランスを考慮して食事することもなく

長く伸びた自分の影を格好良いと思うこともなく

石の裏で蠢く虫を見つめることもなく

テレビのリモートコントローラーの電池を入れ替えることもなく

ケータイ電話の充電を気にすることもなく

上手な渦巻き状を志し慎重にソウフトクリームを巻くこともなく

二メートル四方のキャンバスに白い油絵の具をひたすら塗り重ねることもなく

 

絵筆を握った自分は身の丈程ある布に白を塗り重ね

「欲望」と名付けたそのベチョベチョの布を頭から踵まですっぽりかぶり

ただ不自然に感じる時間の流れに佇んで「ここに居る」ことに充実を求めます

 

 

 

 

 

 

 

 

「生活に直接かかわりのないものばかり買う」 11月15日

 

【 モノノノノノノノ 】

 

 

 

 

衣はもちろんのこと、食だってないがしろ、住居だって兎小屋

生活の三原則「衣食住」をないがしろにしてまで

生活に直接かかわりのないものばかり買う

衣食住を切り詰めて、浮かんだお金を生活外の趣味趣向にぶっ込む

しかし、どれもこれも探し求めていたもの

「あしたの弱音」なんてどこの本屋にも売っていなかった

それぞれ一週間以上欲しい欲しいと強く念じたものばかりです。

 

以下、何となく説明

 

「あしたの弱音」

マニアックな書物が揃う阿佐ヶ谷の書泉で発見

学校の屋上で自給自足生活を送る、ちょんまげ頭の中学生「駄目元弱音」の物語

 

「鬼太郎花札」

給料日でお金に余裕のある本日、ハンズで偶然見つけて即購入

畳の上に札を1月から12月に並べてほくそ笑む、額装しようと企てる

 

「名刺」

ようやく作りました

学生の頃から名刺を作らなければと思っていて、でも先送りして7年経ってようやく作成

良く言えば構想7年モノ

白と黒と灰色のシンプルな名刺、

花・鳥・風・月をモチーフにしたシンボルが気に入っています

肩書きはない、それは後からついてくる

道端でばったり出会ったとき「名刺くらさい」って鼻声で言えば差し上げます。

 

「ピンズ」

現実ストラップにつけるちっさいピンズを探していた

鬼太郎同様ハンズで発見

しかもドクロなのでテンションが上がる。

 

「名刺入れ」

せっかく名刺を作ったのでそれに合う名刺入れを購入

名刺がシンプルな色合いなので、色鮮やかな江戸小紋が栄える和紙製の名刺入れを買う

片方のポケットには定期も入ります

 

「携帯灰皿」

ブルックが仲間になりそうなので、それを記念してボーン灰皿を選択

画一的な携帯灰皿しか存在しないこの御時世

ようやくふざけた携帯灰皿に出会えてしたり顏です

 

「壺ライター」

あくびちゃんの壺ライター

ようやく見つけたので即購入

これも「鬼太郎花札」「ドクロピンズ」同様、東急ハンズにて発見

ってか俺の欲しいものはハンズにあることが判明

上記3点は東急ハンズ新宿店7階に全てあります、ありました。

 

「パンダちゃんスクリュウ灰皿」

煙草3部作のトリ

携帯灰皿同様、灰皿業界にもふざけた灰皿が少なくて憤る

カエル、小豚、サイコロ等、数は在りましたが

パンダマンにあやかってパンダを選択

追伸:スクリュウ部分が壊れたのでもうスクリュウしなくなりました。

 

「てぬぐい」

そろそろ冬なので寒梅模様の手ぬぐいをチョイス

季節に合わせて柄を選ぶ風流な自己満足。かまわぬにて。

 

「ふかふか座椅子」

上のシャシンの中じゃ一番高価、つっても3000円

だのにめちゃめちゃ座り心地が良いです

低反発スポンジチップがもっこり詰め込まれているのでふっかふか

さすが楽天座椅子部門第1位なだけはある。

 

「ワンピースシール」

最後、みなさんお待ちかねのワンピースシール

カードダスみたいな感じで100円入れると出て来るシール

全4種類のこれをたった400円、つまり4回しでコンプリート、ノンだぶり

あの時の自分は神ががっていたとしか考えられない

ハンドルを回転させる自分の手がほんのり黄金色に輝いていたと思う

奇跡が適格な場所で発生して思わず自分は商店街の真ん中で小躍りした。

シールは冷蔵庫に貼らずに、シートごと額装しようと企てています。

 

 

以上説明終了、年末調整ってなんなんですか?実態。

あと欲しいものは今月中旬に発売予定のフィギュア

ワンピーススタイリング〜グランドホリデー〜

そしてそうこうしている内に今年も終わります、万歳三唱で終わらせてやります

やるべきことは全てやった、大きなイベントは年末と余興くらいだ

あとは意識して日記を毎日更新する生活に戻るよう努めます。

 

 

 

 

 

◆ おまけ ◆

 

アイコンを選択してクリックすると画像が大きくなるよ

 

 

 

 

 

 

「バイキンマンの存在意義」 11月10日-12日

 

【 パン工場 】

 

 

 

 

 

「純情→庚申→あずま→パル→ルック」

お馴染みの高円寺巡回経路にアキコとはぐを加え

純情商店街でパンを買い近所の公園でこれを食う

1列横隊で攻めてくる鳩にびびり、時に戦いながら高遠でこれを食う

ついでにベリ台で遊ぶ。

ベリ台とはすべり台の格好良い呼び方です、悪しからず。

商店街に戻って庚申通りのドラ焼きカフェ「甘円」でお茶をして

すすけた乳白色のスピーカーから大好きなキセルの「ベガ」がうすく流れるあずま通りの駄菓子屋で心のままに菓子を買う

はぐの大好物「酢蛸さん太郎」と「蒲焼きさん太郎」を買う、10円で得る幸福、安上がり。

 

そのままパル商店街を下って、ルック商店街をこえる

高円寺には5つも商店街があるんです

スーパーでハクサイ・椎茸・鶏肉なんかを買込んで

今年初鍋「水炊き」を拵えてこれを食う、まだ17時前

 

ゆったりと流れる時間が好き

早くに食う晩飯が好き

これをスローフードと呼ぶのか、スローライフと呼ぶのかしらんけど

「寝る」までの時間が多ければ多いほど嬉しく思うのです

アンパンマン・クレヨンしんちゃん・ぜんまいざむらいのDVDを見て就寝

 

 

 

横浜まで足を伸ばし、新高島にあるアンパンマン子供ミュージアムに行く

アンパンマンに対し自分はそれなりに造詣が深いと自負していましたが

ミュージアム内に乱立するキャラ、壁の至る所に描かれているキャラのほとんどがお初にお目にかかる人ばかり

もうなにがなんだかわからん、何パンマンなんだか皆目わからん

どんぶりが顏で、てんてんどんどんって歌うから天丼マンなのは聞き見知っているけど

同じように鉄釜が顔の釜飯丼マンってのはありなんすか?やなせさん。カマメシ丼って何?

あと、天丼マンはメジャーだから天丼だってわかるけど

天丼マンの周りにも同じように「丼フェイス」の人達がいて、その人達はおそらく何かの丼だろうけど

悲しいかな全て頭に蓋がしてあって何丼マンかわかりませんでした。唯一の個性がきっちり蓋で閉ざされていました。

 

ともかくキャラがいっぱい、しらたまさんに至っては一生懸命調べてようやく「あっ 白玉なんだ」と知りました

稀に無理があるキャラもあるけど、ほとんどがキャラ立ちしているからそこは素直に凄いと思える

鉄火のマキちゃんなんか粋で鯔背な超いい女

でもフラッシュ坊や(カメラを頭に乗せた子供)はナシだと思うよ、もう食べ物じゃないじゃん

アンパンマンキャラって”食べ物しばり”があってこそなんじゃねぇの?ずりぃー?

なんて感想を壁に向かってぶちぶちつぶやいていると他所の子供さんが足下を駆け抜ける

脇にはニヤニヤ笑いハンディカムでその一挙手一投足をとらえる父兄の方々

正反対に、魂が抜けたような顔で中空をみつめ壁際のベンチに座るおじさん

真剣にアンパンマンキャラの分析を行うのは俺1人

あわよくばオリジナルキャラを拵えようと模索している大人も俺1人

 

オムツが濡れて力がでないよ〜から立ち直り

新しいオムツに履き替えて元気100倍になったはぐとアキコに引きつられ

ミュージアム内をくるくる巡る

 

ベリ台、アスレチック、体操ビデオ、お土産屋、パン工場

人人人そして子供子供子供、溢れる奇声、延々流れるアンパンマンのテーマ

いくら頭に「こども」がつくにしてもミュージアムなんだからもうちょい静かだと思ってた

やなせたかしの直筆原画や、オリジナルプリントの絵画、アンパンマンの歴史をゆるりと巡るつもりで来たけど誤認識

 

 

 

すっかりへとへとになった自分は、壁際のベンチに座って中空をみつめ、明日をみつめ。バイキンマンの存在意義を考え直す。

 

 

 

 

 

 

 

 

「神社で遊ぶという図」 11月9日

 

【 Musik 】

 

 

 

15時、「もう新幹線に乗った?」という内容のメールを送ると

「たくろうさん違います、東京へ行くのは今日じゃないです明日です」というアキコからのレスポンス

しばし考えた後、すぐさま「俺、完璧に間違えてた」という旨をしたためたメールを送信して、1人薄ら笑った。

 

自分の宅に戻り、なくなった仕事の残骸をぼんやりと閲覧しながら時刻は17時を回る

背後の席の美人さんに「林田さん今日早退するんじゃないの?」と問われ、己の勘違いだったと吐露

 

ほんとはさ、この時刻、この瞬間、16時58分には全てを集結させ、カメラと鞄、手ぬぐいをぶらさげて

『アディオス! アミーゴ! サイチェン! パナウェーブ!ほんだら火曜日に会いましょ! サヨナラバイバーイ!』つって

各々が各々の宅にのめり込んでいく夕刻17時

ひどく軽やかなステップでプップーと重厚さのカケラも感じない喇叭を吹きながら、吹きぶさみながら

いままさに液晶モニターへのめり込まんとす同僚の脇を通り過ぎて就業の1時間前に早退

1時間前の風景、曇天の空模様、空気が冷たい

今にも雨が降り出しそうな空の下をチョカチョカと小走りで駅に向かう

アキコとハグを出迎えに俺は一路東京を目指す、目指すのであった。

 

そういう図を思い描いていたけど駄目やった、二日前から描いていたけど叶わんやった

しようがないので残りの1時間をFLASHの勉強にあてがう。

 

 

・・・

 

 

カヲル結婚式の最終打ち合わせ会議

東高円寺のバーで細かい所の調整を話し合う

王下七武海の残り1人はどんな奴か?とか

魚人島とはどんなところ?とか

そもそもひとつなぎの大秘宝とはなんなんだ?とか、けっこう熱心に語り合った

式まで2週間をきった

モノクロームのシャシンが格好よくできて満足だった

 

 

深夜0時過ぎ、店を出ると冷たい雨が降り始めていた

このまま雨が降り続くのなら、週末の過ごし方が随分変わってしまう

2週間前から思い描いていた、ハグと神社で遊ぶという図も叶いそうにありません。

 

 

 

 

 

 

 

「今日は止す」 11月8日

 

 

 

【 牛乳 】

 

 

 

 

 

牛乳を飲んでカルシウムを摂ればおおかた片付くような気さえする

些細な事で千々に乱れがちなこの精神暗黒街に乳白色の秩序が生まれる

明け方に脱皮するスズメハチを見た、水中を泳ぐ無数のカブト虫の群れを見た

あとは水周りをテッテイ的に掃除すれば大体は上手くいくような気がする

あるがまま、心のままやることがどれほど楽か、久しぶりに気づきました

なんかずっと忘れてた、あるがままってのを忘れてた

だからシャシンを撮るのもしんどかったし、文章書くのもしんどかった

日常はどっちャにしろしんどいけど、朝も憎たらしいほどしんどいけど

余計なものを取り除けは凄く楽になりました

その余計なものは日々、よかれと思う事の残留思念の塵で、徐々に積もって重く動けなくなった

それを極シンプルなあるがままにで除去しよう

頭皮の毛穴に詰まった人間由来生性皮脂を特殊な櫛で除去したかのよう

毛髪を絡み取るよ、黒カビを除去しよう

佇まいは母のよう、君に明日会えるよう、

深く深く突き刺すよーに

 

反射、反応、伝達電流、シナプスより迅く迅く迅く迅く迅くさっさっさ

思い浮かぶ語句語句語句ゴクゴク

牛乳を買いに行こう

ゴクゴク牛乳を飲もう

近所のセブンに買いに行こう

厚揚げを食べました、フライパンで焼いて頂きました卑しん某

厚揚げを買ったのは初めてだと思います卑しん某

俺も知らぬ間にもうそういう歳なんですね卑しん某

卑しん某厚揚げの上に均等におろしショウガを配置する

削り節と醤油をかけて食う、表面はかりかりと香ばしい、中は温い。もうちょいだ、

もうちょいで余計なものはけっこうなくなるはず

ラインがあってそれを上回ると余計なモノ、下回れば適度に必要なモノ

壁掛け時計の針が明後日の方向を刺す、週末の天気が気掛かりだ。

スクリュウするパンダちゃん灰皿よ、ほんとはイチゴ牛乳が飲みたいんです

思い浮かぶ語句語句語句、浮舟、来来来来来来来来

嗚呼イチゴ牛乳が飲みたい、こんな夜は甘いやつをイッときたい

ベランダの蒲団干し・24時間経過

無尽蔵に思い付く順で書き連ねていく

そこに意味を求めるか、見い出すか、どうすっか、今日は止す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「現労働の終結」 11月4日

 

 

 

【 三毛子 】

 

 

 

 

 

「就業中は人生ではない」と言い切れてしまうこの空しさを何処に処理すりゃいいんだろ

職場で切り売りした時間を金に換えて

家賃を払い、米・味噌・ネギなどを買って生命をつなげる、人生を削って人生を続ける

苦労して得た金で苦労して生活して結果苦労を続ける多苦労

途方もないイタチごっこだと思えて、惨めでしようがない

そんなん意味あんの?なんて思ってしまう、思わないように考えを閉じるけど、自問自答は止まらない

 

仕事を生き甲斐にできる幸福の日々は果たして自分は味わえるのだろうか、と、

急いで乗った三鷹行きの総武線各駅停車車内で感じた自分の周りには疲れた顔の人人人

んな連中に染まりたかねぇやと強く念じたかつての自分

日が暮れて紺色と黒色が混じった外の風景、車窓が鏡のようになっていて不意に映りこむ己の顔、疲れた顔

こんなもん見ちまうと、有り難みも徳もねぇけど大事に守ってきた一枚看板を背負った自分はへこたれてしまう

看板の重みと、現状の自分のクソ体たらくに。

 

延々続く自問自答

長期戦になると結局堂々回りの無駄骨に終わるのがオチだし

そもそも正解なんてないと思ってるから、無理して出した答えも気に入らない

まだ考える時期じゃないってのが最近の思想、だからこんな自問自答に速攻自答

意味を問うな、意味を求めるな、意味が知りたくば死ぬまで生きろ

死ぬ寸前、最後の呼吸その瞬間にそれが解る、最後に出した答えが最後の答え、後はないよ。

後悔したくなくば後悔せぬように生きればよい、その「後悔せぬ方法」は多おそらく自分が一番よく知っている

正直いって失うものは余りにもない

家賃、米・味噌・ネギを支払う金さえあればよい

極端に足りないのは充実。

悪循環の断ち切り。現労働の終結。禊。身削げ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺はこれを「作品」と呼ぶ」 11月3日

 

 

 

【 ♯3 】

 

 

 

 

 

カヲル結婚式二次会余興をスベらないための第3歩

新宿ライブスタジオ『PENTA』にて、深夜12時半から5時まで

みっちりぼっちり練習会♯3

 

本日ようやく俺・クニオ・コージ・バータン・シミズの全員が集まり

かつ、俺が、ネット上の隅から隅まで這いずり回り

掻き集めたユニフォームもとい衣装の着用もあってか

否応にも昂る精神、滾る赤血球

そらもう初っ端からハジケ切って、いと振り乱れて、わずか2通しで疲労困憊

まーね、ゆっても深夜だし、俺達27歳だし

準備運動もなくいきなりフルスロットルは負担大

頭髪は汗でグショリと湿って、吸う煙草の主流煙が喉に張り付いてなんとも気持ちが悪いんだけど

5人が車座になって忌憚ない意見をぶつけあい、結果確実に進歩していくパフォーマンスや

やればやるほど持続力が増すグルーヴ感だとかを、こう、目の当たりにするとなんともいえん面白みがある

1人でシャシン撮って、自室にこもりシャシン加工、後、カタカタと実生活を吐き出す文章を

打ち続けることくらいしか現状の自分を表現する術を知らず、それを永らくやってきた僕にとっては

乱痴気だろうと、自己満足だろうと言われるかも知らんが

自分以外の人間とひとつの作品・・・ああ呼ぶさ! 俺はこれを「作品」と呼ぶ!

大の男が深夜こつこつと汗水垂らして築き上げて来たこのパフォーマンスを、恥も外聞もなくまっすぐ「作品」と呼ぶさ!

それをやれることはとても面白いのだ!楽しいのだ! 日頃1人作業が多いから尚更そう思う。

だから続くんだろうな、じゃなきゃここまで練習しないでしょ、普通。

当初はお祝をしたい、スベリたくない一心だったけど、今はその根拠がずんずん上昇している

もっとクオリティーの高いパフォーマンスを!高円寺らしさを!

表現の追求/パフォーマンスの探究、もっと高みへ…みたいな。地球(テラ)へ…みたいな。

どんどん大袈裟になっていく感は否めないけど

もっとも大事な事は、上手く歌えなくとも歌詞をトチろうとも

その作品に血は通っているか? 他人の心を震わすソレはあるか? と問われれば「在る」と言える

あと2回練習すればもっと力強く「在る!」と言える

調子さえが良ければ江戸新吉原の遊女コトバで「ありんす」と言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「テンパりまくる胃袋」 11月1日

 

 

 

【 una7 】

 

 

 

 

10月に決行した「晩飯抜く」駄ダイエットの余韻をいまだに引き継いで

ずっと気力減退、いつまでも1日中目が半開き状態が永らく続くので

ここはひとつ対策、と同時にこの無気力無限地獄に終止符を打とう!って張り切って

善は急げじゃと言わんばかりに、夕刻18時半、JR高円寺駅に着いた自分は

プラットホームですれ違った乙武先生を後目にタタタタと階段を駆け降りて

真直ぐスーパーへ駆け込み生鮮食品棚の前で仁王立ちして、その2秒後、スロウモウションで崩れた。

 

「こんなはずではない」と思った

こんなにするとは思ってもいなかった

「ぜいぜい680円」だろうと高をくくっていた、甘かった

 

目線は陳列されたウナギを直視

それに張り付けられた値札1380円を直視 現実を直視

膝から崩れていく自分、「テンションをあげるためにウナギを買う」って決意も崩れていく

 

高い高いとは聞き知っていたが、まさか1380円もするとは思ってもいなかった

まさか1380円もするとは思ってもいなかった、2回言ってもこのコトバは空しく宙に溶ける

どこまで根性曲がっとんねん、暴利貪るのんもええかげんにしとき

1380円て、1380円て、そのヌメリには毒があるくせに何様のつもりじゃい

芸名を文字って、或いは、英語表記にして歌手デビューしてもサムイだけだ

それに気付いていないで、むしろしてやったり風なところがより一層きつい

お前なぁ1380円あったらお寿司が食えるぞ!

今後も生鮮食品界で生きていきたいならな筋は通せよ

お寿司様よりでかい顔すんなっ!鯖を見習え、鯖をよ!

 

 

まったくもってお話にならない、これだから高級嗜好のスーパーはいけ好かん

ようやく立ち直った自分は近所の庶民派スーパーで一串380円の庶民ウナギを購入

大事に家まで持ち帰りしあと、台所でこれを調理

よりテンションをあげるための手段としてスライスした玉葱をわりしたで煮て

その上に庶民ウナギを投入、生卵を2つ落とし入れ、蒸らせて完成「ウナ玉丼」

粉山椒をふりかけてうまうまこれを食う。

 

よくよく考えてみれば3年振りにウナギを食っている

俺ウナギ好きなのに、そうかぁ、3年かぁ・・と3年前に食べたウナギを思い返しつつ

あの時のウナギには、ウナギのその先にはアキコの笑顔があったことを思いだしつつ

3年ぶりのウナギを1人がつがつかっこんで1時間後

みるみるテンションが上がる、こともなく

ビクビクと気力が沸く事もなく、むしろ

部屋の片隅でコロリと倒れ、高級食材ウナギの登場にびっくりした胃袋を

「ちょ、これなんなんすか? 重いんすけどタクロウさん何食ったんすか!?」

「あ、ちょ、こ、これ、これ魚類系っすよね? もしやアナゴさん? 河豚田君? まっ まさか花沢さん?」って

貧乏が染み付いて高級食材にテンパりまくる胃袋をさすりながら

畳上、うぐーうぐーと胃凭れで倦怠に沈む。沈。

 

 

380円のウナギでこの体たらく

つくづく1380円のウナギにしなくて良かったと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「0勝2敗1引き分け」 10月30日

 

 

 

 

【 はるまきズム 】

 

 

 

 

 

 

朝飯はマヨネーズコーンパンか、肉まんか、ヨーグルト、たまに唐揚げ串

昼飯は、タッパーに詰め込んだ米の上に焼いた豚肉を乗せたヤツ

野菜は皆無でエネルギー補給のみを目的とした・・俗に言う海賊弁当とおみおつけ

夜飯は豆腐、サラダ、チキチキボーンと焼酎

 

 

夜は米を食わない、1日通して極力炭水化物を避ける

お菓子を食べていない、麺も食っていない、パスタなんぞここ一ヵ月食べていない

今まで思う存分飯を食うことが当り前だったけど、それを遠ざけたら

思う存分飯を食うことが当り前じゃなくなった、ってのは当り前で

思う存分食べなくなったら、禁を破って夜にちょっと米食ったりすると超旨ぇと感じたり

「味噌汁一杯」でしのぐこのなんとも言えない切なさを噛み締めたり

「漬け物」だけでしのぐこのなんとも言えない切なさを噛み締めたり

「練り物」だけでしのぐこのなんとも言えない切なさを噛み締めたり

この飽食の世で、御飯をめいっぱい食べて幸福に浸る夢を見たり

ご家庭の味筆頭角一号生「肉じゃが」を振る舞われたら一発で恋に落ちてしまうな・・

っくらいの精神状態になったのは飯を食わなかったからであります。

 

こういった食生活をほぼ一ヵ月続けてきて、結果、ちったぁ腹の贅肉も落ちました

目標は「腹の贅肉を落とす」でちゃんと落ちた、落ちている、落ちようとしている、落ちたのかもしらんのだから

うわぁいうわぁいと腹を出してブルブルと喜べばいいものの、喜べない

腹の底から喜べない理由がある、というのもまず第一に割に合わない

苦しい苦しい言わば断食苦行を実践してきたのにも関わらず、その見返りが小さすぎる

もっと痩せてしかるべきなのに、正直ぱっと見なんも変わっちゃいねー

さっき「ちったぁ腹の贅肉も落ちました」と書きましたが

それは強がりやせ我慢の類いで「痩せた痩せためっちゃ痩せた、だって食ってねぇもん」と強く強く念じた上で腹を見たときの感想であって

ニュートラルの、素の、意見で言えば「痩せたっちゃー痩せたね」みたいな、タモリ的な我関せずけど場の空気を繋ぎますよな感想しか言えん

んまー百歩譲って、痩せたからいいとして、もしかしたらこの断食が後半爆発的に肉を落とすやも?という期待に賭けてよしとして

それでも喜べない理由の第ニは顔色が悪い、血色が悪い、青びょうたん

これは昨日の日記にも書きましたが、そもそも色白気質な上に食うもん食っていないから頗る顔色が悪い

そして最後、第三に、体調が悪い

まず眠い、ずっと眠い、妙にイライラする、あと空腹、ずっと空腹、それはしようがない

空腹は捨て置いて、そうやって常に眠気を伴っているものだから何をするにしても気力が沸かない

仕事でも、移動中でも家でも気力なく、おまけに覇気も精気もない

そのしわ寄せがこのタクロウジャシンシャシン日記にも顕著にあらわれ

今月は良くて二日に一遍のペースでしか日記を更新していない

「書く事がない」が走り出して後ろから追い掛けて来た「面倒だ」と「眠りたい」が背中を押す図

「そういやここ最近、っつーか今月入ってからタクジャあんま更新していないな」と思われた方、あんたは正しい

まったくもってその通りです、食規制を舐めていました、0勝2敗1引き分け、いいとこなし

常時無気力ガチャピンみたいな目ぇした青白瓢箪廃人間

シャシンもそぞろ、日記もそぞろ、人生すらもそぞろで御座居

 

というわけで、食う、悔いましたので食います

餃子を食べたい、天婦羅を食べたい、グラタン、ラザニア

うどん、カレー、モツ焼き、しめ鯖、鯖寿司、塩さば・・・

痩せることは大事だけど、そのせいでもっと大事な事がないがしろになっては台なしだ

こんなとこでいつまでも足踏みしちゃおれんというのにっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お題「台風一過」」 10月28日

 

 

【 八幡 】

 

 

 

柿食へば 鐘が鳴るなり 法隆寺

外出れば 雨が降るなり 八幡宮

 

風が吹くなり 木々が揺れるなり キテレツ 台風が来てるなり

勉造さんの合格祈願のため絵馬を書きにきたけど

絵馬どころじゃないナリ コロッケもびしょびしょナリ 八幡宮

 

やることもないならば家に閉じこもっていればいいものの

家に閉じこもっていると自分でもキッキョーするくらい落ち込んでくるので

そんな陰鬱な感情にピリオドを打つ為、どうにかなろうと思って

強風吹き荒む世間に飛び出し、闇雲に自転車漕いでとりあえず八幡八幡宮へ参拝

激しく降る雨で砂利敷きの境内は川の浅瀬のようになっていて、深い所になると足首まで雨水がつかる

普段はなんでもない境内が、この瞬間だけ水びたしでとても綺麗

ばしゃばしゃと音をたてて大きな水たまりをどんどん突き進み写真を撮る

水面に写ったざわめく大木の影が、雨粒の波紋で歪んでいく。水社。

 

トチ狂って靴なんて履いてこなくてよかったと思った

故事成語に「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という言葉があるけど

やっぱ、靴を履いて水たまりに飛び込むのは流石にはばかれる

その瞬間はとても楽しいだろうけど、楽しいのは一瞬で、入水後、祭りの後

ずしりと重くなった水靴を履いて、ぎゅっぽんぎゅっぽんとやや卑猥な音を鳴らせながら

参道を歩いて帰るのは粋じゃないしみっともない

その点、サンダルだとそんなことは気にせずバシャバシャ

しゅっと入水、しゅっと脱水、ついでに足も洗えて一石二鳥

「神無月」「台風」「けっこう肌寒い気候」でも

気にせずサンダルを履いてきた自分が超クールに思えた

参道をとぼとぼ歩いて帰る自分の体温が結構クールになっていると気付いた。

 

 

 

冷えた体をあたためるべく、蕎麦屋でAセットを食い

スーパーで購入した麩菓子とお茶をぶら下げて近所の友達の家へびしょ濡れのまま尋ね

人生初wiiをやる

 

 

コントローラーを振るのは面倒だけど、麩菓子はいつ食っても旨い。

 

 

 

 

翌日、台風一過で一転して晴天

天気が良いだけで、昨日あれだけ陰鬱だった心も嘘のように晴れる

鼻唄かなんか鼻ずさみながら洗濯と蒲団を干し

来年度のワンピースカレンダーを受け取り、うきうきと買い物へでかける

 

ああ、これだけ違うものなのか?

雨や曇りだと気持ちは暗く、晴れて日光を浴びると気持ちまで弾む

自分の感情が気候に左右されている、お天道様のさじ加減

自分てぇ人間はまったくいい加減らしい

そんなことを考えながら暇つぶしに最近はまっているナゾカケをしてポツポツ帰る

 

お題「台風一過」

「台風一過」と掛けまして「レンタルビデオ屋のAVコーナー旧作列」ととく

・・・その心は・・・

 

青い空(蒼井そら)が見えるでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分的には良作

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい日記旧い日記