新緑奥羽紀行
〜奥多摩オフ包括〜


あんな表題だけど、そもそもの発端は奥多摩での東方オフにあったりする

<2009年5月8日>

 勤務明けて、仮眠して、翌日のオフ会に備えて少しでも安く食材調達をするべく自宅近所のスーパーへ。百草園の駅前にあるFUJIとショップ99だが、どちらも24時間営業でありがたい
 24時間営業なので何時に行っても良いわけで、ちょっとその辺ぷらぷらしてから行くか?というわけで

 どこをどう道を間違えたのか、正丸に来ていた
 夜の秩父路は快適なんだもの。もう、出だしからこのオフというか、紀行のダメっぷりが伺える

 飯能側からアクセスしたので、そのまま秩父方面へ峠を越えて、山伏峠から名栗へと抜ける。いつものルートだ。山伏峠を登っている途中でテンだかオコジョを轢きそうになったけど、大丈夫大丈夫。グレイズしただけだ
 うん、しかし愛いやつよのう
 名栗から小沢峠越えて、さらに軍畑へ、吉野街道から滝山街道を抜けて、ようやっとスーパーへ
 自宅から2キロと離れていないスーパーへ150キロも走って行くなんてwww

<5月9日>
 
 すでに出だしでリアゲートイッパイなんですが!!

 出掛けに外魔さんにメールして、途中で落ち合うことに
 奥多摩街道と、睦橋通りを経由して、武蔵五日市駅前に。ここで外魔さんをピックアップ。秋川街道から梅ヶ谷峠越えて吉野街道へ。街道沿いのエコスで食材調達。こうゆうときに塗れ幹部の外魔さんはとっても頼りになる
 そもそもイッパイのSAの中に、さらにそれ以上入るわけもなく、大量に購入した食材は後からやってきた東雲君のNAロドスタの中に分割収納
 とりあえずこれで行っちゃおうか?というわけで、外魔さんと「奥多摩の通過は1にゃーですよ!!」とかってわけわからない話をしながら、会場の鳩ノ巣バンガローへ

 宛がわれたのは25人収容30畳の部屋。ここは使ったことないがさすがにひろい。ここをメイン会場とする。トイレは個室が3つ有り、ガス台と流しも広い。冷蔵庫もあるが、収容力という点ではもう一台欲しかったな
 さらに直前に寝部屋として12人部屋を押さえておいたが、バンガロー様の好意で価格据置のまま20人部屋に変更してもらった。ラッキー♪

 メイン会場の戸口にはこれが掲出される。さすが東方オフだ

 高いところにある部屋なので眺めも最高。良い部屋だ。また使おう。ここなら白丸ダムが決壊しても大丈夫だろう

 メインの宴会には出回らなかったレア物ヱビス。350ml6本のみが存在した。そのすべてが米炊き班によって消費されたのだった
 え?あたいが呑みたいからこっそり買ったのに決まってんじゃん!!
 
 集まりが集まりなだけに、早々に↑こうゆう↑状況に。あたいも東雲君の持ってきたPCで紅魔郷ノーマルやったけど、レッドマジックで落ちたよ・・・慣れないPCはダメダなぁ
 さて、少しずつ参加者も集まりつつあり、陽も傾いてきたことから寝部屋の準備と食事の準備に。カレーの作成を開始し、したの竈で米を炊くべく火床の準備を開始した
 焚き付けがなくて手間取ったが、颯爽と現れた氷夷さんが驚くべき手際で火床整理してくれた。プロは違う!!あたいは御役ごめんとばかりにうしろでヱビス呑んでた。この厄たたずぅ

 見事な炊き上がりを見せた米5キロと共に、やきそばも完成。何気に良い肉使ってるんだぜ。やきそば美味かったなぁ

 そしてスタートする宴。もう呑みたくて仕方ない連中ばかりなので、さっさとカンパーイ。

「ここに弾塗れ奥多摩オフ、略して「汁塗れ」の開催を宣言するっ!!」

 でもあたいもうビール4本くらい開けちゃってるよ?おかしいなぁwww

 最終的にメンバーは
 楠木忍さん、外魔さん、ARCさん、しるふさん、東雲さん、雑居魚さん、すがさん、
 tobuさん、ysさん、氷夷さん、あんけんさん、七川さん、湯倉さん、寝起さん、零さん
 きょんさん、北庄内さん、フラリさん、田嶋さん、KANZUMEさん、スラッシュさん、あたい
 という陣容に。東京の山奥に良くぞこれだけ集まったものだ・・・

 セルフだったカレーに列出来てたり、焼きそば瞬殺だったり、調理した料理は早々となくなり、あとは酒+つまみメインの宴に
 食材はあっても酒飲んじゃうと中々作るのも億劫になっちゃうしね
 中央卓を整理して麻雀始めたのも動かなくなった要因かも。あちこちフラフラしつつ、結局麻雀はメンツを変えて3局打った。最後の1局は引きよかったなぁ・・・
 麻雀主体でやってたので、あんまりお話出来なかった人もいたかな。次回はもうちょいバランスを
 他所では緋想天の対戦、ちるのい、シューティングラブと局地的に盛り上がりを見せていたね。バンガローに箱○とノートPCが大挙並んでいる光景はやはり異様だ

 深夜も2時を回って、すこーしずつひっくり返る人間も出てきたので、あたいも就寝
 兄ィの涎が凄かったwwwジュルジュル

<5月10日>
 惨劇の始まる日・・・
 
 朝方まで学生連中が五月蝿かったのであんまり寝れなかったよ・・・

 メイン会場はわりと惨劇の跡。画面の手前に転がっているのは

 ↑↑↑これだ!!

「きょうもどこかでメリッサ!!」な湯倉氏である。この男、布団でまともに寝ているのを見たことがない・・・

 起き抜けに朝から一局打ってた連中いたなぁ・・・。あたいはやらなかったけど

 10時にチェックアウト。青梅街道沿いの駐車場で一次解散。車組みはオプションイベントの試乗会へ

 鳩ノ巣駅裏の町営駐車場はいっぱいだったので、白丸ダムの駐車場へ移動。陳列

 ずらーっと・・・。左からあたいのSA22C、零さんのデミオ、東雲くんのNAロドスタ、しるふさんのインプ、兄ィのレガシィ、すがさんのNAロドスタ、寝起さんのスイフト
 写ってないのだが、画面左にはあんけんさんのAWもある
 マツダ率とリトラ率が高いwww

 あんけんさんのAW。やっぱりAWっていったら紺だよねぇ

 AWのエンジンルーム。見覚えのあるエンジンとインタークーラーだwww
 エンジンの縦横が違うのもあるけど、やはりICの配置とか92とは違うんだな〜。プラグ交換しやすそう。だが、引き換えになにかしら作業性が犠牲になっているパーツがあるはずだ
 ビニール傘はあれです。つっかえ棒wwwwww

 後ほど、AW運転させてもらいました。クラッチといい、エンジンフィールといい、ハンドリングといい、ドツボでした。やっぱりライトウェイトスポーツは楽しい。MR久々に転がせたしなぁ〜

 リトラ並べた〜。すがさんのロドスタはお出かけ中。こうしてみると、SAちっさいなぁ

 この後、零さんのデミオも乗せてもらった。さすがに最新の設計の車は乗りやすい。ちょっとロールがなぁ・・・って感じするけど、そもそもスポーツカーじゃないので、当然か?
 ハンドリングが実家のプレマシーに似てた

 各々とっかえひっかえ車を試乗して、12時過ぎに無事に終了。解散となった。みんな温泉行こうか・・・とか話しをしている横で不穏な発言の飛び交う面々がいたのはここだけの話だ
 とりあえず、湯倉さんと外魔さんを乗せて、白丸ダムをしゅっぱーつ!!





 おかしいだろ!?君達
 鏡石ってどこだ?福島県だよ

 まぁ、あれさ、オフ終ったらそのまま東北いっちゃおうぜ?ヒャッホー
 かみのやま温泉に宿確保したぜ!ヒャッホー
 外魔さんも行きますか!?ヒャッホー
 米沢に宿取り直したぜ!!ヒャッホー
 
 後戻りは出来なくなった

 一度荷物を置いてから、とか思ったが、面倒になったので青梅ICから圏央道に。この車は昭和の設計なので、あれが付いている。105キロ越えるあたりで鳴り出す、俗にいう「キンコン」である
 だが、実際聞いてみるとそれは「ちりん」である。物理的に鈴を鳴らしているのか、時々掠れたりする
 120キロ越えると、こころなしかテンポが上がる感じも
 そんなことより「おりんりん」だよ
 スーパーオリンリンタイム入ります!!おりんりんしっぱなしで、関越道〜外環〜東北道と経由し上河内までノンストップ。上河内SAでおりんりん
 しかし、あの狭い車に大の大人が3人である。まさに惨事!!
 給油して、さらに北上・・・次に停まったのが上の鏡石である。
「すみません、お腹空いて限界なのでおりんりんします」
 といって、コンビニに駆け込んだわけだ。おりんりん
 この紀行文、この先やたら「おりんりん」が出てくるのでよろしくwww

 昼過ぎに奥多摩を出て、16時頃には鏡石に居るんだから・・・
 腹を満たして、またまた北上。そのまま一気に福島西まで。福島西でおりんりん。結果として、一つ先の福島飯坂でおりんりんするのが最適だったが、そんなものは結果論だ。あとね、この車にはナビも地図も載っていない
 福島市内なら「山形」ないしは「米沢」の文字の青看が出てくるだろうし、福米越える道は一本しかないので、間違えようがない。米沢はしょっちゅう行くので地図なぞなくてもある程度は走れる
 途中で福島交通の電車を見てヒャッホー。無事に万世大路で栗子を越えて山形県、そして米沢市へ

 日没までに投宿できた。部屋はシングルを三つ確保。上山は3人部屋は確保できなかったので、経験と知識を総動員して、いつもの米沢αー1に落ち着いた
 宛がわれた部屋は509、510、511。あたいがHかぁ・・・・・・
 ちびまるこちゃんとサザエさん、鉄腕Dash見てたら、扉がノックされた

 ご飯食べにいこーってな感じで、宿近くの定食屋に。せっかく米沢来たんだから米沢牛喰おうぜってことで。焼肉定食・・・・・・米沢牛美味いよ米沢牛

 昨晩あんまり寝てなかったし、飯の前にビール飲んだらもうアウト。そうそうに床につくことに・・・

<5月11日>
 朝ごはん喰って出発
 チェックアウト時にくじ引き一人一回やったら、外魔さん大当たり。しかも1等!?USBメモリと、消臭ポーチと宿泊券5000円なら・・・普通宿泊券選ぶよなぁ

 さすがにこの先地図がないときついので、コンビニで調達


 コンビニにあった看板。パチモンくさいアメ車がなんだかなー

 ・・・・・・目がイっちゃってる以外はわりと普通のぬこだ

 地図と少しの食料を調達し、一般国道13号線を北上。赤湯を越えて、中川、中山へ。気分良く奥羽本線沿いを走っていると、突然看板発見
「あ、諏訪神社だ・・・・・・」
 湯倉さんの反応が素早かったwww
 Uターンして戻り、看板の矢印にしたがって脇道に逸れる

 諏訪神社前に駐車。てか、駐車場か?ここ。まぁ良いや

 肝心な田の写真を撮っていないというね・・・orz
 
 お?良い雰囲気よ?人気が無いのが良いね

 人気が無くとも綺麗な参道。小さいながらも整備も良く行き届いている。地域の神様として信仰があるのだろう

 灯篭の前のケロちゃんズ
 この諏訪神社は1601年ごろに近隣中山城の城主、清水三河守康徳公が信州諏訪大社の神様を勧進したものだそうだ。1601年といば関が原の翌年。現在でおよそ400年の歴史があるということになる
 祭神は建御名方大神。武運長久と農耕、また養蚕を司る。この辺は全国の諏訪社とおんなじね
 季節じゃなかったから咲いてなかったけど、境内には芍薬園があり20種2000株が6月頃には咲き誇るという。この神社は芍薬の方で有名らしい

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

 芍薬はキンポウゲ科の多年草で、漢方薬なんかに利用されるそうだ。原産は中国の北東部


 本殿。人気が無いながらも本殿の扉が開かれているのは珍しい。神主が近所に居てきちんと管理されているのだろう
 神紋はきちんと諏訪梶。そして四つ足
 
 開かれた扉から中を覗くが、本殿には人影は無かった。5円玉が無かったので、10円玉を投入して、ニ拝二拍手一拝

 この空気感に触れるだけで満足♪

 はい、御柱www
 やはり境内には「杉」の木が多い。偶然か、必然か・・・
 
 マリア観音。よくみりゃ十字架が・・・。神社に「マリア様」が祀られているのは県内でも他に見られないというが、全国区でも珍しいもの。キリスト教弾圧の時代、それでもこの宗教を守ろうとした隠れキリシタン達の強固なる「執念」が見えよう

 おまけ。諏訪七福神・・・もう・・・・・・なんだかねwww諏訪関係ないじゃんって

 一通りみて、車に戻ろうとすると、社務所(?)の中から、
「おーい。珈琲呑んでくかー?」
 と声が掛かる。まさかこちらに問いかけているとは一瞬思わなんだ。暇なのであろう、田舎だし、その開放感が素晴らしい
 ぜひともいただいて御話でも聞きたいところだったが、この先も長いので丁重に辞して、湯倉さんだけ御手洗い借りに・・・

 再び、車中。13号線を北上し上山市から山形市へ。市内で112号に入り、十日町交差点を右折。あの森がそうじゃね?とか言いながら、駐車場が解らず通り過ぎる・・・
 街中をくるっと迂回して、途中「ばきゃーん」な看板を湯倉さん、外魔さんは見たというが・・・あとで見に行こうと思いつつ、そのまま放置。いや、実はここのこれだろうという予想はついていたのだが
 
 山形市、山形駅前通り沿いにある諏訪神社。見た瞬間に「あ・・・・・・ここはダメダ」と思ったので、余り精力的に写真を撮っていない
 湯倉さん的には「立川臭がする」そうな・・・。立川の諏訪神社には行った事が無い

 行灯には諏訪梶の神紋がきちんとついていた

 んーーーーーー微妙。これでも県内最古の神社の一つと言われるけれど・・・
 当初はここを最初のポイントとして目指していたわけで、中山の諏訪神社行ってなかったら残念感極まりないレポになったであろう

 池はあるし

 あひるも泳ぐさ

 こうゆうものは・・・・・・・宮司の銅像とか・・・・・・・・

 いかにも停めやすそうなところがあったので・・・・・・・つい
 ん?祈祷所ですね。車用の。祈祷?してませんが、何か

 残念感に浸りながら、そもそもの目的地である山寺へ向かう

 ちなみに終始後部座席に収まる湯倉さんはこんな残念加減だ。しかし、シートカバーどうにかせんとなぁwww

 ぽっくり!!

 そうこうしながら、昼ちょい過ぎに山寺到着。公営の駐車場に停めて、てくてく歩く
 
 全国にあるらしいが、関東圏では・・・少なくとも東京では見たことが無い。この写真は標準モデルだが、カスタマイズされたものや、限定版もあるようだ。ちなみに男の子バージョンもある・・・・・・・というか、これも性別判断付きにくいな?
 ・・・・・・・泣きぼくろ装備かよwww

 ところで、ウチの妹に似てるんですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz


 この先4分!!後ろにいるのは外魔さんだw

 3分!!・・・・・・オチは見えるね
 
 もう、まとめていこう、はい、2分、1分。どうみても等間隔じゃなかったw1分だけ、微妙に朽ちているし

 小坊主に従って山寺の山門に到着
 さすがに平日の昼は空いてんなー・・・とか思ったのも束の間の夢でした

 正式には「宝珠山阿所川院立石寺(ほうじゅさんあそかわいんりっしゃくじ)」という。みんな山寺山寺いうし、駅名も山寺だけど、正式名称はそんな名前
 なんで来たかと言えば、石切場の取材。ちなみに11年ほど前の同じ時期に私は一度訪れている。快速仙山(当時は455系!!)で来て、次の快速仙山が来るまでの1時間で上から下まで全部見てまわった。そのときは山寺駅で若干時間があったし、正味40分てところだろう・・・

 階段わきにはシャガの花が群生していた

 ん・・・さすがにこれで解説にかえるのは無理があるか?文字の大きさ的に・・・

 重文の根本中堂。この辺までは観光客も居なくてラッキーとか思っていたのよ。だって、写真にも全然写ってないでしょ?
 
 まさに亀。日枝神社境内にて

 こけし塚。
 なんとなく他で見たことなく、珍しいなぁ・・・と思って撮った写真だが。直感とは恐ろしいもので、その「他で見たこと無い」っていう思いが、この「塚」に非常に興味を惹かれる結果となってしまったわけで
 つまり一般的に「こけし」というものの用途に際して、塚が作られる要素がないのである
 こけしが有名なのは、お隣宮城県の鳴子温泉だが、東北の温泉地では広く土産物としてこけしは作られている。山形でも蔵王や肘折温泉、山形市近郊で盛んである
 寺社で「塚」といわれれば供養塔に類するものと捉えられるが、そもそもが「子供用の玩具」であったこけしに供養ないしは厄除けといった祈願がされたものはない
 ゆえに、塚を作ってそこにこけしを奉納するという行為には発展し得ないとおもうのだが、こうして塚がある以上はいわゆる「人形」としての厄除け祈願などに利用されたのかもしれない。もしくは人身御供とかの代償として・・・
 こけしを「子消し」として水子供養に用いたという説もあり、それならばこうした「塚」があるのも頷ける

 またあったよwwwころり往生!!
 
 紅葉の頃は凄く綺麗なんだろうね〜。その頃に来たいねぇ・・・でも凄く混むんだろうねぇ
 
 人工物と自然の融合が凄いよね

 姥堂

 うばさまー
 その・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・・怖いです
 
 怖いものを見たので、シャガの花でも見て和んでください

 岩と岩の間に無理矢理階段を作った感じで
 
 ひたすら登れ登れ

 岩をくりぬいたのか、もともとこうゆうところに仏を安置したのか・・・

 大分、空が広く見えてきた

 仁王門が見えてきた・・・が、なんかみょんな・・・・・・・

 ちょっと待って?紅葉してる?紅葉してるのか??
 
 紅葉してるよなぁ・・・いま、5月だぜ?新緑も眩しい5月・・・・・・さすが霊山!!
 ちょっと、調べてみた。わりと簡単に結論が出た。5月に紅葉する種があるそうだ。俗に「紅枝垂」と分類されるもので、春に紅葉するという。そのうちこれは「野村紅葉」という種類のようだ
 
 大分高いところまで登ってきた。息が切れているのは空気が薄いからではない・・・・・・orz

 開けてきた。振り返って撮影。向こうの山並みと眼下にかすかに町が見える
 
 中性院前にある郵便ポスト。こんな山の上にも集配に来るのだ。この山の上にも生活があるからね

 奥の院に到着ー。疲れたー。山の冷気が心地良い〜♪

 やはり、山の上にこれほどの建造物が立ち並んでいるのは凄いことなんだと思う。機械化できるような道路も無い山の上にだよ?

 こうしてみるとわりと建て込んでいる。畑とかもあるしね。下界に下りずに済むならば、こうゆうところで暮らしてみたい

 重要文化財の三重小塔。どこに?と思われるかもしれないが、岩の中、祠に・・・

 どうだい?このパノラマ。最高じゃぁないか!!

 端っこまで行って撮っちゃうよ
 

 石畳の道がなんとも言えません。素敵です

 石畳は開山堂へと至る

 ちょうど仙台行の電車が発車してゆく。E721系4連。かつては455系が6連で走っていた。この数年で瞬く間に変ってしまった・・・
 ここから455系を眺めたのも、もう遠い過去か・・・
 
 入山禁止ですってよ?お二人さん

 五大堂へ

 山寺駅周辺俯瞰
 Nゲージのセクションレイアウト見たいって湯倉さんが

 仙山線、その奥に馬形地区。ずーと奥のほうに遊仙峡という旅心くすぐる名前の峡谷があるそうで

 内部は御札(?)がいっぱい。半分落書きみたいのもあるけど・・・

 あとは下るだけ〜。下りも意外と神経使うのよね。山道だしね
 
 行きに人が多くて見れなかったあたりを・・・

 山寺っつうと、だいたいこの辺から撮った写真を良く使うよね。野村紅葉入れようとしたら、仁王門が隠れちゃったい

 のたのたと下ってきて

 本坊横の羅漢像。水が・・・・・・・

 本坊の軒先に、なんだかわからないが塚が鎮座していた






 主?太陽??八っ咫さん!?うにゅー


 電車の時間が近そうなので、河原で待つことに
 河原で遊んでるわけではないのですよ?

 ・・・わりと遊んでるよねwwwそおぃ!!

 どこまで行くんだよぅ
 ずーっと向こうのほうで写真撮るそうだ。あたいはここで良いや、ズームすれば良いし

 今回、鉄ネタが無いので無駄に大判で。山形行きE721系を
 これが国鉄急行色の455系か、ED78あたりが牽く旧客なら絵になるのになぁ・・・。良く見ると、電線が結構煩いね

 電車も撮ったし、満足したのでお昼ご飯
 山門側の「ふもとや」さんで蕎麦を喰う。迷い込んできたツバメにびくびくしながら蕎麦をすする。ツバメは二度、三度と侵入してきた
 落ち着かん・・・
 
 途中の滝不動をちょこっと覗いて、駐車場へと・・・

 山寺も堪能したし、ぼちぼち帰りますか〜
 というわけで、概ね来た道を引き返す。13号線を南下、山形を通り越して、上山に・・・

「どうやって帰ります?」
「米沢越えて普通に福島まで出て・・・」
 そんなような外魔さんの声を聞いた気がするが

 そのまま帰ると思うかい?

「せっかくですから、宮城にも寄って行きましょう」

 と暴言を残して、上山でハンドルを右へ切る
 ちなみに、宮城は左方向だけど、道の構造上「右折」だったんだ

 主要道っぽいのだが、どう見ても林道です
 無理はしちゃいけないのは解っている。だが左手は無意識に3速に突っ込んでいる。コーナーが迫る、ノーブレーキで2速に落っことす。刹那にアクセルオン
 あ〜振られる振られる〜♪
 落石ごろごろの林道を駆け抜けて、分水嶺に

 はい。宮城県〜♪ヤッタネ
 あとは下り一辺倒。界隈最速の電動四輪車おじいちゃんとすれ違いつつ、宮城県と山形県の道路施工の在り方に財力の違いを見せ付けられる
 
 滑津の道の駅で小休止。ガソリンあやしくなってきたわwww

 滑津大滝ってのがあるそうなので、見に来た。観瀑台が・・・・・・ちょっと、もう少しなんとかならんかね?

 新緑の合間から滑津の大滝を観る。したにも降りられるようだが、今日はここからで良いや。「大滝」と言われると少々疑問が残るが、一面の田圃の中に一枚岩から落ちる滝があるってのは、やっぱり不思議よね〜
 まだまだ明るいとはいえ、時間も刻々と夕方、夜へと進んでいる。七ヶ宿のダム湖を眺めながら東進。そのまま行けば、白石から東北道に乗り関東向けて一直線・・・だが
 また右にハンドルを切る。忠実に七ヶ宿街道を辿る。小坂峠を越えて国見に出る!!
 再び山道に突入すると、

 突然、山中に林立する鳥居の列が!!

「間違えて伏見稲荷来た?」

 とか思ったが、んなこたーない・・・・・・・筈だ。自信がなくなってきた

 萬蔵稲荷神社というらしい

 山中、奥へ奥へと続く、鳥居の列

 延々と続く・・・。少し歩いてみたが、うねうねとずーっと続いているので途中でリターン。詳しくは走って終点まで行った湯倉さんのレポに期待しよう。きーっと上げてくれるはずだ
 萬蔵稲荷を出ると、道は直ぐに峠のサミットに。高低差は福島側の方があるようで、九十九折が続く。道幅があり、路面に余計なものが埋まっていないので、いわゆる真っ黒い跡が・・・。あ、いや、あたしはおとなしく走ったよ?だってご老体だもの。1回しかヘアピンでサイド引いてないよ?・・・・・・・ごめん。嘘ついた。2回だわ。1回目は全然滑らなかっただけだ
 タイヤが鳴いたのは不可抗力!!!!

 峠を下ると直ぐに国見のICだった・・・・・・・・誤算が・・・・・・・・・
 ガスないにょ

 GSもないしね
 これはダメかもわからんね

 まぁ、むきゅーゆで高速乗っちまったんだけどねw
 針は「E」のラインビッタンコ。次のGSのあるステーションは安達太良。20数キロ先だ。上り坂、下り坂で針が上がったり下がったりする。このツンデレめ
 5速で走っていても3000rpmは指しているので、ガソリン消費もまんざらではない。これだけアップダウンあるならばと・・・・・・・坂の頂点まで上ったら、ギア抜いて慣性で下ることに。
 下り坂では800rpmくらいで。のぼりで再び5速に突っ込んで120キロで登坂。またギアを抜く・・・という省エネ走行に切り替える
「これで安達太良通過しちゃったらウケますよね」
 とか笑いながら言いつつ、きちんと安達太良に滑り込む。真っ先に給油し、計算したところ400キロ走行。燃費はリッター9.6をはじきだした。やれば出来る娘だ!!

 ガソリンの問題は解決。距離的には自宅まで給油無しでいけるはず。再び本線に躍り出る
 順調に南下。那須を越えたところで、湯倉さんの乙女が限界なので矢板北で緊急ピットイン。彼も大分波があるようだ・・・
 そのままノンストップで岩槻まで、16号経由して、川越から所沢に抜ける・・・・・・ところで再び湯倉さんがメルトダウン
 食事所探しつつ、便所へ・・・というのだが、畑の真ん中で中々良い物件は無い。うどんそばはNG。麺類はダメじゃない?とか言ってるうちにどんどん物件は少なくなり、湯倉さんの乙女は再び限界に近付いてゆく・・・
 ま、結局、ラーメンで手を打ったんだけどねw
 最後に惨事を回避できて良かった良かった
 無事に帰ってこれてヨカッタヨ-

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