■ Zガンダムの技術で無い部分を考える
この前、対戦でネモ+マークUとネモの戦いを見ていて、二人でやってるほうが激しく負けてました。パターンは同じ、はじめのネモ、マークUは落ちる直前ぐらいにして、ネモ落とし→マークUは無視して2機目のネモ落とし→その後3機目のネモが出てくる前にマークU落とし→負け。
一人のほうのネモが大体後一機ぐらいまで行くので「惜しかった」といって更に同じ対戦を繰り返す・・・。
ほんとにそれは惜しかったのですか?対戦の技術云々でなく、戦い方を考えれば勝っている勝負もあっただろう、と。
ではまず、上記の場合どうすべきだったかを検討してみます。
この負け方で非効率と思われるのは
1.3機目のネモが出てくる意味がない
2.瀕死のマークUが逃げ回るため、戦力外
負けるパターンを詳しく書くと、
1.二入掛りで攻撃、ここらへんはそれなりにダメージを与えている。
2.ネモ落ち。
3.マークUと1対1になる、そして落ちる直前まで食らう。
4.マークUをわざと落とさず逃がす。
5.2機目のネモが攻撃される、&マークUは逃げてる&2機目のネモが全力で戦う。
6.2機目のネモが落ちる。
7.3機目のネモが来る前に、マークUが落ちる。
さて、上記の番号でもっともまずいと思われるのは何番でしょう?
答えはこの場合、5番です。
では5番でどうすればよかったのでしょうか?
1.多分妥当なのはマークUが逃げずにネモと戦い、2機目のネモはかなり離れたところから援護する。(正直マークUに弾が当ってもかまわない。)
2.2機目のネモがマークUが落ちた後簡単に落とされそうな初心者なら、マークUは援護など考えずに遠くに逃げる。そして3機目のネモに戦わせる。
結果として
1.2機目のネモと2機目のマークUが満タンの耐久力でまた一緒に戦える。敵にとって常に1対2の戦いになるため、戦いづらい。
2.3機目のネモが戦えるため、奇跡も起こりうる。つまり、敵からすれば、1機多く戦うことになる。
更に検討するのであれば、2番。ここでネモが先落ちしています。理想は同時落ち、できなければマークU先落ちがこの場合は良いと思われます。
自分が戦うときにネモ→マークU→ネモと落とすのと、マークU→ネモ→マークUと落とすのではどちらが大変かと言えば、使っている人にもよりますが、後者の方が大変なはずです。
つまり、ネモはできるだけ2機落ちしないように戦ったほうが良い、となるわけです。
更に更に言うなれば、まあ、2対1だからというのもあったのかもしれませんが、ネモを選ぶのでなく、マークUや御三家等の期待を選ぶか、マークUでなく、Zガンダムにするでも良かったのでは?
もしコストを知らなくてネモ+マークUだったのなら、これほどもったいないことはないでしょう・・・。
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このゲームはどの機体を選んでもよいというわけではありません。まず初心者の方はコストを知ることから始めましょう。
負けとなる条件は、チームの総コストが600を超えてしまったときです。
例えばネモとZガンダムの組み合わせでネモ落ち(200)→Zガンダム落ち(375)でプラスすると200+375=575.
この時点では600を超えていないため、まだ戦えます。
しかしこの後ネモが落ちた場合、+200で757となり、600を超えるため負けとなるわけです。Zガンダムでも同じです+375で950→終わり。
補足として、1対2の戦いの場合、一人のほうはハンデとして総コストが750になります。よって、百式(310)が2回落ちてもまだ負けではありません。また、1対2にかぎらず味方がCPUの場合、CPUのコストはコスト表の半分の値になります。
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また、たとえ話で申し訳ないのですが、ネモとネモの組み合わせと、ネモとZガンダムの組み合わせどちらが強いと思いますか?と聞かれたら相当ひねくれてない限りネモとZガンダムと、どなたでも答えると思います。
しかし、この上記の2つの組み合わせですが、コスト的には同じ組み合わせといえるのです。
その理由は・・・・どちらの組み合わせも最大3機落ちで終了してしまうからです。
ある程度このゲームで対戦をしている方にとっては、この差をしっていることは当たり前ですが、初めてやっていた頃の私を含めコストを良く知らない初心者にとってはなかなか分かり辛いところです。
つまり、コスト600を超えると確かに負けですが、負ける際に600をどれだけオーバーしてしまうかは勝ち負けに関係がないのです。
先ほどの例で考えてみましょう。
1.ネモ三機落ちで200+200+200=600
2.Zガンダム2機落ちとネモ1機落ち(Z→ネモ→Zで落とされたとして)で375+375+200=950
同じ負けですが、2のほうは1よりもコスト350分多く使って負けたといえます。
この差がネモ+ネモよりもZガンダム+ネモの組み合わせのほうが誰が見ても強いと思っている差になるのです。(まあ、一概にそうとも言い切れないところもあるのですが。。。)
しっくりこない方もいるかもしれませんので、色々な例で試してみましょう。
マークU+マークU→290+290+290=870 でコスト270の得。
ガブスレイ+ギャプラン→310+270+310=890 でコスト290の得。
Zガンダム+Zガンダム→375+375=750 でコスト150の得。
ハイザック+ネモ→195+200+195+200=790 でコスト190の得。
では逆に、ハンブラビ+ハンブラビ→300+300=600 得なし。
マークU+百式→290+310=600 得なし。
ガブスレイ+ジオ→310+375=685 85だけ得。果たして得と言えるか・・・・
と、ここまで上げてきましたが悪いと書いた組み合わせが悪いとも限らず、良いと書いた組み合わせが絶対に良いわけでもありません。
悪い例で上げた、マークU+百式ですが・・・落ちる順番がマークU→マークU→百式であった場合、290+290+310=890となり、290の得。
更に良い組み合わせで上げたネモ+Zガンダムがネモ→Zガンダム→ネモと落ちた場合、200→375→200=775で175の得。。。と350の得から比べるとだいぶ下がります。
つまり、組み合わせと+戦い方が重要になる。。。ということにちょっと気付いていただけたでしょうか。
運悪くマークU+百式の組み合わせになってしまったのなら、1機目のマークUに一人で戦わせ、ネモとZガンダムならZガンダムは押し、ネモは引きで戦ったほうが少し勝率が上がるかもということです。
実はもう一つ、「最後の1機」にも重要な意味がある(「まずは・・・」でも書いた)のですが、それは後述したいと思います。
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最後の1機がなぜじゅうようなのか??
一番初めの例をとって考えてみましょう。マークUが落とされてしまうくらいなら、完全に逃げて3機目のネモに戦わせるのもよいと書きましたが、ここで3機目のネモが落ちた場合、終了時の総コストは600、悪いとしたネモ2機落ち、マークU1機落ちではコスト790・・・・あれ、矛盾があるぞ、となるわけです。
でも落ちる寸前のマークUが落とされて3機目のネモが戦えないのと、3機目のネモが戦えるでは明らかに後者のほうが有利ですよね。でもコスト的には悪い・・・。この矛盾は何が原因なのかと言うと、
「負けたときにおとされていないほうの残り耐久力の差」なのです。
たとえば耐久力500でコストが250の機体があったとしましょう、すると耐久力が0になると落ちて、コスト250を消費するわけですから、耐久力2あたりのコストは1と考えられます。
この機体2機の組合せ(AとBとします)で戦ったとして、下記の2パターンを見てみましょう。
1.1機目Aが落ち、Bはあまり食らっていない、2機目のAが出てくる、Bと一緒に戦う、Bが落ちる、その直後Aも落ちる。
2.1機目Aが落ち、その直後Bが落ち。2機目のAと2機目のBが一緒に戦い、Aが落ち、そのときのBのこり耐久力は2(極端ですが・・・)
このパターンを使った耐久力からコストを換算してみましょう。
1.250+250+250+0(最後の1機は戦ってないので)=750
2.250+250+250+249(最後の1機は残り2だったので)=999
パターン2のほうが効果的にコストを使用したと言えます。
このことから、どちらかが落ちて終わってしまうときに味方が瀕死ならかばう、自分が瀕死なら逃げる。しかし、ぎりぎりになってからそれを行うのは難しいと思うので、そうなる前に(味方より多く被弾した、もしくは味方がかなり被弾しているようだ)と思ったら、そのような行動をとっていきましょう。
敵に突っ込んで行くだけが「戦い方」ではないのです。
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対戦の最中、味方からメッセージが来たりしますが、有効に活用していますか? まあ、「よろしく」は別として・・・・。
上の話でも挙げたとおり、味方の状況(残り耐久力)を把握して戦うことは非常に重要といえます。正直なんの連絡もなく味方に落ちまくられると、どうしたものか・・・と考えてしまいます。
戦い方云々の前に、せめて自分が落ちそうなときぐらいは連絡を入れましょう。とはいえ、絶対ではありません。敵に狙われていて手が離せないのであれば話は別ですが。
もっとも連絡が必要なのは「自分が落ちたら負けてしまうが、自分がもう持たない」状況のときです。連絡(「もう持ちません」と味方に連絡が入る)しておけば、味方が援護してくれて退路を作れることもあります。この連絡だけはできるだけしておきましょう。
ほかには、「自分が落ちても終わらないが、味方が近くにいるとき」もできれば連絡を入れたほうがよいかもしれません。どういうことかというと、自分が敵に囲まれている→自分が落ちる→近くにいた味方に敵が集中攻撃をかける→味方が大ダメージを受ける。。。つまり、「落ちそうだから、少し離れて!!」と伝えたいわけです。
しかし、場合によっては「助けを求めている」と勘違いして寄ってくる人もいますが・・・こういうときは仕方ないですね。。。
またまた、味方から連絡が入ったら自分からも返すのが当たり前と言えます。単に味方がこっちの状況を確認したくて連絡してくる場合があるからです。すぐに返す必要はありませんが、手が空いたら返答しておきましょう。
時々味方から「損傷軽微です」と連絡が入ったことはありますか?? これは味方がこっちの状況を知りたがっているか、もしくは「突っ込みすぎで集中攻撃を食らってますよ、少し引いて戦ってください」という意味のときがあります。
まあ、とりあえず、半分くらいやられた時。落ちそうなとき。落ちたときぐらいは連絡しておきましょう。そうすることでコストの有効活用がやりやすくなるのです。連絡さえしっかりしておけば、味方がうまい人の場合、臨機応変に立ち回ってくれますし・・・。
あと、援軍に入ってもらったら礼儀として「よろしく」ぐらいは出しましょう。
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