突発・北越安曇野紀行

2005/4/8

  武蔵大和→小平:クモハ2535 21:50発 各停「小平」

  小平→西武新宿:クモハ2304 21:59発 急行「西武新宿」

 どうせならクモハに乗りたい。一番前の車輌。ちなみに、更新2000(シングルアームパンタ)の6連+2000Nの4連。

  新宿→新潟:モハ485−1057 23:09発 3763M 快速ムーンライトえちご「新潟」
                                            3号車6A 喫煙車

 国鉄特急色の6連。本日は全席満席。山手線遅れの接続待ちのため、9分延発。18分に発車。えちごに乗るのは久しぶり。5年ぶり位かな?485系化され、新潟止まりになってからは初めての乗車。そう、前回乗ったときはまだ165系が頑張っていました。485系化で運転区間は少し減ったけど、レディースカーや半室グリーンもついて選べる座席のバリエーションは増えましたね。
 岡部の手前で検札、そして減灯。いつ乗っても検札は遅い。
<高崎>
EF65の500番台、特急色車とEF64の1001(茶色)が並んで止まってた。ちらりと旧客も見える。
<水上〜湯檜曽>
少し寝てたら急速に上越国境に近付いていました。群馬県側でもまだ雪が残っている。轟音と共に新清水トンネルに突入。人気がないトンネルの中に土合駅を通過。ここ数ヶ月で、上越国境越えるのは3度目。
<土樽>
40〜50センチくらいの積雪だろうか?さすがに道路路面や、線路上の雪はないけど、路肩にはうずたかい雪の壁が・・・
<越後中里>
1mくらいあるのかな?
<越後湯沢>
612M、上り急行能登とすれ違う。あっちは空いてるなぁ・・・。489系国鉄特急色、そしてクハはボンネット型。良いなぁ。
<長岡>
日陰には少し残雪がありますが、見附ではもう全然雪はない。
<新津>
明るくなってきた。キハ52やSLばんえつ用の12系客車がいる。
<新潟>
えちごの区間短縮で誕生した、新潟〜村上間の快速列車はE127系だった。

<2005/4/9>

  新潟→吉田:クモハ115−504 5:01発 120M 普通「吉田」

 黄色い弥彦線カラーの115系2連。始発だというのに乗車率は高い。2連はちょっと厳しいかんじ。弥彦線は吉田から新潟まで乗ったことがある。あの時は新潟交通燕線にも乗った。もう5年以上前の話です。

  吉田→柏崎:クモハ115−1561 5:56発 122M 普通「柏崎」

 やはり115系の2連。

弥彦山。粟生津〜分水間にて。

<寺泊>
越後交通のホームが枯れ草に埋もれて残る。

 吉田から柏崎の間の越後線は結構荒涼としたところを走る。低い潅木の目立つ丘陵地帯を縫うように走る。駅のそばにはそこそこまとまった集落はあるものの、沿線はほとんど荒地のような印象だ。

柏崎にて、乗ってきた115系。

 長岡行き115系と吉田行き115系。

  柏崎→米山:クハ115−1060 7:26発 1324M 普通「直江津」

 混んでる。といってもBOXシートが埋まっている程度。ドア横の2人がけのロングシートに席を取る。ここに横向きに座ると意外と良く外が見える。113系や115系は戸袋窓が大型なので具合がいい。
 そのまままっすぐ直江津に行けばすぐの連絡で糸魚川行きに乗り継げるのですが、鯨波、青海川と日本海を眺めているうちに、どうにも下車してみたくなったので米山で途中下車。
 7:40着の米山で降りたのは私一人だけ。ホームに下りた直後に、下りくびき野の485系が軽いジョイント音で駆け抜けて行った。惜しい・・・
 

 バックは日本海。青海川も海が近いですが、ここも至近。後ろの堤防の下は砂浜で波打ち際まで50メートルもないです。人気のないホームに海鳴りだけが聞こえる。

 どちらも米山駅より。

EF64牽引の貨物列車を見送って、次の電車で米山を後にする。この時間は乗ってきた1324Mのほかに20分前に二本木行きの1322Mがあり、20分後に1326Mがある。比較的高頻度運転だが、全然人気がない・・・

  米山→直江津:クハ115−1041 8:02発 1326M 普通「直江津」

<黒井>
EF510がいた。いつもそうなのですが、頚城鉄道の跡は発見できず。
<直江津>
観測車のE490がいた。

普通新井行き。リクライニングシート完備の豪華な普通列車。

乗ってきた115系。最近このカラーも増えてきた。

北越1号。スーパー485。

 
北陸本線542M高岡行きは寝台電車の改造419系。

  直江津→糸魚川:モハ418−13 9:44発 542M 普通「高岡」

 直江津方よりクモハ419−13+モハ418−13+クハ419−3の3連。

<名立>
すれ違った特急は前三両がSREの681で後ろはサンダーバードの681だった。あるのか?そうゆうこと・・・
このあたりは廃線跡も見えて楽しい区間。特急形のBOXシートならなおさら。天気も良くなって小春日和の北陸路です。
<筒石>
トンネルの中の駅。上下線ホームが微妙にオフセットされている。こんな真っ暗闇のホームで、1時間に一本来るか来ないかなのに、しっかり駅員さんがホームにいて発車の際には敬礼していた。
<梶屋敷〜糸魚川>
交直デッドセクション。車内の照明が落ちる。つまり直江津〜糸魚川間はほとんどが直流区間とういうことだ。
<糸魚川>

キハ52 115。花輪のキハ52国鉄色車は窓が一段窓に改造されているため、オリジナル窓の大糸の方がより「それ」らしく見える。


大糸オリジナル・・・というか、越美北線カラーのキハ52。後ろにちょこっと首都圏色のキハ52も見える。

  
形式、車内の様子、逆エンド側といったところで・・・。以前、乗ったときはまだ木張りの床だったんですが、さすがに張り替えたらしい。でも、窓枠とテーブルは相変わらず木製でした。

最初はまばらだったんですが、上下はくたかや普通を待っている間にそこそこ埋まり発車時は立ち客も出るくらいに。

  糸魚川→南小谷:キハ52 115 10:54発 426D 普通「南小谷」

 小滝辺りから雪が目立ち始める。大糸線も国道もスノーシェッドに覆われている。対岸の国道を見ると、雪崩があちこちで起きており、スノーシェッドがなければ道路はあちこちで寸断されているかんじ・・・
 人家がないのは同じですが、山肌や河の様子、残雪の色、全てが茶褐色で荒れ果てた感じが越後線とは違う意味で日本離れして見える。

  南小谷→松本:クハE127−102 11:50発 340M 普通「松本」

 E127の2連。新潟地区向けの車輌とは異なり、ボックスシートは付いているものの一両に2BOXのみ・・・一応、確保。

信濃大池〜信濃森上

 
右写真は信濃森上〜白馬間で。

松本にて、乗ってきたE127

○ 松本バスターミナル→浅間温泉 松電バス 14:30発 信大経由「浅間温泉」

 浅間温泉は山裾にある。故に坂が多い。


浅間温泉バスターミナル。ここが松本電鉄浅間線の浅間温泉駅跡のはずなんですが・・・遺構は全然なし。


浅間温泉全景。中央の道が浅間線跡・・・だろうか?奥に行くと、上写真のバスターミナルに行き着く。


浅間温泉会館でひと風呂浴びる。800円だった〜。露天風呂付き。

○ 浅間温泉→松本バスターミナル 松電バス 16:00発 横田経由「松本バスターミナル」

 行きとは経由を変えて。

  松本→大月:クハ115−1221 16:34発 444M 普通「大月」

塩尻にて、444M115系。

ちらちら諏訪湖が見えたんで写してみたんですが、全然見えんね。
<上諏訪>
 特急退避。プチ下車。

<日野春>
ここでも特急退避。一服。

蒸気時代の給水塔だろうか・・・

暮れてきました。日野春〜穴山間にて

<大月>
電留線にて待機する115系。
乗り継ぎの東京行き快速は201系が明白なので、一本待って始発の高尾行きに乗ろうと画策。駅そば食べて4番ホームに行くと中央特快河口湖行きがいる。前6両は大月回転なんですが・・・時間的には、というか他に車輛が見当たらないところをみると・・・こいつが折り返しの高尾行きか・・・とか考えていると、くるくると方向幕が回り始めて、ぴたり「高尾」でとまる。結局201系6連・・・。

  大月→高尾:モハ201−187 20:17発 2026M 普通「高尾」

  高尾→立川:モハ201−19 20:57発 快速「東京」

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