<筑紫肥前紀行>


2006/11/25

  東大和市→小平:モハ3213 4:57発 普通「小平」
  小平→高田馬場:クハ20156 5:07発 準急「西武新宿」
  高田馬場→品川:モハE213−651 5:41発 「内回り」
  品川→羽田空港:5306−3 6:08発 急行「羽田空港」

 早速、地下1階の自動チェックイン機でチェックイン。
 なんも考えずに惰性でチェックインしたら「10B」とかいう座席を引き当てた。
 ちょっと考える・・・
「ど真ん中じゃねーか!!」
 ここで絶叫してても始まらないので、さっさと出発ゲートへ。まず、朝飯食って落ち着いてから、ゲートへ。
 贅沢は言わない。通路側にしてくれれば良かったんだ。
 だけど。
「スーパーシートに変更してください」
 って・・・・・・・・・・・・あれ??
 魔がさした。
 思いっきり贅沢言ってんじゃねーか。

 まぁ、そんなこんなで、2Dに変更。5000円いきなり浪費。一葉さんが文字通り飛んでった・・・

 羽田→福岡:B777−200/JA702A NH241 7:30発 2D SPOT61


 朝陽の中、出発待ちをするJA702A。
 702Aはこの間、富山から乗った機材だ。実は、去年、鹿児島からも乗った機材。ちょっと、エンカウント率高すぎやしませんか??

 7:10 ボーディング開始。当然優先搭乗。
 7:28 ドアクローズ。
 7:31 プッシュバック&エンジンスタート。
 7:35 自走タキシーアウト。
 7:39 R/W34Rからテイクオフ。
 7:50 ミールサービス開始。

 朝食はクロワッサンとフルーツ、ケーキ。特性のキュロットスープが付く。それにワンドリンク。ケーキは栗のムースケーキ。空の上でケーキ喰えるなんて・・・・・・やべ、ちょぉしあわせv
 食後はコーヒーすすりつつ、翼の王国誌内の数独やってたらもう降下始めたようだ。

 8:57 ベルトサインオン。最終進入へ。今日も海側からアプローチ。
 9:08 タッチダウン。
 9:12 スポットイン。

<福岡空港>
 SG:B72、CI:A33、CX:B73、TG:A3R、MU:321、KE:A33

 福岡空港に到着したJA702A。

  福岡空港→筑前前原:1533 9:30発 普通「筑前前原」

 福岡市交車。1本前の快速唐津行きには乗れなかった・・・
<姪浜>

 2面4線の高架駅。ここからJR。ちょっと停まるのでプチ下車。
<筑前前原>
 
 乗って来た1533を。
 
 今度の唐津行きは103系の3連。トイレも付いてる。

  筑前前原→唐津:クモハ103−1518 391C 10:30発 普通「唐津」

 久々にDT21のモーター音聞いた〜。
<筑前深江>
 
 交換待ち。4分停車プチ下車。
<筑前深江〜大入>

 電線がちょっと・・・・・・・

 トラックが・・・・・・

 道路がなければね・・・・・・中々上手くいかんね・・・
<福吉〜鹿家>

 ま、筑肥線もこんなに海に近いところ走るんだよってのが感じていただければ・・・
<鹿家>

<虹ノ松原>

<唐津>
 
 103系並んだ〜。

  唐津→西唐津:キハ125−3 11:19発 5829D 普通「西唐津」

<西唐津>
 
 駅舎。
 次の佐賀行きまで1時間半くらいあるので歩いて車庫を見に。

 103系が停まってた。
 何にも無いので駅に戻り、佐賀経由で千早まで切符を買う。そのまま待っていたら、駅員さんがここは何も無いから次の唐津まで行ったらどう?と、
 唐津は見晴らしもいいから・・・・・・・ってさっき行ったんで知ってますが・・・・・・
 まぁ、良いか。確かにここだと撮影もままならないし。

  西唐津→唐津:クハ302−1 12:04発 644C 普通「福岡空港」

<唐津>
 再び唐津。

 乗って来た644Cの3クハ302−1。
 結局、駅の中で電車見て過ごす。

 西唐津行き5831Dのキハ47 4509。

 筑前前原行き336Cのクモハ103−1516。

 反対側のクハ103−1516。

  唐津→佐賀:キハ47 136 12:56発 5834D 普通「佐賀」

 キハ47+40の二連。後ろのキハ40は8126。

<山本>
 旧筑肥線跡が寄ってくる。
<多久>
 
 5分停車。プチ下車。キハ47 136。

 キハ47 136は「バーバパパ号」。

 後ろのキハ40 8126。典型的な九州のローカル線の風景だ。
<佐賀>

 進入する博多行き特急みどり・ハウステンボス16号かもめ24号。3種併結の多層建列車。

  佐賀→博多:クモハ783−6 14:22発 4016M 特急「みどり」16号「博多」
                               14号車7A 喫煙 自由席

 昔は全然縁のなかったハイパーサルーンだが、去年あたりからちょくちょく乗るように・・・。
<福岡区>
 キハ58が2両。そのうち1両は先日の平成筑豊鉄道でのイベントの際に急行色に塗りなおされた車輌だった。
<博多>
 
 博多に到着したみどり16号のクモハ783−6。

○ 博多→千早:クハ813−230 15:07発 4360M 快速「小倉」

<千早>
 
 4360Mのクハ813−230。
<西鉄千早>


 さっそく釣り掛け電車がやってきたが、これは貝塚行きなのでパス。デハ314は前回乗った。つうか、全く同じ構図で写真を撮っている・・・

 貝塚行きのデハ619。
 この間、試運転表示でなにやら計測機器を搭載した600が1本貝塚に向けて走っていったが、写真は撮れなかった。

○ 千早→津屋崎:314 15:58発 「津屋崎」

 結局、さっきの314の折り返しに。3本くらい待った。釣り掛け音を楽しみながら終点の津屋崎を目指す。
 西鉄は宮地岳線の西鉄新宮から津屋崎間を廃止することを表明している。惜しいことに、一番景色の良い区間が廃止になってしまうが、景色が良い=人家が少ない、と言うことなので乗客増は期待できないのだろう。
<西鉄福間〜宮地岳>
 その線名の通り、宮地岳が終点だった頃の廃線跡が別れて行く。低い築堤と橋台の跡が確認できる。宮地岳は今よりももっと東側にあったということだ。
<津屋崎>

 314と津屋崎の駅名票。この閑静な終着駅は春を待たずに廃線となる・・・。土曜とはいえ、夕方の客が多い時間帯に、この駅に降りたのは10人に満たない。これでは宮地岳線の存続は期待できないのも頷ける。

 津屋崎に到着した314を。すでに方向幕は「貝塚」に。「津屋崎」の幕を撮っておきたかったな・・・

 津屋崎駅舎。

 改札の風景。旧き良き時代の鉄道風景が残っていたのに・・・

 うろうろしていたら、乗って来た314は貝塚に向けて戻って言ってしまった。閑散としたホームを撮ってみる。

 程なくして、次の600がやってきた。

 乗車したデハ602。

× 津屋崎→和白:602 16:52発 「貝塚」

 暮れなずむ津屋崎を後に。きっと、電車があるうちに来ることは、もう無いだろうな・・・

<和白>

 西鉄の和白駅舎。
 JR香椎線の和白は駅を出て踏み切りを渡って徒歩1分。

 JRの和白。宮地岳線も和白で交換するダイヤが組まれているが、香椎線も和白で交換する列車がある。奇妙な交通の要衝駅。

  和白→香椎:キハ47 72 17:28発 6735D 普通「宇美」

<香椎>
 乗れるかな?と期待していたソニック43号は到着直前に走っていってしまった。

 松本清張の「点と線」、「ずいぶんと寂しいところね」の香椎駅。ん?見たことない?「点と線」見てください。トラベルミステリーの傑作だから。件の台詞言ったのは西鉄香椎の方だけど・・・・・・

  香椎→小倉:クモハ810−13 17:38 4174M 快速「門司港」

 直ぐ後ろを有明24号が追っかけてくるので適当なところで乗り継ごうかと思ったのだが、時刻表良く見たら小倉まで抜かれないのでそのまま行くことに。

 本日は小倉泊。駅側のビジネスホテル青葉に投宿。


11/26

 駅に近くて、列車の音がひっきりなしに聞こえてくるもんだからちょこちょこと目を覚ます。
 朝6時に起床。手早く身支度を整え、小倉駅へ。

<小倉>

 発車待ちをする宮崎空港行きにちりん3号の485系。先頭のグリーン合造車。
 ソニックばかりになった日豊本線の小倉口にあって、このにちりんは貴重なもの。同時に485系もこの辺りでは稀少な存在である。

  小倉→築城:クモハ485−3 6:41発 5003M 特急「にちりん」3号 「宮崎空港」
                                 5号車2D 喫煙 自由席

<築城>
 
 本日だけの臨時停車。

 この間、築城基地航空祭。詳細は別項の築城基地祭特別編を参照のこと。

 雨で天候不良のため、早々と基地祭から撤退。再び築城駅へ。

  築城→小倉:クモハ883−8 11:12発 3018M 特急「ソニック」18号「博多」
                               5号車 喫煙 自由席 立ち

 混んでて座れない。ま、小倉まで20分程度だから良いけど。
<小倉>
 
 小倉に到着したソニック18号、クモハ883−8。

  小倉→大牟田:クハ787−113 11:54発 1007M 特急「有明」7号「光の森」
                                 4号車 3D 禁煙 自由席

 有明は基本的に全席禁煙なんだ・・・・・・別に忘れてたわけじゃないんだけどさ・・・
<博多>

 有明7号クハ787−113。博多では6分停車。
<大牟田>

 JRと西鉄本線を至近で乗り換えられるのは大牟田ぐらいなんだ。
 
 二日市まで乗った8026F。6連6本が在籍する西鉄本線の看板車輌。

  大牟田→西鉄二日市:8025 13:50発 特急「福岡・天神」

<柳川>
 車庫がある。電車たくさん。こんなにたくさん西鉄電車見たのは初めてだ。
<筑紫>
 ここは「つくし」ではなく、「ちくし」と読むんだな。
 2000形を見た。後で何とかしてアレに乗ろう。
<二日市>


 福岡天神行き普通の5531。

 大宰府線も5000形だった。5536Fの太宰府行き普通。

  二日市→大宰府:5436 14:47発 普通「大宰府」

 途中に1駅あるだけなので大宰府までは直ぐ。
<大宰府>

 駅名票も梅をあしらったもの。

 大宰府駅は観光客をさばくために2線で両側にホームのある構造。手前は乗って来た電車、奥は福岡天神行きの直通電車。概ね二本に一本は福岡方面の電車が設定されているようだ。線内折返し運転だけかと思っていた。

 大宰府駅舎。
 大分、雨脚が強くなってきた。折り畳み傘はもっているが、いささか心もとないのでビニール傘を買って駅を出る。

 参道入口。最初の鳥居。このあたりはお土産屋が軒を連ねている。

 ここからが太宰府天満宮。

 入ると直ぐに天満宮の由来が書かれている。ここの祭神は菅原道真公。勉学の神様なので受験シーズンなんかは参拝者が多数訪れる。今日も天気は悪いのに人通りが激しい。

 このまま太鼓橋を渡っていけば本尊へゆけるのだが、その前にちょっと。


 東風吹かば にほひおこせよ 梅の花

               あるじなしとて 春な忘れそ


 有名な道真公の歌碑が入口にある。


 太鼓橋を渡って奥へ。

 楼門をくぐると本尊を奥にすえた境内へ。

 麒麟とか。

 牛とか。

 これが本尊。

 その手前に「飛梅伝説」の飛梅がある。大宰府に送られた道真公を追って、都から梅が飛んできたと言うのがその由来。

 「飛梅」って書いてあるの。

 最後にもう一枚本尊を撮って・・・
 さすがに大きな社だけあって、参拝客もたくさん。したがって、宮社もたくさん。巫女さんもたくさん。

 止まない雨の中、再び大宰府駅へもどる。

  大宰府→春日原:5139 15:40発 普通「福岡・天神」


 大宰府で発車待ちする5139。今度は天神までの直通電車に乗ってみた。当然、二日市でバックする形になる。
<春日原>
 
 大善寺行きの6053。

× 春日原→大橋:3002 16:04発 急行「福岡・天神」

 さっき見かけた新型車。2+3の5両半固定編成のようだ。
 車内は3ドアでドア間は転換クロスシート。JR西日本の221や223のような構造だ。
<大橋>
 
 大橋まで乗車した3002。とうとう西鉄にも銀色の電車が出現したか・・・
 大橋でちょっと定点観測。というか、2000が来るまで待つ。

 16:19発福岡・天神行き6055。

 16:21発福岡・天神行き6701。

 さっき乗った奴が戻ってきた。16:28発筑紫行き3002。

  大橋→福岡・天神:2061 16:29発 急行「福岡・天神」

 意外とあっさりやってきた。
<天神>

 天神に到着した2061。2000は8000が登場するまでの特急車。今は3つドアに改造されている。

 2061の運転台。2000は中央運転台なんだ〜。

 逆側のエンド、2066。

 天神の駅名票。駅名票っていうか・・・・・・・まぁ、こんなのしかなかった・・・・・・

  天神→博多:1521 16:45発 「福岡空港」

<博多>

 乗って来た1521を。

 そのまま一度宿へ入ろうかと思ったが、丁度良い時間に列車があるので、博多南まで行ってみることにした。

  博多→博多南:121−5055 17:13発 727A (こだま727号) 「博多南」 1号車11D

 実際は愛称とかはつかない。アナウンスもただ単に「博多南」行きとしか流れない。特急券は徴収されているので、何がしかの愛称でもつけて貰わないと味気ない。
 なお、この列車は博多まで「こだま727号」として運行されて来た。始発は広島である。

 全車自由席。全車禁煙車・・・・・・・・
 100系は久々に乗るなぁ・・・と思ってみたけど、実はこれが2度目だったりして・・・。博多南まではのんびり走って10分。まだ途切れたままの九州新幹線用の高架橋から別れて下へ降りるともう博多南。
<博多南>
 
 到着した100系。そう、良く考えたら、ここはJR西日本の駅なんだ。
 ホームは一番西端の一線を使用して片面のみ。最大8両が停車できるので、運用によっては「ひかりレールスター」用の700も使用されるのだろう。多くは4両ないし、6両の0系、100系が使用される。
 駅の向こうは車輌基地。0系から100、300、500、700と東海道山陽新幹線の全使用系列が間近に見れるのもこの駅くらいじゃなかろうか??
 隣に停まっているのは300系の東京行きのぞみ。300が定期のぞみ運用に入ることは無いので、臨時列車だろう。

 駅前は閑散としているイメージがあったのだが、実は東大和市駅前より栄えている・・・・・・。仮にも新幹線だもんなぁ・・・
 九州新幹線開業後はどうなるもんやら?と思ったが、これなら十分に存続の価値があるだろう。そもそも、結局のところ山陽新幹線の「こだま」運用は無くならないのだから、このままの姿で存在し続けるのだろう。
 さて、帰りの列車は18時過ぎなので40分程度の待ち時間がある。新幹線とは名ばかりの、一時間に一本程度のローカル線なので仕方ないが、一本後の列車に乗れば、待ち時間なく折り返しの列車に乗れたんだなぁ・・・

  博多南→博多:121−5059 18:03発 728A (こだま728号) 「博多(広島)」 1号車1A


 今回も100系。ただし4両編成のヴァージョン。0系を期待してたんだがなぁ。残念。

11/27

  博多→福岡空港:1127 9:27発 「福岡空港」

 福岡→羽田::B747−400D/JA401A NH252 12:15発 21K 

 今回は非常口座席をチョイスしてみた。R2ドア後ろの窓側である。足元が広いので、人気の席。窓側と共に、この非常口座席は先に埋まってゆく席の一つだ。当然、緊急時には脱出の手伝いをせねばならん。あと、CAさんとのお見合い席でもある。
 そんなわけで、今回の旅行は行きも帰りもゆったり座席でのフライトだったというわけだ。

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