関東北限紀行

2005/8/16

  羽田空港→泉岳寺:7313 9:10発 急行「泉岳寺」

 北総の電車。

  泉岳寺→浅草:3732 9:38発 普通「京成高砂」

 京成の電車。

<浅草>
 10時前に着いた。春日部まで10時10分発の急行ゆのさとに乗っても良かったのだが、食事したかったんで予定通り10時40分発のりょうもう9号の指定を確保。
 りょうもう9号の発車間際に隣のホームには林間学校表示の300・・・350か?が入線してきた。1800の更新車だけど、あれ、乗りたいなぁ・・・

  浅草→館林:モハ203−1 10:40発 特急りょうもう9号「赤城」 6号車36番 喫煙

 左の窓側。空席情報みたら結構余裕あったのに、実際はほとんど空席無かった。よく指定とれたなぁ・・・
浅草で。りょうもう9号の203F

<北千住>
つくばエクスプレス試運転していた。
<羽生>
見かけた秩父鉄道は元国鉄101系の1000系。
<館林>
工場の中では8000系の更新工事が行われている。電留線には色褪せた5560がいる。この電車はもう何年もずっとあそこにいるような気がする・・・

  館林→葛生:1831 11:48発 普通「葛生」

 1800初乗り。車端部のボックスはいくつか撤去されているが、車内はクロスシートのまま。撤去された部分にはロングシートは増設されていない。車内はすでに各ボックスに一人ないし二人で程度の乗客がいた。

 発車間際の11:48、ドアが閉まった瞬間、地震発生。結構大きい。一度ドアは閉まったものの、再度開く。安全確認中とのことで、しばらく発車は見送りになった。待つこと二十分弱。12:06に発車。
 安全確認できたとはいえ、再開後初列車なので徐行運転だ。
<北館林荷扱所>
ナンバーも社紋も外された電機が2両留置・・・というか放置されていた。都営6000と思われる廃車体も、車体を1/3くらいに切られて倉庫として使われている。
<佐野市>
5154Fと交換。次の電車はあれだ。

佐野から先は初乗り区間。風景はいっそう鄙びてきた。山肌を削られた山が迫ってくる。

<葛生>
佐野線完乗。そして東武鉄道全線完乗。おめでとう。予想通り、最後は佐野線だった。地味な路線だけど。完乗の地にはふさわしいローカルな駅だ。
電車はダイヤが乱れているんですぐに折り返す。次の電車が5050なんで、これには乗らずに見送る。
葛生に到着した1800系。
葛生駅舎。

広い葛生駅構内。かつての石灰石輸送の名残だ。最盛期には右手の空き地部分にも側線がたくさん広がっていたのだろう。いまは見る影もないが・・・

駅南端の踏切から葛生駅構内を臨む。構内の広がりが解るだろうか?

1番線だけの葛生駅ホーム。石灰石輸送量に対して、旅客輸送量なんて高が知れているものだったのだろう。今も昔も一時間一本の葛生ではホームは一本あれば事足りる。木造の柱、屋根。緩いスロープ。ローカルでとても○。

駅名票。最近「佐野市」になった。それまでは葛生町。はやりの市町村合併で味のある市町村名がどんどん消えていっているが、ここも例外ではなかった・・・

線路の終端。1番左が1番線。側線の一部は電留線として残っている。右側には撤去された側線のものと思われるレールが大量に山積みにされていた。かつては更に奥に専用線が続いており、つい最近まで少し先のヤードまでは現役だった。少々見づらいが、画面奥に向かって複線分の架線柱の列が続いてる。ここから専用線は大叶、羽鶴へと続いた。末端部は4つにも5つにも別れており、その全てを追跡するのは今となっては中々困難だろう。2年ほど前にも訪れたことがあるが、ここの廃線跡は全然変化が無い。開発とは無縁な小さな町なので、跡地の再利用もされずに残っているのだろう。いずれにせよ、かつてのピーコックやネルソンの活躍した活気ある専用線の風景は永遠に失われてしまったのだ。

館林から5050が到着した。地震でダイヤが乱れていた影響で、運用が変更になることを危惧していたが、狙い通り先ほどの交換列車が戻ってきてくれた。遅れてはいたが、元々葛生で折り返し待ち時間があるので、発車では所定に戻る。

  葛生→館林:モハ5354 13:36発 普通「館林」

 連結面の小窓をを開けて釣り掛けサウンドを楽しむ。すでに注意運転は終わっていて通常通りの運転がなされているようだ。

 
館林で。乗ってきた5154F。

○ 館林→羽生:クハ8117 14:26発 準急「浅草」

<羽生>
羽生では40分ほどの待ち。
やってきたのは元国鉄101系の1000系。

ワンマン運転のため、放送装置とドア操作装置が追加されている。それにしても、今の電車に比べるととてもシンプルな運転台。

国鉄時代には無かった設備。ドアの両側にカーテンが追加されていた。簡易荷物室になるのだろう。

  羽生→熊谷:デハ1011 15:17発 普通「三峰口」

 御花畑まで行って西武で帰ろうかとも思っていたのだが、時間がとてもかかるので今日は熊谷で下車。これで秩父鉄道も全線完乗。

  熊谷→大宮:E255−17 15:52発 あさま554号「東京」 3号車

 地震の影響で15分ほど遅れてきた。所定であれば15:36発であり、熊谷到着が38分だったので本来なら乗れない列車なのだが。
 よく考えたらUターンラッシュ真っ只中だ・・・。混んでて乗り込むのも嫌になりそう。デッキに何とかもぐりこんでそのまま大宮まで。喫煙車に乗った意味はない。
 
<大宮>
 地震は宮城県沖であったそうで、東北新幹線は完全STOPしている。かなり大きかったようだ。
 大宮工場では103系1200番台が解体されていた。もしかしたら301系かも?

  大宮→武蔵浦和:モハ205−391 16:15発 快速「新木場」

 16時13分発の2分遅れ。

<武蔵浦和>
 
EF81はホキとタキを2両ずつつないでた。205系のモハユニットはVVVF改造車。

  武蔵浦和→西国分寺:モハ102−472 16:32 普通「府中本町」

 103系久々に乗った。なんかもう、イッパイイッパイの走りだな。爆音振動。武蔵野の103はこれだからやめられない。

  西国分寺→国分寺:クハ201−106 17:03発 快速「東京」
  国分寺→萩山:モハ225 17:20発 各駅停車「萩山」
  萩山→武蔵大和:モハ2613 17:30発 各駅停車「西武遊園地」
  

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