江戸開府400年記念 天下祭




平成15年11月22〜24日、東京都の日比谷公園及び、丸の内周辺 で「江戸天下祭」が行われました。                               。
明治22年を最後に行われてなかった山車の曳き廻しを 江戸開府400年記念事業として再現。天下祭に縁のある山車9基が皇居前広場まで巡行しました。


写真をクリックすると動画が見られます。

九段三丁目町会
牛若丸の山車

制作は昭和初期と伝えられるが、屋台の部分は第二次大戦時に焼失。
現在は日枝神社の山王祭で巡行している。




三番町町会
東郷元帥の山車

東郷平八郎元帥の屋敷が三番町町内にあったため、1950年(昭和25年)に町会有志により制作された。
山王祭で巡行している。




九段四丁目町会
弁慶と牛若丸の山車

山王祭に参加するため大正中期に制作された初代は戦時中に焼失。
現在の山車は、昭和32年に再建された山車。
山王祭で巡行している。



神田松枝町
羽衣の山車

昭和13年制作で、神田明神の神田祭で宮入する唯一の山車。





青梅市
森下町の山車

江戸時代の天下祭に行列番付31番として参加したもの。
当時は、神田三河町四丁目(現・神田司町二丁目)が所有していた。明治の初めに森下町が購入。




遠州横須賀
川中島の山車・五條大橋の山車

川中島の山車は江戸中期の制作。下台は昭和61年に改修されたもの。
過去2回、神田祭にも参加している。

五條大橋の山車は平成14年に完成したもので、高欄にある彫刻は大正・昭和の作品をそのまま使用している。


熊谷市本三四
戸隠の山車

天保年間の制作とされ、江戸時代の天下祭に参加。
明治24年に個人所有されていた山車を熊谷市の有志が購入。




鴨川市山王講
恵比寿の山車

嘉永年間の製作と伝えられ、150年の歴史をもつ。
明治42年に神田の町会から購入し、海路で鴨川へ搬入した。
昭和38年には、彫刻を加えた大改修を施している。

川越市志多町
弁慶の山車

江戸末期の制作。昭和20年代に回り舞台に改修された。
囃子台は、数少ない欄間仕立てである。




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