下野・宇都宮紀行


2006/5/8

夜勤明けで直行出撃。

  羽田空港〜品川:7501−2 9:10発 急行「泉岳寺」

 普段は乗らない前のほう。北総鉄道の新車7500形。

<品川>
 定期券は持っているが、新幹線に乗るので都区内発の切符を購入して東海道線上りホームへ。

 降りたら臨時ホームの7番線に189系が「修学旅行」表示で停まっていた。車内には小学生くらいか?、の団体が。写真は最後部のクハ189−502。

  品川〜東京:クハ211−2 9:40発 普通「東京」

 混んでいる。品川で少し降りたけど、あまり状況は変わらず。なんとか潜り込んでトイレ横のデッキ仕切り扉によりかかる。その後、新橋で多数が下車して車内が見渡せるようになった。前方の付属編成5両はロングシートだが、基本編成10両はクロスシートのままなので混雑の度合いが桁違い。座れてしまえばこちらのほうがいいが、ラッシュ時はロングのほうが空間は広くて良いなぁ・・・

<東京>
 新幹線特急券はあらかじめ品川で購入してあるので、そのまま改札をとおる。

 直近の新幹線はMAXやまびこ・つばさ111号。語呂も良いし、これに乗ることに。E4系と400系の併結列車。

  東京〜宇都宮:E456−107 10:18発 MAXやまびこ・つばさ111号「仙台・新庄」
           3号車2階自由席29A 喫煙車

 先行する隣のホームの「はやて・こまち」を見ると全席指定なのにかなり混雑しているので、乗車した列車もそこそこ混むかと思いきや、車内はがらがらのまま東京駅出発。JRさんには悪いけど、やはり列車は空いているにこしたことはない。
<上野〜大宮>

 田端機関区。機関車たくさん。EF64、65、81がたむろする。手前は新幹線の検車区。少し行くと尾久客車区が見えてくる。
<宇都宮>

 うとうとしてたらもう宇都宮。

 乗って来たE4系MAX。次の停車駅は郡山。そのまま仙台まで乗って行きたい衝動にかられたが、今日の目的は違うのできちんと下車。

  宇都宮駅前〜東武駅前:11:04発 関東バス「日光東照宮」

 宇都宮から東照宮まで直通の、しかも路線バスが出ているとは思いもしなかった。東武駅前に行くだけなら他にも選択肢はあるけど、面白そうなので「東照宮行」バスで行くことに。
 時刻表で調べたら東武宇都宮発の電車は連絡時間がぎりぎり、間に合うかな〜?と、思いつつも、普通に間に合う。
<東武宇都宮>

 3月にも来た〜。

 いまや、ここだけになってしまった、5050系。

 反対側先頭車も。クハ5160。

 ついでに、行先表示も。

 さらに、車番、社紋も撮っておく。
 もっといろいろ撮りたかったが、発車時間が迫っているので車内へ。

  東武宇都宮〜南宇都宮:モハ5260 11:22発 普通「栃木」

 5161Fと入れ違いで発車。釣り掛けさいこ〜。でも、ちょっとこの車輌は音がマイルドだな・・・・・・あと、フラットが凄い。
<南宇都宮>
たった一駅の釣り掛け乗車。

 南宇都宮で乗って来たモハ5260を撮る。

 南宇都宮駅舎。木造&モルタル造りで良い感じ。駅前に大木。広いロータリー。ホームは島式一面で構内踏切まである。やってくる電車は釣り掛け電車。完璧。

 さて、しばし南宇都宮駅の雰囲気に浸ったのち、徒歩で南へ向かう。東武宇都宮線の線路を越えて、真南に200メートルほど歩くと、日光線の踏切ごしに工場が見えてくる。
 本日の目的地の富士重工宇都宮工場である。

 広報活動の一環として、工場外壁を開放し市民の「アトリエ」としている。2年ごとに夏休みの期間に描きかえるのだそうだ。今日はこれを見に来た。かつての鉄道車両搬出線跡に沿ったコンクリの外壁、全長500メートルくらいあろうか?に、さまざまなイラスト、絵が描かれている。全て掲載するのは容量的に無理なので、ちょっと気になったものだけピックアップして撮影してきた。
 まずは上写真の位置から左手、宇都宮方面へ向かう。こちらには100メートルばかり壁が続く。

 キャラクターの絵も結構ある。ガンダムSEEDは見てないので良く解らない。

 上の写真の続き。
 この先で壁は途切れるのでもと来た道を戻る。

北門の横に、搬出線の名残となにやら怪しげな倉庫。覗いたら中に工事用車輌と、レールバスが格納されていた。写真を見ても解るように3線ゲージになっている。

 陸自がAH−1の後継に導入。最近納入されたアパッチ・ロングボウ。ご当地物。

 これもご当地か?二式単戦「鍾馗」。アメリカが戦後、日本迎撃戦闘機として最優秀の判を押した戦闘機。アメリカはサイン社会なのでハンコを本当に押したかどうかは定かではないが・・・

シリーズですか。次回に期待。

 鑑賞していると、踏切が鳴り始めたので大急ぎで車道を渡り線路端へ。やってきた日光行107系を撮影。
 もどって再び壁画鑑賞。

 をを?2chまである!!



 結構、度肝ぬかれたのがCLAMP作品の3つ。ここまで描くか!?

 ナウシカもあった。ジブリ作品は他にハウルと魔女宅が。

まず、レミ様発見。

 そして、見つけた霊夢と魔理紗。
 
 霊夢と魔理紗のアップ。全体でかなりの数の絵があったけど、同人作品はこれだけだったな。というか、ほとんどの人にはなんのキャラなんだか解らんのだろうなぁ・・・・・・。
 あと、スーツ姿で霊夢見ながらニヤニヤしつつ、挙句の果てに一眼レフ取り出して写真撮っている辺り、近所の人にとってみれば怪しい以外の何物でもない。
 目的のものも見れたので、意気揚々と引き上げる。南宇都宮戻っても良かったが、目の前に東武宇都宮線の線路が見えるし、日光線との交差地点だと考えると、江曽島まで歩いても大して変わらんと思い、一駅稼ぐことに。

 かつてはここに線路が敷かれ、出場待ちの新製落成車が置かれていた。線路は完全に撤去されてしまっている。なお、代表的なものとして、ここ宇都宮工場ではJR東海のキハ85や智頭急行のHOT7000などが作られている。
 写真左側の壁に絵が描かれている。

 工場を出て、日光線鶴田方面を臨む。オーバークロスするのが東武宇都宮線。おりしも、5050系が釣り掛け音を撒き散らせて走っていった。

 上写真のちょっとUP。ここからは線路が完全に残っている。東武とのクロス部分手前からはJRの敷地となるのかフェンスが作られ立ち入り禁止に。フェンスが非常に綺麗なところをみると、フェンスの設置自体はごく最近のようだが・・・

 フェンスの隙間から鶴田駅方面を。遠くに日光線の架線柱が見える。前回、3年位前来たときには江曽島から迷走した挙句、正面架線柱の辺りで引き込み線上に上がりこみ、本線を横断して鶴田駅方面に向かった。

 逆に宇都宮工場側を臨む。道路だけをみると、踏切があったとは思えないほどに整地されている。

 木立に囲まれるようにして残る簡易信号機。上写真の右隅に写っているもののアップ。
 一通り廃線跡の気分を満喫し、さらに江曽島方面に進む。

 しばらく行くと、民家と空き地の脇の木立の中にバスを発見。草むらのヒーロー状態。バスの形式には疎いので解らないが、それでもかなりの年代物と思われる。
<江曽島>

 10分ほど歩いて江曽島に到着。丁度、宇都宮行の5155Fが発車していった。釣り掛けたくさん走っていて嬉しい。
 先述したとおり、江曽島は2002年の12月に来ている。こんな駅だったかなぁ???な感じ。どちらかというと、この後に訪れた西川田のほうが印象が強い。

× 江曽島〜栃木:クハ34413 12:27発 普通「栃木」

 30000系だ。おもしろくない。
<安塚>
 さっき乗った5160Fと交換。他に5155F、5161Fが走っていたから、4運用中3運用に5050が入っていると言うことか。確率としては悪くない。でも30000に当たったけど・・・
<新栃木>

 プチ下車。乗って来たクハ34413を撮る。隣のホームに区間快速の浅草行きが到着。これに一駅乗って栃木まで行こうかと思ったが、間に合うとは思うが特急乗継が微妙なので今まで通り30000で行くことに。
<栃木>
 実はこの駅もちょこちょこ来る駅だ。

 区間快速の浅草行6050系6連。一番後ろの2両は野岩鉄道の車輌だった。結果として、これに乗っても特急には乗れた。特急はこれを追っかけてきて、次の新大平下で追い越すのだった。
 
 はやばやと転線して宇都宮行になった34413F。駅名票と絡めて撮っておく。

  栃木〜浅草:モハ101−2 13:07発 特急スペーシアきぬ118号「浅草」
           5号車533番 左窓側 喫煙車

 TOPナンバー編成だ。平日午後の上り特急は空いている。
<南栗橋>
 納入されたばかりのピカピカの50050が2本留置されている。
<北春日部>
 ここにもピカピカの50050が1本。確実に勢力を拡大中のようだ。
<業平橋〜浅草>

 まもなく浅草。隅田川の上で。
<浅草>

 浅草に到着。

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