2000年9月25日(月)

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朝日新聞に登場!

9月25日の「教育TODAY」

 2000年9月24日(月)の朝日新聞の「教育TODAY」の欄で、「取れたての定理です」ほか、私の実践について取り上げてもらった。

 朝日新聞の題字の下の紙面の紹介の欄に、

  
どうする数学・算数嫌い
  「算数・数学嫌い」をなくすために、身近な自然現象を利用したり、模型を使って大学入試問題を解いたりする手作りの授業が全国各地で広がりを見せている


という紹介がある。そして、「教育TODAY」のページを開くと、

  「解けるかも」へ高校挑戦・・・数学・算数嫌いの処方せんは
  「嫌いな科目」の上位にランクされる算数、数学。難しくて分からない、面白くない、なんの役に立つの、と話す生徒は多い。理数離れ、数学嫌いの実態が指摘されるなか、高校では数学を好きになってもらうため、身の回りのものを使って、わかりやすい手づくりの授業が広がっている。    (渡辺 和彦)


 という始まりで、3人の先生たちの紹介があり、その最初に、次のように紹介された。


  「さあ見て下さい」。岩手県花巻市の県立花巻北高の宮本次郎教諭は、ニュートンが式をかけあわせるなかで見つけたとされる係数の並び方の法則「パスカルの三角形」を大きな模造紙に再現した。偶数を赤、奇数を青で塗ると一定の規則を待って並んでいるのが一目でわかる。生徒たちとニカ月ほどかけて美術室で作り上げた。  制作に加わった二年の富手千夏さん(17は、「とても面白かった。塗りつぶす中で、一つの規則性を見つけるのは楽しかった」と話す。同校では「取れたての定理です」と題する文集を作成、生徒が自分で「発見」(理解)した定理を、一冊にまとめる作業を続ける。「遠回りのようですが、概念やセンスを身につけるには有効と思います」と宮本教諭。


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取材の様子

 7月のある日、朝日新聞の渡辺さんから電話があった。北海道大学の須田先生から私の「取れたての定理です」を紹介してもらって、そのことについて取材をしたいということであった。

 数学離れが危惧される中、「取れたての定理です」を発行する「少年少女数学愛好会」の生徒たちから直接話を聞きたいということであった。あまり、それらしい活動をしているわけでもなかったが、たまたま文化祭に向けて準備をしなければならない時期でもあったので、ちょうど良い機会であった。生徒に声をかけたらみんな乗り気であった。そこでこの取材を引き受けることにした。


 生徒たちが、何を言うのか、ちょっとひやひやしながら、私も忙しかったのでどたばたしている中で、取材は進んだようだ。

 生徒たちは、なにやら得意げにいろいろと記者の渡辺さんに説明していた。いろいろ話していたようだが、数学が好きなような話ぷりであった。/P>

 はたして、お役にたてたのかどうかわからないまま、取材は終わった。わざわざ札幌からこの岩手まで来てもらって、たいした収穫も無く帰るのではないかと心配していた。

 でもまあ、なんとか、記事になったのなあ・・・


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