長崎・肥前彼杵紀行

2005/11/18

  武蔵大和→小平:クモハ2505 11:15発 各駅停車「小平」
  小平→高田馬場:モハ2545 11:27発 急行「西武新宿」
  高田馬場→品川:クハE231−530 11:53発 内周り「山手」
  品川→羽田空港:7005 12:17発 急行「羽田空港」

 北総の7000系。すでに全日空便はイッパイで捨てているので、第一ターミナルよりの一番後ろの車輌に乗る。

 1タミ久しぶり。先述の通り、全日空便は夕方まで満席なので、今日はSNAを使ってみる。スカイマークという選択肢もあったが、時間的というのとB3という要素でSNAに軍盃があがった。すでに、武蔵大和を出るときに13時半の705便を押さえていたので、発券カウンターでチェックインまで済ませれば良いだけだった・・・のだけど・・・。
 カウンターいったら705便はDLYでC’K INはSTBYということだ・・・つまり、遅れるんでチェックイン業務は中止しています・・・と。恐らくメンテでディレイだと思われるが。余り遅いと福岡に入れなくなりそうだ。仕方ないので、スカイマークに切り替えるべく、キャンセルしに再度カウンター行ったら、後の707便は定刻に出るからこっちにしてもいいか?と。いや、別に構いませんけど、でも、後ろのボードに707便満席って書いてあるよ?
 満席だけど、なんだか右の窓側も取れちゃったよ?

隣の23番スポット新塗装のスカイマーク機。確か徳島便だった。

2時少し前に37番から22番に変更になった。ので、バスラウンジから22番に上がって来たらシップがいるので、これかな↑と思ったらどうやらこれは14:40にでる長崎便らしい。JA737D。そもそも、707便が14:35発なのに、それより後に出る長崎行きがスポットにいるんだから、熊本便も定時のわけはないよなぁ・・・・・・

長崎便が出発するとまもなく、熊本行き折り返し707便になる機材が到着した。JA737Bだった。どうやら707便もかなり遅れるらしい。

羽田→熊本 JA737B B737−400 SNA707 14:35発(15:25) 4F

 結局、機内への案内開始は15時10分。25分にドアクローズ。26分プッシュバック&エンジンスタート。キャプテンは外人のようだ。31分にタキシーアウト。延々と南側の端っこまで走っていって、38分Cランをローリングテイクオフ。
 JALのB3に乗った時も内陸を飛行したので、この便もどうだろうかと思っていたが、まったく同じルートのようだ。47分ごろに調布飛行場、多摩湖、狭山湖、立川、横田と見覚えのある地形が窓外をよぎる。八王子を過ぎると高度も上がり、雲に入ってしまったので下界の視界はようとして知れずになってしまった。
 54分。ベルトサインオフ。下は相変わらず薄雲で良く見えない。カーとでのドリンクサービスは無く、CAさんがバスケットに入れたキャンディを配りにくる。もちろん、頼めば飲み物くれるのだろうけど・・・。
 16時16分。琵琶湖が見えてきた。湖の上だけ雲が無い。
 16時56分。大分空港が見える。もう九州だ。茶褐色の由布岳をのぞみ、阿蘇の上空を降下しながら熊本を目指す。
 17時12分。南側より、薄暮の熊本空港にランディング。夕日の中にアプローチ機が見える。
 17時15分。ランプイン。オープンスポットだ。先ほどのアプローチ機は隣のスポットに入った。SNAのB737だ。SNAは羽田便しかないので、間違いなく羽田から来た機体だろう。しかも、時間的に乗るはずだった705便と思われる。2〜3分しか違わなかったなぁ・・・

熊本空港に到着した707便のJA737B。もうすぐ完全に日は没する。

 熊本空港→熊本駅 17:32発 産交バス 「熊本駅」

 肥後大津まで行って豊肥本線で出ようかとも思ったが、時間がわからないのでパスして、素直に熊本駅まで出ることにした。夕方なので道が混んでいて熊本駅まで1時間以上を要した。そのうちの半分は熊本市内で、特に水道町の辺りから駅前まで30分はかかりすぎだ。水前寺あたりで降りて市電に乗り換えればよかった。仮に同じ時間かかっても市電の方が面白いし・・・
 大宰府から西鉄で・・・なんて考えも頭をよぎったが、とりあえず宿に入った方がよさそうなので、博多までの乗車券と自由席特急券を購入する。バスが思いのほか時間がかかったので、予定していたリレーつばめへの乗り換え時間は僅かしかない。しかも、ホームには長蛇の列。乗れないことも無いが、立ったまま他人の席の灰皿使ってタバコ吸うのも気が引けるので、15分ほど後に来る有明に乗ることにした。車輌は同じ787系ながら有明にはまだ乗ったことが無い。というか、こんなことなら500円余計に払って指定席を取っておくんだった。すでに後の祭り・・・列車はそれでも殆どの乗客を積み込んで熊本駅を発車して行った。
 リレーつばめ20号が発車すると、案内表示は直ぐに有明のものに変わった。が、しかし、喫煙車の表示がない。程なく、アナウンスが「4両編成、全車禁煙車」の報を伝えた。意味が無いじゃないか。それでも、指定&グリーンの1号車に喫煙スペースがあるということなので、少しでも近い2号車に乗ることにした。

  熊本→博多:モハ787−21 19:10発 1038M 特急・有明38号 「博多」
               2号車4D 自由席禁煙車

 さすがに4両しかない上に自由席は3両だけなので席は殆ど一杯。次の上熊本でも結構乗ってきたので車内をうろうろ出来るような環境ではなくなってしまった。博多まで1時間半程度なのでタバコは我慢するかと・・・。その上、車内販売もないときた!

博多に到着した有明38号。

向かいの2番ホームにはかもめ47号長崎行きの「白いかもめ」が停まっていた。これには明日乗ることにしよう。いや、以前乗ったことはあるのだけれど・・・。ちなみに、885系の後ろに写っている787系は門司港行きのきらめき2号である。

 宿に入ってから改めて出かけようかと思ったが、なんだか疲れたので夕食を買いに出かけただけで宿に引っ込むことに。宮地岳線とか博多南線とか選択肢はあったのだが、もういいや。
 本日は駅から歩いて5分ほどの「博多パークホテル」に宿泊。

11/19

 明けて19日。今日も天気は良いそうだ。ここのところ、九州では余り天気に恵まれていないだけに晴天とは朗報だ。
  
右から401系、811系。右側の783系は日豊本線を宮崎空港まで行くにちりんシーガイア5号。

  博多→佐世保:クモハ783−14 7時31分発 4001M 特急・みどり1号 「佐世保」
               14号車8D 自由席喫煙車

 肥前山口まで2003Mかもめ3号と併結運転。
<博多列車区>
キハ58は5両確認。何れも波動用らしいが、どれほど使っているのだろうか?
<吉野ヶ里公園>
物見台が見える。
<肥前山口>
かもめ3号を切り離す。プチ下車。きっと、昔降りたことがあるんだろうけど、全然記憶にない。
 
みどり用の783系はスカートが緑色。
号車札とか造りつけなので、ほぼ、みどり専用車というわけだ。
 肥前山口を出ると単線になり長崎本線と分かれる。ここから佐世保線で初乗り線区。レールの継ぎ目の音が目立ってくる。
<武雄温泉>
高架工事たけなわ。温泉に入るにはちょっと早すぎる時間だ。
<上有田〜有田>
有田焼きの窯の煙突が目立ってくる。多くがレンガ積みでしかも四角い煙突ばかりだ。
<有田>
松浦鉄道の伊万里行きはMR301単行。
<早岐>
スイッチバックのため6分停車。プチ下車。想像以上に大きな駅だ。構内も広く、何本もの留置線が設置されている。

 停車中に運転台を撮ってみた。
<佐世保>
 
佐世保に到着したハイパーサルーンと、停車中の長崎行きシーサイドライナー。

松浦鉄道、9:25発の伊万里行き。

 直ぐの連絡のシーサイドライナーはあったが、駅のそばにある教会を見てみたいので、次の各駅停車に乗ることに。とりあえず、長崎までの切符を購入しておいて駅を出る。

駅から歩いて数分。三浦町教会へ。駅から近いこともあるが、これくらいは見ておきたかった。正式には「聖心天主堂」というそうだ。日が翳ってしまってちょっと残念だ。
松浦鉄道の線路をくぐって駅の反対側へ、道路を渡ると直ぐに港に出る。

港側からみた佐世保駅。瀟洒なレンガ造り。

佐世保の港。デッキは木目調。とはいえ、実際の木材ではないような質感だ。

港には海上自衛隊の護衛艦が浮かんでいた。艦番157。形態からするとDH・ヘリコプター護衛艦だろうか。ほかにも補給艦らしきものが停泊しており、小型のランチがチョコチョコ動いていた。

 再び駅に戻る。すでに10時丁度発の長崎行き普通列車がホームに据え付けられている。

さっき乗ってきたみどりの反対側先頭車。貫通構造になっている。ハウステンボス等と併結運転する際に本領を発揮する。

長崎行き大村線普通列車はキハ66+67の2連。筑豊本線電化の際に長崎へ流れてきた車輌だ。キハ66は二回目の乗車経験。

キハ66 4の車内。転換クロスシートが並んでいる。今でこそ当たり前の設備だが、デビュー当時の国鉄一般車としては破格のアコモデーションで、普通列車用ながら一部急行にも使用されていた。日田彦山線で運転されていた急行「はんだ」あたりが有名だろうか?

長崎に来た66は全てこのシーサイドライナーカラーに変更された。車体ドア横のロゴは略号タイプのもの。

車体中央にはフルスペルの大型ロゴが配される。全面ブルーの車体に良いアクセントとなる。

リクライングシートの形状。基本的な構造は現在のそれと大差ない。すわり心地も変わりないところを見ると、いかに完成されたデザインであったかが解る。それでも、青岳色のモケットに時代を感じてしまう。長崎に来ても変わったのは外部塗色だけのようだ。

  佐世保→長崎:キハ66 4 10:00発 235D 普通「長崎(長与経由)」 7D

 モット混んでるもんかと思ったが、意外と空いている。この列車は長崎まで直通する上、喜々津からは旧線に入るので丁度良い。
<大塔>
 
列車交換でしばし停車。プチ下車。
下りのハイパーサルーンと交換。
<ハウステンボス>

逆光だ・・・全日空ホテルである。あの橋の真ん中までは来たことがある。あそこからパッチワークの485系やキハ200を撮影した。
<川棚〜彼杵>
まさしく海沿いを走る。大村線の白眉はこの近辺だろう。

これでも走ってる列車から撮影したもの。しかも携帯のカメラでこれだけのものが撮れる。こんな路線はなかなか無いでしょ?
窓の向こうは直ぐに海。こんなに近い。
<彼杵>

良い感じに鄙びた彼杵の駅舎。
<千綿>

目の前が海の駅である。なんとかして列車と海を撮ってみたかったので、窓を開けて撮ってみた。傾いていて申し訳ない。列車が偉い傾いていたので、平衡感覚がわからなかった。
<松原>
3分停車でプチ下車。

その名の通り、駅至近の海岸には松原が広がっている。ここでシーサイドライナーと交換。向こうは通過。キハ200の2連だった。
<諫早>

 全行程の大体半分。長崎まではここから更に一時間を要する。
 4分ばかり停まるので、タバコタイム。目の前に喫煙所があることだし。
 ここでかもめを先に通すようだ。隣のホームに白いかもめが到着。そそくさと長崎へ向けて発車して行った。あっちは長崎までたったの15分だ。隣のBOXの女の子たちが「あれ乗りたいね〜」とかもめを指差して言っていた。地元の人気も上々で嬉しい限りだ。
 諫早から二つ目の喜々津で新線と別れ旧線へ。途端に線路状態が悪くなる。旧線は非電化だ。大村を出てから離れていた大村湾が再び寄ってくる。トンネルばかりの新線に比べると、やはりこちらのほうが景色は良い。時間は倍くらいかかるけど。実際、佐世保をこの列車より後の10時36分に出るシーサイドライナーは諫早で後ろ9分まで迫り、終点の長崎には13分も早くつく。新線をバイパスしてゆく間に抜かれてしまうわけだ。
<本川内>
スイッチバックだったようだ。旧ホームが高い築堤に沿って続いている。
<長崎>

逆光で解らないな。国鉄色のキハ66+67が真ん中あたりに写っているのだが・・・

あかつきを牽引してきたED76。今では長崎まで来る寝台特急はあかつきだけになってしまった。

ハイパーサルーン・かもめ。

同じ編成逆から。こちらの方が順光で綺麗だ。

高校生の時に来たときは、まだ伝統の三角屋根の駅舎だったが、なんだか偉い様変わりしてしまった感じがする。自動改札まで設置されているし。
 このあとはどうしようかと思ったが、とりあえず乗り残している長崎電軌の蛍茶屋まで行くことに。昼下がりの電停は買い物客と観光客で凄い混雑だ。前の正覚寺下行きはほんとにこんなに乗れるのかってくらい詰め込んでいた。

  長崎駅前→蛍茶屋:1201 3系統「蛍茶屋」

 なりは新しいけど、釣り掛け駆動。同じような電車が土佐電鉄とか岡山電軌にいる。蛍茶屋まで10分少々。これで長崎電軌全線完乗。
<蛍茶屋>
 
301号。オーソドックスながら、広告とかなくて綺麗な車体。
 
376号と362号。恐らく、同形式なのだろうが、テールライトの位置とか微妙に違う。

蛍茶屋には電車の留置線がある。本線の停留所からそのまま奥に行った所が電留線。電留線の上にはレストランが数軒入っている。電車はここで水平レベルになっているが、電車と一緒に走ってきた国道はここで一気に坂道になる。
電留線の向こう側が明るいので、向こう側からも取れないかと国道を進んでみる。かなりの急坂で国道は高度を取り進んでゆく。上から眺めるとやはり後ろからも電留線が覗けるようだ。急な階段をおりてゆくと・・・

そこには停留所の由来となった蛍茶屋跡の石碑が建っていた。

茶屋跡の石碑の横、橋を渡ったたもとに電留線の終端部が見えている。
満足したところで、どうするかと思案しながら停留所に戻る。このまま長崎駅方面に戻ってもよいのだが、まだまだ時間はたっぷりある。ふと見ると、国道沿いに「シーボルト邸跡」という矢印看板が立っている。近くにありそうなので行ってみることに。標識には470mとある。たいした距離ではない。
長崎は坂の町。こんな風景がそこかしこにある。
逆光なので解り辛いが、「シーボルト道」と書かれている。
500m弱なのだが、曲がりくねっている上に坂道なのでそれ以上の距離があったように思う。

それでもなんとか門前まで到達。ちなみに、今回の旅行、うきははガイドブックという代物を持参していない。もちろん、地図も無い。ほんとうにいきあたりばったりである。
では、お邪魔します。

さっきの門、入って左手に本宅があった。右手には書斎があったようだ。
 
シーボルトさんの像。奥の赤い瀟洒な建物は紅魔館ではない、シーボルト記念館。

さっきの「シーボルト通り」の石碑まで戻ってきた。このあたりは鳴滝という地名だそうだ。これが鳴滝なんだろうか?見ようによっては滝っぽいけど・・・
先ほどはたまたまシーボルト通りに別角度から合流したので、今度は当のシーボルト通りを歩いてみる。石が敷き詰められた住宅地の小道だ。
電車通りまで戻ってきた。一駅長崎よりの電停から電車に乗る。

  新中川町→浦上車庫:206 3系統「赤迫」

 これも釣り掛け電車。
<銭座町>
修学旅行で泊まったホテルはこのあたりにあったはずだが???
<浦上車庫>

熊本市交通局の601、東京都交通局の701、最古参の168が見える。
なにやらイベントがあるらしく、鉄道ファンのかたがたがカメラ片手に待っている。目の前には「ローレル賞受賞」のマークをつけた3000型がいるが、恐らくこれだけが目当てではないだろう。
動きはなさそうなので、車庫の周りを一周してみるが、思いのほか、中を覗ける場所が多くない。くるりと一周しただけで電停に戻ると、職員の動きが慌しい。先のローレル賞受賞マークの編成が出区してゆく。続けざまに、もう1編成の3000型が出てゆくと、奥のほうからなんと花電車が出てくる。これが目当てか!!思うまもなく、最古参168号を筆頭に熊本市の601、東京都の701、仙台市の1051、箱根登山の151が出てゆく。90周年だと聞いていたし、16日から20日までキャンペーンやってるとのことだったので何かありそうだとは踏んでいたが、まさか長崎の名物車輌を全て拝めるとは思いもしなかった。予想外の収穫で大満足。

  浦上車庫→長崎駅前:3002A 臨時2系統「蛍茶屋(大波止経由)」

 どうせなら新車で。VVVFインバータだな。当然のごとく。

<銭座町>
やはりどう考えても、ホテル無くなっている。廃業したのだろうか??馴染みのあるものが無くなっていると、やはり寂しいね。何年も来てない奴のセリフじゃないな。
<長崎駅前>
さっきの電車群が戻ってくるまで定点観測しようと思う。

とりあえず、乗ってきた3002。流行のLRV同じような奴は広島とか岡山にいる。

202号車
 
左は1803、同じ形の奴が松山にいる。右は1506、チキンラーメンなんで撮ってみた。同じ形の奴が熊本に居る。ほんとに同じ形。

花電車が戻ってきた。この手のものを見るのは初めてかも。
 
ローレル賞マークの3001と、何の飾り気もない504号。

これも500型501号。

今日1番最初に乗った1201。撮り逃していたので丁度良い。
次にきたのは仙台の1051だった。

続けざまに熊本の601。

とりは東京都の701というわけで、つつがなく観測終了。
なお、箱根登山の151は長崎駅前に着く前にすれ違ってNG。168号は馬鹿なマニアが目の前うろうろしてて撮れなかった。迷惑だ。周りをもっと良く見ろ!!

気を取り直して、JR長崎駅へ。そろそろ予定していたかもめの時刻も迫ってきた。

大村までの乗車券と、諫早まで300円の特急券を買ってホームへ上がると、すでに列車は入線していた。丁度清掃中。しばらく外部観察といこう。二回ほど乗ったことがあるが、あまりじっくり見たことないし。
車体横のエンブレム。

車内。6号車の指定・自由混成車。前のほうの黄色いヘッドカバーのところは指定席。床は木目調のフローリング。シートは黒いレザー仕様。普通車ながら物凄く豪華仕様。

ドア横の簡易ラウンジとでも言うのだろうか。携帯電話スペースとの表示もされていたが。
シートはこんな感じ。ふかふかでホールド性も良好。

運転台の様子。

  長崎→諫早:クモハ885−5 15:30発 2032M 特急かもめ32号「博多」
              6号車1A 自由席喫煙車

 なんか、聞き覚えのある車番だなぁと思ったら、どうやら3年位前に同じ車輌に乗っている。小倉から乗った特急きらめき102号で同じ車輌の6Dに乗ったようだ。なんとも・・・
 諫早まではほんの15少々。あっという間に到着。

  諫早→大村:キハ67 11 16:15発 238D 普通「竹松」

<岩松>
大村線は「松」のつく駅名が多いな。
<大村>

乗ってきたキハ67を。

大村駅舎。沿線の中核になるだけあって、駅舎も堂々としている。
駅から歩いて数分のバスターミナルへ向かう。

広さの割りに人気のない大村バスターミナル。

○ 大村バスターミナル→長崎空港 16:38発 長崎県営バス 「長崎空港」

 ターミナルから空港までは15分程度。長い橋を渡ってゆくと、人工島の長崎空港に到着する。
<長崎空港>
夕暮れの空港。
本土とは橋で結ばれている。
見学デッキに鐘があった。

到着したオリエンタルエアブリッジのダッシュ8。かつて、アイランダーを使用していた長崎航空。アイランダーはもうないのかな?

東京へ向けて出発準備中のSNA、B737−400、JA737F。昨日からなにかとSNAとは縁があるようだ。

ちょっと遠くて解り辛いのだが、A−Netのダッシュエイトである。しかも、東京〜大島線専用機材の「ツバキ」。何でこんなところに?という疑問と共に、では大島線には何が飛んでいるのか?という疑問が浮かんでくる。摩訶不思議。

 さて、前回の鹿児島では空席があるにもかかわらず、キャンセル待ち扱いにされて閉口したものだが、今回は無事に席を押さえることが出来た。思惑もあり、アッパーデッキの82Aをチョイス。
 チェックインも出来たし、見学も済んだので下の食堂で飯を食う。長崎に来たのに、ちゃんぽんを食っていないので、ここで食っておこうと思う。最後になってしまったが・・・。
 炒飯とちゃんぽん、餃子のセット1350円を注文。

 飯を食ったらそれこそすることが無くなってしまったので、さっさと出発ロビーに入ることにした。それでも出発まで二時間近くある。
 18時頃。暗闇の中を東京からの677便が到着。まもなくスポットイン。「思惑」どおり、機材はB747−400のJA404A。末尾に「D」の付かない、正真正銘の国際線機。ウイングレットのついた国際線仕様のB747−400だ。キャビンももちろん国際線仕様のまま。ほぼ定期的に長崎便に投入されていたので狙ってみたら思惑通り。それでもって、3クラスのうち、ファーストのみをスーパーシートとして営業するので、ビジネスはエコノミー料金で乗れる。というわけで、間違いなくビジネスしかないアッパーデッキをチョイスしたというわけ。エコノミーでCLUB ANAに乗れるんだからかなりお得。
 
 長崎→羽田:NH670 B747−400 JA404A 19:40発 82A

 19時20搭乗開始。狙い通り、CLUB ANA。
 35分、ドアクローズ。
 38分、プッシュバック&エンジンスタート。
 41分、タキシー開始。
 46分、ローリングテイクオフ。

ちょっと暗いか?ビジネスクラスのアッパーデッキ。2+2の6列。24席しかない。豪華仕様。足元も広い。
 羽田までは一時間半。

 21時6分にCランにタッチダウン。509番スポットに入りました。

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