ふるえ
唇が触れた瞬間の、あの震えた身体を忘れない。
瞼に口付けた時に見せた、驚きの表情とは違う。
分かっていて、受け入れた筈の接吻に震え、一筋落とした涙。
小刻みに震える身体を抱き締め、その首筋に顔を埋める。
彼女の頬に掛かっていた髪がふわりと触れて、心地良い。
ただ、抱き締めて、包み込む。
その震えも、その涙も。
はらはらと流れ落ちる涙の温かさを肩口に感じながら、その白い頬に顔を摺り寄せる。
ただただ、愛おしい。
涙に濡れた頬を両手で包み、双の瞼に口付ける。
目尻に、頬に。
それからもう一度、唇に。
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勢いのみの更新劇が止まった事に自分が不安を感じ、
何でも良いから的ノリでアップ。
どこをどう「一線」と称するか。
まあ、いいだろう。ちゅーまでなら。
段階を追って書いて行く筈だったのに挫折…。
書きたい事はまだ一杯あるのにね〜。
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