筑前安芸路紀行


<2013/2/26>
 ちょっと天気は不安だが。勤務終了後そのまま出発

 今回は京成上野から!

 スカイライナーに乗る!初乗り!!

  京成上野→空港第2ビル:AE5−2 10:40発 特急スカイライナー21号 「成田空港」

 成田まで行くので、せっかくなので乗ったことのない成田空港線、いわゆる成田スカイアクセスをチョイス。金は掛かるが、列車路線共に乗ったことないし、そもそも北総開発も乗ってないので丁度良い
 11時発の23号を予約しておいたが、一本前に変更。ネット、スマホからでも予約出来るので便利だ。しかも列車の変更も1回までなら無料

 車内。まだ新しいので綺麗ですな
 京成上野発車時は閑散。殆どの旅客は日暮里からの乗車のようだ

 前面展望も僅かながら放映。もっとずっと流せばいいのに。どうせ日暮里から第2ビルまで停まらないんだから

 40分少々で空港に到着。確かに速い・・・
 成田利用は久々。既に航空券の手配も、チェックインも済ませている。そのまま手荷物検査場に向かうだけである
 とうとう海外か!?と期待させておいて、

 乗るのはジェットスターの国内線である・・・。まぁ、表題見れば海外行かないことは一目瞭然だが
 今回はジェットスタージャパンで福岡に飛ぶ。料金は4800円程だった。これは事前座席指定などの加算料金を足しての金額で、何にも無ければ3900円だった。手荷物も当然預けないので、これも無料である
 そんなわけで↑ジェットスターのカウンターを撮っておいたが、ウェブでチェックインして航空券は自分ちのプリンターで発券済みなのでカウンターに用はない。目の前スルーしてそのまま手荷物検査場へ
 2時間ほど時間があるが、出発ロビーでダラダラしよう。の、前に一服、一服♪





 あの、喫煙所、無いんですけど?無いんですけど??
 案内板に喫煙所の所、白いシールが貼ってるんですけど?え?なにこれ、検査場通過しちゃうと、喫煙所無いの?早く言ってよ!!!!
 だって、8時半に持ち場交替して、9時半に退勤してそのまま出て来たから、8時くらいから1本も吸ってないのよ!このまま出発まで2時間待って、福岡まで2時間吸えないなんて・・・半日禁煙じゃないですか!!

 仕方ないので待つ

 出発は13:20だが、12:50分くらいからバスへの案内が始まった。遅延、欠航に定評(w)のあるジェットスターだが、福岡便は定刻に飛ぶようだ。その前の千歳便も、沖縄便も定刻に出発していた。遅延バージョンのスケジュールも組んでおいたが、無用になりそうで何よりだ
 まぁ、遅延してもとりあえず今日中に福岡に飛んでくれれば問題は無いのだけれども
 そんなわけで、バスに乗って空港内とことこ。わぁー成田空港って広いのねぇ〜♪
 中部からF50で飛んで以来かぁ。海外も行かないし、ほんと縁の無い空港だよナァ。写真撮りにはしょっちゅう来るけどwww

 5分ほど走ってシップサイドに到着。ちらっと見えてるプッシュバック用のトーイングカーはこれ、ハイスピードタイプだ!
 棒で連結して押したり引いたりするトーイングカーが主流だが、ここはハイスピードなんだな。何が違うかっていうと、棒(トーイングバー)で前輪とタグ車を繋ぐのが一般的なものなんだが、これは前輪を抱え込んで持ち上げて走る。プッシュバックの取扱がちょっと特殊なので、ANAでは運航便にはあまり使わないタイプである。駐機場からスポットへの移動なんかにはこのハイスピードタイプの方が速くて重宝するんだけどね。押して向きを変えるだけなので、速度は必要ないし。取扱は面倒だが、これで320も330も、ボーイングだろうと使えるのでそういう意味では便利。トーイングバーだと機種ごとに準備しないといけないので、そこはコスト削減できる

 青空の下、タラップ使って搭乗。機内に入って、ひょいっと左を向くと・・・

 コックピットの中が見えていた・・・キャプテンとコパイが出発準備してた・・・・・・・・あれ?え?良いの?セキュリティ・・・
 昔はね、コックピット見せてくれたんだけど、9・11以降厳しくなってね、もう生きている航空機のコックピットなんて見れないと思ってたよ?あれ、ほんとに良いのかナァ

 東京・成田→福岡:GK127 A320−200 JA07JJ 13:20発 23F

 定刻出発。機内はほぼ満席。というか、見える範囲に空席は無いので、多分満席。やはり安いからな。福岡まで5000円でお釣来るもの。成田までの交通費加えても破格だもの。そのかわり、客層はちと・・・。昨年のPeachの時も感じたが、ツアーバスみたいな感じかなぁ
 目の前のBランから上がるのかと思っていたが、延々走って第一ターミナルを通り越して、スクートの末期色・・・もとい、まっ黄色の777やフェデックスのMD−11Fなんかを見てからAランを離陸。地上走行20分くらいか?
 エアボーンして左、左へと曲がって西へ。これは富士山北側ルートだな

 空自の入間基地が見えてきた

 多摩湖、狭山湖、東大和市、うちの地元

 これが米軍横田基地。まさに自宅の頭上を飛んでいった感じ

 天気も良く下界も鮮明

 八ヶ岳もくっきり

 南アルプス上空
 そうこうしているうちにミールサービスが開始された。今回の運賃には事前座席指定の他に、機内で使えるクーポン500円分が含まれている。航空券を見せればそれで買い物が出来る。LCCは基本的に全ての飲食物が実費で有料である。現金かクレジットカードで機内で決済する必要があるが、今回の運賃にはそれに変わるクーポンが含まれている
 CAさんが周って来た時に見せれば通用する方式だが、それよりも事前に「××さま、クーポンがご利用できますので、メニューご参照の上予めお選びください」みたいなことを声をかけて周っていた。で、少し後に実際にカートで飲み物とか運んでくると「メニューはお決まりでしょうか?」となるわけである
 どこの席の誰それがクーポン持っているかは全部わかっていますよ、ということのようだ。予め用意しておいて、と声掛けするのはその場で考えさせると時間を喰うからであろう。円滑なサービスのために先に一声掛けているんだね

 今日は珈琲とクッキーをチョイス。珈琲(ホットドリンク)はおかわり自由。これでセット料金500円。凡そ、ホットドリンクとか缶ジュースが200〜250円。ビールとおつまみのセットで500円。おにぎりとか、サンドイッチといった軽食もあるし、お弁当もあるので新幹線のワゴン販売と思えば良い。相場も大体似たようなもんだと思う

 伊吹山。この時期は雪で真っ白。ジグザグに登る山道が良くわかる

 平地の部分は積雪は無い。直に琵琶湖が見えてきたと思ったら、雲の上に。ここから先降下するまで雲上飛行である
 居眠りして目が覚めたら雲の下だった。直ぐに志賀島、海ノ中道が見える。いつものように南向きに着陸。キャプテンのアナウンスどおり、10分早着。なんだい、やればできるコじゃないのさw
 降りるときもコックピットドア開けっ放しだった。ひさびさに「活きた」320のフライトデッキ見たな。飛行機のコックピットを生で見たけりゃジェットスターに乗ると良いということだw

 予報どおり九州は曇天。降雨がないだけまだマシである
 江頭2:50じゃなくて、・・・エガちゃん関係ないわ。PM2.5がどうとかこうとか言っているけど、まぁ毎日煙吸ってるから関係ないや。あ〜煙吸いてぇなぁ

  福岡空港→博多:1519 15:30発 483C 普通「筑前前原」

 指定券買ってホームに上がる

 クモハ783−9。みどり18号にて到着
 いつものホーム端の喫煙所でゆっくり一服つけてから、自由席列を一瞥して悠々乗車位置へ。指定席はやはり安心。ワンコインで安全地帯が確保できるんだからね

 で、乗るのはこっち。クモハ885−10。ソニック37号

  博多→小倉:もは885−203 15:57発 3037M 特急ソニック37号 「大分」 2号車9A 指定席禁煙車

 白いソニックもだいぶガタが来てるな。883系のほうはリニューアル済んだみたいだし、今度はこっちだな

 平成筑豊とか筑豊電鉄とか・・・早起きだったからもう良いやと、小倉に直行することにした
 福岡空港とか博多駅とかだとそうでもないけど、「おんががわ」とか見ると「あ〜九州来たなぁ」って感じがするよね
<折尾>

 対向は415系がやってきた。いや・・・まさか・・・・・・・・

 早岐行だ。てことは、この列車(ソニック)は前回乗ったやつか
 みどり18号からソニック37号に乗り継いで、折尾で早岐行見たわけだ。早岐行は415系8連でやってきた。前4両が早岐行、後4両が肥前山口まで行く。一番後ろのTcだけ横の方向幕、やたら文字のでかいバージョンだったけど、なんでやよ?

 とりあえず、北口?のあるあるCITYへ。あの天辺に乗ってる黄色いやつなんだあれ?

 めろぶ小倉店に。まぁ、めぼしいものは何も無かった

 あるあるCITYビル壁面。なんでみんなドリってんのん?北九州ってのは凄いところだナァ

 ・・・アイススケートセンターですよね?ですよね??
 なんでこうなのか、コンセプトはわからないが、ここのポスターはコレ系がいくつもあるようだ

 ビルの中にモノレールの駅がすっぽり納まる小倉駅
 ビルの中に発着する鉄道は多いが、ビルのフロアの一部ではなく、吹き抜けのコンコースの中にモノレールの駅が突き刺さっている感じ
 さて、宿に行きますかぁ


<2/27>
 ツイテいるのかどうか。日頃の行いが良いのか(w)概ね、出かける方向の天気は回復傾向。というか、2〜3日前までは曇りとか雨だったが見事に晴れマークが返り咲いている
 まずは小倉駅へ。昨日のうちに金券屋で回数券は買ってある

 そうです。新幹線ホームです。のぞみに乗るなんてそんな無粋なことはしませんことよ?
 乗るのは下のヤツだw
 その前に

 博多からのこだま856号。500系V9編成721−7009
 博多〜小倉間だけのミニ列車。そのまま、また博多行こだま861号となって折り返す

 小倉駅と500系

 一部の「こだま」には乗車口がありません。はい↑これには乗車口がありません・・・

  小倉→新下関:781−8004 8:21発 つばめ326号「新下関」 1号車3E 自由席禁煙車


 「つばめ」に乗ったよ!レアいでしょ!
 本州に入る「つばめ」はコレが唯一。山陽区間に入る「つばめ」そのものが1日2本しかない。熊本発のこの列車326号、鹿児島中央発の小倉行360号だけである。上りだけの運転で下り列車は無い

 「つばめ」で関門トンネルを越えた
 
 新下関に到着した、つばめ326号781−8004。800系ならなお良かったが、800は営業運転では山陽区間に入らないので仕方ない
 せっかくだから申し上げておくが、800は2両真ん中に挟みこんで8連化して、もっと広範に運用に就くと良いと思う。8両なら新大阪まで出ても問題ないだろう。新大阪発のみずほに800系を充当すれば、元祖九州新幹線の面目躍如だろう。いま、800系はちょっと不遇だと思うんだ

 まだ100系残ってた!
 続いても新幹線

 今度は500系に乗るのよ。521−7003、V3編成。「みずほ」通過待ちのため、14分も停車する
 500系に乗りたいから「こだま」を選んだ。ご存知の通り、「こだま」は各駅停車だが、それでも在来線に比べれば格段に早く、九州〜広島間を在来線の1/4程度の時間で走破する

  新下関→広島:521−7003 8:54発 こだま738号「岡山」 1号車8E 自由席禁煙車

 「こだま」は空いてて良い。たまにはのんびり各駅停車もいいものだ。ぶっちゃけ、「のぞみ」なんかで一気に進むと、行った先で時間を持て余す
<厚狭>

 昨日の雨が朝日で蒸発させられて町中が真っ白、乳白色になっていた
 新山口で「のぞみ」退避。丁度目の前に売店があったので朝食確保
<広島>

 広島に到着。久々だな

 クハ115−2110。末期色になる前に少しでも撮っておこう

 ホームの先端でタバコ吸う。番線のない切り欠きホームは使用されていない。かつてはここに荷物車等を止めて扱いをしていたのだろう。長距離列車が新幹線にシフトして、長距離優等列車が激減したいま、こうしたホームが残る駅は多くない
 本線格の主要駅でもコンパクトな高架駅に作り変えられており、広島駅ほど立派構内を持つ駅も減ってきたようだ

 呉線5624M広行安芸路ライナー、クモハ103−48
 二桁だとかなり若番。新製配置は浦和で池袋や蒲田に配置されつつ、78年には鳳に移り以降西日本で走っている。片町線運用の都合で自動連解装置を取り付けられ、5001を名乗っていたこともある
 広島の103系もいつの間にか激減。4連組は岡山転出後そのまま廃車になり、3連組みも残り3本だけになった。写真のD-01編成が一番若い

 可部線クモハ105−526。乗るのは反対側のクハ

 クハ105−11。もと常磐線地下鉄乗り入れ用の1014。1984年に105系に改造されている
 奥はさっきのD−01編成の相方、クハ103−86。これも結構若い。新製配置が浦和、その後蒲田を経て鳳、日根野と渡り歩いてきた。クハ105−11とは関東で出会っているかもしれない

○ 広島→大町:クハ105−11 747M 10:26発 普通「可部」


 種別表示機が付いていた。停車通過案内もするようだ

 横川で山陽本線から別れ可部線へ。太田川放水路を渡る
 可部線乗るのも久しぶり。2015年を目処に廃止されていた可部〜河戸間が電化復活する予定だ。可部線の非電化区間は乗車前に廃線になっているので、復活区間には乗車していない。復活したら乗り直さないといけないね
 全国で将来の復活を目論んで施設を保存していた廃止路線があるが、本当に復活する例は殆ど無い。戦時中の不要不急路線が「政策の都合」で廃止されたのとは異なり、過疎やモータリーゼーションの進展で廃止された路線は高齢化も進み事態が好転する兆しは見えない
 災害などで廃止を余儀なくされた路線も、そもそも経営母体の財政が逼迫しているが故の復旧困難廃止であり、周辺の人口が爆発的に増えでもしない限りは復活はありえないだろう。鹿児島交通然り、越後交通然り・・・
 その中にあって、広島の通勤圏である可部が、人口増加と住宅圏拡大で鉄道が必要になったことは喜ばしい

 20分ほどで大町に到着

 広島高速交通、いわゆるアストラムラインに乗換え。JRも含め、大町駅はアストラムライン開業と共に設置された
 まずは終点の広域公園方面へ

  大町→広域公園前:6221 10:52発 「広域公園前」


 全駅密閉型ホームドアが設置されているので撮影は厳しい。高架橋なので外部からの撮影も厳しい。折り返す・・・

○ 広域公園前→本通:6121 11:20発 「本通」

 一番前に乗って全線通して見てみる。周辺は山間ながら、広島のベッドタウンとして栄えている。マンション、分譲住宅が多くまだまだ開発は盛んなようだ
 乗車した大町を越えるとマンション群が多くなり、眼下の通りも交通量が増加する。太田川を越えて横川駅で山陽本線をくぐるとそのまま地下区間に突入

 40分ほどかけて本通に到着。全線完乗。結構距離があるし、全線乗るとそれなりに所要時間もある。かつては急行運転も行われていたようだが、もう少し速達性に優れていると良いな。でもきっとバスやマイカーよりも市中心部へは格段に速いのだろう
 表に出ると、

 広電の本通電停。5104グリーンムーバーMAXが通過

 元大阪市電の914。7号線広電前ってことは入庫か
 広島駅ないしは、横川駅に行く電車で釣り掛け車が来るまで待とう。次の広島駅は連接車。横川は単車。西広島も単車か・・・

× 本通→広島駅:3003B 12:07発 1号線「広島駅」

 広島駅に行く連接が3000だったので乗車。今年初釣り掛けだ

 広島駅に到着
 近場で定点観測しよう

 猿猴橋町側にちょっと進んだ交差点で撮影。乗ってきた3003が宇品に戻る

 800形のうち最初の2両は縦目ライトで700のデザインを踏襲。足回りはカルダン駆動なので、800が来たら乗らない。そういう存在

 3705ぐりーんらいなー。いわゆる軽快電車スタイルのやつばかり来るのでこれで切り上げ

 定点観測してた交差点の片隅に立っていた汲み上げポンプ。使えないんだろうけど、駅前にこんなものが残っているってのも凄い

  広島→天神川:クハ115−3006 12:47発 352M 普通「糸崎」

<天神川>
 
 一駅乗って下車。目の前は広島運転所

 目の前にいきなりお目当て。EF210−301。瀬野八越え補機EF67置き換え用に登場した新番台
 見た目はEF210そのものなので、違う点といえばサイドの金帯くらいか。さすがにこれまで紅葉色にはしなかったようだ
 登場したばかりなのでまだピカピカ。一番新しいEF210といえよう

 その直ぐ前には一番古いEF210−901号機が佇む。こんなもの居るとは思わなかったのでラッキー。ちょっと架線柱が邪魔だけど

 これが普通のEF210−129。210ばかりだ

 下り貨物。時間的には1053レ。所定ではEF210のはずだが、EF200−11が牽いてきた
 間髪入れずに、

 EF210−122牽引の上り貨物5098レ

 後にはお目当てのEF67。それも1号機が付いてた。ラッキー♪

 105系が入れ換えしてた

 キハ47も見える。天神川はいろいろ見れて楽しいが、下りホームだと機関区側は逆光になる。上りホームだと恐らく発着線とかは見えないんだろうなぁ
 このあと暫く列車が無いので、移動

  天神川→瀬野:クハ115−334 13:57発 1552M 13:37発 普通「白市」

 
 瀬野に到着したクハ115−334。末期色だった
 貨物列車が来る前に飯を喰う
 
 広島駅で買っておいた「ミルフィーユ カツレツ弁当」

 時間に合わせて、ホーム上り端で待機。あまり撮影条件は良くない。時間があれば沿線を歩いて進むのだが・・・

 塗り替えられる前に撮っておこうかと思って。353M広島行クハ115−3007先頭の4連
 この間に、さっき天神川で見送ったEF67−1が単機で広島に戻っていったが、ポジで撮っているので掲載なし。いずれ

 パンタ切れちゃったが、こっちはオマケなのでいいや。EF210−139牽引の2072レ

 後追いきっつい。補機はEF67−102だった。これは昔、西条で撮ったな

 ここでしばらく時間が空くので、その間にスカイレールに乗りに行く
 いつでも乗れるかと思いつつ、もう何年もほっぽっておいたので、そろそろ片付けておこうかとね

 一応切符もある。自動改札にQRを読み込ませるとゲートが開くシステム
 電車の自改機というより、空港での搭乗ゲートの自改機みたいな感じ

 ロープウェーとモノレールの合いの子みたいな感じ?カゴはまんまロープウェー

 4人向かい合わせに座席が有り。真ん中に10人くらいは立てるか?20人も乗ったら満員だけど、これどのくらいの利用率なんだろうね?満員で乗り切れないことってあるのかね?ラッシュ時なんかさ
 下るより、上る方がメインだと思うけど。地元の人たちが5〜6人乗り込んだら自動でドアが閉まって発車。無人運転で遠隔操作の有料エレベータだと思うと概ね正解

× みどり口→みどり中央:202 14:20発 「みどり中央」

 こんなんでもダイヤがあり。発着時刻が決まっている。でも閉塞の概念とかどうなんだ?続行とか出来るのかな?ゴンドラ個別に制御しているなら出来るか?
 がっこんがっこん揺さぶられながら発車。直ぐに斜面に取り付き登る一方。途中駅で2人ほど降り、後は終点まで行くようだ

 5分ほどで山上のみどり中央に到着。そのまま、改札を出て切符を買い直して向かい側の下りホームへ

 ゴンドラはこんな形。奥が研修設備になっている。5〜6台あるようだ

 中央駅から前方を

○ みどり中央→みどり口:204 14:40発 「みどり口」

 帰りは貸切だった

 高いよね。これは徒歩や自転車は厳しいね

 瀬野駅に戻ってきた

 瀬野には機関区があった。1987年まではここで補機の連結を行い、八本松で解結をしていた。走行開放を常用していたのもこの頃(走行開放自体は2002年まで行っていた)だ
 蒸気時代はもちろん知らないが、EF59やEF61−200がたむろしていた時代は知っている

 構内に戻ると、先ほど2072レを後押ししていった102号機が単機で下ってきた

 走行開放をしない前提で増備された100番代は八本松側にデッキが装備されなかった

 まっきっきーな357Mクハ115−219。薄いベージュに青帯巻いたいわゆる広島色車は見かけなかったな

 下り貨物5051レ。EF210−173。ピンが甘々だなw
 このままここで撮っていてもツマランので八本松まで移動することにした

○ 瀬野→八本松:クハ115−337 15:34発 362M 普通「岡山」


 セノハチといえばこの片持ち複線分の架線柱。上り線、線路の周りが白っぽいのはEF67が砂を撒いた跡
 到着直前に下り貨物が行っちゃった。1055レか。EF66だったぞ。ちくしょう
<八本松>

 巡光で撮れそう。練習EF210−150牽引1059レ。これの前の1057レはポジで撮影
  
 合間合間に普通列車が来るが、みんな115だし面白味はない

 そういや、八本松って降りたこと無かったっけ・・・

 まつたけ!!近くの山一帯!!

 本日最後のお目当ては1052レ。EF210−155が本務機。補機はEF67−3であった。ポジで撮影。写真無し

  八本松→白市:モハ115−321 16:45発 366M 普通「糸崎

 白市からはバス

○ 白市駅→広島空港:17:34発 芸陽バス 「広島空港」

<広島空港>

 MRJが置いてあった

 アテンザ。広島駅にも置いてあった。まぁ、お膝元だしね

 搭乗便まではまだ時間があるが、夕方は混むのでさっさと出発ロビーへ

 定刻に東京からの1613便が到着。本日のシップはJA8020。前回、釧路から乗った機材だ

 今回の旅行。メインはこのMD90に乗ることだった。1月中ならばまだ3パターン体制で飛んでいたのだが、2月になると1パターン1機使用に減らされ、いよいよ引退まで秒読みとなった
 残されたパターンは羽田から熊本往復、奄美大島往復、そして広島往復の6フライトである。夕方の便がたまたま広島だったので、今回は西の方にきた。そういうわけである。個人的には三沢辺りが資金的には好都合だったのだが・・・
 先ほどタイムテーブルを確認したが、3/30までは今日のパターン。3/31からのタイムテーブルに「MD90」の文字はなかった・・・
 さて、JA8020は最後に残った3機のうちの1機(8020、8029、8065)。1997年7月導入で導入当時は#2レインボーカラーを纏っていた。まだまだ新しいと思っていたが、一番古い機体で導入から18年。いつの間にか、この8020も16年飛んでいる経年機になっていた

  広島→東京:JL1614 MD90−30 JA8020 19:40発 24A

 機内はほぼ満席。出発が遅いため、フローコントロールを受けることも無く定刻にプッシュバック。ランウェイ西端で向きを変えるとそのままテイクオフ
 中国地方上空を東に向けて飛行する。もともと人口希薄な地帯なので眼下は闇。気付いたときは碁盤目状に煌々と灯火煌く京都上空。特徴的な鴨川のおかげで京都は夜でも簡単に見分けが付く
 いつものように房総半島をオーバーシュート。木更津からAランウェイに着陸。最後のダグラス旅客機の旅が終わった

 到着後、CAさんに断りを入れて機内を一枚。JAS時代には無かったクラスJシート。奥のエコノミーはJAS時代からのものである。特徴的な2−3列配置の旅客機も日本では見れなくなるね。惜しむらくはリアステアを体験できなかったことか・・・
 残るは1ヶ月。CAさんの「MDは・・・?」の問いかけに「これが、私にとってはラストフライトですね」と答える。「もうMDのグッズは何もないんですけど」といい、別のCAさんが差し出してくれたステッカーを有難く頂戴して最後のMDを後にしたのだった

 広島からのフライトを終えて、スポットにて翼を休めるMD90、JA8020
 MD90への搭乗記録は5回。岡山〜東京、東京〜三沢、三沢〜東京、釧路〜東京、そして今日の広島〜東京。ボーイングの旅客機に比べれば圧倒的に少ないけれど。西へ東へ。大変お世話になりました。デルタに行っても元気に飛んでもらいたい。そしてまた、いつかどこかで出会えることを願って・・・

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