2000年11月21日(火)

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加速度の測定17

「のぞみ」に乗った!

 昨日、2つの高校を訪問しいろいろ教えてもらって、今日は帰路につく。のぞみ6号に乗り込んだ。朝8:12岡山発である。

 加速度計の調子がおかしい。2方向のデータを表示するように作ったのだが、1方向の表示がおかしい。帰ったら分解してみようと思う。前回までの実験で「補正式」がわかっていて、非常に良いデータが取れていただけに、すごく悲しい。幸い、正常に動く方も、新幹線のビュッフェの速度計を使って補正できそうなので、これを使うことにする。

 とりあえず、足元の床に加速度計をガムテープで固定してビデオカメラで記録することにした。岡山を出発してから新大阪に着くまでの間に慣らし運転をする。新大阪から教徒までの15分間を録画する。この区間は短いし都市部を走るので、「のぞみ」の最高速度である300km/時がでているのかわからない。岡山・新大阪間は、300km/時のスピードが出てるときに、入り口上にある電光掲示板にテロップが流れる。しかし、新大阪〜京都間ではそのテロップがでなかった。

 ヴィデオテープは60分間録画可能なので、あと45分間つかえる。京都から名古屋までも記録できそうである。この間50分弱・・・。ぎりぎりもつかどうか・・・。

 だめでもしょうがないから、とにかく録画する。カメラを加速度計にむけてそのままの姿勢を保つのはなかなか大変であった。ビデオカメラの液晶モニター画面を使えば画面のなかに加速度計が入っているかよく見えるのだが、電池の消耗がはやくなる。ファインダーからのぞいても見えるが、のぞいた姿勢で長い時間保つのはつらい。ときどきファインダーを覗いて方向をチェックしながら、カメラを必死で固定する。だんだんと眠くなってきて、知らず知らずのうちにズームレバーを動かしていて、ピントが合わない状態になっていること3回・・・。かなりの時間測定できない時間がはいる。でも、一定速度で走っている区間だったと思うから、大丈夫だろう。なんとか名古屋につくまでテープと電池がもった。


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ポイント故障で遅れが・・・

 この日の東海道新幹線は、東京〜品川間の下り線で、ポイント故障のためダイヤがかなり乱れたらしい。その影響で、東京駅のホームが満杯になって、上り線も新横浜〜東京間で断続的に停車し、東京駅のホームが空くのを待つ。新横浜までは時間通りたどり着いたものの、新横浜出発から東京駅に着くまでの間に40分の遅れ・・・。

 ビデオカメラ用の予備のバッテリーがあったので、新大阪〜京都間の録画を再生しながらノートに加速度計の表を記録していった。15分間のデータをノートに記録するのに名古屋から東京までの2時間半全部を使ってしまった。名古屋からの分はどうしよう・・・いそがしいのに・・・


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