2001年02月24日(土)
内面に鏡を貼った多面体について「取れたて日記」で紹介した。この写真は正12面体である。覗き穴の正面の鏡で覗いているカメラのレンズが映っている。覗き穴の正面の壁の向こうに、また正12面体の部屋が出来ているように見える。横の壁に目を移すと、その壁の向こうにもまた正12面体の部屋ができている。正面と違って、その部屋の奥にも、またその奥にもと、ずっと正12面体の壁が並んでいるように見える。
水槽に入れられためだかは、壁が鏡のようになって、自分のいる水槽の中と鏡に対して対称な水槽が向こうに見えることだろう。このめだかたちは、内面に鏡を貼った直方体の中で暮らしている。
学年末考査が終わったその日は大掃除があった。もうすぐ高校入試もあるし、冬休み前の大掃除から大分日にちもたっている。教室の中のものを全部廊下に出して、床の汚れを落として、ワックスを塗っていく。窓や生徒たちの姿が、ワックスを塗った床に映って見える。
大自然の中にも、池の水に姿を映る姿といっしょになって美しい姿を見せることもある。
これも反射を計算して作ったのだろうか?
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