四国九州縦貫紀行

今回は長いよ

2005/7/1

 羽田→伊丹 NH13 B747−400D JA8960 43G 7:00発 61番SPOT

最初、JA8960だったのに、途中で8955に変わった。窓側は全滅だったので通路側で。
伊丹からの乗り継ぎ、高知便も一緒にチェックインしようとしたのだが、思いのほかGHさんが難儀していたので伊丹ですることに。まぁ、空席あるし50分あるし。

あれ?やっぱり8960になってるな・・・・・

6:57 ドアクローズ
7:02 プッシュバック
7:06 タキシー開始
7:20 R/W 16R より離陸

もうベルトサインついたんけど、さっき高知便チェックインできなかったから、早めに降りられるようにってドア近くの20DにCAさんが案内してくれた。Bゾーンの一番後ろの席だ。

8:03 タッチダウン
8:07 スポットイン 11番

 大阪は雨だ。スポットインのとき、機内清掃の人が一列に並んで待ってた。羽田では考えられん。
どうでもいいけど、伊丹で買ったピースライトは旧デザインだった。まだあるんやな。

 伊丹→高知 NH1605 DHC8−Q400 JA848K 17A 8:50発

真横に脚フェアリングが見える。BN2以来の高翼機。

8:50 スポットでエンジンスタート。機長さんは外人さんだ。ロバートさんてゆうらしい。PESないんで、エマーデモをCAさんがやる。CAさんは二名搭乗。
8:53 そのまま自走してタキシーアウト。
9:00 ショートのR/Wを離陸。

ダッシュ8の機内 排気口

雲の中だったり上だったりで全然どこにいるのかわからない。たしかに、YSなんかよりは静かだろうか?

9:34 西側からアプローチ&タッチダウン
9:37 スポットイン

高知空港に到着したダッシュ8
地上係員に傘を手渡してもらって歩いてターミナルに向かう。

○ 高知空港→後免町通り 土佐電ドリームサービス 9:45発 「高知駅」

 同じ名前の駅があるんで、その近くかと思ったが全然近くに駅はない。駅があるだろう方向めがけて歩くことに・・・
 20分くらい歩くと、軒先から忽然とレールと架線が現れた。土佐電の後免東町のようだ。

鏡川橋行きの213。大都市の路面電車とは一味違った、郊外電車と路面電車を合わせたような表情が素敵な土佐電鉄。後ほど乗車するので、今回は見送り。
 さらに10分ほど歩いてJRの後免駅を発見する。大抵行き当たりばったりで何とかなるもんだが、今回もなんとかなった。
 みどりの窓口で3日間JR四国全線乗り放題の「バーディキップ」を購入する。一万円でなんと特急のグリーン車まで乗り放題というお得な切符。今回は青春18がまだ通用していないのでこれを利用することに。
 早速、すぐの発車の特急しまんとに高知まで乗車する。

  後免→高知:2427 10:19発 2003D 特急しまんと3号 「高知」 2号車10A 喫煙

 ほんの十分程度、タバコ一本吸ってる間に高知到着。高知駅は高架工事たけなわ。すぐの連絡で須崎行き普通列車があり、これで伊野までいってもよかったのだが、1000系で面白くないので先に駅前から土電に乗って桂浜に行くことにする。
 
左は乗ってきたしまんと3号で、右はすぐ後ろに入線してきた始発の阿波池田行4242Dのキハ54。

 かつてははりまや橋方面から来た電車は駅前に来ると右に曲がって終点だったのだが、現在はそのまま直進してまさしく改札の前が乗り場になっている。最近ではこのようにJR駅と完全に直結させる例が増えていて、豊橋鉄道の市内線豊橋駅前や、うきはが訪れたときはまだ改良工事中だったが広島電鉄の横川駅などで見受けられる。

× 高知駅前→桟橋通五丁目:201 10:33発「桟橋通5丁目」

 この200型は東京都交通局の6000系をお手本に製造された車輌で、その旨の掲示が車内に掲げられている。確かに、正面三枚窓で車端に寄った乗降扉など6000系と同じデザインである。もっとも、前照灯が頭部に上がって、正面の腰板部がすっきりしているのでスマートな印象に見える。都電のほうは先ごろ最後の一両が引退してしまったが、こちらではまだまだ多数が現役で、方向幕がLED化されるなど今後もしばらく活躍が期待できそうである。なお、この201号に関しては正面3枚窓のうち真ん中の一枚だけが拡大されており、乗務員の視界が広く確保された改修車であった。もちろん釣り掛け駆動である。
 10:00から16:00までの間に乗車すると、高知駅〜桟橋5の区間は100円均一だそうだ。はりまや橋からは一番前に陣取る。
 
201の車内と、桟橋通5丁目電停に到着した201。
 
都電6000の流れを汲むサイドビュー。右は続行でやってきた2001号。なりは新しいのだが、機器は旧型車の流用で、吊り掛け駆動であった。

○ 桟橋通5丁目→桂浜 高知県交通バス 10:57発 「桂浜」

 桂浜までは結構距離があるものの、乗降客も、車も少なく快適に走る。桂浜まではおよそ30分だった。
桂浜

龍馬像。これが見たくて桂浜までやってきた。天気はあいにくだったが念願かなった!

帰りのバスを待っていたら、突然ボンネットバスが現れた。これで戻っても良かったのだが、すぐにはりまや橋方面のバスが出ると言うことなので今回は見送った。もう少し観察したかった。

○ 桂浜→桟橋通5丁目 高知県交通バス 11:45発 「鳥越」

 さっきのバスの、さっきと同じ、一番前の席に座る。

 桟橋通5丁目に戻り、車庫の遠景を撮影する。先日、かつての塗装に復元された元山陽電軌の800は庫の奥にいて、今日はしばらく走らないようだ。これに乗りたかったのだが。
桟橋車庫
 桟橋車庫の中を撮影していると、見慣れない白い電車がやってきた。土佐電が運行している外国の電車の一両に違いない。もう少し撮影するつもりだったが、急いで目の前の岸壁通電停の安全地帯に上る。

○ 岸壁通→高知駅:910 12:18発 「高知駅前」

 ポルトガルの電車だそうだ。降車をしらせる押しボタンがないので車掌さんが乗っている。今日は女性の車掌だ。下車の際は車掌さんに申し出る。車内は一人用の転換式クロスシートで車端部のみ二人分のロングシートがある。木の床、木の化粧版、とてもたくさん木が使われており、半鋼製車なのだろう。だからかどうかは解らないが、冷房は搭載していない。
高知駅から再び桟橋通へ向かってゆく910。

  高知→伊野:キハ58 198 12:41発 747D 普通「窪川」

 キハ54 2を先頭に、58 198、28 2148を連結した3両編成。真ん中のキハ58に席を取る。このキハ58も28もデッキ仕切りが撤去されており、トイレもついていない。車端部は各社でありがちなロングシートに改造されており、BOXシート部もバケットタイプのシートに換装されていた。
198のほうは全検上がりで塗装も床下機器もぴかぴか。反面、2148のほうは汚れが凄まじい。
<旭>
3駅目の旭で早くも交換待ち。13分も停まる。ここで46D南風16号と伊野発の普通4746Dと交換する。一服して。乗車列車の撮影をする。
 
どちらも最後尾のキハ28 2148。

 先頭のキハ54 2。これは車内はロングシートだった。カレーパンマンのヘッドマークがついている。

 とてもローカルな旭駅。急行型気動車と人気のない昼下がりの小駅。昔はどこにでもあった光景だったのに・・・
伊野の駅名板とキハ58。伊野駅舎。
 伊野の駅前から土電で高知へ戻るべく、電停へと向かう。どうやら最寄の電停が終点ではなく更に少し奥まで線路は伸びているようだ。しばらく電車は来そうにないので終点まで歩いてみる。しばらく歩くと終点の「いの」が見えてくる。手前には交換設備と、夜間停泊用の留置線への分岐点。とてもローカル。

 分岐点。上に向かって伸びるのが留置線への連絡線。民家の軒先を併用軌道が伸びて行く。素敵過ぎる。関東では絶滅した風景だ。

 伊野の留置線は駐車場と化していた。かつて情報誌で見た写真だと、3〜4本の留置線と、この写真で言う一番右奥の所に電車の廃車体があったのだが、それらは一切無くなっていた。最後に残った一本の留置線も最近使われた形跡は無く、レールの踏面はさび付いていた。土電にはこういった良い雰囲気の(言いかえるととても模型むきな)留置線が多数あり、そんなところも惹きつける魅力の一つなんだと思う。
伊野に到着した623。
 まもなく電車がやってきた。600形の623号だ。先ほどの200が都電の6000形の姉妹車なら、こちらの600は都電7000形の姉妹車にあたる。もっとも、本家の7000形は全車が車体更新され当時の面影は無く、東京都から譲渡された函館の固体と、この600形がオリジナルにもっとも近い姿である。

× 伊野→鏡川橋:623 13:33発 「領石通」

 釣り掛けで良い音してる。郊外線で併用軌道ながら半分専用軌道然とした細道を快調に飛ばす。途中に小さな丘を超えるところもあり、結構アップダウンも激しい。鏡川橋から伊野までは単線で途中、ぽつぽつと交換設備がある。閉塞はタブレット閉塞で、交換のときはキャッチャーを運転手さんが受け渡しする。

○ 鏡川橋→はりまや橋:803 14:10発 「ごめん」

803号。鏡川橋で。
 かつては下関の町を走っていた、山陽電軌の車輛。 

  はりまや橋→高知駅:1001 14:30発 「高知駅前」

 なりは新しいけど、やっぱり釣り掛け駆動。

土佐山田から4247Dとしてやってきたキハ32。

  高知→琴平:2011 15:00発 50D 特急南風20号「岡山」 1号車3C グリーン

 
 左は2011のグリーン席。2+1の三列で、右側の1列席に座った。お客ぜんぜんいない。右は2011の運転台。ワイパーが調子悪かったのか、停車中に交換していた。
 高知で高松行きのしまんと4号を連結。5分遅れて発車した。
<高知運転所>
キハ58結構いっぱいいるけど、65は全然おらんね。12系客車が何両かいたけど、波動用だろうか?
<大歩危>
1号車はホームの無いところに停まるからドアは開かないそうだ。
<阿波池田>
キハ58+65+58+65の4連高松行きがいた。後ろの2両は最近塗色変更された国鉄急行色車だった。徳島線の特急剣山はキハ185だった。ところで、この時まで「剣山」は「けんざん」だと思っていた、「つるぎさん」が正解。徳島県の南中部に「剣山地」というのがあって、かずら橋で有名な祖谷川の源流にあたるのがこの剣山だそうだ。

 キハ65 34。まさかこの後乗れるとは思わなかったので夢中で撮った。ダメモトで、しかもぶれてるけど、取り敢えず真ん中に写っているところは流石というかなんというか。走行中の列車から隣の列車撮ったにしては成功といえよう。
 琴平で南風を下車。歩いて琴電琴平へ。金毘羅さんへ行こうかと思っていたのだが、雨がぱらついてきたので、そのまま琴電で高松へ向かうことにした。
 
乗ってきた南風20号の2011。右は立派な琴平駅舎。
琴電琴平駅横にある高灯篭。
 
○ 琴電琴平→高松築港:1092 1642発 「高松築港」

 元京急1000系の2連。途中の仏生山では前に元京王5000の1100を増結した。
<仏生山>
先日さよなら運転した1061と1062は一宮側の引き上げ線に回送表示で停まっている。1053+1054は東側の留置線にいるが、車内の電灯がついているのでこれから運用に就くのかもしれない。目当てだった1013は見当たらない。1016+1017は太田側の側線にいた。ここ数年で琴平線も大分様変わりしたなぁ。はじめてきたときは、まだ元名鉄の1020、元豊川の810が仏生山で待機していたし、琴平にはオリジナルの1011がいた。1061や1062も夕方ラッシュの運用に就いていたし。このときは元三岐の1016にも乗れたのに・・・・・・何れももう無くなってしまった・・・。
<高松築港>

 雨がひどくなってきた。琴平線ホームから玉藻公園を。

  高松築港→瓦町:1209 18:00発 「琴電琴平」

 1080+1200の4連。元京急の1000+700。

<瓦町>
今度の長尾行は5000+3000の2連。良い音してるなぁ・・・・・・
しばらく粘ったが、琴平線の増結車はどれも1100や1200ばかりで旧型は来ない。仕方ないので築港へ戻る。

  瓦町→高松築港:1083 18:36発 「高松築港」

 本日は「グリーンホテル川照」に泊まる。以前も泊まった事がある、高松駅至近のホテル。


7/2

 明けて、7月2日。雨は衰えない。大雨警報が出ているようだ。今日は高徳線で徳島へ出て、徳島線で阿波池田。昨日乗り残した土讃線の琴平〜多度津間を乗ってから、松山へ向かう予定なのだが・・・
7000系。高松で。

  高松→琴平:2520 8:08発 2003D 特急しまんと3号「高知」 2号車16A 喫煙

 昨日、後免から高知まで乗ったのと同じ列車である。
1、2号車がN2000、3号車が2000のしまんと3号。高松で。

<高松運転所>
12系客車がいた。一両だけユーロカラーだ。キハ58系列はいない。
<高松貨物>
EF65の0番台がコンテナの入れ替えをしている。
大雨のためすでに遅れが発生する見込みのアナウンスがある。
<坂出>
到着手前でEF210とすれ違った。やっぱりカッコイイ。
<多度津>
昨日見た、キハ58+65の国鉄急行色車がいた。
 すでに5分遅れている。このままズルズル遅れそうだし、徳島線で閉じ込められると困るので琴平からバックすることに決めた。決断は早めに・・・
 遅れを考慮して乗り継ぐと、9時8分発の快速サンポートに乗れて、多度津でぎりぎりいしづちに乗り継げるようだが、なにやら徐行運転になってしまった・・・
<善通寺>

豪雨の善通寺で行き違い待ち。上りの特急遅れのため4分停車。プチ下車。交換の南風は昨日乗った編成のやつだった。
<琴平>
街は冠水している。上から眺めた琴電の線路も水没していた。

  琴平→多度津:6101 8:45発 1244M 普通「多度津」

 12分遅れて発車。まさかこれに乗れるとは思わなかった。6000系は初乗り。
<琴平〜善通寺>
併走する県道?国道?も所々で冠水している。
<多度津>
 
左、乗ってきた6101。右、側線に停まるマヤ34。
 駅窓口で今度のしおかぜのグリーン指定席を頼むと予讃線は動いていないので発券できないという。どうやら、予讃線は8:08から海岸寺〜詫間間が大雨で不通のようだ。多度津と観音寺間でバス代行になっている。どうしようかな?取り敢えず、再びホームへ上がる。
 キハ58+65、国鉄色車の入れ替えを眺め、撮影。今度の高松行きはディーゼルなのだが、これが充当されるのだろうか??
 岡山からやってきた、乗る予定だった特急しおかぜは折り返し岡山行きになってしまった。
 予想通り、先ほどのキハ58+65が今度の高松行きになるようなので、時間つぶしもかねてこれで高松に戻る。
 高松よりからキハ58 293+65 34+47 1085。ぴかぴかのキハ47は多度津工場出場車のようで、回送の為乗車できない旨のアナウンスが入る。
  
左から、キハ58 293、キハ65 34の車番、65の車内。
  
左から65の運転台、デッキとドア、シート
上6枚は何れも132D多度津停車中に撮影。

 先ほどのいしづち8・しおかぜ8号は岡山行きから突然、高松行きに変わった。もう無茶苦茶。
次々バスが来るらしく、発車時刻過ぎてもなかなか発車しない。

  多度津→高松:キハ65 34 9:44発 132D 普通「高松」 20D

 キハ65は初めて乗る。結局、8分延の52分発。
<坂出>
岡山方面乗換え客が大挙して下車したので一気に空いた。
<端岡>
快速通過待ち。プチ下車。
<高松>
乗ってきた列車はすぐに高松運転所に引き上げていった。

  高松→多度津:クモハ121−5 10:58発 129M 快速サンポート「多度津」

 通常は観音寺行きだが、例によって不通のため、本日に限り多度津行き。期せずして、121系も初乗りと相成った。
到着した多度津で。8000リニューアル車。
 三度、多度津に来たが、やはり電車は動く気配が無い。仕方ないので代行バスで観音寺へと向かう。雨自体はだいぶ弱まってきたが、線路は冠水したままなのだろう。1時間程度バスに揺られて観音寺駅前に到着。
観音寺駅のホワイトボード。
 だってさ。第3次態勢ってどんなもんなんやろ?
 改札の駅員サンに聞くと、今度の特急は松山からのやつが来てから、その折り返しになるとこのこと。もうしばらくかかるようだ。でも、さっき代行バスから見たら、となりの本山駅に8000系が一本停まっていたんですが・・・・・・。
 しばらくして、松山からの特急が到着。これがそのまま折り返すのかと思ったら、本山に持っていって、本山にいるやつを松山行きに使うという。駅長サンがそのまま使えないのか?と指令に電話してた。運転手サンも車掌サンも折り返しのつもりで出てきたのに、列車は本山に回送するのかどうかで揉めてますね。結局、本山にいる車輛と交換になったらしく、そのまま多度津方面に走っていった・・・
観音寺駅。バックは113系。

  観音寺→松山:8402 12:29発 9M 特急しおかぜ9号「松山」 4号車5D 喫煙

 13:30ごろ入線。代行バスの到着を待って13:36発車。
 この時点では、列車がなんなのかは不明。車内の電光掲示板はしおかぜ7号の案内を流している。ちなみに、時間的にはしおかぜ11号。これは観音寺を13:30に発車するのでぴったり合致する。7号の発車は11:28だ。ところが、発車間際の自動放送は「しおかぜ9号」に変わった。これは12:29発の列車なので1時間の遅延ということになる。最終的には9号に落ち着いたようだが・・・・・・
 実は、このしおかぜ9号、本来なら9Dしおかぜ9号「宇和島」行なのである。つまりはディーゼルなのだが・・・
<新居浜>
発車後、別子の廃線跡が見える。

 なんとか無事に松山に到着。荷物が重いので一度ホテルにチェックインして、改めて出直す。
  
松山駅前で。左から53、2104、61。
63。これも松山駅前。
1日乗車券を購入して、取り敢えず古町方面行き電車に乗る。

○ 松山駅前→古町:2101 16:11発 1系統「松山市」

 VVVFインバータ制御の新しい車両だ。
<古町>
市内線と郊外線のジャンクションで車庫もある。お目当ての伊予鉄オリジナル303Fは留置線の奥に入っている。塗装も褪せているし、車籍はあってもあまり運用には就かないのだろう。

  古町→高浜:612 16:20発 「高浜」

 ステンレスの伊予鉄オリジナルの新車だ。
<高浜>
松山観光港へのバス連絡駅。奥に留置線もある。
  
乗ってきた612と662。右は電留線に停まる723。この後ろにもう一両700がいるが、どちらも同じ向きを向いていて、どうやら朝ラッシュ時の増結車がここに留置されているような感じだ。2連でやってきて、ここで700を一両増結して松山方面のラッシュ輸送にあたるのだろう。

× 高浜→松山市:662 16:43発 「横河原」

<梅津寺>
ここから高浜までは単線である。このあたりは瀬戸内海沿いを走る。駅の横には遊園地があるが、廃業したのか?営業はしていない。
<三津>
木造平屋の大きな駅舎。昨今、こんなに味のある駅舎は地方私鉄でもなかなか見かけない。ホームは2面3線あり、折り返し運用もあるのだろうか。
<西衣山〜衣山>
すれ違った高浜行きは前は元京王の5000で、後ろは元京王の2000だった。そうゆうこともあるんやな。

  松山市→道後温泉:71 17:00 3系統「道後温泉」

 
乗ってきた71号。道後温泉で。
 
丁度、坊ちゃん列車が松山市駅へ向かって発車していった。思ったよりディーゼルエンジンの音が目立つな。録音されたドラフト音は流しているものの・・・


 少し歩いて、道後温泉本館へ。ここで入浴しようかと思っていたのだが、混んでいたので外から眺めるだけ。代わりに本館から歩いてすぐの「椿の湯」で一風呂浴びた。入浴のみ300円。ちなみに、本館の方は400円で、これには施設保存の為の基金も含まれているという。さらに、250円プラスすると、皇室専用のゲストルームを見学できる。皇室専用室は見学のみで利用はできない。
伊予鉄道道後温泉駅。
時刻表を見たら、最終の坊ちゃん列車が30分後に出るのでそれに乗ろうと思う。駅の中の売店で切符を買う。同時に整理券も渡され、これが乗車時に引き換え証となる。ようは定員制なんだな。市内線は150円均一だが、坊ちゃん列車に関しては300円である。
  
坊ちゃん列車来るまで撮影。左から2108、67、50形(車番不明)。

そうこうしているうちに坊ちゃん列車が戻ってきた。一度奥に引き上げて列車の向きを変える。機関車は転車装置内蔵ということで客車を切り離したらさっさとジャッキで車体を持ち上げて向きを変えている。客車は職員が手押しで転線。頚城とか井笠で展開されていた、ナローゲージの終着駅のような光景だ。再度連結された坊ちゃん列車は、引き上げ線から新設された展示線へ入り、折り返しのわずかな間ここで展示される。
展示線。
ご覧のように名称と解説入りの石碑があり、いっしょに記念撮影ができる。観光客がいっぱい寄ってきて写真を撮っていた。
  
もう少し時間があるので、撮影を続行する。
左から元京都市交車2000の運転台、68、68の運転台。

  道後温泉→古町:坊ちゃん列車 18:32発 「古町」

 車掌さんが乗っていて、観光案内もしてくれる。2両連結しているけど、この列車はお客が少なく一両目だけの営業。
走行中の坊ちゃん列車の機関車。
 
 客車の内部。恐らく、鋼体に関しては鋼製だろうけれど、床板や側板は全て木製。忠実に当時の車輛を再現しているとのこと。防音対策はなされていないので、走行中は結構な振動と騒音がある。
 松山駅からは貸切状態で古町駅へ・・・

× 古町→上一万:2004 19:10発 1系統「松山市駅」

 元京都市交車。釣り掛け駆動なんだけど、比較的静かで物足りない。

  上一万→本町6丁目:73 19:30発 2系統「松山市駅」

<本町六丁目>
 
市内線でもっともローカルな本町線の終点、本町六丁目。電車は30分に一本。

後ろを環状線が走る。停留所は同じ名前だし、乗り換えも可能なのだが、ご覧のように、環状線と本町線は直角にぶつかり線路はつながっていない。

○ 本町6丁目→南堀端:77 20:00発 6系統「道後温泉」

 乗客私だけ。客いないし、本町線は単線だしまっさきに廃止されそうだな・・・

  南堀端→勝山町:53 20:11発 「道後温泉」
<勝山町>
夜の勝山町で。2003号。

× 勝山町→松山市駅:67 20:33発 3系統「松山市駅」

  松山市駅→松山駅:2101 20:55発 1系統「松山市駅」

 本日の行程終了。駅至近のビジネスホテルAKITAに泊まる。


7/3

そして今日も出立は雨・・・

<松山>

 八幡浜行627Dはキハ65+58+32 2の3連。ここにこれがいるということは、昨晩のうちに多度津〜観音寺間は復旧していたんだな?
 ついでに、こいつの運用もあらかた予想が出来た。
 松山発18:53の190D、4連で高松へ向かい、多度津で2両を切り離し2両はそのまま高松へ向かい高松運転所に入る。多度津で8分停車しているし、4連で高松に行って2両だけ多度津に戻るのは不自然。で、多度津切り離しの2両は翌朝、多度津9:44発の132Dで高松へ行き、一端、高松運転所に入り昨夜切り離した2両を連結して、高松発11:51発の253D阿波池田行きに充当。阿波池田から16:27発254D快速サンポートで高松に戻る。1時間の停泊の後、高松19:57発の175Dで今治へ。その日は今治で明かして、翌朝の5:03発511D→627Dで八幡浜へ行く。その後は予讃線の宇和島口を行ったり来たりして松山に戻ってくるという運用だろう。そうすると、阿波池田で目撃した事、多度津からの132Dに充当され、高松運転所入りしたこと、松山から627Dに充当されていたこと。全てに辻褄が合う。前々年には朝の高徳線にキハ65が運用に就いていたという情報があるので、高松まで行った2両は朝は高徳線に入るのかもしれない。そうすると、高松を5:15に出る303Dで引田に行って、7:12発の314Dで戻ってくる運用あたりだろう。その後は上記の運用に入る。今後の参考にしよう。

 さて、予讃線の海線は早くも大雨で運転見合わせだって。

× 松山→八幡浜:2111 6:49発 1051D 特急宇和海1号「宇和島」 4号車13A 喫煙

 一番後ろ。宇和海も2000なのか。185に乗りたかったな。
<伊予市>
先に出た八幡浜行きの普通が停まっている。ここまであれに乗っても良かったなぁ。電化区間はここまで。

 内子線はトンネルばっかりだな・・・
<内子>
新しいマンションも景観を考慮してか、蔵造りを模した造りになっている。シックなつくりで、周囲との調和を考慮しているようだ。
<八幡浜>

あれほど降っていた雨も八幡浜まで来ると上がっていた。心持ちそらも明るい。

 八幡浜駅前→八幡浜港:伊予鉄南予バス 7:44発 「八幡浜港」

 2キロくらいだから歩こうかと思っていたが、丁度バスが来たので乗ることに。道も不慣れだし。これなら迷わず着ける。10分とかからずに港へ。
 
フェリー乗り場。口をあけて車輛の搭載を待つ「フェリー九州」

八幡浜港遠景。

 八幡浜→臼杵:九四オレンジフェリー 「九州」 8:40発

 8:20ごろに乗船。車輛甲板を通って客室へ。取り敢えず、桟敷席に荷物を置いて横になる。この船は二等しか付いていない。もう一隻の方は1、2等の座席、寝台などいろいろついているのだが。
デッキ。ごろ寝して2時間程度、10:50ころ臼杵港入港。
臼杵港に入港。車輛甲板から。
臼杵港のフェリー九州。

 歩いて臼杵駅へ。徒歩15分程度。
 
臼杵は石仏の街。本物の石仏が置いてあった。
4633M普通佐伯行815系。ここで特急二本と行き違い、退避。

交換の5007M485系特急にちりん7号。

  臼杵→大分:クモハ783−11 11:41発 5008M 特急にちりん8号「別府」 
 5号車5A 喫煙

 ハイパーサルーン初乗り!!デッキが真ん中にあるので、デッキを挟んでA室、B室に別れている。ちなみにA室に乗った。B室は指定席。グリーンは一番後ろだ。
<鶴崎>
東、後方へ別れて行く廃線跡。レールも残っている。何かの専用線跡のようだ。
  
左から走行中の783系指定席、真ん中は大分に着いた783、一番右は883系大分始発のソニック26号。

  大分→行橋:クモハ883−5 12:15発 3026M 特急ソニック26号 「博多」
 7号車2A 喫煙

 大分もしくは別府でその日のうちに改札を出ないで特急同士を乗り継ぐ場合は、特急券は通しで購入できる。というわけで、臼杵から中津まで発券してもらってそのまま乗って行く。
 883もリニューアル車が出てきたようだが、これは従来車。かなりボロイ・・・
<別府>
大分まで乗ってきた783が隣のホームに。
<杵築>
東へ別れて行く廃線跡っぽい。旧線か?
<宇佐>
発車後、左手川の両側に橋台の跡。宇佐参宮の跡だろうか?
<豊前長洲>
すれ違ったソニックはかもめ用の885系だった。
・・・良く考えたら、今日って日曜で自衛隊はやすみじゃない?・・・
というわけで、料金は同じなので行橋まで特急券区間変更してもらう。
<中津>
高架駅になっていて耶馬溪線の跡は全然解らなかった。

  行橋→小倉:モハ811−106 13:30発 2538M 普通「小倉」 10D

<苅田>
西へ廃線跡が延びている。遠くに石灰の採石場があったので、そこへの専用線かと。
<朽網>
朽ちる網と書いて「くさみ」と読む。
<小倉工場>
885系かもめが検査中。外の留置線にはトロQのキハ65+58がいた。
<小倉>
乗ってきた811系。
 
左は14:09発のソニック28号。右は14:11発のソニック27号。

  小倉→黒崎:サハ811−108 14:19発 167M 普通「鳥栖」 5D

 一度ホテルにチェックインして再出発。

これには乗っていない。黒崎駅前で。

○ 黒崎駅前→楠橋:3005B 15:10発 「筑豊直方」

 連接車で降り口が二つあるから車掌さんが乗っている。ちなみに女性車掌だ。これも車体は新しいが旧性能の釣り掛け駆動。駅間距離が結構長めだし、アップダウンがあるので豪快な釣り掛けサウンドが楽しめる。これは期待以上だ。路面電車に毛が生えた程度のレベルしか考えてなかった。堪能堪能。
乗ってきた3005、楠橋にて。
<楠橋>
車庫があるので下車してみた。
2000型がたくさん停まっていた。
 これに乗りたかったのだが、三連接で日中では輸送力過剰なのかみんな昼寝していた。
  
 車庫の脇に道路があり、フェンス越しに車庫が見えるので、車庫内で撮ったかのように写真が撮れる。
 車庫の脇を歩いて、筑豊香月よりの本線上でいい感じのロケーションを見つけたので電車の撮影。
 楠橋の駅名票とやってきた3001を。
楠橋に停まる3001。

× 楠橋→筑豊直方:3009A 16:14発 「筑豊直方」

筑豊直方に到着した3009。筑豊直方は高架駅。
 筑豊直方とJR直方駅は少々離れている。大体の位置関係はおぼろげながら頭に入っていたので、線路のありそうな方に歩を進める。

 商店街。ここが一番はずれ。中を通っていけば、駅への目印が見つかるだろうと思い進む。案の定、直方駅前のアーケードだったのだが。店は8割が営業しておらず人気も全然ない。寂れている。石炭採掘が全盛だった頃はさぞかし賑わったのだろうが・・・・・・
 
二枚とも直方駅で。福北ゆたか線の817系と駅名票。

  直方→陣の原:クモハ817−1009 16:45発 660H 普通「黒崎」

 そういえば、電化後の筑豊本線は初乗りだ。初めて乗った筑豊本線は廃止間近の50系客車列車だった。
<直方>
かつての操車場は更地になってしまっていた。
<中間>
香月線の跡は遊歩道になっている。
<折尾〜陣の原>
ちらちらと西鉄北九州線の跡が見える。突然思い立って、陣の原で下車。北九州線跡を辿ってみることに。
 西鉄北九州線は2000年11月25日をもって廃止された、かつて小倉・北九州地区に路線網を展開していた西鉄の路面電車最後の路線だった。廃止後すでに5年が経過しているが、先ほど鹿児島本線の車窓から眺めたところ、比較的現役当時の状態を保っていそうなので是非とも雰囲気に浸ってみようと思う。
 陣の原駅付近では鹿児島本線からやや離れたところを通っていたらしく、駅前ロータリーから南へ向かう道路を辿る、どこかそう遠くないところで交差するはず、と思っていたら案の定複線分の空き地が道路と交差している地点にたどり着いた。
 
 左は交差地点から黒崎方面を眺めたもの。右は左写真の白い軽ワゴンが写っている所から黒崎側に入ったところ。線路敷にはバラストが残っている。ここから先は社会実験とかで、線路敷を舗装しバス専用レーンとして使っていたようだ。現在は入口は完全に閉鎖されている。
 線路敷を歩いても良かったのだが、道路と交差するたびに立ち入り禁止のフェンスがあり、迂回するのが面倒なのと、線路敷に沿って道路があったのでそちらを通ることに。
  
 しばらく行くと川を越えるために勾配になっている。左と真ん中の写真は同じところから、左が黒崎側、真ん中が陣の原側を撮ったところ。丁度、勾配の真ん中あたりだ。右は陣の原側の橋台の跡。レンガ積みの年代モノだ。鉄橋自体は撤去されている。
 
 右上の橋台の上から黒崎側を見た。架線柱が残っている。右写真がその架線柱の地点。さらにしっかりとバラストが残り、線路を敷けばそれだけで往時を再現できるくらい。

 架線柱のすぐ向こうに廃駅とプラットホームが残されていた。路面電車用の低いプラットホームで、今回一番の「みっけもん」ではないだろうか。調査したところ、皇后崎という電停だったようだ。
  
 皇后崎から黒崎方面をみる。緩い下り勾配で廃線跡は続いてゆく。右写真が廃線跡黒崎側最後の地点で、写真右の白い壁が途切れるあたりで筑豊電鉄と合流している。
 
 筑豊電鉄との分岐点。一際幅広の架線柱がかつての存在をアピールしている。ここから北九州線は右に分かれ折尾へと向かっていた。しばし佇んでいると、黒崎行きの電車が通過していった。

 そのまま歩いて黒崎へ本日の行程終了。


7/4

 4日目。今日も出掛けは雨ですか・・・・・・
 これでは築城は無理だな。まっすぐ日田彦山線で夜明へ抜けるとしよう。

  黒崎→小倉:モハ414−105 7:28発 622H 普通「門司港」
 
 朝ラッシュなので結構混んでいる。この電車は筑豊本線直方からの列車。筑豊本線にも415系入るんだね。

小倉にて、日田彦山線のキハ147。

  小倉→夜明:キハ147 1043 8:07発 933D 普通「日田」

 4両も連結してるからなんかおかしいなと思ったら、やはり後ろ2両は後藤寺止まりだった。一番前の1043に乗る。
<志井公園>
モノレールの車庫が脇にある。企救丘の駅も見える。こんなに近かったんだな。去年来た時は夜だったから解りませんでした。
 志井公園でたら一気に山の中に。とたんに田舎の風景になった。凄い変わりようだ。一面田んぼだし、山が迫ってきた。
<呼野>
北から線路跡っぽい築堤が寄ってくる。日本磁力選鉱という会社の専用線だったようだ。
駅の北側は一面採石場。砂利の山山山・・・
<呼野〜採銅所>
小さな峠。トンネルはレンガ積みのしっかりとしたもので複線分の幅がある。今は単線なのだが、石炭輸送最盛期の名残だな。
採銅所。とてもローカルな名前だ。
<香春>
でっかい石灰石プラントがある。まだ採掘しているようだ。日本セメント香春工場と書いてある。でっかいコンクリの煙突、途中でへし折れてるのだが・・・
<田川後藤寺>
後ろの2両切り離し。プチ下車。
  
左からキハ47 1043、留置線のキハ125、後藤寺の駅名票。
<添田>
添田線跡は良く解らなかった。多分、後方南へ向かって別れていたと思うが?
<大行司>
交換待ち。プチ下車。又、雨が降って来たな。キハ147+140と交換。北九州でキハ140は珍しい部類に入る・・・・・・まてよ。田川後藤寺で見た後藤寺線はキハ40だったな・・・珍しくないかも。
<夜明>
日田彦山線はここで終わりだが、列車は久大本線を二駅走り日田まで行く。名前は「日田」彦山線なのにね・・・

 人気のない夜明の駅舎。降りたのはうきはと、女の子一人だけ。この娘も駅を出て行かないところを見ると、今度の久留米行きに乗るのかな?
 
夜明の駅舎と、駅名票。

 夜明から久留米方面を見る。手前、左に分かれてゆくのが久大本線。右奥に分かれてゆくのが日田彦山線。一両か二両の列車しか来ないのに、とても長いホーム・・・人気のまったくない寂れた山間のホームを瀟洒な特急ゆふいんの森が軽やかに通過して行った。

  夜明→久留米:キハ125 17 10:45発 1842D 普通「久留米」

 キハ125の単行。九州を旅すると、ちょこちょこ見かける気動車だけど、乗るのは初めて。

<うきは>
うきはの駅だ!!ついに来たよ。降りてないけどな。
 キハ200と交換。筑豊線や篠栗線が電化されてどこへ行ったかと思っていたが、ここにも来ていたか。ちなみに、大分、熊本、長崎、鹿児島の各センターに転属したみたいだよ。久大、豊肥、大村、指宿枕崎線で走ってるらしい。

<久留米>
 
乗ってきたキハ125と、側線で入れ替えに従事するDE10。

  久留米→荒木:クハ816ー13 11:43発 2341M 普通「荒尾」

 このすぐ後にある快速で行くつもりだったのだが、思ったより空いてるし、変化を求めたいので普通列車で隣の荒木まで行くことに。下車駅の実績を稼ぐと言う算段も・・・
 
乗ってきた817系と荒木の駅名票。

  荒木→羽犬塚:モハ811−108 11:50発 4327M 準快速「羽犬塚」 

 「快速」と言ってはいるが久留米から先は各駅停車。それでも同じ各駅停車の荒尾行きをこの荒木で退避させて先へ進む。
 鹿児島本線にはこの準快速と快速があり、快速の中でも停車駅が違うので、注意して乗らないと他の快速は停まるのに、これは停まらない、なんと事になりそうだ。でも、調べてみるとある程度の法則があるようだ。準快速は快速とほぼ同じ停車駅ながら、折尾〜赤間間と久留米以南が各駅停車になる。快速の中でも門司方面から来る鳥栖行きは二日市以降が各駅停車と。門司から大牟田辺りまで走る快速は全区間快速運転するけど、平日朝夕ラッシュ時なんかの快速は小倉から博多まで各駅停車になるやつがあるようだ。まぁ、なんにせよ停車駅は注意したほうが良いね?
 
羽犬塚までの811系と駅名票。ここで特急に乗り継ぐ。でも、久留米から荒尾行きの各駅停車に乗り通しても、特急には乗り継げるのだった・・・・・・

  羽犬塚→大牟田:クモハ786−6 12:05発 43M リレーつばめ43号「鹿児島中央」
 7号車1A 喫煙

 787系も初乗り。この列車は自体は新八代までしか行かないけど、新八代の同じホーム上で新幹線つばめに乗り継げるので「鹿児島中央」行きになっている。新八代では3分の乗り継ぎでつばめ3号に乗れて、鹿児島には14:02に着く。博多を11:30に出てきた列車だから、博多から鹿児島までは2時間半。以前は4時間強かかっていたはずだから・・・やはり新幹線て偉大だよなぁ・・・
<大牟田>
到着前に三井三池の廃線跡が見えた・・・いや、使ってる??
西鉄も8000系特急車と5000系だろうか?今回は西鉄は乗れそうにないなぁ・・・
初めて乗った787系、リレーつばめ43号。大牟田にて。

  大牟田→上熊本:クハ814−? 12:23発 5335M 普通「八代」

 車番メモるの忘れた。どうも最近のJR九州の車輌は車内に車番が書いてないので不便だ。外に書いてあるやつも探し辛い。
 そんでもってとうとう当たっちゃった815系。車内はオールロングシート。昨日、臼杵で見てこれは乗りたくないなぁ・・・と思っていたのだが。
 ちなみにさっきの普通荒尾行きに乗って大牟田まで来ても、この列車にはぎりぎり乗り継げない。そうすると、次の八代行きまで30分以上待たなければならないのだが、羽犬塚〜大牟田間を特急でスキップすると乗り継げると言うわけである。
 だったら、久留米から特急に乗れば?と言う考え方もあるが、久大本線の久留米着が11:36で直近のリレーつばめ9号も36分発。乗り継げるようで乗り継げない。実際、入れ違いに特急は発車して行ってしまった。仮に乗り継げても、久留米〜大牟田間の特急料金は〜50キロの600円。リレーつばめ9号は久留米〜大牟田間は無停車なので乗車するとなると間違いなく600円以上の出費が必要。一方の乗車した43号は多停車型で久留米を出ると、羽犬塚、瀬高、大牟田と停まる。羽犬塚から大牟田は〜25キロの九州特定料金が適用できるので300円で済むというわけで、この区間だけ特急乗車したわけだ。
<植木>
山鹿温泉軌道の線路跡は遊歩道になっている。以前、九州自動車道からも見たことがある。
<上熊本>
重厚な佇まいの上熊本駅舎。
JR駅を出てすぐ左手に熊本電鉄の上熊本駅。右手に市電の熊本駅前電停がある。
とりあえず、熊本電鉄上熊本駅へ行ってみる。電車はいないのだが、どうやらもうすぐ来るようなので先に熊本電鉄を片付けることにしよう。
上熊本に停まる5101A。
 やってきたのは、いきなり、大当たりの青がえる。
 でも、後で考えてみると、上熊本支線は単行電車が充当されるようで、単行と言えばこの5101しかないのでいつ来てもこれに出会えると言うことじゃないだろうか??
 ちなみに、これは増設側の運転台。車体側面に乗務員扉がついていないので、運転手さんは車内の扉から出入りしていた。
  
左より、増設側の運転台から、車内を通って、オリジナル側の運転台へ。

○ 上熊本→北熊本:5101A 13:20発 「北熊本」

 非冷房だ。車内もだいぶくたびれてきているな。

北熊本に到着した5101A。こちらがオリジナルの蛙顔。

  北熊本→御代志:6231A 13:32発 「御代志」

 元都営の6000系。実は、都営時代は一度しか乗ったことない電車。秩父に行ったやつも良く見かけるのに乗ったことはない。
 熊本電鉄は日中は車内に自転車持込が出来るのだが、結構持ち込んでる人がいるようで、これは施策としてはアタリだな。
<御代志>
終点、御代志に到着した6231。
 
 かつては、この先菊池温泉まで線路は延びていた。その時代に来たかったな。釣り掛け電車が残っていて、今は北熊本で年中昼寝している入れ替え車のモハ71なんかがのんびりと温泉客を運んでいた時代・・・

 電車は温泉までいかなくなってしまったが、湯治客はここからバスに乗り継いで昔のように菊池温泉まで行ける。道路がかさ上げされていて、電車とバスが同一ホーム上で乗り継げる。

× 御代志→北熊本:6231A 14:11 「藤崎宮前」

 さっきの電車の折返し。そのまま終点まで行ってしまえば熊本電鉄は全線乗ったことになるのだが、せっかくなので北熊本の車庫を見ておこうと思う。入れ替え車のモハ71を見ておきたいし。
<北熊本>
 
 北熊本駅。とてもローカルで素敵だ。この雰囲気がいつまでもいつまでも残ると良いな。
御代志側に歩いた構内はずれの踏切から駅方面を撮影。
 真ん中の茶色いやつがモハ71なのだが・・・・・・いかんせん遠すぎる。
 このあと、ぐるっと回ってみたが、外から車庫ないの電車を見れるところはなかった。仕方ないので駅の中から撮影することに。

 ホーム脇の電留線に停まる6000と5101。二両ある「蛙」のうちの一両は熊本電鉄オリジナルの塗装のはずだったが、これもいつの間にやら青がえる塗装になっていた。

 ただ一編成のみの南海からきた200。7000系を改造したにしては、車体長や窓配置、ドア配置がおかしいな?と思ったのだが、どうやら高野線で走っていた2ドアの通勤ズームカー22000系の真ん中にドアを増設したもののようだ。こいつの手前、奥のほうに件のモハ71がいるのだが・・・元々は広島の広浜鉄道、現在の可部線の母体の鉄道が製造した車輌で原爆で被爆しながらも生きながらえた貴重な固体である。国鉄買収を経て生き残った3両全てが熊本へ移ってきた。それの最後の一両なので間近で観察したかったのだが・・・

  北熊本→藤崎宮前:6111A 15:01発 「藤崎宮前」

 道路の端ながら、砂利敷きの併用軌道を大型車輌が通る珍しい、というか良く今まで残っていたな、という面白い区間なので走行する電車を撮影しようかと思っていたのだが、予想以上に本数が少ない上に、件の地点まで結構駅から距離があるみたいなので今回は見送ることにした。

 藤崎宮前から市電の水道町まで徒歩移動。15分程度。
<水道町>

 1201。水道町で。どう見ても方向幕は「上熊本駅」になっているけど、この電車は健軍行き。

  水道町→河原町:1092 15:34発 「田崎橋」

 一度、ホテルにチェックイン。改めて出かける。

  慶徳高前→田崎橋:8502 16:08発 「田崎橋」

 軽快電車スタイルだが、釣り掛け駆動。車内は半分転換クロスシート。熊本駅前からは一番前に座る。
<田崎橋>
田崎橋終点に到着した8502。

 違う電車に乗りたいので一本待つことに。市内交通なのでさすがに本数は多い。
 折返し待ち運転手さんと雑談。
「どっから来たの?」
「今日は福岡から。」
「今日は?・・・元々は?」
「東京ですよ。」
「東京のどのへん?」
「あ〜東大和ってとこ。ご存知ですかね〜?」
「・・・東大和・・・っていうと、西武線?」
「・・・良くご存知ですね(絶句)」
 東大和は知名度低いんだよ。

○ 田崎橋→熊本駅前:1204 16:27発 「健軍町」

 
 1204の車内と、熊本駅前の1204。

<熊本>
 
 ほとんど撤去されてしまった熊本の電留線と、三角から到着したキハ31。

  熊本→三角:キハ47 8062 17:03発 541D 普通「三角」

 夕方ラッシュ時なのでキハ47の2両連結。
<川尻>
側線には余剰化して運用から外れた24系寝台車がたくさん留置してある。ロビーカーばかりが目に付く。他の寝台車は使いまわして使い道があるけど、編成中に一両しかないロビーカーはいくつもあっても使い道ないからなぁ・・・。いまロビーカー付いてる列車は富士はやぶさだけで、一編成中当然一両。上下2編成分と、予備1編成で3両あれば事足りるから・・・
<三角>

三角についた541Dキハ47。すぐに544Dとなって折り返す。

  三角→熊本:キハ47 9126 17:55発 544D 普通「熊本」

<住吉>
交換待ち。プチ下車。
<熊本運転所>
キハ58 555がいたけど、使ってるんじゃろか?

○ 熊本駅前→健軍町:8503 18:54発 「健軍町」
○ 健軍町→上熊本駅前:1097 19:42発 「上熊本駅前」

<上熊本駅前>
これで熊本市交通局も全線完乗。
上熊本駅前で発車を待つ1097。

○ 上熊本駅前→辛島町:1097 20:33発 「健軍町」

 これにて本日の行程も完了。


7/5

 最終日。この5日間で朝、雨が降っていないのは今日だけだ・・・

<慶徳高前>

健軍町行き9501。

  慶徳高前→熊本駅前:1210 8:20発 「熊本駅前」

<熊本駅前>
 
乗ってきた1210は転線して健軍町行きとなった。

<熊本>

珍車。717−901を捕捉した。いいなぁ、これに乗りたいなぁ・・・
 
九州横断特急のキハ185。人吉から来て豊肥本線を走って別府まで行く。

  熊本→荒尾:クモハ817−12 8:41発 2336M 普通「鳥栖」

 八代からの列車の接続待ちで少し遅れ。
<上熊本>
市電、元西鉄の塗色復元車が走っている。やはり朝だけの出動か?
<植木>
山鹿温泉軌道の跡、レンガ積みの橋台も残る。
<植木〜田原坂>
上下線が別れる。山の中で良いロケーションだ。特急は787しかこないけど。まぁ、貨物はあるみたいだし、朝ははやぶさとか撮れるのかな?
<田原坂>

<木葉>
ED76牽引の貨物とすれ違う。
<木葉〜肥後伊倉>
あちこちで新幹線工事している。ずーっと先まで見渡すと、ポツンポツンとクレーンの列が続いている。あれの下で工事やってるんだろうな。
<玉名>
特急退避。プチ下車。
  
玉名で乗車している817系、等。
抜かれたリレーつばめ36号。11両の長い編成だった。

<荒尾>

荒尾から乗った811系。三井グリーンランド塗装。

○ 荒尾→博多:クモハ810−9 9:33発 準快速「門司港」 12A

一番前。座っていても結構良く見える。
<大牟田>
さっきの817系を追い越す。西鉄特急はロングシートだった。6507F。
<瀬高>
北方、左へ別れて行く廃線跡は佐賀線跡。矢部川の下流には橋台跡も見える。
<羽犬塚>
結構乗ってきた。矢部線跡はまったくわからない・・・
<原田>
有明通過待ち。筑豊本線が良い時間にあれば桂川を周っても良かったのだが、次は午後3時過ぎなので却下。
<二日市>
手前ではやぶさと、発車後にゆふいんの森とすれ違った。
<南福岡電車区>
キハ58いるんだけど、ここのも使ってないんだろうな?
<博多>

始発の長崎行きかもめ15号と二日市で抜かれた有明10号が並ぶ。有明10号には博多で追いついて乗り継ぎが出来るようだ。
かもめ15号の885系。

何に充当されるのか解らないが、783系。こちらは増設運転台。元々は中間車だが、短編成化する為に運転台がつけられた。普段はかもめ・みどり・ハウステンボスに充当される。

こちらが正規の正面。前の半室はグリーン車。塗装は登場時に比べるとかなり変わっている。

  博多→福岡空港:1030 10:37発 「福岡空港」

 福岡市交通局の車輛。

 行きが駄目だったんで、今回も駄目だろうと思っていたのだが、一応聞いてみる。名古屋乗り継ぎの成田便のチェックイン。なんだかチーフ(だろうか?)のところといったり来たりしているが、結局ダメ。「アイベックスの運航なんでここの端末では出来ません。」ああ、解りました。でもアイベックスではなく、エアセントラルですけどね。
 ま、名古屋行きだけチェックインして・・・「左の窓側」って言ったのにF席よこしやがったな・・・

 ロビーに上がる。雨降ってきたな・・・
 VNの320が上がっていった。中国南方のA320が2機、マレーシアのA330、タイインターのA3Rがいる。空自のC−1が上がっていって、コリアンのB737−800が降りてきた。多分・・・800かな?これは見たことあったかな?続けざまにエヴァのニューカラーA330が降りてきた。エヴァの330はもしかしてみんなニューカラーなのかな?そんでもってエアチャイナのB737−500。この辺は珍しくもなんともない・・・

 福岡→中部 NH220 A321 JA101A 11:55発 30F

 このシップは間違い無く乗ったことあるな。まぁ、321は7機しかないから。でも、なんでか同じ機体にばかりあたるんだよなぁ・・・
 シップは11:28に降りてきた。スポットに入ったのは35分。これはターンアラウンド厳しいな。見た感じお客さんは少なそうだけど。

 福岡に到着したA321、JA101A。
 11:50 案内開始。優先搭乗かかるけど、すぐに一般も搭乗開始。キャプテン以下、コパイさん、CAさんが乗ってきた。デッドヘッドだろうか。
 11:57 プッシュバック。なんだかんだでほぼ定刻か。
 12:07 テイクオフ。あ、中国南方はどっちもA319だ。

 機内。ナローボディ機では唯一モニターが付いている。
 12:43 紀伊半島上空に。真下に南紀白浜空港が見える。
紀伊半島上空。十津川だろうか?
 12:53 ベルトサイン オン
 12:56 池の浦、鳥羽が見える。近鉄と参宮線が見える。
 13:04 タッチダウン。エアチャイナのB3−500、中国東方のA320、フェデラルのMD11が見える。MD11なんて久々に見たな。エアセントラルのANAカラーF50もいるぞ。
 13:06 6番スポットに入る。

 中部に到着したJA101A

<中部国際空港>
すでにテーマパークのようだ・・・

 チェックインカウンター。何はともあれ、まずはここで席を確保しないと。残り12席だったので、窓側は無理かと思ったが取れるもんだね。成田から国際線に乗り継ぐ人ばかりだから、個人利用は少ないと見こんで、そうすると並びで確保するはずだから意外と窓側も残ってるんじゃ?なんて思ったら案の定だ。

 出発ロビーの2階より、3階のショップ街へ上がる。

 3階の左半分はヨーロッパ調の町並みを模したもの。

 右半分は日本調。でも、日本風の建物のなかにスターバックスコーヒーがあるのはなんだかミスマッチで笑える。噂の露天風呂もこちらにある。
 しかし、平日のくせになんでこんなに人がいるんだ??

 展望デッキ。床は木の板。広々としている。

 国内線ターミナル側を見る。

 こっちは国際線側。昼過ぎで閑散としている。

 プッシュバックするB767がこんな感じで見える。

 フェンスではなくワイヤーロープなので指で押せば間を広げられる。ここからレンズを突き出せば、フェンスに邪魔されること無く飛行機写真は撮れる。

 デッキの先端付近まで来るとこんな感じ。ランウェイが近いので、ランウェイ上の機体も手に取るように見える。
 手前のタキシーウェイ上の機体ならB737クラスでも135ミリがあれば十分。F50でも200ミリあれば撮影できる。携帯のカメラだからこんなだけど、望遠でひきつけて撮れば手前の屋根も照明灯もクリアできる。
 ランウェイ上の機体も200までのズームがあれば問題無い。ただ、ランウェイ上のF50は200だとやや厳しい感じ。
 光線は、ランウェイと平行方向になると日中は逆光だが、時間帯によって国内線側、国際線側のエプロンに振れば順光で撮ることも可能。季節によってどう変化してくるかが今後のセントレア撮影の肝になりそう。
 それと、海上空港なので外部での撮影はほぼ絶望的だし、立地上やや風の影響を受けやすい感じがする。この日も結構風が吹いていて、シャッタースピード1/125あたりでF50のプロペラを流そうと思ったら、ブレそうでちょっと神経使った。まぁ、ワイヤーロープにレンズ乗っけて、手すりに肘を載せた格好でカメラを固定できるので、比較的被写体ブレは防止出来そうではあるが。

 これはバスラウンジから目の前のスポットのJAL、B737−400を撮ったもの。最近の空港はみんなそうだが、色付きガラスなのでロビー内からの撮影はほぼ無理。それでも良いなら、証拠写真くらいは撮れる、という例が↑これ。うきはが思うに、関空と並んで中部はガラスの色が薄い部類に入ると思う。ただ、グランドレベルから撮れる地点がほとんどないので、少しくらい色がついていても良いというなら、このバスラウンジは貴重な撮影スポットに成り得るが。

 中部→成田 NH3204 F50 JA01NV 16:05発 11A

 新塗装の機体だ。
 空席はぽつぽつ。8〜9割の搭乗率だ。ちょこちょこ空席状況チェックしてるけど、この路線は結構搭乗率良いんだよな。
 いつのまにか国際線の機体が増えているな。キャセイのA330とB73、コリアンのB38、エアカナダのB63、ユナイテッドのB72。ユナイテッドのB777は上の写真に写っているやつとは別の機体だ。

 真横にフェアリングが見える。それでも高翼機だから下が見えて楽しい。
 
 機内の様子。高翼機なので機内を翼の桁が通っている。当然その部分のストウェージは小さいわけで、小物しか搭載できない。

 成田線専用機材。シートもレザー張りでちょっと豪華。このシップは従来機が56席なのに対して50席になっている。国際線乗り継ぎ客用の大型荷物搭載用のでっかいストウェージがついてるため。

 16:35 豊橋上空。

 16:37 すぐに浜松基地が見えてくる。E767が2機いるのだが・・・これだと解らんね。
天竜川。

 16:42 造成中の静岡空港が見えてきた。向こう側は大井川。
 16:48 雲の合間からちらっと見えるのは富士山のてっぺんだろうか?
 16:49 すぐに雲を出た。伊豆半島上空にさしかかる。

 16:55 大島上空。大島空港が見える。
 16:57 房総半島の先っぽをかすめる。さっきキャプテンは成田到着17:40頃って言ってたけど、ここから40分もかかるんか??
 17:20 また房総半島が見えてきた。雲の上だったから解らなかったけど、ホールドしてたんかな?
 17:23 ベルトサイン オン。
 17:32 Bランウェイに北からタッチダウン。
 17:36 スポットイン。

 成田に到着したF50、JA01NV。

  空港第2ビル→日暮里:AE148 18:07発 特急スカイライナー30号「京成上野」 
 8号車7D 喫煙。

 久々のスカイライナー。

 日暮里からは山手線と西武を乗り継いで、いつものパターンということで。



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