「プレゼント28」 2008年4月25日

ワンピ初登場サウンドドロップ全6種類大人予約買い(自分)

大好きな2つがひとつに!「ワンピ手ぬぐい」
俺を意識して発売したにちがいない!とすら思える
赤(ババ嫁)/青(自分)

夢の船サウザンドサニー号初入手(アキコ)

こまかいワンピフィギュアとワンピポスター(アキコ)
ニンテンドー64(バータン)

高円寺の行きつけのフィギュア屋で格安販売されていたのを衝動買い
シロクロフィギュア(自分)

不可思議カレーがいっぱいのカレー本(ヌッキー)

実はフォールアートが好きなんですバンクシー本(自分)

チョッパージュースもも味(ババ嫁)

海賊亭の海賊ラーメン(ババ嫁)

ソーキュートな水玉エプロン(高円寺女子一同)

PSP
これで『ひと狩りいけるぜ!!』
中野ブロードウェイにて10800円で購入(自分)
高円寺猟団、近々旗揚げ

念願のでっかいナミさんフィギュア♪(ハル)
「今日、28才になりました。」
たくさんのプレゼントを頂きました
ほんとに幸せモンです、ありがとう
「俺、超理解されてるわー」思って素直に嬉しいです、28才です。
名刺入れとか、ネクタイとかのビジネスアイテムがひとつもないことに
不安を微塵も抱かない巌のような28です。
今年は「自分の期待を裏切ぬよう、なるべく寝ずに精進しよう!」をモットーに
28才をお送りしたいと思います。
俺に幸あれ。そろそろあってくれ。
「ケミカルクリーニングハイ」 2008年4月24日
部屋に散乱する雑多なものを全部ひっくり返して這いつくばった毛髪を絡めとる
台所脇でもっしゃり鎮座するゴミを可燃不燃ペット缶瓶に小分けする
脱ぎ散らかした衣類、読み散らかした本、DVD、食器、調味料なんかも
いったん1箇所にまとめて→再構築
それらを本来あるべき場所に戻すだけで、部屋は見違えるほど綺麗になる
ささくれだった心にも微風ながら新鮮な風が吹く
あれだな、畳が露になっている面積が多ければ多いほど
「綺麗だ」と感じるのな、うん。
整理整頓/適材適所が美醜の要だ。
よーしついでに風呂場のタイルの目地にカビキラーを噴射
ガスレンジにママレモン的な化学洗剤を噴射
油とヤニと怨念で茶色くべたべたになった換気扇を取り外し
親の仇がごとく化学洗剤を噴射噴射噴射、油に死を!なはははは。
ケミカルクリーニングハイ
部屋一面、化学洗剤と死の香り
浄化されゆく部屋に反比例して浮かぶ心
ここ最近の自分が何をやってもどん詰まりなんは
部屋が汚染されていたからであって
部屋さえ掃除すればだいたい全てうまくいく
創作意欲とか生きる活力とかも、沸く。
それが結論
仕事をお休みして部屋を浄化した、浄化された換気扇の回転数も上がった。
夜、再構築がほどこされた部屋で横臥
銃を持った人が銃を持った人を撃つ
家族の為につって殺しあう
ふと、映画を見ている自分は何を考えているのだろう?と思う
何を考えてたんだ、わからん、思いだせん
何も考えず夢中に映画に没頭していた、だから何も考えていなかった?
いやいやそんなことはないでしょ、生きているんだし、意識あるんだし
ちゃんと何か考えていた、飛び飛びだけどシーンごとに感想、瞬間瞬間の感想を捻出
銃弾は回転して飛ぶ!
血 赤い!
部屋中、夥しい量の血液だ、掃除が大変そうだな
血の汚れって化学洗剤じゃ落ちないよなー
特殊な洗剤とか使うんだろうか
血液除去洗剤「チ・オトスンα」主成分はオレンジ!
タランティーのフェティッシュを思いだす
音でけーな、近隣に迷惑がかかるので音量絞ろ
おっぱいでかーい
タバコ吸ってるシーンを見ると釣られてタバコを吸うすぱー
おしっこいきたい
ブロンド美人なのに銭形のとっつぁんみたく顎が割れてる
けどおっぱいでかーい、やりてー
映画、作り物、あの人もこの人も職業役者
出演料でマフィンとかベーグル、ワッフル、ドーナツ、カップケーキ、スコーンとか買うんだろうな
ワッフル食べたいな
おしっこいきたい
主人公が生き埋めにされた
自分がこんな目にあったら気が狂う
あっ! あ あ、あ〜 ダメだ〜
生き埋めきっかけで今一瞬、本気で悟りが開けそうになった!
生き埋めの映像と自転車で大阪のトンネルをくぐった経験が交じりあって爆発した
お薬の力なんぞ借りずに現実と超現実の真理が見えかけた、のに
生き物の諸行無常に手を伸ばした瞬間にぐずぐずになって崩れてもーた
惜しい、口惜しい
視野に入った"現実"しか見ず、それに心捕われるから
視野に入らない莫大な"現実"が見えなくなる
いっそのこと現実を見ず
分散された現実をいったんひとつにまとめて→再構築
現実の整理整頓、適材適所
そうすりゃどうにかなるんじゃねーか、なんねーか、つぶつぶ考えながら
その後、2本観賞、草薙素子
「四月ノイローゼ」 2008年4月23日

【 順天堂 】
人に会って酒を飲めば、そこそこ、いや、なかなか面白いことを言えて
けっこう話の中心点
自分なりの見解をウィットにとんだジョークを交えてお送りして
都度都度ぼこぼこ笑いをとれている、とれていた、そう自負していますが
これを鼻にかけず、日々精進して行こう、新たな切り口を模索して行こう、と固く誓いをたて
コンビニでパックの緑茶とタバコを購入する。靴を脱いだら居間。
そこまではいいんだ、けっこう御陽気で、独りだからって苦楽もないし、腐ってもいいない
しかし、いざ、こう、バスコンの前に座して、タバコなんかを吸い、茶をすすって
1日を回想しながら日記を紡ごうって段になりますと
思い浮かぶ言の葉言の葉がいちいち憂鬱で、惨めで、陰鬱なものばかり
何も好き好んでこういう言の葉を選んでいるわけじゃないんだけど
思い浮かぶんだからしようがねぇつって、ええいままよ!そこここ書き連ねていくけど
なにぶん陰鬱文章を紡いでいるわけだからこちらの気持ちなんか晴れず、むしろ陰鬱に拍車
なにくそ負けてたまるか、つって躍起書き終えたところで残るのは苦虫の味
光明が見えん、海路の日和もわからん
自分はダメだ、ダメな理由もカラクリもわかるのに解決策が見当たらないから余計ダメだ
どうして人の前で笑顔でおれましょうか
どうして人と楽しく話せましょうか
自分に向かって笑って話しかけてくれるのは
少なからずとも自分を愛してくれているから
それはわかっている、ひしひし伝わる、ありがたい
きっとそれで、それだけで充分なんだろうけど
自分は何もできていないことを考えると
少し罪悪感を感じる、その罪悪感の出所は自戒
漠然から現実にすげかわりつつある不安
理想とする自分像の輪郭が日に日にぼやけていく
情熱もスキルもこのまま風化してしまうのか
さらさらと砂になってフフーと消えることを考えると自律神経が異常をきたす
「答え」が欲しい
答えられる確固たる自我が乏しい
自信をもて、信用しろ、今やってることは間違ってはいない
繰り返し繰り替えし蒲団の中で唱える
根拠のない自信に満ちていた自分が思い出せない
あと「もののけ姫」の姫の名前も思い出せない。
心臓がばくばく鳴って眠れなくなったあの日くらいから
満足いくものが作れない、綴れない、こじれにこじれてこじらせる
寂しくもない、虚しくもない、切なくもない
取りたてて不幸はないのに
普通に生きているのにどうしてこじれるのか?
足りないものはなんなんだ、愛とかそういうやつなんか?
四月ノイローゼ
「温すぎず冷たすぎず」 2008年4月19日
裏側を見せぬよう回転する満月、東の上空で丸く収まっている
月の光を浴び、今日も何処かで子供が生まれていることを考え
とぼとぼと夜の道をゆく、夜の散歩、自転車をむかえに。
テレビでアメリカのドラマを延々見続け
パスタを茹で
少し部屋を掃除したくらい
一日中何もしなかった
気がつくと眠っていた
温すぎず、冷たすぎず、じゃっかん湿った空気
二日酔と惰眠でけだるい体にそれが気持ちよく浸透する
いつもなら「何もしない1日を送る」と焦燥感で悔やむのに
不思議と今日はそれがない
この空気が飲み込んでくれたのか
月の光がかきけしてくれたのか
理由はどうあれ至って平穏
風が空気が心地よくてたまらない
バスに乗って昨晩パーティーをしたマンションへむかう
バスの中の光は緑色、乗客は3人
このままバスが中野駅ではなく信州へ向かった場合を考えてしまう
中野へ行くつもりが信州に連れてかれるなんて迷惑な話だが
結果から言うと幸福だ
信州ならみずみずしい林檎ジュースが飲める
それに温泉にも浸かれる
二日酔と惰眠でけだるい体に林檎ジュースと温泉
これ以上ない組み合わせに幸福で頭が狂うかもしんない
どうせなので1泊する、悪いが仕事は休む、悪いが自転車はもう1日放置
「よもや中野某丁目」
女性の声のアナウンスが流れたので紫色のブザーを押す
バスの外はまた、温すぎず、冷たすぎず、じゃっかん湿った空気
下車した途端バスは走って行った、なぜなら信号が青だったから。
マンション下の駐輪場で自転車を解放して、惰性でちろちろ夜をゆく
心地よい、心地よい、たまらなく心地よい
自転車で風を切るぶん、その心地よさが徒歩の時のそれとは段違いで心地よい
やっぱ自転車、これに尽きる
バイクとか車とかそういうのんは俺に似合わないや
おもいっきり遠回りして、急がず、焦らず、日曜日、家路を辿る
けど、瓶詰めの林檎ジュースは見当たらなかった

【 4月生まれチャカタク祭 】
皆に祝ってもらった良い週末。
「「よい週末を」のコール」 2008年4月18日

【 淫色 】
虚しくも楽しくもないまま5連勤の5日目を迎え、そして、滞りなく終了さす
充実感も疲労感も空白のまま、ただ漠然と働いたいう事実ばかりが残こる。
別れ際、軽い挨拶及びなれ合いとして「よい週末を」と言われっけど
週末に、数多の観音像が土中からニョキニョキ生えてくる見込みも
己の影を自在に操る能力が開眼する見込みも
真夜中に猫系巨獣の腹にしがみつき独楽の動力で空を飛ぶ見込みも
青い鉱石のペンダントをさげた少女が空から降ってくる見込みも
帚にまたがり空を飛ぶ少女の後ろを、憧れの気持ちで自転車漕いで追い掛けつつも
心の底では「パンチラこいパンチラこい」と切願する見込みも
知らない人からでPSPを貰う見込みもない
そういう狂喜乱舞してしまうような類いの「よい週末」は現実上望めないことを
さすがに来週で28才児になる自分はわかっている。
だから「よい週末を」のコールに「変な湯屋で名前を奪われ週末なんて僕には来ませんから!」ってレスポンスしない
そうレスると「またこの人は妄想をこじらせてしまっている」と思われるので
思慮深いと認知されないことが癪なので
「よい週末を」コールに苦笑いで「はい」とレスポンス
みなさんも良い週末を。
くじらの産道は温かかったですか?
それとも冷たかったですか?
「リローデッドの方向で」 2008年4月17日
葉は枯れ、土は乾燥し、枝は虚しく空中を指す即仏神
抜け殻のようになったそれからは生命を微塵も感じ取れない
思い出深い品なのに、死んでしまった、いや、殺してしまった
申し訳ない気持ちでいっぱいでした、晩秋、万死。
からからになった亡骸を見るのは辛かった、かといって捨てることもできなかった
冬の間、ずっと、捨てず、見ず、亡骸に水をやる
そこに存在だけを残す
己の怠惰が生み出した産物を残して戒めとする
なんてな気持ちを晩秋からずっと引きずっていて
この場でも植物に触れなかったんですが、ですが、
ところが、今朝見ると、わはは、新芽が生えているではありませんか!!
死んでいると思いきや、春まで冬眠していたのね
全然死んでなかった、普通に生きてた、生命力を侮ってた
「どうしたん?そんなとこで突っ立てないで水をお呉れよ」と言わんばかりに飄々と繁らかしとる
俺の気持ちも知らず、喪にふくす感じだった俺の気持ちなんか知らず
びっくりしたけど水をやった、水をやりながら本当に良かったと心から思った。

【 リローデッド・ライラック 】
ライラックは「落葉低木」
「常緑低木」と勘違いしてた
ともあれ生きていて良かった
春
植物(主に多肉)が冬眠から目を覚まし成長を再開する

上段
オブツーサ/珠珠姫/若緑/セネシオ他
中段
虹の玉/サクララン/神刀/四海波
下段
紅梅/セローム/紅梅2/棚
「トラボルタのステップ」 2008年4月15日

【 残像桜 】
「おおぉー 残高が増えとる♪ 増えとる♪」
給料明細を絶対見ない主義(=見なくてもやっていける現実は見ない主義)のため
今月の給金が幾らとか、粘菌的なアレを大日本帝国にいくら搾取されているかなど
詳細は霧の中で霞んでハッキリわからんが
確かに増えている、パッと見増えている、左端の数字がええ感じに増加してる
ATMのタッチパネルに写しだされた6桁の数列を見て、小躍りする給料日
だいの大人が、かかる数列ごときに一喜一憂するのは、なんとも情けない話だが
この数列を価値ある紙に変換し、時と場所と場合に応じて使えば
それは「食」にもなり「住」にもなる、生命を維持することができる
「そうまでして人はどうして生きるのだろうか?」
「ゴミを拾うでもない、木を植えるでもない自分のような人間が、これからも生きてく理由はあるのだろうか?」
といった重めの疑問は脇においといて、つまり、何を言いたいかと言うと「数列は命をつなげます」
命をつなげるってだけでも凄いのに、数列の凄さはそれだけに留まらず
「ゆとり」にもなり、人生だの生活だのを豊かにすることも可能、笑顔が絶えない
ところがその数列が虚無になると笑顔も卑屈なものとなり、酷い場合は死ぬ
だから「けっ たかだか数列ごときに踊らされてたまるか!」と侮ってはならん、躍るべきだ
この場合、周りの人に迷惑にならないよう充分配慮して躍れ躍れ
今日はちょうど脇に人がいたので、しようがないけど、チョカチョカこまかくステップを踏むにとどめる
イメージとしては、映画「パルプフィクション」でステージにあがったトラボルタが踏むステップに似たり。
これだけ残高があるのだ、今宵は大判振舞いじゃい!つって大量の紙幣をむしり出そうと思ったけど
この数列から家賃だの、光熱費だの、水道代だの、通信代だのが差し引かれるのを思いだし
急にシビアーな気持ちになって、ステップを止めた
現実的な数値、9000だけ紙幣に変換し、500円のヒレカツと、米5キロを購入
光熱費とか、通信費とかって幾らくらいかかっているんだろうか?
(=見なくてもやっていける現実は見ない主義)
取り留めのないことを考えながら5キロぶらさげ帰路、右に引っ張られ帰路。
「薄紅絨毯」 2008年4月13日

「落葉した枝のシルエット」と「飛び散った水滴の痕跡」がたまらなく好きだ
枝と水滴、見ているとぞくぞくする、わくわくする
ひさびさフェチズムフォルダにこれを新規保存、枕毛以来の新規追加。
ともあれもうすぐ28才になります
珍しく今、喉から手がでるほど欲しいモノがあるので
今宵ばかりは、と、財布の紐大開放でどしどし買ってやろうと思います
自分の為に、己の為だけに。ケーキは食べない。
今週末も結句誰とも会わず話さず
溜め込んだ鬱憤や孤独を上手に画面に発散できなかったのが唯一の心残りです。
心機一転をはかろうとゲームしたり映画を見たけど進歩無し
度重なる雨と、風と冷気で桜は散ってしまった、地面は薄紅絨毯
曇天グレイを背景に咲くハナミズキがとても綺麗。
「改心」 2008年4月12日

【 スーツ 】
「俺、南下する」言い残して大阪へ遁走したのが5年くらい前
もう5年とも感じるし、まだ5年とも感じる
金曜日の夜、中野の坐和民
クニオ、バータンとでひさびさに5年前の話をする
「鳥取砂丘での膝破壊」「京都で食べた便所コロッケ」のエピソードは
何年経っても色褪せずゲラゲラ腹抱えて笑えた
そうやって楽しそうに笑う最中、ふと「あの頃が最高潮だったのでは?」いう疑問が頭を過ったので
むちゃくちゃ慌てて訂正した
過去を一番にしてしまったらこの先なんも面白くなくなる
それしきのことで満足してはならん、ならん。
或程度の生活を確立した今でも、いつでも南下するっくらいの気概と
現生活を破たんさせるっくらいの気っ風は備えていないとダメ
それを常に手の届く所に配置し、フットワークよく生きよう、と
改めて心に決める、それを改心と呼ぶ。
5年経って、2人は、スーツ姿が板についていた。