上武ちぃ散歩


 今日も晴天、気分良し!
 お出掛け日和・・・ちょっと風あるけど
 今回は北の方に行くことにした。ブログで済ませようかとおもったけど、思いのほか収穫もあるので簡単に紀行にしてみた

<2013/2/21>


 別段国立府中からでも問題ないのだが、気分を変えて今日は高尾山ICから直接圏央道へ
 鶴ヶ島から関越に

 小一時間で寄居PAに。小休止

 ナビと時間を確認して、さらに北上。当初の目的地は高崎駅だったが、途中で倉賀野にチェンジした。倉賀野の方が駐車場安そうだからだ
 藤岡JCTから藤岡ICへ。国道17号を少し走り、倉賀野駅へと進む。路地をちょこまか走りつつ、駅前に辿りついたが、周辺いっさいコインパーキングなし。駅から少し離れていたが、先ほど通った道沿いにあったショッピングセンターの駐車場にINしたのが11時少し過ぎたあたりか・・・
 駅までぽてぽて歩く。晴れてて陽射しはあるが、北風が冷たい
 駅の東側を辿る。西がメインで東が裏口みたいな感じ

 倉賀野は橋上駅舎で、裏手になる東側へは連絡通路で結ばれている。ところでなんであそこ山みたいに上がってんの?ずっと平らな方がいろいろ便利でしょう?
 考えられる原因
 @あの下を嵩のある荷が通る
 A有り合わせの部品を繋げて作った=コスト減

 A・・・だな

 高崎まで180円の切符を買ってホームへ。列車が来るまで15分はある。直前に1本行ったものナァ・・・しかも211だった。あれも直になくなるしな

 倉賀野は初めて乗降。ご覧の通り、八高線はこの駅で分岐する。もっと、線路の分岐点はもっとずっと南のほうだが。北藤岡は分岐して曲がった直ぐのところ、高崎線の線路脇にある
 乗車する列車までは時間があるが、列車の到来をスピーカーが告げた。通過列車のようだ

 80系の急行草津が通過していった・・・違う。あれは185系だ!どういうことだ?

 別になんてこたぁない、リバイバル塗装のあれだが・・・。3001M草津1号。この手のやつもまともに撮ってないねぇ

 南方を見ていると、専用線踏切の向こうにDEが頭をだした。まもなく踏切が鳴り、

 DE10 1102がタキを牽いてやってきた
 おお!良い物見れた!!
 更に本線踏切が鳴り出し下り列車接近の予報。まだ乗車列車の時間ではない。あのライトの位置は・・・・・・カマだ。カモレだな!

 こんな時間には列車はないはずだが?しかし??通過と身構えたが、上り本線をまたいで4番線へと進む
 EF210−119号機牽引の倉賀野止め4051レだろうか。所定だと9:42着なので1時間半は遅れている。福岡ターミナルからのコンテナ列車
 4番に到着すると、すぐにEF210は切り離され、単機高崎へと向かっていった。残されたのはコキだが、さっきタキを引き出してきたDEが入換は始めたので、これで専用線へと入っていくようだ

 入換で4番線へと入り、コンテナ列車の前へと進む
 遅れているためか、待ち時間が無い。こうした入換は大概、時間を取っているものだが、タキ開放から転線、コキ入線、コキ開放、DE入換、DE連結、コキ専用線へ出発と、わずか10分程度の時間でこなしている
 こう動きが早いと撮影しているこちらは忙しいが、キビキビと動くので持て余さなくて良いね。乗車列車が来るまでに全て撮影できたので大満足w

 11:36発の855M前橋行で高崎へ。E233だった。高崎筋で233乗るのは初めてだわ
 昼前の終点目前の車内は閑散。高崎運転所にはEF65−500。EF64−1001なんかが見え、駅構内差し掛かると、EF64−38号機、旧型客車も見える。わずか1駅5分だが車窓は盛りだくさんだった

 吾妻線大前行533Mの115系。湘南色そのものも、国鉄色の車輌も少なくなっている最近。大前まで行列車は1日5本しかない。そのうちの1本は長野原草津口からの区間列車なので非常に行き辛い駅の一つである

 改札を出て右へ。西口から駅にそって南下。上信電鉄の車輌を見に行く

 丁度、駐車場の脇から撮影できたED31 6

 他では見られないような箱型の車体をしているが、元々は凸型の箱を載せていた
 元を正せば、1923年(大正12年)に6両が製造された伊那電気鉄道(現在の飯田線の一部)のデキ1型である。飯田線の国鉄買収に伴い、ED31となったが、昭和30年から31年にかけて廃車となった。そのうち6号機が上信に来て貨物輸送に従事していたが、後年こんな箱型車体に載せ変えられ、台車はブリル27に交換されてと、原型を留める部分がなくなってしまった。現在、台車はさらにDT10へと交換されている
 数年前までボロボロの姿で留置・・・というか、放置されていたが、2009年のイベントを機に全面的に復元されてここまで美しい姿に戻った。無線や保安装置の関係で本線走行は出来ないそうだが、イベントでは自力走行もこなしたそうなので、今でも動かすことは出来そうだ。大正生まれの電機なんて貴重なんだから、いつまでも綺麗なまま残して欲しいものだ

 ぐるーっと回って構内の外れへ。お目当てが良く見えて何よりw

 クモハ103。もと西武451系クモハ463で、451系では唯一の生き残りである。生き残りとはいえ、この車輌も廃車であり、倉庫代用として残っていたもの。もう何年もボロボロの姿で放置されていたが、昨年の秋口に塗装しなおされたので今回見に来た次第である

 導入当初はクリーム地に茶色帯のツートンカラーで、後年赤帯のツートンになった。晩年はサーモンピンクの単色塗りで、塗り直される前もこの塗装のまま放置されていた。今回の塗装は旧型標準色ともいえるもので、本車はこの塗装を纏うのも初、当然これで営業運転に就いた事は無い
 「標準色」とされているが、当時の塗装パターンだと正面逆三角の部分は円弧で描かれ、直線ではない。導入当初の茶帯時代の塗装パターンと混同されている節があるのかも・・・
 貴重な電車なのでなんらかの形で保存していただきたい。せっかく編成で残っているので、理想は車籍復活させて動態保存なのだが・・・。西武が買い戻して赤電カラーに戻して保存とかもあり。いっそのこと、上信で赤電カラーに戻してもらって、動態保存が一番良い。夢見たいw
 見たところ、機器は残っているし、窓ガラスとかの欠品もないので状態は悪くないとおもうのだが・・・

 これだって相応に貴重なものだが、今回は脇役である。上信電鉄生え抜きのデキ1。当時も今も珍しいドイツ製である
 さて、JRの方に目をやれば、

 先ほどからEF64 38がうろうろとしている

 とうとう旧型客車を引っ張り出してきた

 客車はスハフ42 2234である

 構内外れまで進んで、停止

 また戻ってゆく
 見ている間に客車が増えていって

 最後はこんなんなったw
 
 引きで撮るとこんな感じになる旧型客車2両に12系4両編成がくっ付いている

 上野行急行客レ発車!!みたいな
 EF64も0番台だと割と旧型客車も似合う。こんな列車に乗りたい・・・・・・・・乗りたい!!

 おまけの証拠写真。185系日光型色

 高崎へと進入するクモハ155+156を撮って撤退。満足。もぉちょぉ満足!!


 ちょっと100キロほど走って同人誌買いに来たんすよ!
 高崎店初来店!購入。撤収。ちょっと時間なくなってきた。高崎駅へ戻り、12:56発の922Mで倉賀野へ戻る。これもE233だった。新前橋始発だが・・・これ、さっき乗ったやつでは・・・・・・・・

 倉賀野に帰ってきた。目当ての列車までは40分ほど。当初は烏川の鉄橋で・・・なんて考えて出てきたけど、駐車場所も含めてポイントを探している暇がなくなったので、駅の近辺で
 かといって駅の両脇の踏切だと邪魔なものが多いので、地図を確認。新町よりに少し行ったところに自動車通行禁止の踏切があるのでそこへ

 諏訪神社を掠めて

 穴池踏切に到着
 自動車通行禁止(軽・小特除く)の踏切だが、馬鹿でかいワンボックスが渡って行った。だからああいう貨物用自動車に乗る連中は好きじゃないんだ。ルール守らないから
 この時間は貨物列車が3本も往来するので撮影効率はいい

 最初はEH200−12号機牽引の3093レ。倉賀野止めである

 練習。ピカピカのE233、5両編成。増結用の車だが新造後の回送のようだ。高崎にもピカピカのE233が何本かいた
 本命を前にして、下り線側に移動

 キハ110−218を先頭にした八高線236D高麗川行

 撮影しようとすると来るのは233だ。増えたんだねぇ、いつの間にか。928M上野行

 煽り気味に成った。EF65 2093号機牽引の7071レ隅田川発富山行
 入れ違いに本命の2082レがやってくる。新潟発隅田川行のコンテナ貨物だ。上越国境をEH200牽引で越えてくるが、高崎操車場からEF64−1000牽引となる
 今回のおでかけはこの2082レ撮影を本命、主軸に据えて計画した。本日の本務機は広島更新色の1049号機だ
 ※リバーサルで撮影したのでカマの写真無し

 雪を載せたまま首都圏へと向かう物流列車

 2082レが落としていった雪で水浸しになった踏切

 本命の列車も撮れたし、これにて撤収

 専用線の踏切を越えた。奥が倉賀野

 反対側奥がオイルターミナル

 DE10が2両見える。こっちの専用線を行く列車も撮ってみたいねぇ。また来よう

 再び車にて。本庄早稲田に行って、200系新幹線でも見るか!とか思ったが、時間が微妙なのと、必ずしも200系じゃないこともあるのでパスして帰ることに
 
 だいたいこんなルート。北藤岡で南下しないで新町までオーバーシュートしてるのは、本庄早稲田に行こうとしていた名残
 こうしてみると、高崎から秩父はわりと近い
 
 皆野で踏切に引っかかった。なにが来るかと思って待っていると貨物だった

 雪の武甲山。削り取られて段々になっている姿が良くわかる。いやぁ、しかし秩父ってのは雪国なんだねぇ・・・・・・・・
 よせばいいのに、山伏峠から名栗越えを選んだ

 ・・・まぁ、この程度なら夏タイヤでも問題ない。4速ホールドで駆け抜けろ!

 最後、名栗の郵便局。旧局で左側に新しい店舗がある。大分、以前TMSにも紹介された物件

 こんな感じで凡そ、250キロ位走った。250キロ位だと走り足らん

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