2002年03月11日(月)

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流氷のろっこ号に乗る

 朝早く、北見駅から網走駅に向かう列車に乗る。通学の高校生で混んでいたがすぐにみんな降りてしまい乗客は少ない。私の持っているGPS受信機は、測定した位置データを記録できる。コンピュータに取り込んで地図上に移動の足跡を表示できる。



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流氷のろっこ号に乗る

 この時期にここにきたなら、やはり流氷であろうということで、まずは知床斜里まで流氷のろっこ号に乗る。これは、網走から知床斜里駅までのオホーツク海の海岸をゆっくりと走る列車である。

 知床斜里近くでは、左側にオホーツク海が広がり、右は湿原が広がる。流氷をゆっくりと見えるように列車はのろのろと走る。知床斜里から網走に戻る時には、オホーツク海から最も近い駅「高浜駅」で10分ほど停車してくれる。列車から降りて雪をかきわけオホーツク海まで歩いていける。



 列車の中は流氷が見える側に窓に向かって座るようなシートがある。暖房は昔懐かしいダルマストーブである。石炭をぼんぼんと入れて真っ赤になっている。



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流氷は・・・


 今年は暖冬で、もう流氷がなくなっていた。ところどころ、小さな流氷が残っている。ロシアのアムール川の水がオホーツク海に注がれるところで氷となり、こうして日本までたどり着いたものだそうである。流氷がなくなると春になるのだそうだが、景色だけ見ていると冬である。


 


 知床斜里駅は、
   北緯  43°54’30”
   東経 144°39’55”
であった。私の訪れたことのある最も東に位置する場所となった。



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