涙一筋







触れるか否かのくちづけが目眩を誘う。


突然触れた吐息に、前髪に、くちびるに。


思考は風に押し流されて、意識すら遠のく。


砕け散った現実感を繋ぎ止める術は無く、意思も無く。


押し流す、その強い力に翻弄される。


目を閉じて、抱き締められた腕の中、ただ一筋涙が頬を伝う。







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ポエミー再び。
今度は香亮、亮子ちゃん視点で。

いやもう、ここまで抽象的になると何でも一緒じゃないのみたいな感じもしますが、頭の中には一応

イメージがあるのです。

夕方か、夜か。
天気の良くない日で、風が強くて。





ブログから引っ張って来ました♪





080923

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