私は結構いえかなり大胆に着物周りのアイテムのお手入れをします。それで失敗もします。それで、最初に書いておきたいのですが、例えば、正絹の博多帯とかバリバリ洗っていますが、一番新しいの一本は洗いません。で、言ってみれば二番三番の順に比例してメンテの手法がダイナミックに実験的になっていくという具合です。
それと、着物についてしっかりとしたメンテをしてくれる専門の業者さん、
もしくは窓口を見つけるコトはお手入れ生活、特に着物はとても重要だと思います。昔、実家で青色の着物をクリーニングに出したところ、シミがとれるどころか濃紺になって返ってきたコトがありました。折角大事にお手入れしようと思っても、こうなってしまうと切ないです。幸い、私は嫁ぎ先の地元で洗い屋さんを紹介してもらい、付下げや色無地はそこにお願いしています。ちとしゅっぴーですが、安心・快適。車検やチューニングだと思えば、ですね。
もひとつ、追記したいのですが、譲り受けた思い出深い着物や、アンティーク・リサイクルで購入したお気に入りの着物など、洗い・地直しに出しますと、生地が驚くほど落ち着いて返ってきます。解いて仕立て直しすると・・感動モノです。そういう意味で、私は着物・呉服は自分でいじれないから出す、のではなく、ポジティブにお金をかけるのがスタンダードになったらいいなあと思います。
私は、大事に洗いに出すきもの、自分でダイナミックにお手入れするきもの、みんな私の大切な愛するきもの達だと感じています。割烹着や前掛けなんかは、最後の手段はカビキラーなんですけども(笑)、でも、本当に最後まで一緒にいたいから。で、雑誌とかではあまり紹介されない、生活に近い方をこのコンテンツで紹介していこうと思います。
改めまして、ようこそ私のお洗濯部屋へ(笑)。遊びに来たカンジで、見ていってくださいネ♪
|