簿記とは、その名の通り、帳簿に記すという事から簿記といいます。
帳簿に記す事、記入する事をこれもそのまま、記帳と言いますが、
記帳をする事で何がどうなるのか・・・。
色んなことがありますが、お小遣い帳でいくとこうなります。
記帳する→記録に残る→後で見てみる→いつどこで何を買ったか分かる
→無駄遣いしないように考える→お金の使い方がうまくなる→お金が貯まる
会社では、何を買ったか何を売ったかという事がすごく重要になってきます。
お金はとても大切なものです。無くなってしまえば会社は潰れてしまいます。
生きるか死ぬかがかかっているのです。
だから、記録に残して無駄遣いがないかを調べたり、
その時々の会社の状態(儲かっているのか潰れそうか)を見てみたりするのです。
どうやって会社のその時の状態を見るのか。その時の状態って一体何?
それは、これから。
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ちなみに、この簿記ってやつには資格があります。民間のですが。
日本商工会議所簿記検定というものが、一番メジャーで、役に立つ資格です。
お金を扱っていない会社は皆無でしょう。
ですから、お金の流れの分かる人間は、どこでも必要です。当たり前ですが。
会社の経営者でさえ、簿記の分からない人がいます。
経理のできる人間は欲しいのでしょうが、経理を雇わないでその分営業などの
利益に直接結びつく人間を多く雇うのでしょう。
ここでポイントになるのは、経理ができるというところではなく、
経理もできる。簿記も知っているというところです。
プラスアルファにする資格にはもってこいな資格第1号が簿記なのです。
さらに、日本商工会議所簿記検定の1級を通れば、税理士試験が受けられます。
税理士試験への登竜門であるともいえます。
欲しくなってきましたか?
プラスアルファにするなら、簿記3級程度でも十分ですが、
できれば2級ぐらいまでは持っているのがベストですね。
簿記1級や2級を持っている人は少ないので重宝されるでしょう。
頑張れば、3級は1ヶ月ぐらいで、2級は3ヶ月ぐらいで、
1級は6ヶ月ぐらいで(これは結構きびしいかも)とれるでしょう。