南国台湾旅行記

2/24

 超久々の海外旅行。っていうか、二回目だけど・・・。
 台湾に行きまーす。
 パスポートも新調したしね〜。
 雨の中到着した成田・新東京国際空港第2ターミナルは人ゴミのなか〜。考えて見ると2タミを使うのは初めてですね。前回はキャセイだったので1タミだった。とはいえ、1タミも改装されているから当時とは雰囲気違うんだろうね?
 早々にチェックインし、仲間とお茶します。
 出国審査してゲートへ。ゲートはバスラウンジ。バスでシップサイドへ。スイスエアのニューカラーMD11を見る。最近はMD11自体希少になってきたね。そのほかにもフェアリンクのカナディアとか、ヴェトナムのB767、エアマイクのB737、ガルーダのA330、全日空のポケモンインターVer、中国東方のA300−600R、アシアナのB767、JALのMD11を見たよ。
 シップはB767−381ER。JA605A。全日空の保有する長距離型B767でも、もっとも新しい機材のうちの一機。この機体はニュールックインテリアと言う新タイプの客室使用で全クラス全シートにテレビが付いている。
 雨だったのにボーディングの時は小雪なってました。
 うきはのシートは後ろよりの37J。右の通路側。国内で飛行機乗るときは窓側をリクエストするのですが、今回は四時間も飛行機に乗るので通路側で了承。というか、通路側じゃなかったら謀反です。
 
 EL2103 B767−300ER JA605A 37J 成田10:40→台北13:45

 エアーニッポン便だけど、機材も乗員も全日空からウエットリースして運航。
 ちなみにエアーニッポンは台湾では「日空」と言う。
 今日はBランウェイを北に向かって離陸。ランウェイエンドまで15分くらいかかる。その間に初物スカンディナビアのA330、タイインターのB777−300を目撃。
 台湾までは約4時間のフライト。離陸一時間後。うきはのフライトタイムは合計50時間を突破しました。
 離陸後ドリンクサービス。早速ビールを頂く。国際線はロハでアルコールが飲めるから嬉しい。でも気圧が低い分まわりが速い・・・。
 機内食はチキンをチョイス。なんか中華丼みたいなのが出てきたよ。一昨年のテロ以来初めての国際線で初めての機内食を摂ったが、ナイフはやはりプラスティックであった。でも、フォークは金属製なんだよね?これでも人、殺せる・・・
 クルーズ中は少し機内探検したけど、もっぱらゲームしてました。なんというか、普段見慣れた機内なもんで。
 飛行ルートは西行きの通常ルート、詳しくはキャプテンも話してくれなかったが、四国→九州→沖縄→台湾。四国は高知を経由すると行っていたので、恐らく、大島→河和→清水→日南→那覇→石垣→台北といったところか?途中でちらっと陸地が見えたが、時間的にみて九州だとは解ったが詳細な地点は判別できなかった。
 台湾と日本は時差が一時間ある。時計を一時間遅らせる。
 13:35分。薄曇の台北・蒋介石空港(C.K.S)にタッチダウン。うぅ〜ん。肩こった・・・
 隣のスポットにはエヴァエアのニューカラーB757!!でも、エヴァはB757は使ってなかったはず・・・・・・いつの間に導入したのか?と思ったら、吸収した馬公の機体だ。こりゃぁ。エヴァはニューカラーのB767とB747−400も目撃。反対側のスポットには見なれたユナイテッドのB777−200。シンガポールのB747−400も見える。台湾での初物は復興航空ことトランスアジアのA321。それから中華航空のA300−600RとB737−400もいた。
 到着して入国審査前に早くも両替。空港が一番両替レートが良いそうだ。¥12000が3419NT$になった。
 C.S.Kから台北市内へはバスで移動。2台に分乗して、私は1号車に乗る。バスはダブルデッカーかと思ったが、下は荷物スペースと運転席だけで、実質ハイデっカーであった。
 空港内で遠東航空のB757、トヨタ・カムリのスペシャルマーキング機、会社が破綻して着陸料が払えず、以来駐機しっぱなしのグランドエアのB737‐200、どこのやつだったのかさっぱり解らないホワイトボディのA300を目撃。同じ地点で目を逆に向けると、航空博物館の敷地内に台湾空軍で活躍したC−47、F86Fセイバー、F101ブゥードゥーが見える。F101なんか初めて見たよ!!
 バスは国道1号線を進む。台湾は右側通行なので、左側に座った私からは対向車線が良く見える。途中でダンプがガードレール突き破って下の畑に半分落ちかかっていた。
 国道は右も左も日本車ばかり。
 ここいらでは、米は二期作で周囲に見える田んぼはすでに田植えが始まっているとのこと。南部に行くと三期作の所もあるそうだとガイドのおじちゃんは言っている。もちろんガイドさんは日本語でガイドする。うきはは台湾の国語である北京語も台湾の現地語もわからないからね。というか、同行の全員がわからない筈だ。
 途中では台湾新幹線のトンネル工事、頭上を飛び越える遠東のMD82、立栄のダッシュ8を目撃。
 周囲の車はターセル、シビックが多い。シビックはEKが多数派。EGやEFもちょっと走っている。シビッククーペも見かける。インプレッサはGC8だけ、ロードスターとST185セリカは三日間通して一台ずつしか見なかったな。パトカーはコロナプレミオ。プレマシ−なんかも走っている。
 台北市内最初の観光は龍山寺。淡水河にほど近い市街地に建つ、1738年に建立された台北一古い寺院。残念ながら本道の屋根が改築工事中だったが、なんと実物大の写真を本堂に掲げて工事風景をごまかしていた。うぅ〜ん・・・
 龍山寺の次ぎは中正記念堂。その間にバス車内から法務部、北一女中、総統府を見学。
 無駄にでかい中正記念堂は蒋介石元総統のメモリアルパークである。無駄に広い園内を横切って、無駄に急な階段を上がると無駄に広い天井の記念堂に達する。記念堂内では一時間に一度、儀仗兵(衛兵)の無駄にオーバーリアクションな交代式を見ることが出来る。ってゆうか、あなた方が振り回してるそれは、実弾の入った実銃で真剣でしょう?ちゃんとセーフティかけてるんかいな???
 中正記念堂のお次は早くも免税品店に連れていかれる。いきなり買い物なんかしないっての!!ってわけで、うきははボイコットして喫茶店でお茶。ツンツゥナイチャーも飲んだよん。
 道路脇に屋台や出店が多い。こう行った店をちょこちょこ食い歩くだけで結構お腹は膨れてくる。しかし腐豆腐はくっさいなぁ・・・。
 市内はコンビニが多い。ファミリーマートがあるのは知っていたし、香港にセブンイレブンがあったのでここにもるんじゃなかろうか?と思っていたらやっぱりあった。他にはサークルKもあったね。ちなみにファミマは全家便利商店と言う。マック、モス、ケンタッキーは既に全世界的?凄いのは吉野家や松屋があること?
 市内に入ると目に付くのが黄色いタクシー。現地では的士じゃない。それは香港だ。計程車とか、出租汽車とか言う。車種はコロナが多いがセフィーロや日本じゃまずお目にかかれないGC8なんかが走っていた。後日ランサーのタクシーも目撃した。
 外車ではプジョーが圧倒的に多い。206や405で206はカブリオレもちらほら見かけた。ベンツやBMWも日本程度には走っている。しかし、シトロエンも以外と多く、クサラなんかも走っていたよ。単一車種ではクライスラーネオン。やたらに走ってます。その外、アリスト、サニー、エクリプス、シャレードなんかも目にしたね。
 台湾は原チャリが無茶苦茶多い。群れをなして大通りをかっ飛ばす。二ケツ当然。ノーヘルもいるよ。原チャもほとんどが日本のスクーターで、大型バイクでも原チャでもミッション車はほとんど見かけない。
 原チャも自動車もみんなぼこぼこ。綺麗な車両はほとんど見かけない。ぶつけて当たり前。これ常識な国。それが台湾。
 ホテルは力覇大飯店。地図を見ると、地下鉄駅には少し遠いが、松山空港には以外と近い。ランクは忘れたが、結構良いホテルらしい。たしかに広い。
 夕食は東楽ってとこで、石ナベ料理を食う。そして酒を飲む。台湾のビールは泡立たない。ま、たしかに日本のビールよりかは泡は少ないね。しょーこー酒(ああ漢字ど忘れ)も飲んだ。氷砂糖入れて飲むんだ・・・というか、甘い。甘いし、匂いが駄目だな・・・
 食後ホテルへ。すぐに街に出る。タイムテーブル探してあたりをさまようが、全く売ってない。旅行関連書籍は多いのだがタイムテーブルは皆無。以外と日本のガイドブックが充実しているのに驚き。諸外国のガイドブックの総数と、日本各地のガイドブックがほぼ同数位の比率で店頭に並んでいる。戦利品は?というか、見かけただけだけど、「頭文字D」と「ちょびっツ」の台湾語版をコンビニで発見。110元位。日本円にすると約400円程度だから若干安いかな?あとで買って帰ろう。

2/25

 ホテルでバイキング式の朝食を摂って街へ出る。六時おきなのでいささか眠い・・・。
 さすがに首都なだけあって既に活気に満ちている。道路は通勤ラッシュで昨日見たよりも遥かに大量のバイクが往来している。そしてクラクションの嵐!!
 朝から新旧プローブと新型ソアラ、ギャラン、インテR、ランチア・テドラを見たぞ。
 ミニバン、RVはあんまり走ってないなぁ。CR−Vは見かけたが・・・
 早朝とあってか空港そばの旅行社は全く開いてない。格安券はあきらめて空港カウンターで購入することにした。
 ロータリーの真ん中には「松山機場」のモニュメント(??)、それをバックに遠東のMD82がえれえ急角度で離陸して行く。
 まずはFAT、遠東のカウンターに行く。タイムテーブルを見ると一番近いのは8:20発。とはいえ、不慣れな空港なので少し時間をとって、撮影もしたいし縁起の良い(?)111便のチケットを買うことにした。
 カウンターで最初に言った言葉は「ジャパニーズOK?」
 で、カウンター嬢が「はい」って言うから日本語で話し始めたら全然通じない。結局すぐにあきらめて英語で応答することにした。この日はこれきり「ジャパニーズOK?」は言わないことにした。
 松山〜高雄間の運賃はFATの場合2070元。日本円にすると約7500円程度。フライトタイムは50分程だから、大阪行くようなものか?とすると、運賃は日本の半分程度だと換算できる。
 この時点で機材はMD82かB757かはわからない。タイムテーブル上はこの二機種が書かれており、日によって使い分けているのだろう。
 無事チケットを購入してさっさと荷物検査を受ける。全ての金属類を身体から外してゲートを通る。うきはは問題無し。が、X線を通った荷物が問題あった。
 検査員が中国語でまくし立てるのでさっぱり事態が飲みこめず。取り敢えず日本人だと言うことを伝えて英語で話を聞くと、中に入っているのは水か?とのたまっているようだ。水なんか持っていたかな?と思いつつしばし・・・ああ、コーヒーだ。ペットボトル入りの小岩井ミルクコーヒーを見せて「GOサイン」。とはいえ、初めて荷物検査でが引っ掛かった。ガソリンか何かかと思われたみたいだね。
 出発ロビーは狭くも広くも無く。なんて言うか。雰囲気が大阪伊丹に似ている。目の前には遠東のMD82が、立栄のMD90が!華信のF100が!!駐機している。便数の割には待合客は少ない。利用客がそんなにいないのかと思ったが、便と便の間のインターバルが短くて客のローテーションが早いから客があまり溜まらない。その上、1便で運べる乗客の数は多くて200人弱だからあたりがごった返すことは少ない。台湾の国内線は蒋介石空港から出ている国際線乗り継ぎ便を除くと全てがナロウボディの中小型機なのである。
 日本人の利用も多いのか、アナウンスは中国語、英語そして日本語と続く。
 あたりの遠東機はMDばかりで少し嫌な予感がする。沖止め機を含めてB757の姿は見えない。沖止めエリアには遠東MDのスペシャルカラー機、会社不明のBN−2が見える。華信のF50、復興のATR機が目の前を横切る。そのたびに人目に隠れてカメラを取り出す。

 ユニエアのMD90。漢字で書くと立栄。エヴァエアの子会社で他にDHC−8−200と300を運航している

 トランスアジアのA320。漢字だと復興航空

 続いて、少し長いA321。同社はATR−72も運航している

 華信航空のフォッカー50

 高雄に向けてプッシュバックする同じく華信のフォッカー100。初めてみる機体がたくさんで非常に楽しい
 松山も含め、台湾の空港は撮影禁止のところが多い。空港はそのほとんどが軍民共用だからである。そんなこんなで珍しいもの探しつつロビーをあっちいったりこっちいったりしてたら台湾空軍のF50もビーチも取り損ねてしまった。考えて見たらATRって初めて見たね。

 9時少し前、それまで一機も見当たらなかったB757が降りてくる。時間的には折り返し高雄行111便に符号する8:50アライバルの106便。まもなく、ランディングしたB757は目論見道理うきはの目の前のスポットにスポットイン。つまり、折り返し111便はB757。してやったり。
 
 EF111 B757−200 B-27001 6F 松山9:20→高雄10:10

 おでこに「01」って書いてある。FATのB757初号機か??たしか8機位いるはず。
 ああ、B757ってB767みたいな跳ね上げタイプのドアじゃないんだね〜。
 9:10ごろボーディング開始。松山のゲートには自動改札機が無い。係員が手で半券をちぎる。半券も小さいほうが残るのかと思っていたら大きいほうが残った。日本とは逆だね〜。
 国内線ではパスポートの提示が必要と聞いていた。外国人だけパスポートが必要なのかと思っていたが、他の乗客もみなIDを見せていた。写真入のパスを見せるのは当たり前なんだね〜。
 3−3配置のシートはほぼ満席。搭乗率は非常に高い。うきはが飛びこみで買えたのは(しかも窓側)奇跡に近いような気もしたが、台湾の国内線は日本より遥かに生活に密着しているらしく、まさしくバス感覚でみんな利用している。つまり、みんなうきはみたいにいきあたりばったりで空港に来て空いている直近のフライトを選んでチケットを買っているのだ。
 シップの窓は余り綺麗じゃないので撮影には向かないな。インナーペーンは小傷がいっっっっっっぱいだぞっ!!
 エンジンはプラット&ホイットニーのようだ。PW2037だな。
 オーディオの設備は無し。PSUはストウェージの下についている。デスコールとリーディングライトのみ。A300の初期型のようだ。
 9:23 ドアクローズ。
 9:25 プッシュバック。
 スクリーンがついてないのでCAさんがエマーデモをやる。これだけは万国共通だな〜。もちろん中国語だから何言ってるか解らんが、デモを見ていると自然と日本語のアナウンスが聞こえてくる・・・
 ランウェイ手前でホールド。華信のF50、遠東のMD・SPカラー機に続いて離陸のようだ。トランスアジアのA320スペシャルカラー機が降りてきた。
 結局、華信F50離陸→復興A320着陸→遠東MD離陸→華信F100着陸→で、うきはのB757の番。こうしてみる通り、台湾国内線はかなりの高頻度で運航されている。たかだか九州くらいの島国なのに。凄いねぇ。
 昨日より天気は良い。というか全然良い。視界が良い。気流も安定している。下界は良く見えるが、うきはのハードディスクには台湾の地形図はインストールされていないのでどこがどこなのか良くわからん。恐らく台湾中央部の山脈の少し西側を飛行しているようだ。大きな湖や川が結構多いね。あ、海が見える・・・
 レベルフライトに移行してすぐにドリンクサービスが始まる。無難にHOT COFFEEを頂く。
 「シュガ〜・・・砂糖?」もちろん頂きますよ〜・・・この程度の単語しかわからないうきはでした。
 9:55 ベルトサイン点灯。はやっ!!
 レベルフライトは10分から15分くらいだったな〜。ってゆうか、ベルトサイン点灯してシップはどんどんディセントしてるのに、CAさん遠東のB757のスケールモデル売り歩いてるぞ!?猪名川由宇並の商魂・・・(笑
 なんかさ、シェードのカバーむっちゃクラック入ってるんですけど・・・機体にクラックは入ってねーだろーなぁ?
 フィナルアプローチ中。鉄路局の車両工場が見えた。客車が何両か停まっている。
 高雄港を跨いで西側からアプローチ。
 10:10 高雄にランディング。
 久々、港龍のA330、ダイナスティのA3R。パシフィックエアラインズと書かれたMD82(?)が二機、ランウェイエンド脇のエプロンにストアされていた。うち一機はノータイトル。
 華信のDo228がいる。っていうかドルニエ始めて見た?ひょっとして・・・
 10:19 スポットイン。正味一時間だがフライトは40分位かな〜?
 到着したのは、なんつーかいかにも開放的なターミナル。半OPENスポット?。
 インターのターミナルはブリッジのついた立派なものだが、ドメスのターミナルはブリッジの代わりに機体サイドまで屋根付きの通路が伸びていて乗客はそこからタラップで乗降する。一種のフィンガータイプのターミナルだけど、フィンガー部分は吹きさらしである。
 高雄は薄曇りだ。
 降機して取り敢えずバス停に行って見るが、高雄車站行きのバスは行ってしまったようだ。一度ターミナルに戻る。
 次ぎの華信はF100か・・・・・・・。
 ま、帰れなくなったら洒落ならんし、帰れるうちに帰っとくか。F100だし。ってわけでチケット購入。2000元だから遠東よりちょっと安い。というか、遠東は台湾一高い。
 しかし、旅をしていてこんなに英語を使ったのも初めてやな。というか、日本語通じない上に北京語わからんから英語を使わざるを得ない。とはいえ、英語も満足に扱えるわけではないけどね。ま、要は肝心なところが通じれば良いわけで、キーワードがしっかり伝われば文法は二の次でしょ?後は度胸とはったりでなんとかなるってことね。 

<閑話休題>
台湾国内線航空会社の2レタ-

AE→華信   GE→復興
B7→立栄   EF→遠東

主な台湾国内空港の3レター

松山→TSA   高雄→KHH
馬公→MZG   花蓮→HUN
台東→TTT   金門→KIM
北竿→MFK   屏東→PIF
嘉義→CYI   台南→TNN
台中→TXG          

 高雄はなーんか田舎の空港だね。国内線には自動改札は普及していないようだ。花蓮行きのF50には「JR」のツアーバッジを付けた団体が乗っていったよ・・・
 例によって歩いてシップサイドへ行く。

 AE264 F100 B−12291 4F 高雄11:30→松山12:20

 この機体はエアステアが付いているのにその上から無理やりタラップつけてた。
 また右の窓側。ツイてるねぇ。
 隣には復興のマスターカードカラー機。あっちが先の出発。行き先は同じ台北松山。
 それなりの搭乗率。6〜7割??
 この機体もやっぱり窓が傷だらけ。ってゆーかアウターペーンにスクラッチがあるんですけど・・・
 F100もオーディオサービス無し。PSUはストウェージ下。デスコールとリーディングライトのみ。エアコンがんがんでちょっと寒いなぁ・・・
 お!CIのB737だ。‐400かな?-800かな??
 11:33 プッシュバック。
 そういえば、遠東にはNo4のシートはなかったけど、華信にはあるんだねぇ。
 11:40 離陸。
 なんか滑走中からして既に耳が痛いんですけど。
 テーブル左に傾いてる。アーレンレンチでイモネジまわしてやりたい風味だ。
 行きと逆ルートで台北へ向かう。山が見える。ニイタカヤマはどれかにょ〜?
 華信は機内誌に平均機齢とか載っていて珍しい。
 今度はオレンジジュースを頂戴しましたよ。
 ナナメ下方を後ろに向かってダッシュ8が飛んで行く。12:00頃。台中上空カナ?
 直後にディセント開始。
 キャビンクルーは二人。日本では乗客50人に一人の割合で客室乗務員を乗務させる決まりになっているから、109人乗りのフォっカーではちょっと足りないなぁ。台湾は違うのかな?
 着陸前に新幹線の工事区間が見えた。
 12:18 SPOT IN。DOOR OPEN。
 空軍のC130がいた。
 松山機場から歩いて中山国中車站へ向かう。中山国中車站はMRT木柵線の終点です。
 1日乗車券を購入。150元でMRTは1日乗り放題。
 中山国中から忠孝復興まで乗車。
 木柵線は自動運転のニュートラム。4両編成で編成間の移動は不可能。VVVFインバータ制御のようですな。車内はセミクロスシート。飲食は禁止です。もちろん禁煙です。
 忠孝復興はホームと改札コンコースが吹き抜けの明るい駅。
 忠孝復興から台北車站までは板南線。3137に乗車。ドイツ、シーメンス製のVVVF制御車。でもドレミファインバータじゃない。
 台湾車站からタイターイーユェン(←漢字のフォントが無い)は淡水線の3120。
 駅を出てすぐ目の前にある二二八和平公園へ向かう。
 いったらいったで国立台湾博物館は休館だし・・・。仕方ないので博物館の前に飾ってある台鉄の蒸気機関車を見てから帰る。展示されている二両のうち一両は日本の国鉄、1号機関車の10両のうちのひとつ。創業時に新橋〜横浜間を走った機関車ですよ〜。
 園内で簡単な昼食を摂った後、淡水線で台北車站へ。車両は先ほどのった3120。南勢角まで行って帰ってきたものだね。
 ここからは台湾鉄路局の列車に乗ろうと思う。時刻表を確認すると、直近の列車は新竹行きの「電車」であることが解った。これをチェックした上で自動券売機で切符を購入する。そうしないと、自分の乗る列車の料金がわからないからである。台鉄の列車は種別によって料金が細かく設定されており、いちいち確認せんと切符の購入もままならない。ちょっとめんどくさいなぁ。日本のように乗車券+優等列車種別毎の追加料金というふうにしてくれれば良いのに。しかも!自販機は紙幣が使えないときた・・・・・・はぁ、使い勝手が悪い。
 14:16発の電車で鶯歌というところまで行く。車両はEP402。2扉ロングシートの電車である。
 台湾ではプラットホームのことを「月台」という。日本と違うのは線路毎の「〜番線」ではなく、「〜月台A」もしくは「B」と言うようにホーム基準で考えているところ。
 台北から萬華を経て板橋までは地下を走る。板橋の先でやっと地上に出る。30分ほどで鶯歌に到着。台北から45元。
 後で調べたらEP400は釣り掛け駆動だった。全然そんな感じしないよ??
 鶯歌はいなか〜。台湾空軍のUH−1イロコイが飛んでた・・・

 側線には貨車が何本か入っていて、うち1本は軍用のジープが大量に載っていた

 スイッチャー

 車掌室つき有蓋車。いわゆる「ワフ」日本ではほぼ絶滅した種の車輌だ

 ぽつねんと件のワフが停まっている
 鶯歌は優等列車が余り停まらないらしく、台北方面の列車もしばらくない様なので次ぎの桃園まで行って、そこから折り返すことにした。桃園までは15元。15:05発の「新竹」行きの電車。インバータ制御の45EM554

 桃園着。1駅なので直ぐ

 さっき乗ったのと同系のEMU400
 桃園は結構大きな街。駅前広場も活気があってロータリーの脇にはデパートもある。丁度良い時間に自強号が走ってくるので切符を買って待機する。台北まで66元。見ていると、定期券だけが自動改札機を通れるみたいだ。
 台鉄は貨物の需要も結構あるみたいで、アメリカ型のDLがせわしなく動き回って貨車の入れ替えをしていた。なにより、日本では見られなくなった緩急車が生きているのが嬉しいね。客レも結構走っている。というか、オープンデッキだよ。ドア開いたままだよ。凄いなぁ・・・
 電車の写真を撮っていたら、カメラ好きのおじいさんに声を掛けられた。日本語が出来る方で、なんかほっとするね〜。「日月潭には行ったか?」と聞かれた。もちろん行ってないのでそう答えたら残念そうだった。良いところなんだろうね〜。
 15:55発の自強号は10分位遅れてやってきた。車輌はEP113。120キロ走行できる、JR東日本の400系とE3系をたして東武スペーシアをかけて、近鉄アーバンライナーで割ったような・・・・ようはなんだか良くわからんけど、流線型のかっこいいやつじゃなくて、ボロイ、しかも手動ドアくさい電車がやってきた。新型に乗れないのは残念だが、これはこれでおいしいのかもしれないな・・・。EP100は英国製。言われて見ればどこと無くイギリス国鉄風の顔立ちをしている。これも後で判明したのだが釣り掛け駆動であった。
 一番後ろの1号車25番、右の窓側に座る。
 そういや、MRTは右側通行だけど、台鉄は左側通行だ。線路の軌間も1086mmだし。日本の鉄道システムに似てるね。半分以上日本製の車両だし。樹林で見たディーゼルカーは明らかに近畿車輛製のマスクだった。近鉄8000系にそっくりくりそつ。樹林では1本前の「電車」を追い越し。台湾で初めて列車の退避を見た。
 新型車両は最高速度120キロらしいけど、この電車はどう考えてもそんなにスピード出てないな。120キロったら、京急の快特と同じよ?あんまり速くないなぁ・・・良く考えたら8両とか10両の編成中にパンタが1基か2基しかついてない。これじゃぁ速く走れないよなぁ。
 件のおじいちゃんは板橋で降りて行きました。もう、会う事は無いと思うけど、再見!!
 台北で自強号を下車し、再びMRTに。板南線で終点の昆陽へ乗ってきた電車にそのまま乗りつづけ、一駅手前のホウサンペイ(例によってフォントが表示されない)へ。ここから台鉄の松山車站へ歩いて行けるようなので、行って見る。どうやったら着けるのかは良くわからんが・・・
 街をさまよい。20分ほど歩いて夕暮れの松山車站に辿りついた。上手い具合に5分後くらいに台北方面行きの列車がある。17:44発の高雄行き急行列車だ。EL牽引の客車列車。長い編成の中ほど、FPK10504という車両に座る。車内は夕方のラッシュ時なのに空いている。ちなみに松山から台北へは一駅で18元だったよ。
 しかし客レに乗るのも久しぶりだな〜。
 台北から国父記念館はMRT。国父記念館からホテルまでは歩いて15分くらいかな??

2/26

 朝、早起きして松山機場に撮影に行こうかと思っていたが、おきたら9時だった。出発は10時半頃なのであきらめて飯を食いに行く。出発まで少し時間があるので、コンビニに行ってちょびっツと頭文字Dを買う。自分的土産。
 昨日、一昨日から気になっていたトヨタの「ALTIS」という車。タクシーに多いんだけど、これはカローラの一種見たいだ。
 コンビニには「OPTION」の台湾版が売っていた。ダートを走るランエボの写真とか載っていて、ある程度はモータースポーツも認知されているようだ。でも、ランエボなんか一度も見なかったけどなぁ・・・MX−6はこれでもかってくらい見た。でも、RX−7は見てない。というかロータリーは一台も見なかったなぁ。台湾でクーペっていったら、MX−6かシビッククーペだね。わっ!!インサイトだ。日本ですら滅多に走っていないのに・・・
 土産屋よってパイナップルケーキとウーロン茶を購入。
 あっ!ランエボだ。でもエンブレムないなぁ。バンパーだけランエボで車体はMXとかの「仕様」車かな?軽自動車はいないが、スマートはちょくちょく見かける。
 高速の料金所では女性が料金の収受をしている。しかも若い!!恐らく学生さんのバイトでしょう。ちなみに金パツのねーちゃんでしたよ。みんな口元にマスクしてるけど、なんでかなぁと思ったら、ああ、排ガス対策ね。なんのことはない。
 中正機場のホワイトボディのA300は改めて見たらエンジンついてない・・・。BRのMD11の尻尾がちょこっと見えた。
 中正での初モノはCIのA340くらいかな?
 ターミナルは色付きガラスで撮影には適さない。むちゃくちゃ天気良いのになぁ。滑走路の向こう側は空軍の桃園基地でF5Eなんぞがいるのだが、さっぱり見えないね。結局、F5もミラージュ2000もIDFも見れなかったなぁ。ああ、BRのB757がいるのに撮影できない・・・

 EL2104 B767−300ER JA605A 43D 台北14:55→成田18:50

 行きと全く同じシップ。後方のど真ん中の席なので身動きできない。サイアク。行きよりも1時間程度フライトタイムが短いのがせめてもの救いかな?ちなみに、このフライトでうきはのフライト回数はトータル40回となりました。

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