2000年11月06日(月)
空間内に、点(4,2,2)を取る。ピンクの待ち針を使う。この点とxz平面に関して対称な点を取る。白い頭の待ち針を使う。
いつも、簡単に図をかいて終わってしまうところだが、こうして空間座標の模型の中に待ち針で点をとってみると、なんとなく感動してしまった。あっちこっちから眺めてみて、なるほど対称になっていると感心しながら、それでもなお、近くから見たり、遠くから見たりしてみる。
ぐるりと回りながら眺める。鳥になったような気になってくる。こういういろいろな眺め、針を模型に刺すときに指まで刺してしまって血が出てきたり、そういういろいろな経験の総体として、この2点の対称性が心に染みていく様だ。
次に同じ点(4,2,2)とx軸に関して対称な点を取る。今まで空間の中で直線に関する対称点は扱ってきたけども、こういう景色は、すごく新鮮である。作ってよかったと思う。生徒たちはどう思っているのだろう?
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