名阪甲伊紀行


 先月2回、50日で3回。20日に1辺くらいは西に向かっている・・・

<2012/11/24>

 連休中日。混雑するであろう「のぞみ」を外して列車を選んだ

  東京→名古屋:724-3014 11:03発 ひかり469号「岡山」 16号車14E 喫煙指定席

 
 まずは飯だな

 連休中日とはいえ、ひかりは空いてて良いねぇ・・・。これがのぞみだと騒々しくていかんよね

  近鉄名古屋→桑名:2811 13:21発 急行「宇治山田」

 L/Cカー。特急に乗ろうかとも思ったが、急行で行くのが乗り継ぎ絶妙
 絶妙すぎて桑名では一切写真撮れず

  桑名→大垣:564 13:43発 「大垣」

 3両連結で、最後尾1両は締切。団体?と言うほど人は乗っていない。なんだか資材が積んである・・・
 564は元南大阪線の6017F。564の原番号は6018である
 うつらうつらしつつ、大垣まで乗り通して、養老線こと養老鉄道完乗。大垣〜揖斐間は近鉄時代に乗っている
 西大垣に留置されているはずのラビットは見当たらない・・・工場?

  大垣→北神戸:504 14:51発 「揖斐」

  504は元名古屋線の1600系、後期増備の1650系である
<北神戸>
 
 畑の中の無人駅。改札はない・・・
 ここは「ごうど」と読む。「神戸=こうべ」が一般的だが、この「ごうど」の他に「かんべ」(例:伊賀神戸)とか「かのと」(例:東京都檜原村)とかいろいろ読み方がある
 ラビットは夕方から揖斐運用なので、開けた適当なところで待つことにした

 揖斐方面に線路に沿ってぽてぽて歩く

 岐阜の山並み。まだ15時なのだが大分陽が傾いてきた。狙う列車がやってくる時刻には光量が厳しくなりそうだ

 踏み切りのわきで待機

 光が厳しいな・・・っていうかラビットじゃないじゃん!!

  北風厳しくなった線路端をすごすごと駅に戻る。くそ寒い

  北神戸→大垣:514 16:21発 「大垣」

 さっき撮ったやつの折り返しだ。610系唯一の下枠交差形パンタ搭載。種車は1800系

 大垣に到着。相方の614

 隣は桑名行の612
 今日の宿は大垣駅横のAPAホテル。写真の奥の建物だ。予約は昨日取ったw昨日までは名古屋に泊まる予定だったwww

 一番奥の角部屋だったが、コノくらいは電車が見える。貨物列車が来るたびに気になって眠りは浅かった・・・

 余談。VODに劇場版ガンダムがあったので視聴してたら突然画面が真っ暗になった。これからジオング出撃ってところで!!電源入り切りいろいろためしたがダメ。結局フロントに電話して対処してもらった。原因不明。まぁ、最後まで見れたのでよしw


<11/25>


 onはようございます
 違うっての


 正直ルートは決めあぐねていたがとりあえず、大垣駅へ
「指定席特急券」を券売機で購入してホームへと。大混雑の関ヶ原越え新快速を横目に一服。8両編成なのになんであんなに混んでるのん?

  大垣→米原:サハ682−2206 9:28発 3M 特急しらさぎ3号「和倉温泉・富山」 3号車8D 指定席禁煙車

 自由席も全然空いてたな・・・
 久々に新垂井ルート(こっちが本線だが)を通った
<米原>
 ・・・なんだこの人垣。人の山は・・・
 なんかイベントでもあんの?まぁいいや、近江鉄道乗り場に向かい1日券購入。「日野」まで行く旨伝えると、「待合室があるから」彦根まで行って待った方が良いと窓口氏に言われる。次の貴生川行は米原始発だが、先の彦根行で進むとしよう

 あ!そゆことですか
 ところでこの写真結構いろんなものが写っているなw右側チラッとみえるのは長野行しなの383系。C56、EF81、EF64−1000

 SL北びわこ運転日ってわけか。C56久々に見たなぁ。でも、やっぱ後は旧型客車が良いよなぁ

 でた。キャラ電

  米原→鳥居本:809 10:10発 「彦根」

<鳥居本>

 フリー切符も買ったことだし、どうせ時間があるので降りてみた。常々気になっていた駅でもある

 南側には貨物用側線とホームが残っている。行き止まりで彦根方からしか入線できないようだ。国鉄との連絡は彦根で行っていただろうから、彦根からやってきた列車は一旦本線に入って機回し、彦根方に機関車を付け直して彦根方面に一旦進出してから、推進で貨物ホームに転線とか・・・いやぁローカルだナァ

 構内踏切を渡って駅舎へと。貨物側線は架線も張ってあるし、線路状態も悪くないのでやろうとおもえば今でも入線できるかも?

 ホーム側から駅舎裏側を。無人駅なので駅舎なんか通らなくても表通りと行き来できる
 
 国道を渡って向こう側から駅を撮影。1931年の開業時からの駅舎。周囲の近江鉄道各駅がいわゆる日本的な家屋の造りなのに対して、ここはモダンな洋風駅舎
 第4回近畿の駅百選にも選ばれた。電車は日本的なのに駅舎が洋風というアンバランスさがローカル私鉄っぽくて素敵なんだ
 
 「建替えられた」って書いてあんぞ?いや・・・開業時からの駅舎のはずだが・・・いったい??????

 駅舎内。中折れ屋根の構造もわかる

 駅舎脇には軌道自転車が放置されていた。「草ヒロ」状態だ

 貨物ホームに上がってみた。草生しているがレールは残っている。ここを発着していた貨物は石油で、彦根までの間に列車が設定されていたようだ

 貨物側線から本線ホームと駅舎を臨む。奥が彦根方面。時代に取り残されたような駅だが、背後は新幹線の高架橋が迫り、近江鉄道よりも遥かに高頻度で長大編成の列車が疾駆している

× 鳥居本→水口:1805 10:45発 「貴生川」

 彦根から乗ろうと思っていた電車


 日野〜水口松尾間にあるトンネル。断面がぎりぎりだなコレ

 人も少なくて長閑

 沿線の紅葉も綺麗である
<水口>
 
 水口に到着した805

 貴生川からの220と交換して発車してゆく。220は水口止めで折り返し貴生川に行く区間列車
 区間便は220ということを知っていたので水口で下車して折り返し始発を待つという按配

 駅横の駐車場から226を撮る。スノープラウが勇ましい。降雪期はラッセル代用として走る

 FS40。一見近代的な空気バネ台車で今も西武で多数が使用されているFS372にも似ているが、釣り掛け駆動である。FS372とはペデスタルのデザインが少々違う
 西武時代は411系(後の401系)なんかが使用しており、当時はAM系自動空気ブレーキだったが、近江に来てからブレーキはHRDとなった。釣り掛け駆動なのに、大手私鉄の最近の通勤車が装備しているような電気指令式ブレーキを搭載するなど特異な構造の電車である
 
 整然と並んだ瓦が美しい水口駅舎
 
 出札窓口。改札口。こうゆう風景をたくさん残しておいた方が良いと思う

 馬しか停められない

 貴生川方面ホームに転線してきたので構内へ

 真正面から226を。これだけ見ると近代的な電車なんだけどねw

  水口→貴生川:226 12:38発 「貴生川」

 釣り掛け良い音だな。先月も乗ったけどな
<貴生川>
 相変わらず何も無い駅だ

 こっちらしい
 信楽高原鉄道ホームは草津方面ホームの一角

 ラッチがある。まんなかのは自動改札機・・・・・・・・・もどき?

 反対から見るとこう。貴生川はICカード対応駅だが、信楽高原はそれに対応していない。草津線と信楽線をホームで直接乗り換えると改札での入出場記録が付かないので、簡易改札が設えてある。東日本でいうところの、ポールの上にスイカ反応部が付いてるあれだ。西日本はこんなに立派w

 草津行の113系。どうしてJR西の単色カラーは微妙な色調のやつばかりなんだろうな?単色塗りだといわゆる国鉄色に慣れているから異端に感じるだけかな?

  貴生川→信楽:SKR311 13:24発 533D 「信楽」

 単行気動車かと思ったら2連だった

 長閑な風景の中を走って25分ほど
 
 信楽到着
 わっさり人が居る。やばい。さっさと切符購入して構内に戻る。もともと折り返し時間そんなにないのに、改札入るのに手間取ってますます時間ない
 2002年まではJR西日本バスが石山駅との間にバスを運行していたが撤退。現在は朝に帝産湖南交通が朝だけ石山駅へ、甲賀のコミュニティバスが朝夕石山寺へバスを運行している。今まで信楽に乗ったらそのままバスで抜ける、という想定しかしていなかったのだが、この時間帯では来た道を帰るしかない

 ぽんぽこだらけ。さすが信楽wちょっと視線を左に動かすと、

 SKR205が佇む。同形5両のうち唯一の生き残り(うち2両は正面衝突事故で廃車)だが、あまり使われている感じはない。何の変哲もない富士重工製のLE-DCだが、走っていないとレア感がして乗りたくなるね

 わんさといた乗客を収容して発車待ちのSKR312。さっきは後の311に乗ったので、今度はこっちの312に乗ろう

  信楽→貴生川:SKR312 13:54発 536D 「信楽」

 座席なんて空いてないのでドア横に立つんだぜ

 丁度目の前に停まったので。歩いて5分くらいのところに、そのものずばり玉桂寺というのがある
 紅葉は綺麗だが、いかんせんこう混んでちゃ楽しめるものも楽しめない。紫香楽宮跡からは一番前に立って、貴生川での乗換えに備える

  貴生川→柘植:モハ112−5713 14:21発 5352M 普通「柘植」

 さっき草津に行った編成だな。近江鉄道に良く乗るせいか、草津線にもお世話になる機会が多い。もっとも、大半は草津方面に抜けるが
<柘植>

 乗換え時間はあまりない、キハ120−302を撮ってそのまま乗り込む

  柘植→伊賀上野:キハ120−302 14:42発 245D 普通「加茂」


 関西本線沿線も紅葉が綺麗ですな

 伊賀上野到着。さらに伊賀鉄道に乗換え

  伊賀上野→上野市:205 15:21発 「上野市」


 105。影が煩いな
 特急券購入のため一旦改札を出させてもらう。経営分離しても近鉄の特急券を扱っていてくれるので有難い

  上野市→伊賀神戸:202 15:42発 「伊賀神戸」

 860は3月で廃車になってたんだな。だったらこっち来なかったのに・・・
<伊賀神戸>

 今度はピンクの102
 寒くなってきた

 賢島行特急。神戸は1時間に1本だけ特急が停まる

 2723。急行青山町行。行き掛けの駄賃w

  伊賀神戸→近鉄難波:12511 16:32発 特急「大阪難波」 1号車11番 喫煙車

 休日の夕方とあって混んでいる。宇治山田発とはいえ、あのタイミングで良く窓側取れたね

 難波到着。にゃばにゃう!なんばなう。ランバ・ラルみたい。昨日ガンダム見たしな
 一旦宿にはいる。今夜は大阪帝国ホテルに投宿。「帝国」を名乗っているが、いわゆる「帝国ホテル」とは全く関係ない。帝国ホテルチェーンの帝国ホテル大阪は天満橋にある
 つまり、ただのビジネスホテルである・・・

 メイドさんをください!プリーズ!!

 掃除しろ!って札なだけ・・・

 小休止してから、メロブに。難波のメロブは近鉄挟んで反対側。南海の難波駅の方が近い。つまり、ホテルから歩いて20分は掛かった・・・orz
←うさどんであるw
 うさどん発見!奇遇だねぇとか言ってると、ぺーちゃん到着。とりあえず買い物し、夕食の店物色
 なんば周辺うろうろし、見つけたのは焼き鳥「閑古鳥」間違えた「歓呼鳥」・・・いや、店内まさに閑古鳥なんすけど・・・・・・

 まぁ、おいしいのでいいか
 さて、そもそもなんでこの時期に大阪に来て宴会なのか?全開の大阪旅行で、うさどん氏とラーメン喰いながら。「そいやMiri@さん大阪出張なんだって」という話に始まり。
 「宴会するって言って誘って、俺(うきは)がいたらウケルよね!」
 「・・・」
 「・・・」
 「やるか」
 「仕込もう」
 仕込んだwMiri@氏には内緒で。うさどんに連れらてやってきたMiri@氏が見たものは大阪で飲んだくれているうきはの姿であった
 別に東京でやれば良い?面白くないじゃない。サプライズあってこそでしょう
 サプライズのためにおれは5万円くらい使ったけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 ラビットカーとか信楽とかもう全部おまけで、Miri@さんを驚かすってのはこの旅行の本題だったわけだ。ニャンダコレ

 終電ぎりぎりまで飲んで喰って解散。お疲れ様でした。静かで良い店だったね。またやりたいね♪


<11/26>

 雨である・・・
 マァ、帰るだけだが・・・・・・
 しかし、傘を買うのは勿体無いな。走るかっ!!





 びちょびちょに濡れた・・・orz

  難波→西梅田:23319 9:02発 「西梅田」

 なるべく濡れないルートで梅田に。ここさえ凌げば後は問題ないw

  梅田→十三:9561 9:24発 普通「雲雀丘花屋敷」

 なんで十三で降りたかといえば、後続の急行に抜かれるからである。普段、急行に抜かれるような時間帯に乗らないからw

  十三→蛍池:3067 9:33発 急行「宝塚」
  蛍池→大阪空港:2512 9:46発 「大阪空港」

 早々にチェックインして保安検査場通過。ゲートの前にて待つ
 おや?となりの「9812便」てのはなんぞ?10:15発東京行らしい。こんな時間に東京行きはない。というか、10時には20便が出るはず。姿は・・・ない
 9時発予定の18便は10時に出て行った。そのあと、件の臨時と思われる9812便はなんだかんだで10時半ごろ出て行った。これが20便の代替だろうか?うきはが乗るのは22便だが、なんのアナウンスもない。こちらは通常通りでるようだ

  大阪伊丹→東京羽田:NH022 JA8363 B767−300 11:00発 38A


 18便から9812便に至る騒動は全く詳細わからず、搭乗した22便は定刻に東京に向けて飛び立ったのだった

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