〜ボケとツッコミ〜

長い割に何もメッセージ性のない今回のテキスト…笑。

私の日常にはボケとツッコミが浸透してる。
関西にもボケとツッコミが浸透してる。
これはきっと思い違いではない。




唐突な始まりですが、とりあえず私は自己紹介にも書いたとおりの関西人でござります。
今までずっと、こうるさくも人情に厚くそしてけちんぼうな祖母と父母と兄姉に囲まれて生きてまいりました。
そして親戚連中もみぃんな兵庫・京都・大阪。(う〜む、狭い。笑)
ま、そんな感じで関西限定で生息してきた私でして、ボケとツッコミというのは私の生活にこれでもかとばかり
むしろ意識することがなかったくらいに当然に浸透しておったわけですね。
自分が関西人やということもあまり意識したことはありませんでした。

しかし大学にきて初めて、自分が関西人なのだと意識いたしました。
というのも、入学式当日お隣に座ったのが静岡出身のSさん(あだ名の頭文字をご紹介。本名全然違う。な、Sさん。)
でありまして、後日談によると、入学初日から私のバリバリの関西弁にびびってしまい、
「えらいとこきてもた〜!これからうち京都でやっていけるんやろか!」
と不安を抱いたそうでございます。ま当然こんな関西弁な思考でなかったことは確かですけども。
(ちなみに…そんな彼女も今では立派に関西弁をしゃべります。)

え〜、論点がずれましたがつまりは、大学にきてこれまでの生息地域とは違った新たな文化(笑)をもった人々に出会い、
ボケとツッコミを意識するようになり、これはもう欠かせない!!と気付いたわけですね〜。
(色んなとこの方言やら風習はなかなか興味深いものです。本題とちゃうから括弧書き)

しかし「類は友を呼ぶ」とはまさにこのこと。
そんな風にいろんな地域の人と出会ったにもかかわらず、私の周囲はボケとツッコミをこよなく愛する
お笑い好きばかりが集まっているのでした。
部活で出会った友達も、クラスの友達も、教室(研究室)で出会った友達も。

見事や!!



そしてもう一点。
おおかたの関西人たちのイメージをとりあえずそのまま受け入れることにして語りますが。

関西人の日常生活のボケ・ツッコミはおそらく、別に意識してやっているわけではなく
普通に思考回路がそのようにはたらくという、生まれ持ったか環境が育てたかよう知りませんがとにかく
人生通じて染み付いた思考であります。

関西人が東京さ行ぐ(吉幾三ばりに訛ってみました)と、
芸人なみの笑いを求められて結果おもんながられるとか、いちいちツッコんでうざがられるとかいう話を聞きます。

関西人ではあっても人を笑かせるほど愉快な思考を持ち合わせておらん私には、お笑いを求められたらちと厳しい。
しかして、関西人であるが故に思わずツッコんでしまう私には、ツッコんだらうざがられるのもちと厳しい。
そして自分がどうのより、周囲にお笑い好き仲間がいて日常のしょうもないことにツッコミいれたり
私の行動にツッコんでくれたりすることがなくなると思うと、ちとどころか非常に厳しい。
そんなこんなで私は関西でしか生きられまへん。たぶん。



というわけで。

ボケとツッコミをこよなく愛する周囲の人々や
ボケとツッコミが浸透する「関西」という広いのか狭いのかようわからん地域のくくりに
なんとな〜く感謝してみたりするのでした。

     END




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