2001年3月31日(土)
正四面体の中に、線香の煙を充満させて、そこにレーザーポインターの光を入れてみた。線香の煙は上に上る。物理実験室でスタンドに固定して下から覗くようにして移した写真である。ピントがあわない。実際はもっときれいに見える。
レーザーポインターから発射された一筋の光が、正4面体の中に入り、鏡で反射していく様子が見える。そして、光の通る筋もが反射して映っている。
正6面体・・・つまり立方体である。
多面体の中に入った光線は何回か反射して多面体の外に飛び出す。正4面体のときよりも反射の回数が少ないような気がする。
これは正8面体。
反射の様子がわかるような写真をとりたいと、いろいろやっているうちにデジカメのバッテリーが残り少なくなってきた。暗幕を開いて部屋が明るくなって、改めて多面体の中を覗くと、煙で鏡がくすんでいる。実験前はぴかぴかだった鏡の表面がすすがついたようになっている。
ドライアイスを使った方が、鏡面が汚れなくていいかもしれない。また、ドライアイスの煙は空気より重いだろうから、写真撮影も上から狙えて楽なような気がする。
次の実験は、ドライアイスでやろう。
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